
大会レポート ギラティナVSTAR
今回はCL横浜に向けて履修必須な<ギラティナVSTAR>のデッキを使って250人規模の大会に出てきました。
どのデッキに対しても器用に立ち回ることのできるこのデッキはJCSやWCSを経ても健在と言えるでしょう。
このデッキの環境の立ち位置として以前から追加された事項としては<リザードンex>の存在がありますが、<アルセウスVSTAR>や<ピジョットex>がいる場合は、それらを「ロストインパクト」で倒せることからサイドプランに組み込みやすいので、単体性能の高いリザードンexを「スターレクイエム」を一回倒せるプランが組め、「ロストインパクト」で2枚、「スターレクイエム」で2枚取れると考えると残り2枚の取り方だけ考えられれば優位に試合が運べるのではないかなと思いました。
ただし、サイドを序盤に取られ続けると終盤にとてもリザードンexのワザが強いので、捲るのは他のデッキと比べても難しいと感じました。
デッキリスト
ギラティナVSTAR
プレイヤー:もっさ
戦績
1回戦 vs<ギラティナVSTAR> 先攻 〇2回戦 vsギラティナVSTAR 先攻 〇
3回戦 vs<パオジアンex>+<セグレイブ>+<ピジョットex> 先攻 〇
4回戦 vs<リザードンex>+<アルセウスVSTAR>+ピジョットex 先攻 〇
5回戦 vsギラティナVSTAR 先攻 〇
6回戦 vsロストバレット(<チオンジェンex>+<レントラー>) 後攻 ×
7回戦 vsギラティナVSTAR 後攻 ×
8回戦 vsアルセウスVSTAR+ギラティナVSTAR 後攻 ×
9回戦 vs無色軸<ルギアVSTAR> 後攻 ×
46位/255人
大会レポート
この2試合に関してはどうしようも無い部分がありますが、精神的に引きずってしまっていたように思え、その後8試合目はたね切れで負けてしまい、9試合目も後攻で<頂への雪道>を出せたものの展開ができず、そのままずるずる負けてしまいました。
今回のレシピは<ジェットエネルギー>を4枚、頂への雪道を3枚に増やしていて、普段使っているものよりシンプルにしたのですが、事故負けが3つも発生してしまったので説得力がなくなってしまいました。
ただ特にジェットエネルギーは「アビスシーク」や【はなえらび】をする上でかなり役に立ち、デッキの様々なカードが一気に使いやすくなるカードで、3枚以上採用することがやはりおすすめに思えました。
他方、各々が<ギラティナVSTAR>を対策していて、<リザードンex>のデッキでは<アルセウスVSTAR>を守るための<Vガードエネルギー>が増加し、<ルギアVSTAR>のデッキは<ミュウex>の採用が見られました。
初動さえ乗り越えればルギアVSTARのデッキはかなりギラティナVSTARに優位がとれ、立ち位置が良いのではないかと考えられました。
おわりに
今回はあまり勝つことができなかったのですが、優勝者の方は<ギラティナVSTAR>のデッキの方で、特筆する点として<ポケギア3.0>を多く採用している方が多かったです。<アクロマの実験>を引きたいという理由だけだと、「アビスシーク」でロストゾーンを稼ぐことができるギラティナVSTARデッキにおいて枠を割くことは少し勿体ないように思えますが、ミラーマッチを考えると<ボスの指令>や手札干渉がむしろ重要になってくると思うので、「ポケギア3.0」が輝く場面が増えるのではないかなと分析しました。
それでは。