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【2ページ目】デッキレシピ:2023年9月 | デジモンカードゲーム

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デッキレシピ:2023年9月 アーカイブ

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好きなデジモンと強くなれ 第五十二回 エクシード・アポカリプス カードレビュー

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    by デッキレシピ

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    好きなデジモンと強くなれ
    第五十二回【BT15】カードレビュー
    本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。

    店舗1次予選も始まり、いつも以上にやる気を漲らせている方も多いのではないでしょうか?
    9月の前半からの開催ということで8月末に発売された「アニマルコロシアム」で収録されたデッキも増えて、非常に良い意味でカオスな環境になっていると感じます。
    優勝報告を見ていると色んなデッキでの優勝報告があり、どのデッキでもチャンスがあるように感じます。

    ただ、9月末に新弾である「エクシード・アポカリプス」が発売されて更に色んなデッキが増えることが予想されます。

    今回は「エクシード・アポカリプス」に収録され、店舗一次予選で使われそうなカードを私の独断と偏見で紹介しようと思います!
    (ガルルモン系統のカードに関しては別途紹介予定なので今回は割愛します)


    個人的に気になったカード7選
    ガルダモンACE



    登場時、進化時に4コスト以下のテイマーが登場できます。
    すでにテイマーが場にいても登場できるのは良い点です。
    また、テイマーが登場した際にブロッカーを持つ相手デジモンを消滅させることができます。ガブモンがブロッカーを得る効果を有しているのでガルルデッキ対面だと除去が刺さるタイミングありそうですね。
    もちろんACEカードなのでオーバーフローは発生しますが、4コストで場にデジモンを出しながら4コスト以下のテイマーも登場できるのは強いです。
    デザイン通りにピヨモン系統と武之内空を採用することで相手のデジモンを除去しながらテイマー登場と鳥/獣のデジモンをスピーディーに展開することができるため、面で押し切る構築になるのではないでしょうか。
    テイマー登場ができるので赤ハイブリットデッキとも相性が良さそうです。

    ゴマモンX抗体



    登場時・進化時にサーチ機能を持っており、ピックできるカードの幅も広いです。
    BT14の<プカモン>と<ゴマモン>と非常に相性が良く、ゴマモンから0進化でサーチができて、ジャミングでの1点も見込めます。
    相手ターン中に消滅させられても進化元からゴマモンが出てきて盤面の打点もキープできます。
    このゴマモンX抗体を除去するために相手の育成エリアから出てきたデジモンに対して<BT14イッカクモン>や<チャックモン>で進化元を抜きつつ、進化元効果で相手の動きを止めることができます。
    イッカクモンもチャックモンもサーチ対象になるので再現性も高いです。
    デザイン通りにプレシオモンX抗体まで採用した構築も強そうですが、<ズドモンACE>を混ぜた青ハイブリット構築も組んでみたいところです。

    エンジェウーモンACE



    登場時・進化時にセキュリティを破棄することで相手デジモン1体のDPを-6000します。
    カウンタータイミングでの進化が非常に強力なので、相手の場に黄色のLv4がいるタイミングではアタックする判断は非常に慎重にならないといけなくなります。
    オーディンズブレス>や今回収録される光の天啓や八神ヒカリはセキュリティから破棄されても効果が発揮してしまうので、DP-6000で済まないケースも考える必要があります。
    新規のホーリードラモンが黄色のカードであればなんでも自分のセキュリティに置くことができるので光の天啓を置いてアタックしにくくすることもできますし、進化元に新規のテイルモンがいれば防壁を持つことができるので除去されても防壁で守りつつ光の天啓を発動することができます。

    ロゼモンX抗体



    進化時にデジモンとテイマーを1体ずつレストさせ、アクティブにならなくなります。
    アクティブフェイズだけでなく、効果でも起き上がらないのでロックの性能は高いですね。
    更に相手のターン中に登場したデジモンや育成から登場したデジモンもレストにすることができます。
    ただし相手ターンの効果については効果でアクティブにすることはできます。
    パルモン・トゲモン・リリモンにもX抗体が実装され、相手のデジモンをレストさせながらロゼモンX抗体まで駆け上がる構築も強そうです。
    ただし、ロゼモンX抗体から<ロゼモン:バーストモード>にはバースト進化できないのは注意です。

