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【1ページ目】月別記事：2024年12月 | ポケモンカードゲーム | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

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遊々亭 WINTER SALE 第2弾開催!!

posted2024.12.27

by -遊々亭- ポケモンカード担当

遊々亭 WINTER SALE 第2弾開催!!

こんにちは、遊々亭@ポケモンカード担当です！
お客様の日頃のご愛顧に感謝致しまして、冬のサプライズをお届けします！
遊々亭 2024年 WINTER SALE 第２弾を本日12/27より開催します！！

今冬もシングルカード特価販売に、そしてご購入者様プレゼントと、
お買い得で楽しさいっぱいの大セールとなっております！
是非この機会に遊々亭 2024年 WINTER SALEを覗いてみてくださいね！

WINTER SALE特価販売

今回のWINTER SALEでも、特価販売としてさらにお得なカードをご紹介!!

エクストラレギュレーション特価販売

WINTER SALE特集第2弾は『エクストラレギュレーション特価販売』！
エクストラレギュレーションでよく使われているカードや、人気の高レアリティのカードなど特価販売中です！

キャンペーンページはこちら！

WITNER SALE 2024福袋

SALE恒例！今年もお楽しみの期間限定「福袋」をご用意しております！！

ポケモンカードゲーム WINTER SALE 2024福袋

ポケモンカードゲーム WINTER SALE 2024福袋、販売開始！
ポケモンカードゲーム WINTER SALE 福袋が今年も登場！
スタンダードレギュレーションで使用できるSRが1枚、SARが1枚封入確定！
お買い得な封入内容になっておりますので、是非お買い求めください！

販売ページはこちら！

シングルご購入者様にプレゼント！遊々亭オリジナルデッキケース！

さらにさらに、シングルカードご購入様にはオリジナルグッズのプレゼントも実施しちゃいます！
遊々亭 WINTER SALE(24/12/27～25/1/5)中にシングルカードを3,000円以上お買い求めのお客様にはこちらの『遊々亭オリジナルデッキケースBLACK Ver.』をプレゼント致します！

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新弾デッキ紹介「レジギガス採用ルギアVSTAR」

posted2024.12.27

by もっさ

新弾デッキ紹介「レジギガス採用ルギアVSTAR」

ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。
今回は新弾のカードを使ったデッキとして＜＞のデッキを紹介します。
デッキの基盤は変わらず、新しいアタッカーを新弾で迎えることとなりました。

デッキレシピ

ルギアVSTAR

プレイヤー：もっさ

ポケモン

計21枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

サポート

計11枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

スタジアム

計1枚

＜＞

1枚

エネルギー

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

デッキコンセプト

＜＞を2体トラッシュに落として＜＞の『アッセンブルスター』でアーケオスを出し、『プライマルターボ』でアタッカーを作って攻撃していきます。
以前からあるデッキで、JCS優勝やCL優勝等している強力なコンセプトです。
元々のデッキレシピと違う点は、＜＞の採用と＜＞の変更です。

デッキのキーカード・注目カードについて

レジギガス

テラスタルフェスexで新登場したカードで、ワザ「ジュエルブレイク」は相手がテラスタルであれば大ダメージを狙えるので、＜＞や＜＞など強力なポケモンを相手にすることができます。
必要エネルギーは4エネと重めですが、このデッキでは＜＞がいれば比較的簡単にワザを使う事が出来ます。
加えて非ルールかつたねポケモンでHP230の＜＞を簡単に倒せることが優秀だと感じました。

チラーミィ

「スタートデッキGenerations」で登場した新しい＜＞の進化元です。
以前まで採用していたチラーミィと比べてワザのダメージが10上がっていて、アタッカーになることが稀にあります。
例えば＜＞＋＜＞で300ダメージ出された時、相手のフワンテのHPは20になっており、倒すことができます。

