
デッキ紹介『オリジンディアルガVSTAR』
今回は新弾の<メタング>を使ったオリジンディアルガVSTARデッキを紹介します。
デッキリスト
オリジンディアルガVSTAR
プレイヤー:もっさ
デッキコンセプト
<メタング>で<オリジンディアルガVSTAR>にエネルギーをたくさん貼って、「メタルブラスト」で戦っていきます。相手の弱らせたポケモンや、1撃では倒しきれないが2回の攻撃でどうにか落としておきたいポケモンに対して「スタークロノス」を使いましょう。
デッキのキーカード
メタング
このデッキのキーカードで、特性「メタルマーカー」で確定ではありませんが、毎ターン基本エネルギーを好きなポケモンに付けることができます。エネルギーが付くことに注目が行きがちなのですが、実際に回してみてとても面白いところがありました。
それは「エネルギー以外のカードを山札の下に戻す」というところです。
例えば相手の<ナンジャモ>で使う気満々だった<ボスの指令>を山札の下に送られてしまった時に、もちろん<ネストボール>などで山札をかき混ぜてから<ビーダル>でドローすることもあるのですが、中盤・終盤は山札が薄いので、例えば<メタング>2体の特性からプレイすると8枚みることができます。そうすると必然的に相手のナンジャモで下に行ったカードたちを引き込めるようになる時があります。
要するに、他のデッキよりも山札の順番を意識してプレイする必要があり、一見エネルギーを貼るだけのデッキにも見えるのですが、とても頭を使えて楽しかったです。
ワザマシン かじばのいっぱつ
<ハッサム>や<ミュウex>など、さまざまなカードを入れて構築することも考えたのですが、どうもHPが高く序盤から攻撃を開始できる<オリジンディアルガVSTAR>の良さを引き出しきれていないと感じ、尚且つ安定感がどんどん損なわれる印象にあったのでほぼディアルガで戦う構築になりました。その過程で「スタークロノス」でサイドを3~4枚取れたとしてもサイドを6枚取り切る前にオリジンディアルガVSTARを殲滅されてしまう危険性が高く、オリジンディアルガVSTARをポンポン立てることも<メタング>や<ビーダル>の必要性から難しさがあります。
そこで<ペパー>軸で組んでいたので<かじばのいっぱつ>を採用しました。
最後にメタングなどに3エネ貼って2枚サイドを取って勝つプランが残ります。
マキシマムベルト
HPが220より大きいたねのポケモンexが増加したことからワザ「スタークロノス」でいきなりサイドを2枚取りしづらくなりました。またHPの高いexポケモンも多いため、今回はACE SPECの枠をこのカードにしました。ただ、このデッキはかなりどのACE SPECでも組めます。
裏のポケモンを呼んで「スタークロノス」するための<プライムキャッチャー>や、<フルメタルラボ>と併用して<オリジンディアルガVSTAR>の耐久を上げる<ヒーローマント>、<ハイパーボール>のコストが少ないことから<マスターボール>など、どのACE SPECも良いのでお好みで選択してみてください。
デッキの回し方
先攻なら先2<エヴォリューション>ないし、<オリジンディアルガVSTAR>で小さいダメージを刻みつつ、オリジンディアルガVSTAR2体・<メタング>2体・<ビーダル>・<かがやくゲッコウガ>の盤面を目指していきます。後攻なら<ペパー>から「エヴォリューション」で先述の盤面を目指します。
<オリジンディアルガV>でスタートした時にエヴォリューションを使わなくてもいいような状態であれば、自身のワザ「メタルコーティング」でエネルギーを加速するのも視野に入れます。
盤面を作ったら、メタングでエネルギー加速しながら、「メタルブラスト」・「スタークロノス」を中心に戦っていきます。
アタッカー2匹まとめて倒したり、サポートポケモンをまとめて2匹倒すなど、動きはシンプルですがとれる選択肢は多いので、色々試してみてください。
おわりに
回し方説明で触れたようにこのデッキと対戦する時は「自分のポケモンがまとめて2匹倒されても大丈夫か」ということを注視してプレイする必要があります。育てるのが大変なアタッカーだったら3匹用意します。
例えば<アルセウスVSTAR>のデッキ。<パオジアンex>の<セグレイブ>なら3匹目のセビエもベンチに構えておくなどの工夫が必要になってきます。
それでは。