
今回は<頂への雪道>と<ジャッジマン>によって相手を妨害するタイプの<ミュウVMAX>デッキで80人規模大会で準優勝した際のレポートをします。

今回このデッキを使用した理由としては、ミュウVMAXが弱点を突かれてしまう<リザードンex>の登場以来、向かい風となっているデッキかと思いきや、各地で結果を残していたことから、自分でも使ってみたいと思ったためです。
デッキレシピ
戦績
2回戦 <サーナイトex> 先〇
3回戦 リザードンex+アルセウスVSTAR 先〇
4回戦 <パオジアンex>+<セグレイブ> 先〇
5回戦 パオジアンex+セグレイブ 先〇
6回戦 ロストゾーン軸のリザードンex 後×
7回戦 <ミライドンex> ID(トップカット確定するため、引き分け)
5-1-1で4位通過
2回戦 ロストゾーン軸<リザードンex> 〇〇
3回戦 <ミュウVMAX> ×〇×
大会レポート
決勝戦のミラーにおいては、負けた2試合は<バトルVIPパス>がサイドに3枚落ちてしまい、<森の封印石>から展開することができず、攻撃が遅れてしまった点と、随所で<頂への雪道>や<ジャッジマン>、<ナンジャモ>をプレイできたものの、その後引き直した手札から解決されてしまったこともあり負けてしまいました。
結局ジャッジマン・ナンジャモ・頂の雪道などでいくら妨害しても「超えられてしまったら負け」という要素が強いのが、このデッキのネガティブな要素ではあり、好みが分かれます。
そして、立ってしまえばミュウVMAXを2体取られてあっさり負けてしまうリザードンex相手にゲーム数で言えば4勝1敗という戦績でした。
進化デッキ相手の序盤の手札干渉の強さを改めて実感しました。

特に決勝トーナメントではBO3形式で頂への雪道が効きづらいロストゾーン軸のリザードンexにも勝利しています。
少し振り返って良かったポイントを挙げると、
状況に応じてヒトカゲを取る時と、ポッポやキュワワーなどを取る時を分けることが出来た点や、初動からやや無理してもジャッジマン+頂への雪道をプレイ出来るようにした点が挙げられます。
対リザードンexでヒトカゲを取る時とその他のポケモンを取る時の基準についてはケースバイケースではありますが、場に出ているヒトカゲの枚数が重要で、基本的に場に出ているヒトカゲが2体までならヒトカゲをボスの指令で狙いに行っています。
結局は1匹でもヒトカゲがリザードンexになってしまったら負けに近づくことから、3-4体ヒトカゲが場に出ている場合は、ふしぎなアメなどの進化のために必要なパーツにたどり着きにくくするアプローチがヒトカゲの母数を削るよりも優先されると考えてプレイしています。
おわりに
かなり久しぶりにこのタイプのデッキを使用したのですが、好成績に自分でも驚いています。CL横浜において優勝した<ミライドンex>のデッキもこのデッキと似たような方向性の攻め方をします。

様々な違いはあるのですが、自身が安定して一定以上の火力を出せる盤面を築きつつ、<頂への雪道>と手札干渉で妨害していくデッキはどのデッキに対しても効果のあるデッキであると言えるでしょう。
それでは。