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【2ページ目】攻略コラム:2023年9月 | デジモンカードゲーム

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攻略コラム:2023年9月 アーカイブ

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パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第80回「メタルエテモン」

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    by 攻略コラム

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ
    第80回「メタルエテモン」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回はEX5弾アニマルコロシアムのSR枠の1枚<メタルエテモン(EX5)>を使ったデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    エテモンデッキについて
    初収録のBT3「ユニオンインパクト」から、ちょくちょく強化パーツが追加されてきましたエテモンデッキですが、収録弾がバラけている為様々なギミックを持つカテゴリーとなりました。
    まずはギミックの紹介といきましょう。



    【登場時】【進化時】相手のトラッシュが16枚以上あるか、自分のトラッシュに名称に「スカモン」を含むカードが3枚以上あるとき、次の相手のターン終了まで、相手のデジモン1体を元々の名称「スカモン」・白・DP3000に変更する。
    【アタック時】このターンの間、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体ごとに、このデジモンは≪セキュリティアタック+1≫を得る。



    デジカでは非常に珍しい、相手のデジモンを別のスペックのデジモンに変えるカードです。(この場合はスカモンになります。)

    そしてアタック時に自分以外のスカモン名称のデジモンの数だけセキュリティアタックが増えます。
    (この場合、自分だけではなく相手のスカモン名称もカウントします。)
    つまり、セキュリティアタック+1は比較的簡単に付くでしょう。
    とはいえ、DP6000のセキュリティアタック、不安がありますよね?

    実はLV4のスカモン達の進化元効果が、
    【お互いのターン】このデジモンが消滅するとき、名称に「スカモン」を含む他のデジモン1体を消滅させることで、消滅しない。

    となっています。この耐性効果も相手のスカモンを選択できるのでこれらを進化ラインに組み込んでおけば例えセキュリティアタックで負けても代わりにスカモンにした相手のデジモンを身代わりにできます。(スカモン大王の進化元効果にもついていますね)

    この耐性効果は、耐性効果をもってるデジモン自身の名称指定や特徴指定はないので進化ラインに組み込んでおけば<デクスモン(BT9)>や<オメガモンズワルト(BT5)>にも耐性を付けることができます。
    やろうと思えば、<ウェヌスモン(BT10)>とかにも耐性つけられそうなので面白そうです。

    続いて、このデッキのメインギミックであるガチャ要素について見ていきましょう。



    デジカ界の最古参エテモンである<エテモン(BT3)>です。

    ≪ブロッカー≫(相手のデジモンがアタックしたとき、このデジモンがアクティブ状態ならレストさせることでアタックの対象をこのデジモンにする)
    【消滅時】自分のデッキの上から5枚オープンする。その中の名称に「エテモン」を含むLv.6のデジモンカード1枚をコストを支払わずに登場できる。残ったカードは好きな順番でデッキの下に戻す。



    ブロッカーのテキストが省略されていないことにやはり懐かしさがでてきますね。
    消滅時効果でなんとエテモンを含むLV6をタダ出しできます。(運要素はガッツリ絡みますが)

    この時代だと、<メタルエテモン(BT3)>しか対象がありませんでしたが、



    今は強力なエテモンが揃っています。



    【登場時】【進化時】自分のデッキの上から4枚オープンする。その中の名称に「チューモン」か「スカモン」か「エテモン」を含むデジモンカードを登場コスト合計7までコストを支払わずに登場できる。残りは破棄する。


    最近流行りの進化時・登場時効果なのでエテモン(BT3)で出しても効果が使えます。
    デッキトップ4枚公開して、登場コスト7までデジモンを登場させます。
    スカモン大王(BT11)>のようにLV5を1体出すか、スカモンかチューモンのようなLV4以下の小型を2体出すかって感じですね。
    ガチャからガチャが繋がったら爽快です。




    [ターンに1回]名称に「エテモン」か「スカモン」を含む他のデジモンが消滅したとき、次の相手のターン終了まで、相手のデジモン1体をDP-3000し、≪セキュリティアタック-1≫を与える。
    【相手のターン】名称に「エテモン」か「スカモン」を含む自分のデジモン全ては、≪ブロッカー≫を得て、手札、デッキに戻らない。



    先程のスカモン系による耐性は、消滅に対する耐性なので当然それ以外の効果には弱いんですが、<キングエテモン(BT13)>がいれば、バウンス、デッキバウンス耐性が付きます。(おまけにブロッカーも)
    例えば、青や緑のデッキの場合、消滅やバウンス耐性のセットで除去が完封できることも多いですね。



