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【3ページ目】デッキレシピ:2017年5月 | ヴァイスシュヴァルツ

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デッキレシピ:2017年5月 アーカイブ

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BCF2017トリオサバイバルで使用したリゼロデッキ

    posted

    by デッキレシピ

    始めに
    こんにちは、マチダ店員です。
    今回BCF2017トリオサバイバル in 東京でチームの力もあり3位という結果を残すことができました。
    自分の負けをチームが拾ってくれたりその逆もといった感じで仲間がいるって頼もしいんだなって感じた大会でもありました。

    今回はこの大会で使用したリゼロデッキの紹介です。
    とは言ってもレシピ自体は過去にブロガーのトコさんに紹介して頂いた型と基本構成は一緒となっていますので、回し方等合わせてチェックして頂ければと思います。

    トコさん【リゼロデッキ紹介】

    なので私は各カードの採用・不採用理由を中心にお話ししていきたいと思います。
    まずはデッキレシピです。
    デッキレシピ
    20170511_WS_リゼロデッキ.jpg
    基本コンセプト
    レベル1で安定してパワーを出せる<パック>を使い場面を取る。
    この動きをどの試合でも行うことを意識した構築になっています。

    具体的にはレベル1の場面で
    20170511_WS_場面画像.jpg

    前列:<パック> <パック> その他
    後列:<ロズワール> <エミリア
    手札:<カウンター

    を狙います。

    それと簡単にですがレベル1に上がったときの色発生のお話をすると、クロックレベルアップでレベル1が一色しか発生しない場合、相手の盤面と自分の手札を見てから動くのが前提になりますが、基本は青を置き<パック>登場を優先させることが多いです。
    ロズワール>を後列に置くことはできませんが、<カウンター>を構えることができれば最低限の動きはできるかと思っています。
    エミリア>集中から赤色が発生してない場合でも<ベアト>を登場させたりもできるので、選択肢が意外と多い状況だったりします。
    採用・不採用について
    1.移動フェルトの不採用
    多くの方が採用している<フェルト>は不採用としました。
    理由は後手で<ココア画伯>系のカード(0/0/3500/+1)に触れる手段が欲しく、このアタッカーの枠を<レム>(0/0/4000)にすることで少しでも相手に楽をさせないようにしていければと考えました。
    フェルト>+<ショートカットレム>でも同等のパワーを出すことができるのですが、今回は1枚で完結している<レム>を採用してみました。
    もちろん<フェルト>採用も強みは多くあるので、自分が何を見るかだと思っています。
    ただ、<レム>が場面に残り続けるとデメリット効果がレベル1で響いてくることもあり、場合によっては圧殺する必要もでてきてしまう為、無難は<フェルト>かと思います。

    2.エミリア3枚採用
    私の回し方はレベル1で<パック>、<パック>、<エミリア>、<ロズワール>を最優先で登場させることを意識しています。
    先上がりした際、<エミリア>CXコンボを2面以上使うと山札も減らせ、手札も維持できる。
    かなり強い動きだと思いますが、一方で返しはほぼ割られ、CXがないと1/0/5000バニラという部分もありCXコンボに寄せた動きだと9回戦ぐらいある大会では常に安定した動きというものが難しいだろうと判断しました。
    結果として、一度安定した<パック>の布陣を作り面を固めてから山札を削っていくという方法に意識を変えました。
    カウンターで返した空いている箇所に<エミリア>CXコンボを使い山札を減らすやり方に変更することで、登場する<エミリア>は基本一面、最終的に3枚採用となりました。
    1ターン後に<エミリア>CXコンボを狙うならCXを引き込むタイミングも若干ですが増えました。

    後、理由を挙げるとするなら<エミリア>ルート、<パック>ルートの2択がレベル1である場合マリガンで相当悩むことが多く判断ミスに繋がることがありました。
    ならいっそのこと<パック>ルートに絞り、その為の動きをすることに集中した方が個人的に回しやすいと感じた部分もありました。

