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自主大会「晴れのちかい平成ジェネレーションズFINAL」に参加しました【るんる】

    posted

    by るんる

    どうも、るんるです。
    この度、遊々亭ブロガー、てつさんの自主大会「晴れのちかい 平成ジェネレーションズFINAL」に参加しました。
    普段、遊々亭の記事ではラップを書いたりして、とてもユニークなてつさんですが、僕の対戦レポートと一緒に、彼の自主大会の素晴らしさを伝えられたらいいなと思います。是非最後までお付き合いください。
    ☆僕の今回の使用デッキ
    今回はステーションリーグでも入賞したり、トレーナーズリーグやシティリーグでも様々なプレイヤーに使用されたりしている<マッシブーンGX>+<ルガルガンGX>デッキを自分なりに組んでみて持ち込みました。
    使用した理由は単純に環境でよく使われているデッキを使ってみたかったことと、てつさんの岡山での最後の自主大会ということで優勝を狙ってみたいという気持ちがあり、環境ど真ん中デッキパワーで挑みました。
    使用デッキ
    プレイヤー:るんる
    サポート
    13
    4枚
    -N
    3枚
    2枚
    ☆自主大会の様子
    自主大会には岡山のプレイヤーに留まらず、沢山の中四国プレイヤーの方々が参戦し、43人で予選がスタートしました!
    マッシブーンGX>や<ゾロアークGX>、<ウルトラネクロズマGX>などの環境的に強いデッキだけではなく、<リーフィアGX><ジガルデGX>などユーモアに溢れたデッキの使用者もいて、自主大会らしさを感じました。
    大会の様子1.jpg 大会の様子2.jpg
    晴れのちかいFINALの予選順位の決定方法ですが、OMW%(オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ)を優先的に見るルールではなく、「負けた試合で取得したサイド数」を重視した順位のつけ方をしていました。スイスドロー特有の初戦に負けてしまってやる気がなくなる...という気持ちを無くし、一敗してもチャンスがある!とか頑張って1枚でも多くサイドを取ってやる!という気持ちにさせてくれ、自主大会の予選を最後まで楽しくできる自主大会ならではの順位の決定方法に、てつさんの自主大会に対する思いが伝わってきました。
    ☆僕の対戦レポート
    (1) ゼルネアス(レインボーフォース) 〇
    初戦から僕も昔愛用していたデッキとの対戦です。早々に盤面が整うとGX対非GXの戦いになり、面倒です。
    しかし、お相手はレインボーフォースあるあるの手札の噛み合わなさで、序盤に全然育たず、こちらはジェットパンチで攻めていきます。お相手が攻撃をし始めた時にはこちらもばっちり準備できていて、そのまま勝ち
    (2) カプ・コケコ+ダストダス 〇
    グッズを使いすぎてしまうと、ごみなだれで大ダメージを受けるので非常に嫌なデッキですが、<コルニ>1枚で<ちからのハチマキ>と<ディアンシー◇>をサーチするだけでグッズを使わずに<ヤブクロン>をジェットパンチで倒せるので、序盤はジェットパンチでサイドを取っていきます。中盤にデッキを使い慣れていない僕のミスでサイドが追い付かれかなり焦りますが、ギリギリサイドを取りきり勝ちました。
    (3) グレイシアGX + のぞきみレッドカード 〇
    ほぼほぼじゃんけんで決まってしまうデッキタイプとの対戦です。無事じゃんけんは勝利(笑
    そのまま<ハイパーボール>から<ヤレユータン>をプレイするとデッキタイプ的に相手が無理と判断し、降参頂きました。
    (4) ボルケニオンEX + バクガメスGX 〇
    お互いGXで一撃を狙っていけるデッキ同士の対戦ですが、相手の出だしが少し遅く、サイド先制。
    そのままお互い<鍛冶屋>や<ビーストリング>でエネを付け合いサイドを取り合いますが、終盤まで僕が止まらずそのまま取り切り勝ちました。

    午前中の予選は4勝0敗で無事抜けることができました。

    午後から上位8人による決勝トーナメントです。
    (5) よるのこうしん + ゾロアークGX ×
    カプ・テテフGX>スタートで先攻<N>打つも<マッシブーンGX>だけ引いて出して終了。返しによるのこうしん180からの、次のターンもN打ってポケモン引けずにそのまま200貰って負け。まぁこういう事故もありますよね...。