    ヒシャリュウモン



    デジ対としてリュウダモンの進化ラインが一気に実装されました。
    効果で他のデジモンがレストした時に進化元にデジ対を持つテイマーがいればコストを支払わずに進化できます。
    リュウダモンかギンリュウモンの進化元効果でヒシャリュウモンでブロックしてレストさせられるデジモンかテイマーが相手の場にいれば条件は満たせます。
    オウリュウモンに進化できればレスト状態のデジモンとテイマーはデッキ下に戻せますし、<ブリガードラモン>に進化できれば登場コスト7以下まで消滅させながら面展開も期待できます。
    リュウダモンの効果で徐月鈴もノーコストで準備することができ、メモリ3確保がしやすいのも良い点です。進化元効果で連携も得られるのでセキュリティを削る速度も申し分ないです。

    ヴァンデモンACE



    進化時に紫のLv3デジモンかテイマーカードを登場させることができます。
    自身にブロッカーがあるので<BT2デビモン>や新規のピコデビモンからブラスト進化すれば道連れブロッカーとして相手のデジモンを消滅させることもできます。
    強いか弱いかは別としてヴァンデモンACEにブラスト進化して、効果で<及川悠紀夫>を登場してあえてブロックして消滅させてべリアルヴァンデモンを登場させる動きはやってみたいところです。
    ピコデビモンで及川がサーチ対象になっていることに感謝。

    アポカリモン



    今回の目玉とも言えるカードです。
    デジモンカードを始めてからいつ実装されるのかとずっと楽しみにしていましたがようやく実装されて嬉しさが爆発しております。
    今弾でダークマスターズを持つカードが4種(メタルシードラモン・ピノッキモン・ムゲンドラモン・ピエモン)実装され、名称の異なる3種までをバトルエリアかトラッシュから進化元に置くことで最小3コストで登場します。
    自分のターン終了時にLv6以下のカードであればなんでも進化元に置くことができ、その置いたデジモンの登場時効果を発揮することができます。<BT13クレニアムモン>や<メタリックドラモン>との相性が良さそうです。
    ダークドラモン>で一気にメモリ回復して動き直すのも楽しそうです。

    更に進化元のLv6のカード1枚ごとに相手のデッキを上から2枚破棄できるので登場したターンで最大8枚の破棄が見込めます。2体登場して一気に山切れを狙うこともできそうです。
    山切れを狙う構築であればメギドラモンから順当に進化もできるので登場に拘らずに進化での活用もできそうです。


    最後に
    非常に強力なカードが多く収録された印象で、環境も大きく変わるのではないでしょうか。
    組みたいデッキも非常に多いので発売が待ち遠しいです。

    ここまで読んでいただきありがとうございました。

好きなデジモンと強くなれ第五十一回「グレイスノヴァモン」

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    by デッキレシピ

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    好きなデジモンと強くなれ
    第五十一回「グレイスノヴァモン」
    本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。

    今回はアニマルコロシアムで新規収録されたSECの<グレイスノヴァモン>のデッキを紹介しようと思います。
    グレイスノヴァまで進化するのにかなり時間がかかるのでは?と発売当初は思っていましたが実際に組んでみると想像以上に早く進化出来ます。

    回し方も含めて紹介していこうと思います!
    デッキレシピはこちら


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    デッキの回し方
    ルナモン>と<コロナモン>の進化元の効果を使って進化元を増やしながら必要パーツをサーチしていきます。
    この構築はいかにLv4が引けているかが非常に重要なので、マリガンの基準としてLv4が引けているかも基準にすることをオススメします。
    進化元が3枚以上あればLv5に1コスト進化できる事もあり、究極体までのアクセスは非常に早いです。
    アポロモン>でセキュリティアタック3点チェックは再現性が高く、最速でアポロモンで3チェック決めた後に次のターンで追加3点チェックをして<ラーナモン>で勝ちといったプランも組めます。
    相手の動き出しが早くても<クレシェモン>や<グッドナイト・ムーン>で足止めすることが可能です。
    テイマーは早めに登場させておきたいので序盤でガンガン登場させつつ、グッドナイト・ムーンと絡めて登場もさせていきましょう。


    注目カード
    プカモン



    青の強力Lv2
    ジャミングを得る条件が軽すぎるので序盤に<コロナモン>・<ルナモン>がジャミングでアタック出来ます。
    中盤でせっかく<グレイスノヴァモン>まで進化出来たのに、打点が足りなくて削りきれないといった問題を序盤にジャミングで削っておく事で解決します。
    また、進化元を簡単に増やせる特性上、相性が良いです。

    コロナモン / ルナモン
    メインフェイズ開始時にメモリを稼ぎながら進化元効果で進化元を増やしながら進化を繰り返していきます。
    基本的にはこの2体の進化元効果を使って進化を繰り返し、進化元を増やしてLv5への進化コスト軽減を達成します。

