唯一無二でハイリスクハイリターンな爆弾カード、<マルマインGX>を使ってみたいと思います。
マルマインGXについて
自分の番に1回使えて、使ったなら、このポケモンをきぜつさせる。自分のトラッシュにあるエネルギーを5枚、自分のポケモン(「ポケモンGX・EX」をのぞく)に好きなようにつける。
<マルマインGX>の特徴はなんといってもこの特性。
トラッシュのエネルギーを5枚も自分のポケモンにつけられるのは加速特性としては破格の性能です。
その代わり代償も大きく、マルマインGXをきぜつさせなければ使えないためサイドカードを相手に2枚差し出すことになります。
なのでサイドカードを2枚献上してでも有利に持ち込める構築がマルマインGXデッキには求められます。
自身を気絶させることで使える似た特性として<ミロカロス>のエナジーグレイスがあります。
このカードと運用の方法は似ていますがマルマインGXの長所は
- 一度に5枚のエネルギーをつけることができる
- 特殊エネルギーをつけられる
- エネルギーを貼るポケモンを自由に選ぶことができる
- マルマインGXのほうが耐久力が高く、逃げエネが少なくワザもつかいやすい
- サブの選択肢として<マルマイン(エネエネサンダー)>を選択できる
逆に短所は
- サイドカードを2枚取られてしまう
- そのため1回の対戦で乱発するのは難しい
- サブの選択肢として<ミロカロス>を選択できない
今回私はその条件を満たす相方として<ゼルネアスBREAK>を選択しました。

自分の場のエネルギー総数を参照して攻撃できるため、<カウンターエネルギー>、<ダブル無色エネルギー>を場に蓄えられるエネエネボンバーは非常に相性がいいです。
また、環境的にもフェアリータイプは<ゾロアークGX>に抵抗をもちつつ、<ウルトラネクロズマGX>、来月新しく登場するレックウザGXなどドラゴンタイプに弱点をつける有利さもあります。
デッキレシピ
ゼルネアスBREAK + マルマインGX
グッズ
計16枚
デッキ説明
<マルマインGX>の特性エネエネボンバーで大量のエネルギーを場に蓄え、<ゼルネアスBREAK>のワザ ライフストリームで相手のGXポケモンを一撃でなぎ倒しにいくデッキです。ライフストリームは場のエネルギーの数×20ダメージを叩き出すことができる強力なワザ。
場のエネルギーが12枚で240ダメージ、ほとんどのGXポケモンが倒せます。
普通のデッキではそこまでエネルギーを蓄えるのは難しいですが今回はマルマインGXが全力サポートします!!!
エネエネボンバーで<ダブル無色エネルギー>と<カウンターエネルギー>の計5枚を場のポケモンにつけることで10エネルギー分、なんと200ダメージ分もダメージをアップさせられるのです!!!!
戦い方
エネエネボンバーでサイドは2枚取られてしまいますので相手の残りサイドが少なくなってからが本番となるので<エリートトレーナー>や<N>で身動きを取りにくくしつつ戦いましょう。最終的には逆転していくことになりますので<カウンターエネルギー>は過信できません。
確定して発動する分以外はダブル無色を貼っておいたほうが安全でしょう。
ベンチポケモンが少ないとエネルギーを分散させても4エネ以上を抱えてしまうポケモンが出てきてしまうこともあり、倒されるとエネルギーの量が足りなくなることがあります。
出す必要がなくてもエネルギーが偏ってしまうよりはいい場面もあるのでたねポケモンの扱いには注意しましょう。
マルマインGXで他のデッキを作るなら・・・?
<ゼルネアスBREAK>の様に場のエネルギー総数を参照するカードはやはり相性がいいです。<ダークライEX>(ダークライEX自身に貼ることはできませんが)、裂空のカリスマに収録されるジュカインなどは似たことができるでしょう。
他には特殊エネルギーをたくさん集めることができるのも<マルマインGX>だけができる動きです。
<チャーレム>に<ストロングエネルギー>、<ウインディ>に<バーニングエネルギー>、<ハガネール>に<シールドエネルギー>を集めるなどの使い方も面白いかと思います。
<マルマインGX>ありきでデッキを考えてしまうのはエネエネボンバーがうまくつかえなかった場合にそのまま劣勢になってしまうリスクがあります。
ですがこのカードにはそれを補って余りあるロマンと可能性を秘めています。
みなさんも自分だけのマルマインGXの使い方を見つけてみましょう!!!!