
大会レポート45 ミュウVMAX
今回は世界大会直前に世界大会レギューションの100人規模のBO3の大会に出場し、4勝2敗0分の22位という成績であった大会のレポートをしていこうと思います。
使用したのは<ミュウVMAX>のデッキになります。
現行レギュレーションでは<リザードンex>が登場し、風向きは良くないのですが、BO3というレギュレーションにおいてかなり結果を出しているデッキになります。
<ミカルゲ>等の対策札は多い予想でしたが、その点を踏まえても先攻でも後攻でも強いこのデッキを使うことにしました。
今回は「自分が世界大会にもし出るなら」という観点でシンプルな構築ではありますが、かなり熟考したリストになっているので是非参考にしてください。
デッキレシピ
ミュウVMAX
プレイヤー:もっさ
グッズ
計24枚
戦績
1回戦 ロストギラティナ ×○×2回戦 アルセウスブラッキーVMAX ××
3回戦 ロストザマゼンタ ○○
4回戦 ロストヌメルゴンVSTAR ×○○
5回戦 一撃型ルギアVSTAR ×○○
6回戦 一撃型ルギアVSTAR ×○○
大会レポート
<ミカルゲ>か<頂への雪道>のどちらかだけであれば<森の封印石>や<フュージョンエネルギー>などによって解決を図りやすいのですが、「どちらも」出されるとやはり動きが止まってしまう印象でした。
同大会で結果を出していた<ミュウVMAX>デッキの方はこの対策札を複数積んだデッキとマッチしていなかったことで上位入賞していたこともあり、逆に言えば「これらの対策を重ねなければミュウデッキは止まらない」ということが言えると思います。
以降の試合も<ドラピオンV>や<バンギラスV>といった弱点を突くポケモンが相手のデッキに採用されていました。
また、このデッキのこだわりとして<メロエッタ>を2枚採用している点があり、これが活躍したことも今回特に<ルギアVSTAR>のデッキを突破できた要因になっていると思いました。
メロエッタは<Vガードエネルギー>の影響を受けない貴重なアタッカ―で今大会大活躍でした。
<コオリッポ>についてはフュージョンエネルギーを簡単に失ってまでコオリッポを使う場面が少なく、コオリッポがいないにもかかわらず相手目線は<マナフィ>等でケアを強いられること自体、すなわち存在そのものが十分仕事をしているという判断でした。
更に、「BO1だったら」と考えてみると、この成績では1勝5敗になってしまいます。
形式によって選ぶデッキや、構築の安定感を変える必要性を強く感じました。
おわりに
今回世界大会仕様で、実際に使用が許可されているメモ帳を持参して盤面に置いていたのですが、実際何をメモしてよいかわからず有効に使うことができませんでした。例えばサイド落ちのカードや相手が入れている特殊なカードなどをメモれると良いのではないかとは事前に考えていましたが、実際上手く使うことができなかったので、そのあたりも世界大会のサブイベントに出るまでに考えておきたいと思いました。
それでは。