
大会レポート「ミロカロス入りロストバレット」
今回は海外環境の300人規模の大会で結果は5勝4敗のベスト64予選落ちだったのですが、面白いデッキを使えたのでレポートを書こうと思います。
こちらのデッキも海外の選手たちが大型大会で使用したデッキになっています。
デッキレシピ
ロストバレット
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計16枚
グッズ
計24枚
戦績
1回戦 vs<アルセウスVSTAR>+<ジュラルドンVMAX>+<ブラッキーVMAX> 後攻 ×2回戦 vs<サーナイトex> 先攻 〇
3回戦 vsアルセウスVSTAR+<レジドラゴVSTAR> 後攻 ×
4回戦 vs<れんげきウーラオスVMAX>+<インテレオンVMAX> 後攻 〇
5回戦 vs<ミライドンex>+<そらをとぶピカチュウVMAX> 回復要素あり 先攻 〇
6回戦 vs<マスカーニャex>+<チャーレムV> 後攻 〇
7回戦 vsれんげきウーラオスVMAX+インテレオンVMAX 後攻 ×
8回戦 vs<イーユイex>バレット(<ライコウV>や<マフォクシーV>など)先攻 〇
9回戦 vsサーナイトex 先攻 ×
このデッキを使ってみた感想
日本で活動していると、BO1の試合を勝ち抜く必要があり、初動の安定感をかなり重視したデッキを好むプレイヤーが一定数いるかと思います。このデッキはBO3が当然意識されており、細かいカードが沢山入っています。相手からすれば「このデッキ70枚あるのでは?」と感じるデッキです。
しかし、70枚あるわけではないので、たとえば<やまびこホーン>なんかは入っていないですし、エネルギーも上記の枚数、<すごいつりざお>も1枚です。こうしたデッキを使う機会があまりなかったので純粋にとても楽しかったのですが、やはり事故もつきもので2試合事故で落としてしまいました。
特筆するカードとして<ミロカロス>を挙げます。
これは<ナンジャモ>や<ジャッジマン>の効果を受けないので、手札干渉に弱いロスト系統のデッキには救世主でした。
ただ当たり前ですが、ヒンバスと1-1でしか採用していないので立てることに難があり、BO1ではなかなか有効に働かないカードの一つでしょう。
実際に使ってみたところ、<キバナ>との相性がよく、あくまでメインはロストゾーンを貯めることを重視しつつ、並行して立てることができました。
特に、手札干渉の多いデッキに対してはやや優先度を高めて立ててみました。
また、おなじくキバナとの相性が良かったのが<レントラー>でした。
キバナ以外にこのカード自体をサーチするカードはなく、<リバーサルエネルギー>もサーチ出来ません。
ただ、<キュワワー>の特性【はなえらび】や<アクロマの実験>をする中でどちらかがそろえばキバナから起動でき、何度か活躍してくれました。
おわりに
最後にシンプルなロストゾーン軸+<かがやくリザードン>との比較をしたときに、まだまだ優位性に気づききれていない感覚がありました。大きな違いとしては単純な構築のシンプルさやプレイングの難易度、<こだわりベルト>などの火力アップの札がないことが挙げられます。どういった優位性があって組まれたデッキなのかもう少し吟味してみようと思います。
それでは。