
デッキ紹介「DAMAGEアンノーン」
仕事の都合で参加できるか微妙なのですが私はCL新潟、シティリーグシーズン2とエクストラでエントリーしています。
新潟で使うデッキはLOかビークインかアンノーンのどれかだと思う
— ヤナギブソン (@yanagibuson77) 2018年8月24日
使いたいカードがあってのエクストラエントリーだったので前回紹介したビークインやアンノーン、LO(ライブラリーアウト)は特に力を入れて研究していました。
中でもアンノーン3種はポケモンカードの中でも特殊な、発動するだけで勝利することができる特性を持っています。
発動は簡単ではありませんがエクストラレギュレーションでは組み合わせ次第で馬鹿にできないカードとなります。
今回は前回参加したシティリーグ千葉で候補デッキだったDAMAGEアンノーンデッキをご紹介いたします。
デッキレシピ
ポケモン | |||||||
![]() Cユニラン(BW9)×2 |
![]() Rランクルス(BW1)×2 |
![]() <-ニューラ>×2 |
![]() <Uマニューラ>×2 |
![]() <Cクレッフィ>×2 |
![]() <Uアンノーン>×2 |
![]() <RRホエルオーEX>×3 |
|
![]() Rメタモン(BW6)×1 |
![]() <-シェイミEX>×1 |
||||||
グッズ | |||||||
![]() <-レベルボール>×4 |
![]() <TDネストボール>×3 |
![]() <Uハイパーボール>×3 |
![]() <-トレーナーズポスト>×4 |
![]() <Cおとりよせパッド>×4 |
![]() Uじてんしゃ×4 |
![]() <Uダートじてんしゃ>×3 |
|
![]() <TDランダムレシーバー>×2 |
![]() <Uふしぎなアメ>×3 |
![]() <-レスキュータンカ>×3 |
![]() <Uロトム図鑑>×1 |
![]() <-闘魂のまわし>×1 |
![]() <-かるいし>×1 |
![]() Rパソコン通信(BW6)×1 |
|
サポート | |||||||
![]() <-プラターヌ博士>×3 |
|||||||
スタジアム | エネルギー | ||||||
![]() <Uマグマ団の秘密基地>×3 |
■DAMAGEを発動させるために
2ターン目にDAMAGEを発動させ勝利することを目指します。DAMAGEの発動条件はベンチのダメカン総数が66個以上になることです。
それを以下の盤面を整えることで無限ダメージ発生させ、条件を達成させることができるようになります。
・<アンノーン(DAMAGE)>
・ランクルス
・<マニューラ>
・<ふしぎなアメ>
・<ホエルオーEX>×2
・<クレッフィ>
・<マグマ団の秘密基地>
2.ふしぎなアメを使ってランクルスを場に出し、特性ダメージスワップで自分の場のダメカンを自由に動かせるようにする
3.マニューラを場に出し、特性ひっぺがすでポケモンのどうぐを自由にはがせるようにする
以下4~7のループでホエルオーEX2匹と他のポケモンにダメカンたくさん乗せて条件を達成させます
必要なカードの総数は多いですが、場に出せればOKなのでそこまで大変なコンボではありません。
このレシピで相手に妨害されなかった場合2ターン目の成功率は9割以上です。
相手が1ターン目になにかしらの妨害策を取れなかった場合、2ターン目に勝利することができます。
相手に有無を言わさず勝利することができるのがこのデッキの強みです。
■戦い方
1ターン目にはニューラ、ユニランが全滅しないように場を展開します。例えば、ニューラ、ユニラン、メタモンが場にいたら2ターン目に勝利することは可能なので最低限OKです。
展開できていた場合は無理して<ダートじてんしゃ>などを使わずにターンを返します。
サイド落ちと<レスキュータンカ>、<ふしぎなアメ>などのキーカードの枚数を把握し、詰んでいる場合は<ロトム図鑑>に触れるように動くこともあります。
2ターン目はDAMAGEを決めに行きます。
じてんしゃを最大限活用できるよう圧縮と空うちを駆使します。
無限ダメージを発生できるようになるまでは場を埋めてはいけません。
発生させられるようになったら不要な<シェイミEX>などには酷ですがきぜつさせてベンチを空けましょう。
あとは揃えるようにプレイできるようにするだけです。
■ただし・・・・
ただ、それは相手に妨害されなかった場合の話です。実際私のこのレシピは速度と成功率にすべてを注力したため相手の妨害策に対抗できません。
グッズロック、特性ロックをこちらから解除するすべはなく、<オーロット>、<ガマゲロゲEX>、<アローラベトベトン>、<ダストダス>などはロックが始まったら負け確定です。
それ以外にも、ゲーチスもつらいですし、なにより<ウソッキー>が大変です。
ベンチを4匹に絞られると闘魂のまわしをつけることが必須となり、ベンチも狭いため選択肢が狭まってしまいます。
ウソッキーをおかれた場合、2ターン目のDAMAGE成功率は6割程です。
今日のエクストラで使用したアンノーンワンショットキルです。
— つくだに (@tukudaninoripcg) 2018年11月11日
上手く回れば2ターン目に勝てます。
後でブログで解説するので、プレイングや構築やその他質問等あればリプください。#つくだにメモ pic.twitter.com/H44PnGUDXN
実際にシティリーグ大阪で使用された方もいらっしゃいました。
残念ながら結果は振るわなかったようですが<アローラキュウコンGX>を軸に必要なカードをサーチする動きとなっています。
一番の大きな違いは<ゴニョニョ>。
大きく勝率にかかわってくる後攻のディスアドバンテージをカバーしようとした構築となっています。
このデッキには対戦相手との駆け引きはほぼ存在しません。
相手が誰だろうとDAMAGEを発生させるように盤面を整えるだけです。
相手にロックをかけられたら負け、かけられずに揃えたら勝ち、それだけの勝負です。
そういったデッキのためシティリーグ千葉では選びませんでした。
こういったユニークなデッキは好きなんですけどね。
デッキパワー的にも難しいところはあります。
<マッシブーンGX>+<ルガルガンGX>、<レックウザGX>などは<オカルトマニア>を連続して使われない限り負けないので勝てると思います。
しかし<オーロット>はほぼ無理、対<ゾロアークGX>は先攻をとられると連続してオカルトマニアを使われ完封されてしまうこともあります。
逆に言えば、先攻を取った場合、きついのはオーロットとガマゲロゲEX、ウソッキーくらいで相手に何もせずに勝つこともできます。
先攻後攻、マッチング相性が全てと言っても過言ではないかもしれません。
■最後に
サイドカードを6枚取って勝つ以外の方法はLOがメジャーではありますが他にもいろいろあったりします。今回はその一例として取り上げました。
もしかしたら今後どこかで見かけるかもしれませんよ・・・・!?