
今回は64人規模の自主大会に参加し、9勝0敗の全勝優勝できましたので、そのレポートをしようと思います。
使用したのは<ルギアVSTAR>のデッキです。
今回このデッキを使用した理由としては、環境トップと言えるロストゾーン軸のデッキに対して<ギラティナVSTAR>の有無を問わず5分以上は取れていると考えていたためです。
現環境は後攻を取るデッキも増えているので、先攻2ターン目の特性【アッセンブルスター】からの圧倒的制圧力に期待して使用することにしました。
デッキレシピ
ロスト系のデッキに対抗できる札を厚く採用しました。
(例:<エンペルトV>、<ボタン>、<カビゴン>、<崩れたスタジアム>)
マッチング
- 1回戦 ロストバレット 先攻 ◯
- 2回戦 ロストバレット 先攻 ◯
- 3回戦 ロストバレット 後攻 ◯
- 4回戦 フュージョンミュウ 先攻 ◯
- 5回戦 ギラティナ 先攻 ◯
- 6回戦 アルセウスゼラオラ 先攻 ◯
- 準々決勝 フュージョンミュウ 先攻 ◯
- 準決勝 はくばパルキア 後攻 ◯
- 決勝 ギラティナ 先攻 ◯
大会を振り返って
相手の<ウッウ>の「おとぼけスピット」を<ネオラントV>で受けて「アクアリターン」したり、特性により「ロストマイン」が効かない<カビゴン>で受けたりして相手のダメカンばら撒きを許さない動きが強力でした。
ただ、決勝戦の<ギラティナVSTAR>デッキのお相手と対戦して分かった事として、無色軸でデッキを組んでいても<シンオウ神殿>がややきついことに変わりはなく、相手の「ロストインパクト」を<かがやくサーナイト>や<Vガードエネルギー>で耐える必要があり、シンオウ神殿があるとそのうち一方の効果が消えてしまいます。
また、終盤の<ツツジ>の際にシンオウ神殿が出ていると、<ラッキーエネルギー>や<ギフトエネルギー>の効果が消えてしまい、捲られる可能性が出ることがわかりました。
また、試行回数が重要な<テーブルシティ>はより安定感を求めるなら4枚採用が望ましいと感じました。
<崩れたスタジアム>を採用しましたが、都合の良い時に引き込めるわけではないのでテーブルシティの方が好ましく感じました。
そして新弾で登場した<ジェットエネルギー>がとても強く使えるデッキになります。
カビゴンや<エンペルトV>を前に出すために逃げるエネルギーが必要なく、他のデッキも含めて今後かなりの枚数採用されるカードなのだろうなと大会を通じて改めて実感しました。
まだあまり揃えていないという方は複数枚所持しておくことをお勧めします。
おわりに
シーズンもいよいよ終盤になってきました。様々な目的を持ってポケモンカードに取り組むプレイヤーがいる前提はありますが、やはり自国開催のWCSを目前に士気が上がっているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
残り少ないシーズンにおいて間違いなく活躍し続けるデッキの一つなので、是非試してみてください。
それでは。