
新弾デッキ紹介『ドラパルトex』
今回は新弾で登場した<ドラパルトex>のデッキを紹介します。
デッキレシピ
ドラパルトex
プレイヤー:もっさ
グッズ
計18枚
デッキコンセプト
2つのエネルギーで200ダメージ+ベンチにダメカン6個、すなわち合計260ダメージ分相手の盤面に与えることができる破格の性能を持った<ドラパルトex>を複数体立てて相手の盤面を制圧していくデッキです。さらにドラゴンタイプなのでドラパルトexには弱点がありません!
デッキのキーカードについて
ドラパルトex
デッキコンセプトのところで「合計260ダメージ」という表記をしましたが、「じゃあ260ダメージ出せるワザと何が違うの?」という疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。それこそ<リザードンex>のワザ「バーニングダーク」は同じく2進化ポケモンですが、サイドの枚数次第で270ダメージ以上出すことができます。
<ドラパルトex>の場合、ダメカン6個を自由にばら撒くことができるので「ダメカンの無駄が発生しづらい」です。
というのも例えばHP190の<ロトムV>を「倒せる」ポケモンはとても多いかと思います。ただ、ドラパルトexのように「倒しながら後ろのポケモンにもダメカンを乗せることができる」ポケモンはそうそういません。
後ろにHP60の<ヒトカゲ>やHP50の<ポッポ>、HP60の<ビッパ>なんかがいると相手目線だとたまったもんじゃありません。
シャリタツ
<ピジョットex>を採用したデッキが増えました。メインのポケモンが2進化であったり、シンプルになんでも持ってこれる特性「マッハサーチ」が強いからです。HPも280あります。ただ逆に言うとメインアタッカーが異なれどたくさん存在するピジョットexの入っているデッキの弱点はほぼ一様にピジョットexを取りながら(もしくは退化させながら)手札干渉することで、要するに対策方法が被っていて対策されやすいです。
なので、今回はピジョットexを採用せず、代わりに新弾で登場した<シャリタツ>を2枚採用しています。
シャリタツはHPの低い非ルールポケモンでありながらサポートを持ってきてくれる優秀な性能を持っており、ピジョットexと同じとまではいきませんが、かなりデッキの安定感を上げてくれます。
ネオアッパーエネルギー
<ネイティオ>等のエネルギー加速要素を入れていないので、今回は<ネオアッパーエネルギー>をACE SPEC枠としました。ただ、<ポケモン回収サイクロン>、<アンフェアスタンプ>などの他のACE SPECともとても相性が良いです。ネオアッパーエネルギーは1エネで「ファントムダイブ」を使えるという点がかなり強いのですが、特殊エネルギー対策カードに弱いです。
例えば<改造ハンマー>を打たれながら<メロコ>のケアでサイドを取られないと、1ターン「ジェットヘッド」でどうにか凌がなければならなくなります。<シンオウ神殿>のことも気にかける必要がありますね。
わかりやすいメリットがある上で、デメリットを理解しながらここぞという時に使いたいです。
ワタル
<シャリタツ>との相性がとても良いです。最序盤であれば<ドラメシヤ>の展開、中盤以降であれば<ドロンチ><ドラパルトex>のピックに主に使えます。
<ナンジャモ>のケアでシャリタツ2枚目を持ってきて置くこともあります。
デッキの回し方について
最初は<リザードンex>のように待ってこちらをカウンター状態にしたり、<ロトムV>の特性「そくせきじゅうでん」でしっかり複数体の<ドラパルトex>の進化やエネルギーの準備ができてから攻撃したりしていたんですが、特にミラーマッチで相手の速い盤面制圧に追いつけなくなって負けることが多々発生しました。まだちゃんとした回答は出ていないのですが、あまりに200ダメージ+6ダメカンという性能が強すぎるので、速く攻撃して攻撃回数を増やしていくことを優先したプレイが良いのかなと思います。ダメカンの無駄がなければ、3回攻撃すると260×3で780ダメージ与えられると考えると凄まじいポテンシャルです。
逆に言うと、3・4回の攻撃出来れば大体勝ちであることから逆算して回数が間に合うと判断できるマッチアップに関しては、手札干渉等されても勝ち切れるように先に述べたような準備を優先する判断もできそうです。
最初は<マナフィ>を採用していたのですが、相手のHPを上げるどうぐや<シンオウ神殿>が厳しかったのでマナフィを抜いて<ロストスイーパー>を採用しています。
お好みで入れ替えて試してみてください。
おまけ
<ネイティオ>に触れたので、参考までにネイティオを採用したタイプのデッキも紹介します。ドラパルトex(ネイティオ型)
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計21枚
グッズ
計17枚