
ポケモンセンターオーサカで開催されたシティリーグシーズン1エクストラ大会に出場しました。
デッキ解説と、最後にエクストラのデッキを簡単にまとめましたので、CL新潟でエクストラに出場する方の参考になればいいなと思います。ちなみに僕はCL新潟もシティリーグシーズン2もスタンダードの予定です((・・;)
☆今回のデッキ
デッキレシピ
ポケモン | |||||||
![]() <Cゾロア>×4 |
![]() <RRゾロアークGX>×4 |
![]() <-ガマゲロゲEX>×3 |
![]() <RRカプ・テテフGX>×3 |
![]() <-ウソッキー>×1 |
![]() <Cヤレユータン>×1 |
![]() Cタマタマ(BW8)×2 |
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グッズ | |||||||
![]() <Uハイパーボール>×4 |
![]() <-時のパズル>×4 |
![]() <-バトルサーチャー>×4 |
![]() <-改造ハンマー(キラ)>×2 |
![]() <-フィールドブロアー>×1 |
![]() <-バトルコンプレッサー(フレア団ギア)>×1 |
![]() ポケモン回収サイクロン×1 |
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![]() <-カウンターキャッチャー>×1 |
![]() <-闘魂のまわし>×2 |
![]() <-かるいし>×1 |
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サポート | |||||||
![]() <-アズサ>×1 |
![]() <-ルザミーネ>×2 |
![]() <Uポケモンだいすきクラブ>×1 |
![]() <Uプルメリ>×2 |
![]() <-プラターヌ博士>×1 |
![]() <Uスカル団のしたっぱ>×1 |
![]() Uアクロマ(BW7)×1 |
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![]() <Uザオボー>×1 |
![]() <-グズマ>×1 |
![]() <-N>×1 |
![]() <-オカルトマニア>×1 |
![]() <Uロケット団の工作>×1 |
![]() <-アセロラ>×1 |
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スタジアム | エネルギー | ||||||
![]() <-うねりの大海>×2 |
![]() <TDダブル無色エネルギー>×4 |
昔、遊々亭様に掲載させていただいた、シティリーグ大阪2018の記事でも書いた気がするのですが、僕はとにかく練習が満足にできない環境だと相手の動きを妨害するロックデッキを使いたがる傾向があります。今回もそれです(笑
基本的にこのデッキは<ガマゲロゲEX>のブルブルパンチで相手のグッズを使わせないようにしてから、<プルメリ><改造ハンマー><ザオボー>などでエネルギーを剥がしていき戦うデッキです。
またこのデッキの勝ち方の一つとして、サイドを取り切る以外にも<ロケット団の工作>で相手の山札を無くして特殊勝利するといった方法があります。実際にこの勝ち方はサイドを取り切るより手っ取り早いので、基本的には山札切れを狙っていく場合が多いです。
ロケット団の工作を何度も使う方法として、
(1)<ヤレユータン>のリソースマネージンメントで<時のパズル>や<バトルサーチャー>を戻し、それをとりひきで加える。
(2)<ルザミーネ>でルザミーネとロケット団の工作を加える方法があります。
(1)は相手が攻撃できなかったり、逃げられなかったりする場合に有効で、毎ターンロケット団の工作を使うことができます。また相手のサイドが多い場合などはヤレユータンが倒された場合でも、戻した<時のパズル>でヤレユータンと<ダブル無色エネルギー>を回収することで、同じ盤面に戻すことが可能です。
(2)は特に対オーロットに有効だと思って取り入れた戦法で、ガマゲロゲEXでブルブルパンチを使いながらロケット団の工作を使うことができます。(オーロットがどういったデッキかわからない方はこの記事の最後の方に書いています)。グッズを使わずに回すことができ、かつルザミーネで<うねりの大海>を回収することでオーロットに対して強くでることができると考えました。 実際オーロットと対戦しましたがザオボーでうねりの大海やダブル無色エネルギーが飛ばされて負けてしまいましたが(笑
☆対戦レポート
8位ギリギリでトーナメントへ行けました。
☆結果と反省点
Best8でcsp30ポイント貰いました。反省点としては、
(1)相手を妨害するデッキを使う上で時間がかかるのはわかっていながらもプレイングが難しく自分のターンで必要以上に時間を使ってしまったこと
(2)<グラジオ>を採用しなかったこと
だと思います。
(1)の時間に関しては、折角自分が勝てるような盤面に持ち込んでも、時間が無くなってしまい引き分けになりかねない為、もう少し練習して自分のターンを短くする必要があったと感じました。現在のスイスドロー形式のルールでは引き分けは両者負け扱いになり、自分の勝利を捨てるだけではなく、相手のオポメントを下げる原因にもなり、引き分けに両者ともいい点が全くないです。
(2)については、このデッキはピン積み(1枚のみ)採用しているカードが多いです。サイド落ちしていれば必要な時に使用することができず、またサイドを早い段階でとることができないので、相手に対して使いたいピン積みカードを使えぬままという状態になります。今回負けたオーロット戦でも、もう1枚<ルザミーネ>がサイドから拾えていれば早い段階でルザミーネ<ロケット団の工作>ループに移れていて山切れできていたかもしれません。
皆さんも<ガマゲロゲEX>+<ゾロアークGX>を試す際は、<グラジオ>も試してみてはいかかでしょうか?