    というわけでbest8でした!
    ☆サイドイベントや表彰の様子
    予選が終わった後も参加者のポケカ熱は高く、ガンスリンガー形式で行われたサイドイベントがとても盛り上がっていました。ガンスリンガーという対戦ルールは少しの時間で沢山のプレイヤーと対戦・交流ができるいいサイドイベントだと思います
    また、一部のプレイヤーはADVやPCGシリーズのカードを用いた対戦をしていました。僕もデッキを借りて、昔のレギュレーション環境を体験しました。
    《ルンパッパ(蒼空の激突)》+《マグカルゴ(蒼空の激突)》デッキや《エネコロロ(ADV第1弾)》+《マルマインex(伝説の飛翔)》デッキを借りましたが、知らないカードや環境で対戦するのはとても新鮮でした。《ルンパッパ(蒼空の激突)》は5月発売の「チャンピオンロード」にもリメイクで収録されると言われているので体験できてよかったです。

    また、表彰式では、主催のてつさんだけではなく、沢山の方から景品の提供が集まり大量のカードやサプライが!抽選会は大盛り上がりでした!僕もネクロズマのスリーブが当たってとてもうれしかったです!
    大会の様子3.jpg
    ☆おわりに
    こんなに楽しい自主大会なのに今回で最後なのが本当に残念です。
    が、しかしてつさんのポケカ活動が終わったわけではありません。てつさんは諸事情で引っ越ししますが、彼は新天地で絶対に盛り上がる自主大会を開催してくれると信じています。もし、あなたの地域にてつさんが来て、自主大会をするってなったら是非行ってみてください。

    最後にてつさんをリスペクトしてラップを披露して終わりの挨拶としたいと思います。

    てつさん開催 最後の大会
    繰り広げられる 最高の戦い
    俺は目指すぜ 栄光の一位
    負けるときは一瞬 結構儚い
    ハンド事故って 上位届かない
    使ったデッキは? もう解体(・・;)
    yeah

    ラップ書いていてラッパーとしてのセンスはてつさんが圧倒的に上だと思いました(笑
    てつさん運営お疲れ様です&楽しい大会ありがとうございました。

    では

ハイランダーってなんなんだー

    posted

    by るんる

    どうも、るんるです。
    皆さん日々のトレーナーズリーグや、シティリーグ、そしてもうすぐ始まる春の大型公式大会...。真剣勝負ばかりで疲れている方もいるようで...
    そんな時は息抜きしたい!でも、ポケカもしたいんですけど!という皆さんへ。
    今回は一風変わった対戦ルール「ハイランダー構築」についてお話したいと思います。

    ☆ハイランダーって何...?
    ハイランダーとは同名カードを1枚ずつしか入れないデッキのことです。
    普段皆さんが対戦で使用している60枚のデッキには同じカードは4枚まで入れることができますが、1枚しか入れてはいけません。
    例外として基本エネルギーだけはいつも通り何枚でも入れることができます。

    ☆ハイランダーの魅力
    ハイランダー構築でのガンスリンガーは僕の自主大会にも採用しています。サイドイベントで採用した理由は次の2つです。

    ①様々な戦略で戦える
    スタンダードレギュレーションと比べると、デッキに入るカードの種類がとても多くなり、デッキが強制的にスタンダードレギュレーションでいう〇〇バレットのようなものになります。ガンスリンガーは対戦を時間内に何度も対戦するので、毎試合違った戦略が取れるのはイベントを楽しめるいいポイントだと思います。

    ②1枚しか入れられないからこその戦略
    1枚しか入れられないので、1度トラッシュしたカードがなかなか再度使えないです。
    例えば<フラダリ>や<グズマ>が落ちて、<バトルサーチャー>使っていると、ベンチをなかなか呼べないという状況になります。相手から見るとベンチを育てやすい状況になります。そういう時に<ポケモンキャッチャー>を使ったりすると盛り上がるんですけどね(笑
    また1枚しか入れられないカードを何回も使いたいというときは<ともだちてちょう><ルザミーネ><ヤレユータン>などを使って戦っていきましょう。


    ☆どのポケモンで戦おう?
    普段の対戦と比べると、たねポケモンが強いです!理由は単純。進化ポケモンは進化できない可能性が普段より高いからです。
    僕が特にたねポケモンが強いと思うタイプは、「鋼」、「闘」、そして「炎」だと思います。
    これらのタイプはたねポケモンが強いうえに、エネ加速やダメージ強化などの補助も豊富です。SM6「禁断の光」で登場した<カラマネロ>や<ミステリートレジャー>によって超タイプも面白いかもしれないですね。

    では、ハイランダー構築では進化ポケモンは使えないのかというとそういうわけではありません。様々なサーチカードや進化補助カードを駆使することで、進化ポケモンでも十分戦うことができます。どのデッキでも<アローラロコン>などはいれることができ、手札を入れ替えるカードも<N>が1枚しか入れられない為になかなか使用されにくいので、次のターンにサーチしてきたポケモンに進化させやすいです。