    3.相打ちの採用
    このデッキはカウンターを構えた<パック>で威圧をかける動きも強みだと思っているので、相手の主力アタッカーに<パック>でアタックしていくのはカウンターで返されるリスクがあるので極力避けていきたいと思っています。
    そこで採用したのがこのカード。
    やはりパワーを見ないで相手を倒せるのは強力でした。

    4.ショートカットレムの不採用
    自キャラに+1500でき手札の入れ替えもできる優秀なカードですが、今回は不採用にしています。
    その代わりにアタック時にパンプができる<ラム>を採用しました。
    理由の一つ目は、このデッキはレベル1で青赤を必要とするのですが、赤の枚数が全体的に少なめなのでその足しとして。
    二つ目は、<集中エミリア>の性質上控えから直接場に登場させる効果なので、CIP効果の<レム>ではなく、アタック時にパンプができる<ラム>の方が相性が良いのではと思いました。
    そして、三つ目が一番の理由なのですが、自分の回し方ですとレベル1に先上がりしカウンターで構えることが多く、返しは1面ないし2面がダイレクト枠の計算になっています。
    仮に高パワーのキャラが相手の場に残っても相打ちで倒しにいく算段ですので、活躍の機会が多くないと判断しました。
    それでも<ラム>を採用したのは単純な保険としてで、選べる選択肢を増やしておけるようにしました。

    5.連パンエミリアの採用
    ラム>も詰めカードとして採用しているのですが、正直この<ラム>だけでも十分に活躍ができると思っています。
    基本の詰めは<ラム>に任せて、<ラム>のCXが手札に来ない可能性の方が高いと判断した場合に<エミリア>を使用します。
    相手にうまく控え室を空にさせられた時の<ラム>は効果を最大限に発揮できなくなったりするので、別ルートを用意しておこうと考えました。
    実際の大会で感じたことは、<美夏系のカウンター>があるタイトルにはほぼ通用しない(特に<ごちうさ>)ので、4枚目の<ラム>にするか枠を用意して2面<エミリア>を登場させどちらかの連パンを狙う方が良いと思いました。

    最後に
    以上が私がBCF2017トリオサバイバルで使用したリゼロデッキでした。
    自分のやり方に合わせたデッキ構築でしたが、参考になった部分があれば嬉しく思います。
    楽しくプレイできた大会でしたが、心残りは意識していたごちうさに結局倒された試合が多かったことですね・・・
    今期はもう一度トリオに参戦する予定なので、更に調整を重ねて挑んでいきたいと思います。
    最後まで読んで頂きありがとうございました。

    ws-1502.jpg
    遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です!!

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グッドスタッフRewrite

    posted

    by デッキレシピ

    こんにちは、せんがくひさいです。

    前回記事の予告とは違います。ご了承ください。
    今回は大会で活躍されている構築を参考に組ませていただきました。
    半分以上をガイア勢力でまとめた<ただ友>+<結界の主>を軸とした構築となっています。

    デッキレシピ
    WS20170511.jpg

    レベル1
    11
    レベル2
    2
    クライマックス
    8


    このデッキの特徴

    まず<>が採用されていることで<集中>や<控えオカ研>にアクセスし易いです。
    山札の調整が行いやすいことで早出しの条件、控えに青のキャラを置くことなど小回りが効きます。

    ただ選択肢が無いことがほとんどですし運が悪いときはハンドを減らすこともあるため、対象カードの枚数管理には気をつかいます。今回の構築は27/50と、かなりギリギリです。
    その他には<咲夜>を採用したことで<ただ友>の早出しに失敗した際も<結界の主>のCXコンボを継続して狙うことができます。
    マーカーは残りませんが<美夏>系統の助太刀にも<咲夜>で保険をかけられることや、リフ後に<咲夜>で前列を残し控えに青のキャラを準備することもできるため3投と控えめですが利用する機会が多いです。

