
『第2回 あなたにストーンギフト!「フーパファイヤー」』
はじめに
あけましておめでとうございます。もっさ(Twitter:@Mawssa2000)です。
年も変わりましたが、1月14日にポケモンカードにおいても大きな転換点が訪れます。
そう、レギュレーションの変更です。
その中で現状圧倒的なパワーを誇ると予測されているのが、ミュウVMAX+ゲノセクトV・メロエッタのデッキになります。
しかし、<ブラッキーV>や<ゲンガーV>といったカードはミュウ側目線だとメロエッタを上手く使うことで攻略が可能になってしまいます。
そんな中で、ミュウVMAXに確実に有利を取るには、非ルールかつ悪タイプのポケモンを使うことが挙げられます。
具体的には、「ガラルファイヤー」です。
以下デッキリストとなります。
デッキレシピ
フーパファイヤー
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計20枚
デッキの回し方の留意点
まず、後攻をとります。このデッキは、<ミュウVMAX>に対して有利を取る事がコンセプトの主軸となっているので、後手1で<メロエッタ>の「メロディアスエコー」(ないし<ミュウV>の「サイコジャンプ」)での敗北を避けるべく、後攻をとり、<メッソン>の「どんどんよぶ」を使って盤面をゆっくり確かに展開していくことを目指します。
2ターン目以降は<フーパ>や<インテレオン>を中心に相手のHPの高いポケモンにダメカンを載せていき、最終的には<ガラルファイヤー>で弱った相手のポケモンを倒していくイメージで立ち回ります。(具体的にはサイドを3~5枚取られた時点目安)
ミュウVMAX以外のデッキに対しては、<フーパ>で細かい打点を刻んで、サイドを取られてからガラルファイヤーで戦い出す方針をとります。(対ミュウもそうですが、ミュウ戦はあまり考えずともサイドを取られてからガラルファイヤーを使えば間に合います。しいて言えば、フーパでしっかりメロエッタを対処することを意識しましょう。)
このデッキはアタッカーとなるポケモンたちの母数が少ないようにも思えます。
なぜこの配分で良いかというと、クララの存在があります。
<ジメレオン>の特性【うらこうさく】は、特性で持ってきたいトレーナーズをサーチ出来るので、ドローサポートの必要性を下げます。 その分他のサポートを使う事が出来るため、クララと【うらこうさく】の相性はとてもよく感じます。 まだ手に入れていない方は入手しておいて損のないサポートになると思います。
また、<ポワルン>は逃げるエネルギーが0なので、フーパとの相性がいいです。
非ルールのデッキは他のデッキに比べ頻繁に前のポケモンが気絶します。
そういった都合から、例えば毎回ジメレオンをバトル場に出して、<回収ネット>をプレイして、フーパにつなげているようでは安定感に欠けるので採用しています。
にげるが0であれば問題ないので、他にはドローができる<カプ・コケコ>や、その他のポワルンなどが採用候補に挙げられます。
このデッキの弱いところ
非ルール中心のデッキであるため、<サンダースVMAX>や<れんげきウーラオスVMAX>に対して弱いです。ただ、<ジュラルドンVMAX>などの高耐久で回復もしてくるデッキよりも対れんげきウーラオスVMAXや対サンダースVMAXを優先する場合は、<ガラルファイヤーV>が入れ替え候補になると思います。
また、回復の回数の多いデッキや、<アイアント>デッキのようなサイドを取ってくれないデッキに対してはやや厳しい試合展開となります。
アルセウスVSTARが入っているデッキに対してもアルセウスVだけでもほぼ全てのポケモンが一撃で倒されてしまうので、相性的に厳しい印象がありました。
アレンジする際は
一見仕事しそうな<ミュウVMAX>相手でも出さないことをおすすめします。
その中でどのような理由で採用されているかというと、<ジュラルドンVMAX>や<ザシアンV>のデッキに対して有効だからです。
これらのデッキは<結晶の洞窟>という回復できるスタジアムがほぼほぼ海外環境では4枚採用されており、<フーパ>などのダメージが通りにくいので、そういった敵に対してぶつけることを想定しています。
上手く使えると、<ガラルファイヤー>の火力が早期から高火力となることもありますが、そういった敵が少ない環境では必須ではありません。
アレンジする際はこの枠を入れ替えるといいでしょう。<ヤミラミV>についても同様のことが言えます。
先にも触れましたが、<ガラルマタドガス>の採用はデッキの見れる幅を大きく広げる物になります。ミラーでもあるのとないのでは大違いです。
しかし、その分プレイ難度や構築難度は上がりますし、安定感も減ります。その点留意して思索していただければと思います。
おわりに
いかがだったでしょうか。今回も短い記事でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
あまり周知されていないデッキタイプかもしれませんが、そのうち流行する可能性のあるデッキタイプですので、使わない方にとっても有用な情報になったのではないでしょうか。
それでは。