☆エクストラレギュレーションの環境デッキ
エクストラレギュレーションに触れたことがないプレイヤーも多いと思いますので、どういったデッキが活躍していたか紹介していきます。個人的に上の3つが強いと感じています。・<ゾロアークGX>
・<レックウザGX>+<ゼラオラGX>
・<オーロット><-オーロットBREAK>
・<マッシブーンGX>+<ルガルガンGX>+ランドロスEX
・<ガマゲロゲEX>+ゾロアークGX
・<戒めの祠>+<マッシブーン>+ダストダス
・<ゲンシグラードンEX>
・ドンファン
特性のとりひきで毎ターン<バトルサーチャー>や<時のパズル>を引き込み、<オカルトマニア>などの強力なサポートを打ち込みながら、<ウソッキー>を無視しながら<スカイフィールド>でベンチを並べ大ダメージを与えてくるデッキです。
オカルトマニアとそれを連発することができるこのデッキタイプの存在のせいで、毎ターン特性を上手く使いながら攻撃していくデッキが息をしていない環境になっていると思います。(例えば、カメックス(ばくりゅう)デッキ等)
基本的に相手に妨害されなければ一番強いデッキだと思います。<ダブル無色エネルギー>、グッズ、特性などを妨害されてしまうと何も出来ない可能性があります。
エクストラでこのデッキに全く勝てないデッキを使用することを僕はオススメしません。
最もグッズや特性に頼るデッキの一つだとは思いますが、グッズや特性を妨害するカードがプレイされる前に盤面が完成でき、あとは攻撃していくだけです。
また、妨害デッキによくある「縛る」(ベンチで置いてあるだけのポケモンを呼び出して次のターン攻撃できなくしたりすること)という行為が<ゼラオラGX>の特性じんらいゾーンによってされにくいこと。そして、エクストラが特殊エネルギーを採用しているデッキが多いのに対し、一切特殊エネルギーを採用しない構築にできること(相手の<改造ハンマー>や<ザオボー>などを無駄なカードにできること)がこのデッキにとって追い風になっています。
<ミツル>を使うことによって先1で、<ボクレー>の技かくせいを使うことによって後1でオーロットがバトル場に出て、グッズを使わせないように出来ます。エクストラではサポートをバトルサーチャーでやりくりすることも多く、スタンダードレギュレーションよりグッズに頼るデッキが多いです。
このデッキは、ダメカンを乗せて一気にサイドをとっていくデッキタイプなので<N><カウンターキャッチャー><エリートトレーナー>などとの相性は抜群です。
<ゾロアークGX>が多い環境では簡単に倒されて不利に感じますが、<ダブル無色エネルギー>4枚だけの構築が多く、それらを全て捨ててしまえば攻撃もされなくなるので、上手く立ち回れば勝てないわけではないです。ザオボーでダブル無色エネルギーをロストすると完全に回収できなくなるのでオススメです。(<改造ハンマー>などでは、<オカルトマニア>や<グズマ>などで、もりののろいを失い、<時のパズル>などで回収される可能性があります)
構築が非常に難しく、上記のようなゾロアークGXを仮想敵に見たエネルギー破壊のタイプか、<レックウザGX>を絶対倒すために<ネクロズマGX>を採用するタイプがあります。
ゾロアを<こうかくレンズ>を付けることでベンチでも倒すことができます。
<マッシブーンGX>とランドロスEXは非常に似ている性能のポケモンですが、異なる点がいくつかあります。
マッシブーンGXはHPが10多いこと。また、<ビーストエネルギー◇>や<ビーストリング>などの恩恵を得られ、GX技のエキスパンションを使うことで、大技の連打が可能です。ただし、仮想敵としてみているゾロアークデッキのゾロアーク(BW1)やミュウEXなどにカウンターされる可能性があります。
一方、ランドロスEXは<スカイフィールド>からのライオットビート以外では倒されにくいというのが一番大きいメリットだと思います。
オーロットの抵抗力が非常に厄介なので<磁気嵐>を採用するのもありかもしれません。
<レックウザGX>が多い環境であればSMのマニューラを採用したタイプをオススメします。どちらのマニューラもレックウザGXにとっては驚異的です。
ソーナンスのロックは非常に強力で、<レックウザGX><ゾロアークGX>タマタマ<シェイミEX>などの特性を場に出ているだけで止めることができます。
完成してしまえばなかなか止まることはないポケモンだと思いますが、<マッシブーンGX>などのベンチへの攻撃に弱いことや、ベストな構築を組むためには入手困難なトロピカルビーチを採用しなければいけないこともあり、強力なデッキですが、CL新潟で使う方がいるかは不明です。
<ゲンシグラードンEX>のところでも述べたように強力な特性を持つソーナンスをドンファンの技スピニングターンでバトル場に出しながら攻撃できるといったデッキです。
ソーナンスをベンチに引っ込めてしまえば特性は使えるので、<ディアンシー◇>の強化も受けることが出来ます。ディアンシー◇+<ストロングエネルギー>+<こだわりハチマキ>で<ゾロアークGX>を一撃で倒しつつ、前にソーナンスが出せるので、ゾロアークGXデッキには異常に強いデッキでした。
しかし、<オーロット>デッキや<ガマゲロゲEX>にとことん弱く、使うことを諦めました。研究の余地はあるデッキだと思うのですが、皆さんどうでしょうか?笑
以上、デッキ紹介でした。
長くなってしまいましたが、ここまで見てくださってありがとうございました。 皆さんがエクストラの大会にでる時、この記事の内容が少しでも参考になれば幸いです。では。