
大会レポート リザードンex
今回はレギュレーション変更前にはなってしまうのですが、シティリーグに参加してきた際のレポートをしようと思います。
戦績は3-2で予選落ち、使用デッキは<ピジョットex>型の<リザードンex>デッキでした。
使用理由としては<サーナイトex>や<カビゴン>、<れんげきウーラオスVMAX>のデッキを除いてほとんどのデッキに対して5分以上取れるためです。
続々と公開されているレギュレーション変更後のカードたちなのですが、リザードンexのデッキは、リストをみていただいてもわかる通り、レギュレーション変更による影響が比較的少なく、かなり立ち位置が良さそうです。
最後に変更後の影響についても触れようと思います。
デッキレシピ
リザードンex
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計18枚
グッズ
計20枚
大会戦績
1回戦 <ミライドンex> 先攻 ◯2回戦 <トドロクツキex> 先攻 ◯
3回戦 <リザードンex> 先攻 ×
4回戦 <ギラティナVSTAR> 後攻 ◯
5回戦 <れんげきウーラオスVMAX> 先攻 ×
大会レポート
負けの2試合については、最終戦は後手1<インテレオンV>のワザ「なみのり」でたね切れ負けしてしまいました。ミラーマッチは<基本炎エネルギー>が4枚と<ロトムV>がサイド落ちしていたことで、<デヴォリューション>等で粘りましたが手札を増やすことができず敗戦してしまいました。
とはいえ最後<ボスの指令>を引かれなければギリギリ勝てるというシーンまで粘ることはできました。
レギュレーション変更後も重要になることなのですが、とにかくほぼ全ての試合で「待ち」がお互いに発生しました。
25分という短い制限時間の中で「自分のターンで何もしない」ということには勇気が要ると思います。
ただこちらのデッキが<リザードンex>、すなわちサイドを取られることでダメージが上がるデッキという特徴がある故、相手も変にサイドは取ってきませんでした。
例えば、<ミライドンex>相手は後手1で<テツノカイナex>のワザ「ごっつあんプリファイ」を決められるにも関わらずあえて、「アームプレス」で1枚だけ取る動きをされました。
それを意識して<まけんきハチマキ>を採用していましたが、サイド落ちしており、その刻んだ1枚のおかげで相手はベンチの<ネオラントV>をボスの指令で呼び、ここで「ごっつあんプリファイ」を宣言。<ナンジャモ>の結果次第で負けていた試合でした。
<トドロクツキex>戦でも壮絶な睨み合いが続きました。
お相手のデッキはおそらくCL京都準優勝のリストを参考にしたもので、<クロスシーバー>とナンジャモが特徴的なリストになります。
相手は非ルールのポケモンを前にして返す、こちらも<ミュウ>を前にして特性【そくせきじゅうでん】を繰り返す、お相手はナンジャモで手札を流し<ポケストップ>で<クロススイッチャー>を揃えにいく、お互いがサイドを2枚取れるタイミングを狙って待ち続ける展開が5分以上続きました。その中で相手に先に2枚取られてしまい、<かがやくリザードン>とナンジャモをギリギリ通して勝利という試合でした。
また、<ギラティナVSTAR>戦ではこちらもサイドを取らないように気をつけます。
2枚場に出ていた<ギラティナV>にボスの指令で丁寧にダメカンを乗せて行き、HP満タンの<ギラティナVSTAR>が2回攻撃できないように立ち回りました。
その結果<カウンターキャッチャー>の権利を持つこともでき勝利できました。この試合が良かっただけに最終戦のたね切れが悔やまれます。
このように、お互いがサイドを取らず睨み合う展開がレギュレーション変更後も多いと思います。
おわりに
このようないわゆる「待ち」が発生する中で重要な役割を担うのが<ロトムV>の特性「そくせきじゅうでん」になります。攻撃はせず手札を増やし続けるというわけです。ただ、レギュレーション変更後は<バトルVIPパス>がないので、新弾に収録される「なかよしポフィン」でヒトカゲやポッポは展開できても、ロトムVを最序盤に置けるかはやや怪しくなります。
<ネストボール>の枚数を増やせばやや解決できることではあるのですが、例えば以前のCLで活躍した特性「リファイン」の<キルリア>を使った<リザードンex>のデッキや、ポッポラインをやや厚めに、なんならピジョンまで採用して、ワザ「なかまをよぶ」からの展開を増やすのもありかもしれません。
それでは。