
今回は前環境にはなるのですが、50人規模の大会に参加して惜しくもオポネント差で9位予選落ちになってしまった時のレポートになります。
使用したのは<クロススイッチャー>を採用した<ミライドンex>のデッキになります。
使用動機としては、大会時はまだ使えなかった<テツノカイナex>の活用案として同じ雷タイプで<モココ>や<エレキジェネレーター>によるエネルギー加速ができるミライドンexと組ませてみたいと考えていたからです。
その際、クロススイッチャーを使って早期からサイドを2枚以上取りに行くことができるかどうか確かめたいという意図がありました。
ということで、大会を通して考えたことをもとに、最後にテツノカイナexを実際に入れてみたリストも掲載して締めくくろうと思います。
デッキリスト
戦績
1回戦 ミライドンex 先攻 〇2回戦 ミライドンex 後攻 〇
3回戦 パオジアンex 後攻 〇
4回戦 ロストゾーン軸かがやくリザードン 先攻 ×
5回戦 アルセウスVSTAR+ケッキングV 先攻 ×
6回戦 ロトムVSTAR 後攻 〇
9位予選落ち
大会レポート
最初の3連勝について、どの試合も攻撃を始めるのは相手からという展開になったのですが、その際にサイド1枚分のポケモンを取られるだけに留まったことで、相手目線は1-2-2-2というサイドプランになるが、こちらは2-2-2で済むようになったので、捲ることができました。敗戦した試合について、まずロストゾーン軸との試合は序盤から手札に有効札が全くない状況で4枚ほど献上してしまいました。
そこから、相手が<ロストスイーパー>をやや雑に切っていたことを利用して<勇気のおまもり>で「ロストマイン」でサイドを取られることを遠ざけつつ、ギリギリ引けた<ナンジャモ>から逆転を始めました。
しかし、相手のナンジャモ後1枚とトップ1枚で必要な札を引かれてしまい敗戦。ただし、<頂への雪道>+ナンジャモの強さを実感すると共に、勇気のおまもりの強さを実感する試合でした。
<ケッキングV>との試合は、<ライチュウV>がサイドに落ちてしまったことと、先2ターン目に攻撃を始めることができなかったことで、<ケッキングV>を止めることができませんでした。
<クロススイッチャー>ついてなのですが、今回の構築では<ペパー>を多投したわけではないので、もう少し使いやすくすることも構築上できますが、特に序盤は<博士の研究>を使いたい展開が多いので、器用に揃えて攻撃することは難しく感じました。
クロススイッチャーが打てる手札であったとしても、エネルギーが潤沢である必要性や終盤の相手のナンジャモ等を考慮して山札を掘り進めていく必要性の方が勝ることが多かったです。
今回、試合中に使うことはありませんでした。
おわりに
ということで、少々課題がありそうな<クロススイッチャー>型の<ミライドンex>なのですが、<テツノカイナex>を採用し、とりあえずはシンプルに組みなおしてみました。改善点として、クロススイッチャーを使いやすいように、キバナを追加し、ペパーとビーチコートの枚数を増やしています。
大会で使用した型はクロススイッチャーで裏のポケモンを取るうまみがそこまで無いのですが、テツノカイナexであれば2枚以上取れるシーンが多くうまみがあるので、そこを活かしたいという考えです。
何かの参考になればと思います。
それでは。