    【登場時】【進化時】登場コスト3以下の相手のデジモン/テイマー1体を消滅させる。
    自分のトラッシュの名称に「エテモン」/「スカモン」を含むカード1枚ごとに、この効果で選べる登場コストの上限+1。
    【相手のターン】[ターンに1回]相手のデジモンがアタックしたとき、自分の手札から、名称に「エテモン」/「スカモン」を含むカード1枚を自分のセキュリティの上に置くことで、アタックの対象をこのデジモンかプレイヤーに変更できる。



    こちらも最近流行りの進化時・登場時効果なのでエテモン(BT3)で出しても効果が使えます。
    特にテイマー除去に繋がるので相手の行動を邪魔しやすいですよね。

    あと手札から指定のカードをセキュリティに置いたら、攻撃先を誘導できます。
    このデッキだと色が合わなくて今回は採用しませんでしたが、



    エテモン(BT14)>とかを仕込んでおくとさらにLV6のエテモンが増えていきます。


    このデッキにはオメガモンズワルト(BT5)が採用されています。



    スカモンの耐性効果の為に横にデジモンを展開していくことが重要なので採用していますが、実はこのカードの効果で出したデジモンも登場時効果が使えるので、
    スカモン大王(BT11)と<エテモン(EX5)>を登場させると、相手のデジモンをスカモン名称のDP3000にして、DP-3000を付与してそのデジモンがDP0になり実質除去できたりします。
    普通にエテモン(BT3)とか2体出しても強いので相性自体は悪くはないと思います。


    まとめ
    エテモンと言えば、やはり子供の時デジモンアドベンチャーを見ていた時はボス位置のデジモンだったので強敵というイメージが強いですね。

    結構ハチャメチャなキャラだったような気がするので、今回はガチャ要素が強めな刺激的なデッキに仕上げてみました。(ランダム要素は成功が保証されていない分リターンが大きいですからね)

    興味がある方、もしくはエテモンが好きな⼈はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

好きなデジモンと強くなれ 第五十二回 エクシード・アポカリプス カードレビュー

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    by 攻略コラム

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    好きなデジモンと強くなれ
    第五十二回【BT15】カードレビュー
    本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。

    店舗1次予選も始まり、いつも以上にやる気を漲らせている方も多いのではないでしょうか?
    9月の前半からの開催ということで8月末に発売された「アニマルコロシアム」で収録されたデッキも増えて、非常に良い意味でカオスな環境になっていると感じます。
    優勝報告を見ていると色んなデッキでの優勝報告があり、どのデッキでもチャンスがあるように感じます。

    ただ、9月末に新弾である「エクシード・アポカリプス」が発売されて更に色んなデッキが増えることが予想されます。

    今回は「エクシード・アポカリプス」に収録され、店舗一次予選で使われそうなカードを私の独断と偏見で紹介しようと思います!
    (ガルルモン系統のカードに関しては別途紹介予定なので今回は割愛します)


    個人的に気になったカード7選
    ガルダモンACE



    登場時、進化時に4コスト以下のテイマーが登場できます。
    すでにテイマーが場にいても登場できるのは良い点です。
    また、テイマーが登場した際にブロッカーを持つ相手デジモンを消滅させることができます。ガブモンがブロッカーを得る効果を有しているのでガルルデッキ対面だと除去が刺さるタイミングありそうですね。
    もちろんACEカードなのでオーバーフローは発生しますが、4コストで場にデジモンを出しながら4コスト以下のテイマーも登場できるのは強いです。
    デザイン通りにピヨモン系統と武之内空を採用することで相手のデジモンを除去しながらテイマー登場と鳥/獣のデジモンをスピーディーに展開することができるため、面で押し切る構築になるのではないでしょうか。
    テイマー登場ができるので赤ハイブリットデッキとも相性が良さそうです。

    ゴマモンX抗体



    登場時・進化時にサーチ機能を持っており、ピックできるカードの幅も広いです。
    BT14の<プカモン>と<ゴマモン>と非常に相性が良く、ゴマモンから0進化でサーチができて、ジャミングでの1点も見込めます。
    相手ターン中に消滅させられても進化元からゴマモンが出てきて盤面の打点もキープできます。
    このゴマモンX抗体を除去するために相手の育成エリアから出てきたデジモンに対して<BT14イッカクモン>や<チャックモン>で進化元を抜きつつ、進化元効果で相手の動きを止めることができます。
    イッカクモンもチャックモンもサーチ対象になるので再現性も高いです。
    デザイン通りにプレシオモンX抗体まで採用した構築も強そうですが、<ズドモンACE>を混ぜた青ハイブリット構築も組んでみたいところです。