    ファイラモン / レキスモン
    この構築の司令塔です。この2体のどちらかが引けないと話にならないです。

    コロナモン>or<ルナモン>から<ファイラモン>or<レキスモン>に進化

    進化元効果でLv3に戻る

    再度ファイラモンorレキスモンに進化

    上記の動きで進化時ドローで2枚、サーチで6枚中最大4枚回収できます。
    この動きを繰り返して必要パーツを集めていき、Lv6以上のデジモンへの進化を目指します。

    フレアモン / クレシェモン
    進化元が3枚以上あるデジモンから進化する場合、-2コストで進化することが可能です。
    ただし、ライトファング・ナイトクロウのデジモンがいないと軽減はされないので<ラーナモン>から進化する時は注意しましょう。
    フレアモン>でガジモンやサイケモン系統の相手デジモンを処理し、先に立たれた大型のデジモンに対しては<クレシェモン>で足止めしましょう。

    アポロモン



    この構築のエースアタッカーです。
    進撃を持ち、進化元3枚ごとにセキュリティアタック+1を得るので、3点チェックまでは実現性が高いです。
    セキュリティが減った際に自身のDP以下のデジモンを消滅させることができます。<フレアモン>の進化元効果でDPを上げれるためDP14000までは消滅対象にしやすいです。

    ディアナモン



    進化時とアタック時に相手デジモンの進化元を抜いて相手のターン終了時まで進化元を持たないデジモンはレストできなくなります。
    対面がシャイングレイモンの構築の際に大門大のアタックを制限できるのは強力ですね。
    また進化元を破棄できるとアクティブにすることができるのでLv5でアタックした後に<ディアナモン>に進化してアクティブにしたり、<アポロモン>でアタック後に相手のデジモンを消滅させて、
    その後に進化元のLv3のメイン効果や<コウ&サヨ>効果でディアナモンに進化して、相手の場に進化元を破棄できるデジモンがいれば追加打点も見込めます。

    グレイスノヴァモン



    進化時アタック時に除去性能を有しており、ジョグレス進化している場合相手デジモンの進化元を選んで8枚破棄できます。
    また場から離れる際に進化元から同じLvのカードを抜くことで離れないです。
    無理にジョグレスを狙わなくてもアポロモンかディアナモンから進化するだけでも強力です。
    ただし、一度<グレイスノヴァモン>に進化してしまうとコロナモンやルナモンの進化元効果やコウ&サヨの効果で進化元に挿すことはできなくなるので注意が必要です。


    最後に
    実際に回してみると予想より早くLv6以上に着地できます。
    相手の準備が遅れれば<アポロモン>で殴り切れるゲームも多い印象です。ただ、Lv4が引けないと本当にどうしようもないのでもう1種類Lv4が追加されると安定感が増すように感じます。

    もうすぐ新弾も発売されるので楽しみです!

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第79回「リヴァイアモン」

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    by デッキレシピ

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ
    第79回「リヴァイアモン」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回はEX5弾アニマルコロシアムのSR枠の1枚<リヴァイアモン(EX5)>を使ったデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    リヴァイアモン(EX5)について


    ≪Sアタック+1≫
    1. 【登場時】【進化時】相手のデジモンとテイマーの合計体数が⾃分のデジモンとテイマーの合計体数以上なら、最もLv.の高い相手のデジモン1体を消滅させる。その後、最もLv.の低い相手のデジモン1体を消滅させる。
    2. 【お互いのターン】相手のデジモンが消滅したとき、消滅したデジモン1体ごとに、メモリー+1。
    1.の効果で仮に
    相手のバトルエリアにデジモンが1体のみ、自分のバトルエリアにデジモンが<リヴァイアモン(EX5)>のみの場合一つの効果処理で相手のデジモンを2回消滅できるようになります。

    例えば相手のデジモンが消滅耐性効果を持っている<カオスドラモン(EX3)>や、進化元に<グレイモンX抗体(BT9)>を持つデジモンだったとします。
    (これらは消滅耐性の効果にターン1制限がないので条件を満たせば何回でも消滅されない効果が使えます。)

    ただ今回公式のQ&Aより
    「割り込んで発揮する「~するとき」効果は、[ターンに1回]の制限がない場合でも、一回誘発・発揮した後は、割り込む元の効果の発揮が終わるまでは再度誘発しません。」

    という裁定がでているので
    (1)最もLv.の高い相手のデジモン1体を消滅(リヴァイアモン)

    (2)消滅耐性効果(カオスドラモン、グレイモンX抗体)

    (3)最もLv.の低い相手のデジモン1体を消滅(リヴァイアモン)