    静流チアや魔物は<結界の主>に代わる2のアタッカーを採用していることで<結界の主>以外の選択肢がありますが、グッドスタッフは上記のカードで<結界の主>をサポートする構築となっていることが特徴となります。


    雑感
    マリガンは基本Lv0以外切って大丈夫ですが、Lv3の見えた枚数次第で残す場合があります。私は3枚以上の時残すようにしています。実際に回してみて最適数を探してみてください。
    先攻後攻に関わらずLv0は<控えオカ研>を駆使して流すことになり、後攻は少々辛い展開となります。
    集中>、<控えオカ研>、<Lv1霞>を使って小さなアドをコツコツ稼ぎ<結界の主>へと繋ぎましょう。 後は<Lv3ちはや>と<静流>で決めるというのが大まかな動きになります。

    ルチアと小鳥を早出しして戦うデッキなのでLv2までのレベル置き場の優先度は青≧緑>赤です。
    赤のキャラは全体の34%で高くはありませんが決して低い比率でもありません。
    Lv1で置いていない色のLv3又は赤のキャラがダメージにより発生すれば足りないほうをクロックツードローを用いて両立することを狙います。基本はこの動きで色を出して行きます。

    今回1:2で散らされている<Lv3ちはや>と<静流>の理由は同一カードでの2面はコスト又はハンドが厳しいですが、お互い1枚ずつであれば現実的なコストとなるためです。
    基本的には登場ターンに2面を狙うのではなく返しに<静流>が残った時に2面狙うことが多いです。


    採用を考えたカード
    その他に採用を見送ったカードがあります。
    聖女 朱音>はグッドスタッフでも採用できるLv2のサブアタッカーです。
    Lv2が<結界の主>のみだと不安の方は採用を考えてみてはどうでしょうか。
    また黄色の枚数も7枚と発生させない色にしては多いため<カリスマ>をピンで採用しておけば詰めを補助することもできます。
    特に<カリスマ>はこのデッキには新たな強みとなるため試してみたい1枚です。


    最後に
    グッドスタッフはRewriteの型の中でも使用者の考えが色濃く出てくる構築だと思います。
    今の構築に飽きた方は一度試してみてはいかがでしょうか?
    それでは最後まで読んで下さりありがとうございました。

    ご質問がありましたらTwitter(@hisai_Rewrite)にお願いします。


    ws-1502.jpg
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BCF2017 東京地区へ

    posted

    by デッキレシピ

    たばっちゃんです。


    今回はBCF2017 東京地区のお話です。


    前日のメモリアルカップですが、自分は出ずに中野で調整会をしていました。

    6人で昼から夜までローテーションで打ち続けていましたが、この日に
    キルラキルと沢山打てたのはかなり収穫。

    そのまま6人で食事に行き、帰りに銭湯に寄ってリラックス。
    近所の銭湯、小さいけど雰囲気も温度も良くて週一で通ってます。


    帰ってきてから改めて手をじっくり洗い、外スリ(スリーブガード)の入れ替え。
    地区前は出来る限りこれをやってます。

    全身を綺麗にし、手を清め、そこからスリーブ1枚1枚に『勝つ!』
    って念じて入れ替えます。

    その後、占いサイトを見まくって、ラッキーカラーを出来るだけ取り入れ、
    ラッキーフードや、数字やアイテムなどを調べ、持てるもの、用意できるものはすべて用意。

    カード以外にも運気上げるために出来ることは出来るだけしておきます。

    必勝祈願も先日行ってきました。

    あとは明日に備えて寝るだけなんですが、、、、、

    東京の前日だけはいつもなかなか寝れなくて、今回もしばらく目をつぶって部屋でゴロゴロしていました。

    睡眠は2時間弱、、、悲しいくらい寝れませんでした。

    ビッグサイトは殆ど行かないので、余裕持って出よう、、、その結果が睡眠不足ですね。

    コ◯助も、キテ◯ツも、ブタゴ◯ラもびっくりするくらいの睡眠不足。

    睡眠時間に難はあるものの、朝飯は確か吉野家とか色々あるし早く着いても余裕だろ!と出発。


    そして国際展示場ついてから数分、、、


    あれ?吉野家どころか食べ物屋さんが無い、、、それどころか、、、、、店ほとんど11:00~だ。


    あれ、、、おかしいな



    あっ!


