
ポケカブ!第38話「れんげきインテレオンVMAXその1」
ゲンガーの前歯めっちゃ白いなと思いました。インプラント高いらしいですね。
今回は連撃インテレオンVMAXのデッキ紹介です
デッキレシピ
インテレオンVMAX
プレイヤー:まーにん
グッズ
計21枚
今回はハイクラスデッキの<れんげきインテレオンVMAX>を使ったデッキになります。
「キョダイウズマキ」の140ダメージと特性【ダブルシューター】でダメージを盤面に残しつつ、一気にサイドを3-4枚取るデッキです。
ダメージが低いため何回も攻撃することになりますが、ターンがかかると相手からも何回も攻撃をもらうため回復手段として<モミ>を採用しています。「キョダイウズマキ」でエネルギーを手札に戻すためモミとは相性がいいです。
手札に戻る<れんげきエネルギー>を山札に戻されたくないため、<ミロカロス>を採用しています。
キーカード
インテレオンVMAX(れんげき)
ミロカロス(しずくのまもり)
「キョダイウズマキ」の効果で手札に戻る<れんげきエネルギー>が<マリィ>で戻ることがないため採用されています。
1-1ラインの採用ですがなんだかんだ立ちます。
冒険家の発見
VMAXも加えられるため進化先+<クロバット>を持ってくる、進化先と進化前を集めるなどデッキを回す1枚としてかなり優秀です。
立ち回り
<インテレオンV>をベンチに並べることが優先になります。序盤は<博士の研究>で山札を回し、<モミ>で耐久しながらと【ダブルシューター】や「キョダイウズマキ」などで相手のポケモンにダメージを与えていき、最後は<ボスの指令>でゲームを決めます。
<ツールジャマー>はブイズ専用道具や<隠密フード>など厄介なポケモンのどうぐが増えてきたため採用しています。
まれにモミで耐久しつつ1回特性を使った<ワタシラガV>にエネを付けて「まいあがる」を使い再度モミを回収する選択肢は頭の片隅に置いておきたいです。
モミ以外にも<リセットスタンプ>や<リーリエのピッピ人形>などのカードも採用しているため、耐久力が高めです。
今回は投入していないが、相性のいいカード
バスラオ(れんげき)
「キョダイウズマキ」の後に使えば170ダメージ、【ダブルシューター】でダメカンをあらかじめ乗せておけばVMAXも倒す事が出来ます。
他にも「キョダイウズマキ」+「きずにむらがる」の後に【ダブルシューター】を使ってサイドをワザを使う前に取る動きも強力です。
交換する枠としては<ミロカロス>と<ヒンバス>の枠になります
オクタン【れんげきサーチ】
交換する枠としてはこちらも<ミロカロス>+<ヒンバス>の枠になります。
今回はここまでになります!
れんげきインテレオンVMAX大変いいカードですね。こういうカード大好きなので次回は連撃インテレオンVMAXデッキを複数紹介させていただきます~
それでありがとうございました。