    特に進化ポケモンのサポートやサーチが豊富なのは「フェアリー」タイプだと思います。盤面を準備して<サーナイトGX>のような強力な2進化ポケモンで攻撃していきたいですね。
    ☆最後に
    ハイランダー構築戦、興味を持たれた方は是非身内の方や自主大会のサイドイベントなどにどうでしょうか?
    最後に、僕の自主大会のサイドイベントで活躍していたデッキレシピを掲載します。(環境はSM4発売後なので約半年前のものとなります。)

    炎デッキ
    画像4.jpg
    フェアリーデッキ
    画像5.jpg

シティリーグ大阪 対戦レポート【るんる】

    posted

    by るんる

    どうも、るんるです。
    先日、「ドラゴンスター日本橋2号店」様で行われたシティリーグに参加しました。
    今回はそのシティリーグの結果と持ち込んだデッキに関して色々書いていこうと思いますので、よろしければ最後までお付き合いください。

    使用デッキ
    プレイヤー:るんる
    ポケモン
    9
    サポート
    18
    -N
    4枚
    3枚
    4枚
    1枚
    1枚
    スタジアム
    4


    「ヘルガーLO」を使いました。LOはライブラリーアウトの略で、簡単にいうとサイドを取って勝つデッキでは無く、相手の山札を0にして特殊勝利条件にて勝利するデッキです。
    正直に言いますと他の方の原案を僕が弄って出場しました。(レシピの掲載等は許可を頂いております。)
    結果、CSPの獲得できたこのレシピの原案を下さった方にはとても感謝しております。

    このデッキを使用した理由
    仕事の都合上、シティリーグ直前まで練習する機会が少ない上に、大会直前にSM6「禁断の光」が発売されたのもあり、正直殴り合いで勝つどのデッキを使っても練習しているプレイヤーと比較するとプレイングに差が出てしまい負けてしまうと思っていました。
    そこで一人でデッキを回すだけで練習できるソリティアデッキ(<グレイシアGX>or<ゾロアークGX>+<こわいおねえさん>)やプレイングの差を強力なロックや妨害で埋めてしまうデッキ(<オーロットBREAK>や<ラフレシア>とたねポケモンの組み合わせ、<ニンフィアGX>)などのデッキを使おうと考えていました。
    そう考えていた時に、上記のレシピの原案を頂き、環境で見慣れない+新弾を用いたデッキであることが相手の判断ミスをさせやすく、折角レシピを頂いたので使わせてもらおうという考えでこのデッキを持ち込むことを決めました。

    このデッキの戦い方
    エネルギー破壊or<N>によるハンド事故を誘いながら<ヘルガーEX>or<ホルビー>でデッキを削っていきます。<フレア団のしたっぱ>+<フラダリラボ>+<カウンターキャッチャー>の拘束力が非常に高く、次のターンになかなか攻め入られることがなく、対戦中も沢山の盤面で使いました。
    流行りのニンフィアLOとの違いでヘルガーのほうがいいと思う点は、「技で相手の山札を削れる」ことと「<フラダリ◇>が打てる」の2点です。

    シティリーグ対戦レポート
    ① ソルガレオGX+ゾロアークGX 〇
    お相手、種ポケモン無しで<コスモウム>が見えて<ソルガレオGX(ウルトラロード)>が怖かったですが、一緒に悪エネルギーも見えて入ってないだろうと思い少し安心しながらのスタート。順調に<ゾロアークGX>、<ソルガレオGX>が準備されますが、こちらのベンチに<ウソッキー>がいる為、どちらのポケモンでも<ヘルガーEX>が一撃で倒せない状況。メルトホーン連打でお相手リソースが尽き降参。

    ② マッシブーンGX+ルガルガンGX 〇
    序盤のメルトホーンで<フィールドブロアー>が落ちたのがとても辛かったようで、<カウンターキャッチャー>+<フラダリラボ>で山を削っていきます。<ヤレユータン>が場に出されて<N>をしてもカードは引かれる状態ではありましたが、メルトホーンでエネルギーが沢山落ちた為お相手攻め手がなくなり勝ち

    ③ マッシブーン単 〇
    お相手スタートの<マッシブーンGX>以外全くベンチを出さないプレイング。まさに「マッシブーン単」でした。このプレイングはこちらからするとかなり厳しく《マッシブーンGX》対策の<カプ・レヒレGX>のカプストームGXが使えない+<カウンターキャッチャー>が完全にお荷物になります(<ハイパーボール>で捨てすぎると相手のベンチ展開にも繋がる可能性があり捨てられず、ずっと<N><シロナ>で戻ってきて本当にお荷物でした) 結果はこちらの<フレア団のしたっぱ>や<まんたんのくすり>or<アセロラ>で粘ることができ時間ギリギリで勝利