    そう、俺は思い出した。ヤツら(飲食店)が幕張メッセだったことを。


    それでも何処か近くにお店は無いのか探しました。


    数分後・・・




    何の成果も!!得られませんでした!!


    結果、最終手段と決めた少し離れたところにあるイートインスペースのあったセブンイレブンで朝食を買って、そのスペースでいただきながらしばらく時間を潰すことに。

    しばらくして、国際展示場に到着した自分が所属するチームのメンツと合流、
    そして、当日トリオのメンツとも合流し、会場内へ。


    会場はかなり人が居て、入るまでにも結構時間がかかりました(´・ω・`)
    早めに行動しておいて良かったです。


    では、開始前に、今回のトリオの話を少し。


    チームで何を使うか決めるとき、

    まず自分が使えるタイトル、使いたいタイトルをメンツで出し合いました。

    3人で出てきたタイトルが

    ごちうさ
    とある
    Re:ゼロ
    このすば
    アクセル
    物語シリーズ
    Rewrite

    でした。

    で、このタイトルで話し合いをしていくんですが、

    まず、ごちうさ。
    ここはどう頑張ってもトリオの要。さすがに必要ということで1人はごちうさを。

    で、ごちうさを入れた場合どうなるのか?

    恐らく強さと引き換えに、一敗枠の抽せんの絶望的な当選確率との対峙です。

    そのため、残り2つのタイトルを東京という大多数(使われるタイトル含め)の中で
    一敗枠を勝ち取れるのか?という事になり、5-0を目指し、抽せんに頼らない!

    という話に今回はなりました。(WGP2016の環境とは状況が違うので1敗枠が狙いづらい為)

    ごちうさ以外の2つは、実は直前までふたりとも悩んでいました。

    自分はRe:ゼロを候補から外し、物語とこのすばを調整していました。

    最終的には

    先鋒(たばっちゃん) このすば
    中堅(マチダ店員) Re:ゼロ
    大将(宴会部長) ごちうさ
    というタイトル選択になりました。

    配置ですが、最近の関東のCSの傾向を見ながら考えて、ごちうさはおそらく大将に少ないはず!
    ということで大将をごちうさに。

    マチダくんと話したのは自分がそのデッキを回してて、どのデッキと戦いやすい?
    と聞いて、聞いた上でそれなら中堅に座ってくださいと一言。マチダくんが中堅へ。

    自分が先鋒いきます。

    という形で決めました。終わってみると、この時、2つ返事でOKしてくれた2人には感謝しか無い。

    タイトル選びもですが、トリオの場合、チームのタイトル配置も重要なポイントなので、
    あとは、このポジションと自分たちの結果がどういうふうになるのか。


    戦わなければ勝てない。


    で迎える BCF2017最初の地区 東京


    では予選から最後までの結果から書きます。

    WS20170510_1.jpg


    以上が今回の結果になります。

    結果を見ると、大将にごちうさあまり居ないだろ読みは当たっていたので、同型対決はうまく避けられた感じです。

    予選は目標通り5-0で駆け抜ける事が出来ましたが、ほぼ2-1というチームでの勝ちが奇跡的な噛み合いでした。というかここまでペルソナ回避してるのもある意味奇跡。

    チーム戦ならではの結果だと思いますが、最終戦までこのチームで戦えたことがうれしいです。

    準決勝で当たったFukuiProsには完敗したため、今度対戦する時はリベンジしたいです。

    総チーム数350?(間違ってたらすいません)の中、最終的にチーム8-1 第3位で、なんとか最初の地区で結果を残せたので良かったです。

    今年から配布されることになったWINNERプレマなんとかGET出来ました!