イキリンコex

後攻1ターン目から＜＞のワザ『むずむずかふん』を使われると＜＞が使えないため、＜＞をトラッシュに落としづらくなってしまいます。
なので現環境は先攻からイキリンコexで山を掘り進めてアーケオスを落としていきたいです。
今回はシンプルに組んでありますが、＜＞を一部＜＞に変えて初動で走れるようにしている構築も多いです。

デッキの回し方について

以前からあるデッキタイプなので、現環境で注意していることを挙げます。

1.初動で山を掘り進める

後攻から『むずむずかふん』するデッキが増えたので、多少のリソースが無くなることは覚悟して2ターン目に『アッセンブルスター』ができるよう山を積極的に掘っていく動きが大事になります。

2.レジギガスに手貼りする

テラスタルのポケモンが入っているデッキに対しては切り札のような役割を持ってくれるのですが、思い切って盤面に出して手貼りした方が良いことが多いです。
確かに＜＞で狙われやすくなるのですが、＜＞を倒されてから場に出すと、＜＞を使って攻撃しなければならず、ダメージが減ってしまいます。310ダメージになってしまうと、＜＞たちは倒せなくなってしまいます。
＜＞が取られたらそれはそれでアーケオスが残るので、＜＞や＜＞→レジギガスで巻き返しを狙います。

以上、新弾のカードを採用した＜＞デッキの紹介でした。

それでは

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CL2025大阪参加レポート【雪風ひまり】

posted2024.12.26

by 雪風ひまり

CL2025大阪参加レポート【雪風ひまり】

どうも、雪風ひまりです。
今回はCL2025大阪に参加した時のレポートになります。
使用したデッキは＜＞です。

DAY1 デッキリスト

ポケモン

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

サポート

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計10枚

＜＞

7枚

＜＞

3枚

DAY1 戦績

1戦目＜＞ ○ 後攻
2戦目＜＞ × 後攻
3戦目＜＞ ○ 後攻
4戦目＜＞ ○ 先攻
5戦目＜＞ ○ 後攻
6戦目＜＞＜＞ × 先攻
7戦目ボムドラパ ○ 先攻

5-2

DAY2 デッキリスト

ポケモン

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ポケモンのどうぐ

計4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

サポート

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

スタジアム

計2枚

＜＞

2枚

エネルギー

計10枚

＜＞

7枚

＜＞

3枚

DAY2 戦績

1戦目ブリジュラスex ○ 先攻
2戦目ロスト ○ 後攻
3戦目ブリジュラスex × 後攻
4戦目＜＞ ○ 後攻
5戦目ミライドンex ○ 先攻
6戦目＜＞＜＞ ○ 後攻
7戦目カビゴン × 後攻
8戦目ミライドンex ○ 後攻

合計 11-4

デッキリストのDAY1とDAY2の変更点としては、＜＞を＜＞に変えたことです。

現環境はグッズロックの＜＞がどこからでも飛んでくる環境で、そこに強くするためにドローサポートを増やすというアプローチからこのデッキリストは生まれました。
元々は＜＞が3枚でしたが、前日に博士2、マツバ1に変更してみて使用感が良かったので採用。ギリギリ5-2でDAY1を抜けることができました。
しかし、＜＞が採用されてるとはいえ、ナンジャモ自体が3枚しか入っておらず、DAY1最終戦のボムドラパ戦ではお互いにスボミーを使いグッズロック合戦をしている中3枚全て使い、なんとか＜＞を引いたりしていたので、わかっていたことなのですがやっぱりナンジャモは4枚欲しいと思いDAY2からは4枚で行くことに決めました。

