
EX11 DAWN OF LIBERATORが発売しました。
約2年続いたリベレイターの締めくくりの弾ということで、ほぼ全てのデッキが強化され、リベレイターデッキを組んでいた人にとっては待望のパックです。
自分も例に漏れずパペットの強化を心待ちにしていました。
早速新弾のレシピを紹介しましょう。
デッキレシピ
メインデッキ
計50枚
新規カードについて
パペットにとって最も大きな強化は<ユニークエンブレム 御伽の輪舞>です。城之崎観来のエンブレムで、いわゆる小説組のエンブレム。
効果は2コストで<STシューモン>と同じ範囲のサーチに、指定のテイマーの登場を条件にLv.6以下のリベレイターに-3コストで進化できるディレイ効果が付いたもの。要は条件付きのすごく強いトレーニングです。
条件の観来が元々サーチなのも相まってデッキの安定感はメモブとトレーニングを両方4積みしているのと似たようなもの。抜群の安定感です。
観来はエンブレムのディレイ条件なので、サーチに使うとディレイしたい時に手札にのこってないかも...と心配しなくて済むように<新観来>も多めに採用しています。
更に進化時に観来を出せる<コケシモン>が出たのでその効果で安く観来を登場、エンブレムディレイで即座に進化と言うのが理想の動きになります。
この手の効果はテイマーが2体以上出ていると使えませんが、<旧観来>は進化時にデッキ下に移動できるため枚数制限を容易く回避する事ができます。
下手に新観来ばかり出さなければゲーム終盤でもディレイをうまく使えるでしょう。
という訳で土台が非常に強くなっているのですが、上に乗るLv.6もかなりの強化が入っています。
新規<サンドリモン>は進化時の展開、進化アタック時のDPマイナスがめちゃくちゃ派手で強い効果ですが、それに加えてオーバークロックと連携を自前で持っているのが非常に攻撃的で強いです。
進化時にメモリーが残っていれば普通に連携アタック、オーバークロックで更に連携アタックして2+2の4点チェックが容易くできる他、<カグヤモン>や<シスタモンノワール>を絡めてターンを巻き戻せば更にアタック回数を稼げるのでワンキルも夢ではありません。
理想展開について
理想展開ですが、<エンブレム>を2枚使っておけば育成から出したLv.3から<新コケシモン>に進化して観来を登場、エンブレムを1枚ディレイして<旧カラクル>に進化、進化時に観来効果で横に1体出してそれを生贄にカラクル効果で<サンドリモン>に進化。進化時にLv.4と使い魔を登場、ついでに相手の盤面を除去。
更に誘発していた2枚目のエンブレムをディレイしてLv.4を旧カラクルに進化、効果で使い魔を生贄に<カグヤモン>に進化。
こうなると最初のコケシモンへの進化コストだけでサンドリモンとカグヤモンが立ち、相手の場のデジモン数によっては使い魔が余ることもあるため、サンドリモン自前の連携とカグヤモンで追加した2つ目の連携で3点、ターン終了時にカグヤモンで出した何かしらと連携してオーバークロックで2点と一気にセキュリティを0にできます。
観来で出す生き物でノワールを捨てたり、エンブレムで進化する時に敢えて4コスト進化を選んで4-3=1コスト支払って進化したりしてコストを調整するとオーバークロックの回数を増やせるのでそうすると3+2+1でワンキルもできますね。
非常に楽しいのでオススメです。
理想展開なのでぱっと見要求が高いように見えますが、準備のエンブレムのサーチ性能に加えて展開中にも観来や展開したデジモンでサーチや回収ができるため引ける枚数はかなり多いです。
展開中に準備が進められると言うのは最近のトレンドですね。良いデッキです。
という訳で土台が非常に強力になった他、進化先もかなり優秀なものが揃ったパペットデッキ。
苦手な対面はありますが、環境でも十分戦えるデッキになっていると思います。
興味があれば回してみてください。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。





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