
【ご挨拶】
皆さま、初めまして。東北のポケモンカードプレイヤーの朗(あきら)と申します。Twitter上ではねこわる(@nekowaruff)という名前でポケモンカードのことを中心にツイートをしています。
この度、遊々亭様よりお声がけ頂き、ポケモンカードに関する記事を書かせて頂くことになりました。
私はこれまでも様々な場所でポケモンカードに関する記事を書いてきました...が、これから行う試みは自身にとって初めてのものになります。
だからこそ、遊々亭様のブログでは「私がこれまでに書いたことない内容」にも挑戦しようと考えています。そして、その中にはきっと「私にしか書けないような記事」も含まれています。
記事を読んで下さる方々にとって、「ポケモンカードが今よりももっと楽しいものになってほしい」という願いを込めて精一杯書いていきますので、今後ともどうかよろしくお願いします。
まずは、ここ数年で新たにポケモンカードを始められた方々がとても多く、私のことをよく知らないであろう方々も沢山いらっしゃると思うので、簡単に自己紹介をしましょう。
【ポケモンカードを始めたきっかけ】
小学校3年生の頃に家の近所にある公園で、当時仲良しだった女の子がキラキラに光ったカイロスのカードを見せてくれたことが私のポケモンカードとの初めての出会いです。その後、両親にお願いをして誕生日プレゼントにスターターデッキを買ってもらい、ポケモンカードを始めました。それから20年の時間が流れ、大人になった今でもポケモンカードはずっと続けています。趣味として色々なことをやってきましたが、ポケモンカードは昔も今も一番大好きなものです。
私はポケモンカードと共に人生を歩み、ポケモンカードに色々なことを教えてもらいました。今では様々なイベントを通し、地元である東北地方のポケモンカード環境を創るお手伝いもしています。
ポケモンとポケモンカードが大好きだから、大人になった今でもずっと続けているのです。
【活動地域】
地元である宮城県仙台市で活動しています。主に水曜の夜と土曜・日曜・祝日の日中に、仙台駅周辺のカードショップやポケモンセンターで行われているジムバトル等のイベントへ参加しています。
また、全国各地で行われているチャンピオンズリーグ・シティーリーグ等の公式大会にも、毎回遠征がてら出場しています。おそらく私は「東北で最も全国どこにいても会いやすいプレイヤー」だと思います。まるで隣町からふらっとやってくるような感覚で、全国どこにでも現れます。トレードマークは黄色い面白メガネです。
そして、地元ではイベントオーガナイザーとして公認自主イベント:仙台バトルスタジアムを定期的に開催したり、宮城県で行われているシティリーグではジャッジとして運営に携わったりするなど、プレイヤーとはまた違う別の顔もあります。
【大会成績】
直近2年間の主な大会成績は以下の通りです。・チャンピオンズリーグ2018 公認大会1st:オープンリーグ 予選41位 TOP32
・チャンピオンズリーグ2018 愛知大会:マスターリーグ 2勝3敗 自動ドロップ 圏外
・チャンピオンズリーグ2018 京都大会:マスターリーグ 7勝2敗 40位
・ジャパンチャンピオンシップス2018:6勝4敗 236位
日本国内最終結果:CSP 620pt獲得によりプレイヤーランキング マスター4位
ポケモンワールドチャンピオンシップス2018 Day2出場権獲得
・ポケモンワールドチャンピオンシップス2018:4勝2敗1分 世界23位
チャンピオンズリーグ2019 新潟大会:マスターリーグ 3勝3敗 自動ドロップ 509位
チャンピオンズリーグ2019千葉(公認大会):オープンリーグ 予選30位 TOP64
(※チャンピオンシップシリーズ2018以前の大会成績も沢山ありますが割愛します)
ポケモンワールドチャンピオンシップス(=世界大会)には、2018年に初めて出場することができました。私にとって世界大会の出場は小さい頃からの夢であり、この夢を叶えるまでに14年もかかりました。それだけの間、私は夢を叶えるためにポケモンカードを諦めずにずっとやり続けてきたのです。さらに、初めての世界大会では23位になることができました。
そして、今の私の夢は再び世界大会へ出場することです。そのためにまたどれだけ時間がかかってもいいから、自分なりのペースで絶対に叶えます。
【得意とする戦術や好きなデッキタイプ】
私のポケモンカードにおけるイメージを考えた時、多くの方々がきっと「闘タイプ(茶色)」・「ピン刺し」・「ゾロアーク」などといったキーワードを思い浮かぶでしょう...大体それらで合っています。具体的なことを書くと、「その時々の環境において最も流行しているデッキタイプへの解答をしっかりと持てているデッキ」・「戦術として様々な選択肢を沢山編み出せるデッキ」などを好んで使っています。
その中でも闘タイプのポケモンを中心としたデッキや、<ゾロアークGX>を中心として様々なポケモンと共に戦うデッキが大好きです。そして、そのデッキの中には1枚だけ採用しているカード...いわゆるピン刺しと呼ばれるものが多くあります。
これは対戦相手からしてみると突然何が飛び出してくるかわからないようなとんでもないものですが、自分からしてみると様々な面白いものがおもちゃ箱のように詰まっているワクワクするものなのです。
また、先月に行われたチャンピオンズリーグ2019千葉(公認大会)では、エビワラーサワムラーカポエラーデッキを使用しました。
しかし、私のデッキはただのエビワラーサワムラーカポエラーデッキではありません。
私はエビワラー・サワムラー・カポエラーだけではなく、ビクティニ・アブソル・カプ・テテフといった様々なポケモンでも積極的に戦うなど、「一般的によくある戦い方だけに囚われない戦術」によって、多くの対戦相手を驚かせながら勝利を目指していました。こういった面白いデッキをこれからも沢山作って、より勝てるプレイヤーになっていきたいです。
【お気に入りのカード】
これまで多くのカードたちに助けられてきましたが、その中でも私が一番大好きなカードはカプ・テテフGXです。このカードは私を世界大会へと導いてくれた最高の相棒です。ちなみに私はキラキラ光っているカードよりも全く光っていないカード...いわゆるノンキラのカードが大好きです。そして、カプ・テテフGXはデッキビルドBOX「TAG TEAM GX」にノンキラ仕様のものが収録されていたので、それを手にした時に大好きなカードがもっと大好きなものになりました。
また、初めて出場した世界大会ではいわゆるルガルガンゾロアークデッキを使用したのですが、そこで実際に使用していたルガルガンGX(まよなかのすがた)も、GXスタートデッキ「闘ルガルガン」に収録されていたノンキラ仕様のものでした。どんな種類の大会であろうができるだけノンキラのカードを使いたいと思うほど、私はノンキラのカードが大好きなのです。
そして、もしもいつかゾロアークGXのノンキラ仕様のものが登場するとしたら、私は間違いなくそのカードがもっと大好きになると思います。ポケモンカードにはこういった楽しみ方もあるのですよ。
【最後に】
ポケモンカードはコレクションとしても競技としても1人だけではなく誰かと一緒に楽しめるものであり、日本だけではなく世界中の人々とも仲良くなれる素晴らしいコミュニケーションツールでもあります。もっと突き詰めて言うと、年齢も性別も人種なども関係なしに、みんなが同じ目線で楽しむことができるものです...これはポケモンカードならではの魅力だと思います。
冒頭にも書きましたが、私は記事を読んで下さる方々にとって「ポケモンカードが今よりももっと楽しいものになってほしい」という願いを込めて精一杯書いていきます。
ということで、これから皆さんを新たな世界へ誘いましょう!どうぞお楽しみに!