    エンジェウーモンACE



    登場時・進化時にセキュリティを破棄することで相手デジモン1体のDPを-6000します。
    カウンタータイミングでの進化が非常に強力なので、相手の場に黄色のLv4がいるタイミングではアタックする判断は非常に慎重にならないといけなくなります。
    オーディンズブレス>や今回収録される光の天啓や八神ヒカリはセキュリティから破棄されても効果が発揮してしまうので、DP-6000で済まないケースも考える必要があります。
    新規のホーリードラモンが黄色のカードであればなんでも自分のセキュリティに置くことができるので光の天啓を置いてアタックしにくくすることもできますし、進化元に新規のテイルモンがいれば防壁を持つことができるので除去されても防壁で守りつつ光の天啓を発動することができます。

    ロゼモンX抗体



    進化時にデジモンとテイマーを1体ずつレストさせ、アクティブにならなくなります。
    アクティブフェイズだけでなく、効果でも起き上がらないのでロックの性能は高いですね。
    更に相手のターン中に登場したデジモンや育成から登場したデジモンもレストにすることができます。
    ただし相手ターンの効果については効果でアクティブにすることはできます。
    パルモン・トゲモン・リリモンにもX抗体が実装され、相手のデジモンをレストさせながらロゼモンX抗体まで駆け上がる構築も強そうです。
    ただし、ロゼモンX抗体から<ロゼモン:バーストモード>にはバースト進化できないのは注意です。

    ヒシャリュウモン



    デジ対としてリュウダモンの進化ラインが一気に実装されました。
    効果で他のデジモンがレストした時に進化元にデジ対を持つテイマーがいればコストを支払わずに進化できます。
    リュウダモンかギンリュウモンの進化元効果でヒシャリュウモンでブロックしてレストさせられるデジモンかテイマーが相手の場にいれば条件は満たせます。
    オウリュウモンに進化できればレスト状態のデジモンとテイマーはデッキ下に戻せますし、<ブリガードラモン>に進化できれば登場コスト7以下まで消滅させながら面展開も期待できます。
    リュウダモンの効果で徐月鈴もノーコストで準備することができ、メモリ3確保がしやすいのも良い点です。進化元効果で連携も得られるのでセキュリティを削る速度も申し分ないです。

    ヴァンデモンACE



    進化時に紫のLv3デジモンかテイマーカードを登場させることができます。
    自身にブロッカーがあるので<BT2デビモン>や新規のピコデビモンからブラスト進化すれば道連れブロッカーとして相手のデジモンを消滅させることもできます。
    強いか弱いかは別としてヴァンデモンACEにブラスト進化して、効果で<及川悠紀夫>を登場してあえてブロックして消滅させてべリアルヴァンデモンを登場させる動きはやってみたいところです。
    ピコデビモンで及川がサーチ対象になっていることに感謝。

    アポカリモン



    今回の目玉とも言えるカードです。
    デジモンカードを始めてからいつ実装されるのかとずっと楽しみにしていましたがようやく実装されて嬉しさが爆発しております。
    今弾でダークマスターズを持つカードが4種(メタルシードラモン・ピノッキモン・ムゲンドラモン・ピエモン)実装され、名称の異なる3種までをバトルエリアかトラッシュから進化元に置くことで最小3コストで登場します。
    自分のターン終了時にLv6以下のカードであればなんでも進化元に置くことができ、その置いたデジモンの登場時効果を発揮することができます。<BT13クレニアムモン>や<メタリックドラモン>との相性が良さそうです。
    ダークドラモン>で一気にメモリ回復して動き直すのも楽しそうです。

    更に進化元のLv6のカード1枚ごとに相手のデッキを上から2枚破棄できるので登場したターンで最大8枚の破棄が見込めます。2体登場して一気に山切れを狙うこともできそうです。
    山切れを狙う構築であればメギドラモンから順当に進化もできるので登場に拘らずに進化での活用もできそうです。


    最後に
    非常に強力なカードが多く収録された印象で、環境も大きく変わるのではないでしょうか。
    組みたいデッキも非常に多いので発売が待ち遠しいです。

    ここまで読んでいただきありがとうございました。

好きなデジモンと強くなれ第五十一回「グレイスノヴァモン」

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    by 攻略コラム

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    好きなデジモンと強くなれ
    第五十一回「グレイスノヴァモン」
    本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。

    今回はアニマルコロシアムで新規収録されたSECの<グレイスノヴァモン>のデッキを紹介しようと思います。
    グレイスノヴァまで進化するのにかなり時間がかかるのでは?と発売当初は思っていましたが実際に組んでみると想像以上に早く進化出来ます。