    大会後会場出たの20:00ぐらいで終わるまで待っていてくれた仲間や友人とプチ上げして、解散。

    家に帰ってからは爆睡でした、、、流石に疲れた。


    本当に楽しい一日でした。

    使用したデッキについて
    今回使用したデッキを書いておきます。
    WS20170510_2.jpg

    クライマックス
    8
    4枚
    CC蘇生
    4枚

    以上がデッキになります。

    以前に記事を書きましたが、デッキのキーカードは
    この3種類のカードでゲームを作ります。


    雪精討伐の意味とは?アクア>は手札の質を上げる役割と中盤以降は早出しの条件の為のカード。
    相手が<メタ拳>が無いタイトルなら迷わず2レベから連パンも視野に動いていきます。

    優しい微笑みエリス>はCXコンボの蘇生を使い、控え室のカードを使って相手のタイトルに立ち回るカードで(相手に合わせて<相打ち>を蘇生させたり、<思い出送りアクア>を組成させたり、ストックが2枚以下なら<煽りアクア>など)、もう一つの効果でCXを貼った時、自身1500パンプ効果はCX貼ったときなので、連動の<蘇生>以外にも<爆裂魔法>を貼っても1500パンプだけは出来るので、地味にこの1500パンプが役に立ちます。

    あとは何と言ってもこのデッキの主役

    良き出会いのあらんことをエリス
    このカードがとにかく強い。

    デメリットに引っかかると連パンすべてが失敗、コスト【1】ハンドも2枚失うことになりますが、
    (一度失敗したら次のキャラは効果を使用しないので)
    逆を言えば成功すれば、比較的捻出しやすいコストで最大6連パンまで出来る強力なカードということになります。

    理想は

    決めに行く前のターンに4連パンで次に更にエリスを増やして決めに行く!

    返しに残り2体のエリス登場だと6連パンまでは可能なくらいのハンドは持てているはずです。
    (エリスが1枚でもあれば控えから回収でエリス→エリスみたいな感じでつなげていけるので比較的エリス多面を作りやすい)

    早出しの<メタ拳>があるタイトルが相手の場合は、3まで我慢していっきに決められるように立ち回っていきます。

    集中は結局5枚になりました。このすばの山つくりの弱さをカバーするためどうしても5枚欲しかったです。
    この3種5枚入れた集中の使い方次第で、エリスの連パンの成功率も上がって来ます。


    簡単ですが、デッキの紹介でした。

    おわりに

    次に参加予定の地区は札幌地区で、トリオサバイバルで参加予定です。

    今回の反省点を活かし次の地区で更に上を目指します!

    札幌用のデッキの候補はいくつか考えているので、函館の交流会の結果を見ながら作戦を建てていこうと思っています。


    札幌までの残りの日数でショップ大会で出れるところはすべて出るつもりです。
    やはり大会で得るものは多い。
    身内の調整だけでは決して得られないものが必ず有るので、吸収出来るところはどんどん吸収していきたいなと思っています。

    最後に


    大事な試合の前は神社に参拝をオススメします!


    先日、群馬県にある勝負運の上がるパワースポット・榛名神社に今年も行ってきましたが、その結果、今回参拝に行ったメンツのうち4人がしろくろフェスで入賞という事に。

    さすがに偶然だろ?と言われればそれまでなんですが、あそこには何か有ると思います。


    信じるか信じないかはあなた次第!


    すごい雰囲気のある場所なので、興味出た方はぜひ行ってみてほしいです。
    特殊な参拝方法があるので、行く方は調べてから行ったほうが良いです。



    では、今回はこのあたりで失礼します。


    毎度読みにくい文かと思いますが、最後まで読んでくれた皆様に感謝です。


    ws-1502.jpg
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