
デッキ紹介「サーナイトex」【雪風ひまり】
今回はいつも使っているサーナイトのデッキについて書いていこうと思います。
デッキレシピ
サーナイトex
プレイヤー:雪風ひまり
デッキのキーカードについて
サーナイト
このデッキのサーナイトは3枚入っていますが、これがとても重要です。<サーナイトex>の特性【サイコエンプレイズ】に頼らず、特性【アルカナシャイン】でエネルギーを付ける戦い方をすることが多々あるので、3枚必要です。
対面がロスト関連のデッキの場合、<ウッウ>のワザ「おとぼけスピット」110ダメージを耐えるために、エネルギーを手貼りと【アルカナシャイン】で付ける事を意識します。
サイドが負けているときは<リバーサルエネルギー>で150ダメージを出しつつ、【アルカナシャイン】でベンチのキルリアやサーナイトにエネルギーを付けておきましょう。
カウンターキャッチャー
このカードは自分が負けているときじゃないと使うことができませんが、このデッキは<キルリア>のワザ「ミラージュステップ」を使って準備する事が多いので、基本的に後から攻撃を始めることになります。従って、サイドを先に取られてから始まるため、使えるタイミングは非常に多いです。
グッズなので、上手く使えれば相手が大事にしている後ろのポケモンを引っ張り出してから<ナンジャモ>を使い、手札を少なくして相手の要求値を高くすることも可能です。
すごいつりざお
一般的なサーナイトデッキには2枚しか採用されていないイメージですが、3枚採用しています。なので、1回くらいなら雑な使い方をしてもなんとかなるということです。
雑な使い方というのは、
・2ターン目にワザ「ミラージュステップ」を使いたい時、手札にある<キルリア【リファイン】>を<ハイパーボール>でトラッシュし、<すごいつりざお>でデッキに戻して「ミラージュステップ」を使う。
・今は使わないけど、後半になったら使うポケモンを特性【リファイン】やハイパーボールなどでトラッシュしてから後ですごいつりざおを使う。
等があげられます。
後半、山札の枚数が少なくなったらエネルギーを3枚戻して、特性【アルカナシャイン】で全て付ける使い方も狙っていきましょう。
ゴージャスマント
このカードはとても深いカードで、いろんな使い方があります。基本的な使い方は、残りサイドが全部取れそうなターンに<サケブシッポ>につけて特性【サイコエンブレイス】を最大9回使い、360までダメージを出して勝つことです。
少し難しいですが、サーナイトにつけてHPを240にすることで攻撃を1回耐え、次のターンに<フトゥー博士のシナリオ>で回収する使い方もあります
もし相手が<エヴォリューション>を使ってきそうなデッキの場合は、<サーナイトex>につけておくことで、キルリアに退化してもHPを180にして耐えることができます。サーナイトexにつけていても取られるサイドは3枚にはならないので大丈夫です。
デッキの回し方
1ターン目に<ラルトス>を2~3枚並べ、2ターン目に<キルリア(ミラージュステップ)>のワザ「ミラージュステップ」で<キルリア【リファイン】>を並べ、3ターン目以降たくさんのサーナイトを並べて戦うことを基本としています。「ミラージュステップ」のキルリアがサイド落ちしていた場合、ラルトスを4枚並べてキルリアに進化させていきます。
3ターン目以降は、後々で特性【サイコエンブレイス】でエネルギー加速をするために、キルリアの特性【リファイン】を使ってエネルギーを捨てながら、<サーナイトex>、<サーナイト>に進化させてサイドを取り始めましょう。
アタッカーは相手の出方を見ながら、サーナイトや<クレセリア>、<サケブシッポ>を使い分けましょう。
特にサケブシッポのワザ「ほえさけぶ」で出せる最大値の160は、<セグレイブ>や<ビーダル>、<かがやくゲッコウガ>を倒すことができるため積極的に狙いたいです。
<ジラーチ>がいる場合はサケブシッポ、<マナフィ>がいる場合はクレセリアを使って戦うことができるので選択肢として抑えておきましょう。
デッキを使うときに意識・注意していること
このデッキはたくさん考えることがあり、分岐点が多いですが、負けないプレイをすることで勝つことを目標としています。もちろん勝ちにいくプレイも必要ですが、基本的には受け身寄りのデッキのため、勝つか負けるかギリギリの攻防を広げ、残りのサイドが少なくなってきたときに勝ちにいきます。
相手がサイドを1枚ずつしかとらせてくれない場合
相手がロストデッキなどの非ルール主体のデッキだった場合、基本的にサーナイトだけで戦いましょう。ロストデッキは<ウッウ>のワザ「おとぼけスピット」で110ダメージや、<ヤミラミ>のワザ「ロストマイン」で120ダメージを与えるのがほとんどなので、<サーナイトex>の特性【サイコエンブレイス】に頼らず、手札からつけたり、特性【アルカナシャイン】でエネルギーを付けてダメカンを乗せないことが大事になってきます。
先にサイドを取られていた場合は<リバーサルエネルギー>も使えるため、特性で付けるエネルギーはベンチのキルリアやサーナイトに付けておきましょう。
どうしてもワザが使えない時はサーナイトexを出しましょう。相手の残りサイドに気をつけながらタイミングを見て<フトゥー博士のシナリオ>を使い、サーナイトexを回収して負けないようにしましょう。
相手がサイドを2枚以上とらせてくれる場合
<ミライドンex>や<トドロクツキex>などサイドを2枚取らせてくれるデッキ相手なら、サイドが3枚取られてる状態からサイドを取り始めてもギリギリ勝てます。あきらめずに<リバーサルエネルギー>と<カウンターキャッチャー>を上手く使って戦いましょう。
もし相手の場に<ネオラントV>や<イキリンコex>がいる場合、<サーナイトex>のワザで倒すこともできるので返しのターンにきぜつされないようであればこのプランもオススメです。
サーナイトexが倒されないよう、<フトゥー博士のシナリオ>を上手く使ってサイドを多く取られないようにして6枚取り切りましょう。
その他の採用候補カードについて
かがやくゲッコウガ
このカードは特性で手札のエネルギーを捨てて山札を2枚引くことができるため、<サーナイトex>との相性はいいです。しかし、このデッキはサーナイトが多めに採用していて、キルリアのまま並んでいることも多いので、<かがやくゲッコウガ>を使わないこともあります。
元々は採用していたのですが、<ネストボール>を抜いて<ボウルタウン>に変えた影響で、かがやくゲッコウガを出せるカードが<ハイパーボール>しか無くなり、場に出しづらくなったため抜けていきました。
その代わりに<ふしぎなアメ>を3枚に増量していて、これで中盤、後半とサーナイトを並べやすくしてます。
エルレイド
特性【バディキャッチ】で毎ターン好きなサポートを持ってこれるのでとても強力です。このカードがあるとピン刺しのサポートを何種類か入れても良くなります。
サイドが負けているときに<リバーサルエネルギー>をつけてワザを使って、ベンチのサーナイトにエネルギーを付けるなど、とても器用なカードですが今回はサーナイトを3枚採用しているので入りませんでした。
以上、最近使っているサーナイトの紹介でした。
よかったら使ってみてください!
雪風ひまりでした。