    回し方も含めて紹介していこうと思います!
    デッキレシピはこちら


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    デッキの回し方
    ルナモン>と<コロナモン>の進化元の効果を使って進化元を増やしながら必要パーツをサーチしていきます。
    この構築はいかにLv4が引けているかが非常に重要なので、マリガンの基準としてLv4が引けているかも基準にすることをオススメします。
    進化元が3枚以上あればLv5に1コスト進化できる事もあり、究極体までのアクセスは非常に早いです。
    アポロモン>でセキュリティアタック3点チェックは再現性が高く、最速でアポロモンで3チェック決めた後に次のターンで追加3点チェックをして<ラーナモン>で勝ちといったプランも組めます。
    相手の動き出しが早くても<クレシェモン>や<グッドナイト・ムーン>で足止めすることが可能です。
    テイマーは早めに登場させておきたいので序盤でガンガン登場させつつ、グッドナイト・ムーンと絡めて登場もさせていきましょう。


    注目カード
    プカモン



    青の強力Lv2
    ジャミングを得る条件が軽すぎるので序盤に<コロナモン>・<ルナモン>がジャミングでアタック出来ます。
    中盤でせっかく<グレイスノヴァモン>まで進化出来たのに、打点が足りなくて削りきれないといった問題を序盤にジャミングで削っておく事で解決します。
    また、進化元を簡単に増やせる特性上、相性が良いです。

    コロナモン / ルナモン
    メインフェイズ開始時にメモリを稼ぎながら進化元効果で進化元を増やしながら進化を繰り返していきます。
    基本的にはこの2体の進化元効果を使って進化を繰り返し、進化元を増やしてLv5への進化コスト軽減を達成します。

    ファイラモン / レキスモン
    この構築の司令塔です。この2体のどちらかが引けないと話にならないです。

    コロナモン>or<ルナモン>から<ファイラモン>or<レキスモン>に進化

    進化元効果でLv3に戻る

    再度ファイラモンorレキスモンに進化

    上記の動きで進化時ドローで2枚、サーチで6枚中最大4枚回収できます。
    この動きを繰り返して必要パーツを集めていき、Lv6以上のデジモンへの進化を目指します。

    フレアモン / クレシェモン
    進化元が3枚以上あるデジモンから進化する場合、-2コストで進化することが可能です。
    ただし、ライトファング・ナイトクロウのデジモンがいないと軽減はされないので<ラーナモン>から進化する時は注意しましょう。
    フレアモン>でガジモンやサイケモン系統の相手デジモンを処理し、先に立たれた大型のデジモンに対しては<クレシェモン>で足止めしましょう。

    アポロモン



    この構築のエースアタッカーです。
    進撃を持ち、進化元3枚ごとにセキュリティアタック+1を得るので、3点チェックまでは実現性が高いです。
    セキュリティが減った際に自身のDP以下のデジモンを消滅させることができます。<フレアモン>の進化元効果でDPを上げれるためDP14000までは消滅対象にしやすいです。

    ディアナモン



    進化時とアタック時に相手デジモンの進化元を抜いて相手のターン終了時まで進化元を持たないデジモンはレストできなくなります。
    対面がシャイングレイモンの構築の際に大門大のアタックを制限できるのは強力ですね。
    また進化元を破棄できるとアクティブにすることができるのでLv5でアタックした後に<ディアナモン>に進化してアクティブにしたり、<アポロモン>でアタック後に相手のデジモンを消滅させて、
    その後に進化元のLv3のメイン効果や<コウ&サヨ>効果でディアナモンに進化して、相手の場に進化元を破棄できるデジモンがいれば追加打点も見込めます。

    グレイスノヴァモン



    進化時アタック時に除去性能を有しており、ジョグレス進化している場合相手デジモンの進化元を選んで8枚破棄できます。
    また場から離れる際に進化元から同じLvのカードを抜くことで離れないです。
    無理にジョグレスを狙わなくてもアポロモンかディアナモンから進化するだけでも強力です。
    ただし、一度<グレイスノヴァモン>に進化してしまうとコロナモンやルナモンの進化元効果やコウ&サヨの効果で進化元に挿すことはできなくなるので注意が必要です。


    最後に
    実際に回してみると予想より早くLv6以上に着地できます。
    相手の準備が遅れれば<アポロモン>で殴り切れるゲームも多い印象です。ただ、Lv4が引けないと本当にどうしようもないのでもう1種類Lv4が追加されると安定感が増すように感じます。

    もうすぐ新弾も発売されるので楽しみです!

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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