DAY1.2ともに＜＞に負けてしまっていることについて少しお話しさせていただきます。

この構築はともだちてちょうも入っているためかなりカビゴンに有利に立ち回れるのですが、2戦目のカビゴンは＜＞を＜＞でキャッチされてしまい、そこに＜＞を使ってしまったため実質1枚と変わらないことになってしまいました。そのため、ギリギリサイド一枚分取り切ることができずに負けてしまいました。サイドに超エネルギーが3枚埋まっていたことも少し難しくさせる一因だったと考えています。
7戦目の方のカビゴンは、おはやし笛で＜＞をめくられてしまったため、今回はワザ「ほえさけぶ」で＜＞を無視しながらサイドを進めていこうという方針でサイドを取り始めました。フトゥー博士を途中で＜＞に使い、一度回収したかったのですが1回目を＜＞に使い、山札にあるともだちてちょうが＜＞でトラッシュされてしまったので回収できず困りました。
しかし、山札残り7枚にある超エネルギーを引けば勝ちの盤面でそれを引けず負けてしまったので反省ですね。
途中の＜＞を使われた際、特性「リファイン」で山札を引きに行くというプレイを失念しており、キルリアを捨てすぎてしまっていたので振り返ってみれば負けるべくして負けてるのだろうと思いました。

先攻と後攻について

基本的にじゃんけんで勝つことが出来れば後攻を選択していたのですが、じゃんけんに負けても先攻を選ぶ対戦相手の方が多く(＜＞、＜＞、＜＞など)全体を通して見ても後攻が取れており、いわゆる初手の事故というのはルギア戦以外では特に起こらずだったと記憶しているので運が良かったと思います。
今の環境でも結局サーナイト側は先攻を取る方が良いとされてるそうなのですが、このデッキは個人的には「取れるなら後攻を取って、後攻を取りたい相手に先攻を渡すことで負けないようにするデッキ」と考えています。例を挙げると古代デッキや＜＞など、後攻からワザを使ってサイドを進めてくるデッキは苦手なので主にその2デッキのために後攻を選んでいます。
＜＞で＜＞2体置くところから入ることが出来れば相手の殴りはじめにこちらも間に合うので、＜＞と合わせて相手のアタッカーを倒せばギリギリ土俵に立てるイメージです。
＜＞を入れれば良いとの意見ももちろんあるかと思います。しかし、自分の中ではキルリア無しでサーナイトexだけ進化させても先攻の2ターン目にふしぎなアメ、サーナイトexを手札に揃え、超エネルギーがトラッシュに4枚ほど落とせてる想像が難しく、採用は見送りました。

印象に残った試合

古代はマッチングしませんでしたが、＜＞戦に関しては3戦とも先攻後攻関係なく勝つことが出来ました。

先攻を渡された際は＜＞から＜＞を出し、にげてバトル場に出すことで相手の動きを大幅に制限。＜＞に＜＞でエネルギーが2枚付いてきぜつされてしまいましたがしっかりと＜＞を2体進化させ、バトル場のライコウV以外にスタートした＜＞しかいなかったため＜＞をベンチに出し、バトル場を逃して『むずむずかふん』。これによりいきなり出てくる＜＞の『ごっつあんプリファイ』を防ぎます。
これで更に相手の動きを制限したが、こちらが貼った＜＞でコイル、テツノカイナexが普通に出てきて雷エネルギーが貼られる。ライコウVにまたきぜつされてサイドは6-4。先ほど『むずむずかふん』で10乗せておいたため、ここは＜＞のワザできぜつを狙います。
ベンチのテツノカイナexに『アドレナブレイン』で30乗せ替え、次のターンの『アドレナブレイン』とサーナイトexのワザで倒せるよう調整しておきます。ここでサイドは4-4。
ロックが全て解けたので相手のミライドンも本領発揮、＜＞で＜＞を持ってきて進化、特性使用でサイドは3-4。ボウルタウンで＜＞、特性で呼ばれたのでスボミーをバトル場に出して『ごっつあんプリファイ』されたのでサイドは3-2。
あらかじめ『アドレナブレイン』で乗せておいたので、もう一回『アドレナブレイン』でバトル場のテツノカイナexへ。ベンチのキルリアをサーナイトexに進化。＜＞使ってサーナイトexのワザできぜつさせ1-2。
ライチュウVしかおらず、エネルギーも全くついていないのでテツノカイナexを出し、にげるで前に出されたテツノカイナexを＜＞の『バルーンボム』で倒して勝ちきりました。