    ④ ネクロズマGX+カラマネロ ×
    このデッキタイプはヘルガーLOではほぼ無理なゲームです。なぜなら<ネクロズマあかつきのつばさGX>がある為、いかなる場合も相手のバトル場を縛ることができません。相手は<カラマネロ>を沢山展開し、入れ替えながら攻撃してくるだけです。
    《ネクロズマ あかつきのつばさGX》が出させないか、エネルギーがついていない状態でバトル場で縛ることが勝ち筋でしたが、こちらのスタートの<ウソッキー>が<グズマ>サイド落ちの為、永遠に逃がすことができず、<グラジオ>で拾ったタイミングではもう場が完成されていたので、そのまま負け

    ⑤ ゾロアークGX+ダストダス 〇
    ダストダス>の打点が180まで出ると、相手の超エネルギーの数次第ですが、難しい戦いになります。しかし、こちらの引きがよく序盤<ウソッキー>を場に出せて、トラッシュのグッズが少ないうちに<アセロラ>を中心に打ち込んで、メルトホーンを連打して勝利。
    ⑥ ラティオス(ブレイクスルー)+ゾロアークGX ×
    あまり見かけないデッキタイプだった為、こちらもプレイがよくわからず。序盤に<ゾロアーク(マインドジャック)>が出てきます。<ネクロズマ あかつきのつばさGX>+<カラマネロ(サイコリチャージ)>の組み合わせとは異なり、ポケモンでのエネルギー加速はないものの、やはりバトル場を縛れないのは辛いです。お相手のゾロアークは<ゾロアークBREAK>に進化し、悪1エネでも攻撃ができるようになってからが更に辛く、毎ターン<アセロラ>や<フレア団のしたっぱ>で粘ってはいきますが、終盤<改造ハンマー><まんたんのくすり>のドローを狙いサポ権を使用しましたが、どちらも引くことができず間に合いませんでした。

    ⑦ マッシブーンGX+ルガルガンGX 〇
    序盤相手は後ろの<マッシブーンGX>に基本エネを溜め込みます。こちらも早めにメルトホーン+後ろに<カプ・レヒレGX>を用意する盤面を作りますが、手札が整ったタイミングで3枚エネルギー+<グズマ>で《カプ・レヒレGX》が倒されるところからスタート。そのまま<ストロングエネルギー>込みの攻撃で<ヘルガーEX>も取られ、追い込まれますが、あえて《マッシブーンGX》を<カウンターキャッチャー>で呼び<フレア団のしたっぱ>を打ち続けることで、ナックルインパクトでの一撃での気絶を回避することで粘り、その《マッシブーンGX》のエネルギーがなくなったところでベンチの《ルガルガンGX》を再度《カウンターキャッチャー》し、メルトホーン連打で勝ち


    予選は5勝2敗でオポメントにも恵まれ、9位抜けで決勝リーグへ

    ⑧ ゾロアークGX+ダストダス ×
    こちら<ウソッキー>を場に出せず、相手の手札が整った段階できっちり<スカイフィールド><ダブル無色エネルギー>とたねポケモンを並べられ、ライオットビートでサイドをどんどん取られます。展開が早く、こちらも<カウンターキャッチャー>や<ハイパーボール>を沢山使ってしまい、<ダストダス>のごみなだれがケアできない状態になってしまいました。それでもこちらはメルトホーン連打しかできないので、できる限り連打していました。終盤、(多分ですが山に最後の)基本超エネルギーをベンチのヤブクロンに張られてしまったタイミングで《カウンターキャッチャー》+<フレア団のしたっぱ>ができない手札になってしまっていた為、1ターン返ってくるか最後の<ダブル無色エネルギー>がメルトホーンで落ちることをお祈りしました。しかし、お祈り届かず、《ダブル無色エネルギー》で前の<ゾロアークGX>が逃げ、<レスキュータンカ>から<ダストダス>ごみなだれで負け

    最後に
    最終結果はBest 16でCSPを20ポイント獲得しました。
    対戦していただいた皆さん、ありがとうございました!

    使用したデッキですが、CSPが獲得できる好成績だったものの、環境に合っているデッキかと言われるとなんとも言い難いデッキでした。対戦レポートにも述べたように<ネクロズマあかつきのつばさGX>や<ゾロアーク>が本当に辛く、流行りの<マッシブーンGX>ともギリギリの試合でした。
    それでも使ってみたいという方や、LOのような特殊なデッキと戦うのが苦手な方の対策を考える上で、この記事が参考になれば幸いです。

    僕自身のこれからのチャンピオンズリーグ2018ですが、仕事の関係で当面公式大会に出場できそうになく、今回のシティリーグで今シーズンはとりあえず終了です。(もしかすると、京都大会や何も公式大会が予定されていない5月に何か開催...となると出場できるかもしれないです。)

    長くなりましたが、ここまで見て下さった皆様、ありがとうございました。

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