    (4)消滅耐性効果(カオスドラモン、グレイモンX抗体)
    この内(4)が使えないという裁定が出ているので消滅できます。
    (詳しくは公式のQ&Aをご確認ください)


    ただ、他に消滅耐性効果を持っていいれば(4)のタイミングで使⽤できます。
    (1効果につき、1回という制限の為)

    具体的例を出すと
    進化元に<カオスドラモン(EX3)>+<ムゲンドラモン(EX1)>を持つ<カオスドラモンX抗体(BT12)>だと同時処理で進化元のカオスドラモン(EX5)+ムゲンドラモン(EX1)の消滅耐性を1回ずつ使えば耐えることが出来ます。

    ケアできる方法があるとはいえ、非常に強力な除去効果でしょう。


    リヴァイアモンの2.の効果で実質コスト軽減になるのもいいですね。

    そして、今回デザイナーさんが用意したサポートカードがこちらです。


    【メイン】自分の手札を1枚破棄することで、Lv.6以下の相手のデジモン1体を消滅させる。
    この効果で特徴に「七大魔王」を持つカードを破棄したなら、このカードをバトルエリアに置く。
    【お互いのターン】効果で相手のデジモンが登場したとき、≪ディレイ≫。
    ・自分のトラッシュから、「リヴァイアモン」1枚をコストを支払わずに登場できる。


    メイン効果でLV6以下を除去した後、なんとこのカード自体をバトルエリアに置けます。
    さらに、相手のデジモンが効果で登場した時ディレイで、トラッシュからリヴァイアモンを登場させます。

    リヴァイアモン(EX5)を登場させるということは、除去に繋がるので展開中の相手の場に干渉できるカードということです。
    (遊戯王で言えばほとんど罠カードレベルですね)

    現環境でデジモンの効果登場があるデッキというと
    • ルガモン
    • 植物
    • アヌビモン
    • シャイングレイモン(バーストモードからの大門大登場)
    という感じで結構います。
    (特にルガモン、植物、アヌビはメインギミックなっています。)

    というわけで結構コントロール要素が高いと思ったので今回はセキュリティコントロールに組み込んでみました。


    採用カード紹介
    今回は<トコモン(BT14)>+<パタモン(BT14)>、<エンジェモン(BT14)>の進化ラインを採用してデッキの軸にしています。
    進化元効果を利用して、<ホーリーエンジェモン(BT1)>、<ホーリーエンジェモンACE(BT14)>などのリカバリー時にリソースを確保するようにしています。
    LV3がパタモンだけだと少ないので<エリスモン(P)>を採用しています。
    (エリスモンはセキュリティから捲れても手札に回収できるので)

    テイマーはリカバリーカードが実質1軽減になる<八神ヒカリ(BT8)>、オプションの為に紫の色発生が必要だったので<倉田明宏(BT13)>、<太刀川ミミ(BT3)>を採用しています。
    倉田明宏(BT13)はこのデッキの貴重なドローソースなのでできるだけ早く貼りたいですね。(ただ、強制効果なのでデッキ切れには気を付けましょう。)
    太刀川ミミ(BT3)も登場コスト2で貼りやすくて、1返しに対して1返しできるのがいいですね。



    溜められると除去しきれないことが多いので<デクスモン(BT9)>で除去していく感じですね。
    サイズも15000あるのでセキュリティから捲れても強い、バトルエリアに出しても強いこのデッキのメインアタッカーです。



    こちらもアニマルコロシアムに収録されているカードで効果で相手のバトルエリアにトークンを出せるカードです。
    例えば、ミラガオみたいに全く効果登場しないデッキもあります。
    そうなると、<ロストルム>のディレイが誘発しなくなってしまいます。
    (その対面をケアするために入れてます。)
    1、2枚入れとけば、<フレイムヘルサイズ>で使い回せます。

    フレイムヘルサイズは、ホーリーエンジェモン(BT1)をつり上げたりします。
    セブンス・フルクラスター>は、除去効果としては弱めですが、ロストルムをバトルエリアにセットするには特徴に七大魔王を持つカードを破棄しないといけないのでリヴァイアモン(EX5)だと少ないため採用しています。
    (オプションだけど、七大魔王がついています。)

    そうすると除去が消滅系ばっかりになってしまうので<カオスディグレイド>を採用しています。

    リインフォース・メモリーブースト>はリソース確保にもつながって、セキュリティを増やせる強力な制限カードですね。

    興味がある⽅はぜひ遊んでみてください。

    今回の記事に続いて9月29日発売になるエクシード・アポカリプスの新弾コラムでもリヴァイアモンX抗体について公開予定です。
    公開されましたらぜひそちらもご覧ください。

    以上です。ありがとうございました。

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