
第14回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(9) ターボゲンガーVMAX」
今回は70人規模の大会に出場し、オポネント差で10位となってしまい、惜しくもトップカットには残れなかったのですが、先日開催の公式海外大会によって環境が大きく変わっていきそうであるので記事にしようと思いました。
今回、使用したのはゲンガーVMAXです。
今回このデッキを使用した動機は、直前の海外大会で、有名なコントロールデッキ使いの選手がとんでもないデッキで上位入賞を果たしたことに起因します。
そのデッキが「ミュウツーVUNION」に<ミルタンク>や<シマボシ>、<クラッシュハンマー>といったカードを組み合わせたデッキになります。
日本でもそのデッキが公開された直後からジムバトル等で激増しており、WCSの環境にも大きな影響を与えました。
「ミュウツーVUNION」は先日紹介した<イシヘンジンVMAX>と似ていて、回復により多くの相手の攻撃を耐久しきることができます。<フュージョンエネルギー>を枯らされた<ミュウVMAX>や、お互いにベンチを展開しないと火力が出ない<オリジンパルキアVSTAR>といったデッキに「負けない試合」をすることができます。
こうしたデッキの流行を見計らって、今回は弱点をつける<ゲンガーVMAX>を使用しようと思いました。
また、当記事では、いわゆる昨今流行りの「ターボ」系デッキ(<ミュウ>・<かがやくゲッコウガ>・<トレッキングシューズ>・<回収ネット>を駆使してデッキを掘り進めるスピード感を重視したデッキ)に触れたことが無かったので、それもかねての紹介になります。
デッキリスト
ゲンガーVMAX
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計14枚
グッズ
計28枚
大会レポート
予選
1.vsヒスイダイケンキVSTAR 後攻 ×
先2で<ゲンガーV>が飛ばされて、VMAXを一撃で倒されないお祈りが失敗し、もうゲンガーを出せない状況に。
2.vsハピナスV+ミルタンク 後攻 〇
<ミルタンク>に対しては<ダークライ>を使って攻略をしました。
3.vsアルセウスVSTAR+そらをとぶピカチュウVMAX 後攻 〇
<アルセウスVSTAR>を一撃で倒すことができ、先2で1枚取られた返しに、先にサイド2枚を先取できたためにそのままサイドレースを優位に進めて勝利。
4.vsディアルガVSTAR+ジバコイル 後攻 〇
お互いスピーディな展開をするデッキですが、5エネ以上必要なディアルガに比べて、3エネでVSTARを倒せるゲンガーに軍配が上がりました。
5.vsオリジンパルキアVSTAR 後攻 ×
6.vsはくばバドレックスVMAX 後攻 〇
7.vs雷バレット 後攻 〇
結果、5勝2敗で10位となり敗退となりました。
おわりに
いかがだったでしょうか。今回も簡易的なレポートにはなりました。反省点としては、安定感の欠如が挙げられました。
デッキを掘り進めるカードは十分採用しつつ、ゲンガー自体はいちげきのカードなので、<あくの塔>を追加で採用しても良かったかもしれません。
それでは。