
はじめに
ごきげんよう、もっさ(Twitter:@Mawssa2000)です。私は「ごきげんよう」という挨拶を日常生活でもよく使います。理由は単純で、一日中どの時間でも使うことができるからです。
さて、今回は自主大会(合計36チームのチーム戦)にて優勝を収めることができましたので、そちらで使用したデッキについて紹介したいと思います。
とはいえ、実は今回使用したデッキは前日の夜に試行錯誤した作ったデッキで、後ほど考え直した時に変更した方が良さそうな部分が見つかったため、改めて組み直したらどうなるか、という構築を後ほど掲載させていただこうと思います。
ではまずリストから。
デッキレシピ
いわゆる、「三神ファイヤ―」という類のデッキかと思います。かなりSNS上でもデッキレシピが飛び交っているかと思います。チャンピオンズリーグでも優勝しましたね。
よって特筆すべき点、<ザマゼンタV>と<ハイパーボール>について自身の見解を述べておこうと思います。
ハイパーボールについて
しかしながら、このデッキは大量の基本悪エネルギーが採用されている訳ではない(比較対象:<ムゲンダイナVMAX>デッキなど)ので、ハイパーボールがあるからといって綺麗にエネルギーをトラッシュに送ることはできない印象があります。
かといって、<プレシャスボール>を採用していた場合(1枚が多い印象)、そのプレシャスボールはハイパーボールに代替したほうが良いというのが現時点での私の結論です。
ただし、ハイパーボールを複数枚積むアプローチも不可能ではないと思っていて、その際は<タッグコール>の枚数が減り、海外環境では主流であったプレシャスボールで回す型に近い動きとなり、<ナツメ&ハチク>や<メタルソーサー>は特に上手く使い辛いでしょう。
ザマゼンタVについて
こちらが本題になります。念のため<ザマゼンタV>のテキストがこちら。
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ザマゼンタV |
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HP220 鋼タイプ | |
特性【おうじゃのかまえ】 自分の番に1回使えて、使ったなら、自分の番は終わる。自分の手札をすべてトラッシュし、山札を5枚引く。 鋼無無 リベンジバースト 120+ 相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加。 |
スタートデッキの発売で、<エンテイV>や<ライコウV>といったカードに焦点がいきがちですが、このカードもかなり強いです。
とりわけ、もうすぐ使えなくなってしまうこの三神ファイヤーというデッキとの相性がとても良いです。
様々なエネルギーが採用されていることから、「アルティメットレイ」が打てなかった際に、鋼エネルギーが3枚必要な<ザシアンV>の「ブレイブキャリバ―」を宣言するハードルが非常に高かった上、<基本鋼エネルギー>の母数が少ないので、【ふとうのつるぎ】でエネルギーが付く可能性は非常に低かったです。
そんな中で、「ザマゼンタV」の特性【おうじゃのかまえ】と、鋼エネルギーを最低1枚しか必要としないワザ「リベンジバースト」との相性の良さに注目しました。
ちなみに、「ザマゼンタV」ならではの弱い所があります。
それは、自分の手札が良いか悪いか相手に透けてしまう点です。【おうじゃのかまえ】をプレイしなかった場合、相手目線で「あ、手札良いんだ。マリィ打とう。」、「ドロサポ持ってるな。」というような読みをされてしまうことがあります。さりげなくターン終了を宣言しましょう
ダンデの採用について
<ザシアンV>+<くちたけん>+ダンデのコンボのような、再現性の低さを感じないこともありませんが、<ミュウVMAX>相手は、特にこちらの噛み合いが良くないと、<ウィークガードエネルギー>付きのミュウVMAXにぼこぼこにされてしまいます。
また、極力ミュウVMAXを相手にするプランがないと、相手の盤面に<フュージョンエネルギー>が蓄積されてしまい、<メロエッタ>にアルセウス&ディアルガ&パルキアGXですら耐えられない火力を連打されてしまうことになります。
当然、<ボスの指令>2回で終わるにこしたことはないです。
また相手は、「アルティメットレイ」のダメージが210に届くことや、「オーラバーン」のダメージが250に届くことはだれも考えずにプレイしてきますので、相手の不意を突く事が出来ます。
特に最近個人的に評価の高い<エンテイV>に対しては半ば初見殺しのようにダンデをプレイしたいところです。
<スイクンV>に関してはデッキコンセプト的には不要かもしれませんが、エンテイVを重く見る意味もあって今回は採用しました。
おわりに
いかがだったでしょうか。是非<ザマゼンタV>採用のデッキを組んでみてください。
最後に、大会を通してデッキを組みなおしたのでそれを掲載したいと思います。
<メタルソーサー>を不採用で、<タッグコール>や別のアタッカーを採用するチューニングも強力なのですが、今回は<ザマゼンタV>を主眼においた構築となっているので、そこを一貫させました。
『ザマゼンタV』、今のうちに入手しておきましょう!それでは!