あけましておめでとうございます!
今年もデュエルマスターズを色々な形で楽しんでいきたいと思いますのでよろしくお願いします!
ということで今年最初の記事は、自分が2023年にお世話になったカードを5枚ほど紹介しながら振り返っていこうと思います。
それではどうぞ。
気持ちとしては<"逆悪襲"ブランド>を挙げたかったですが、赤単でそれなりに勝てたりでなんだかんだでお世話になる機会が多かったのでこのカードを選びました。
いつになったら弱くなるんだこいつは。
恐らく2023年のオリジナルで使った回数が一番多いカードとして挙げました。サガ環境では赤単と趣味山の邪王門を併用していたためカンゴクを8枚持っていました。アグロの優秀なドロソとして本当にお世話になりました。
<イワシン>が消えた赤青ギャラクシーを生き返らせてくれた救世主です。このカードのおかげで2.4倍規模のCS優勝できました。これによって赤青の出来ることが増え、もはや奇跡のカードと言っても過言ではありません。
<銀トレジャー>もカッコよくて好きです。(買わなきゃ...)
オービーメイカー単体というよりは、自分が赤青ギャラクシーと並ぶくらい本気で回した緑単オービーというデッキにお世話になりました。
オービーの制圧力や、単調に見えて展開や殴り方にプレイを見出せて外部ゾーンを使うアドバンスデッキにマジレスできるところが本当に好きでした。
個人的な後悔は、4月のGPの調整やサガ期の際に少しでもアナオービーを回しておくべきだったなと思いました。
お世話になったという以上に、去年においては"俺がアドバンスをやる理由"を象徴したカードでした。零龍を使うデッキを使うためにアドバンスをめちゃくちゃやるようになったようなものです。
多分これからも何かしらでお世話になるカードだと思います。(CSで使っていなかったら察してください)
最後に
いかがでしたでしょうか。去年は個人的にDMPとしてなかなか密度の高い1年だったので使っていたカードも多かったため少しカード選びに時間がかかりましたが、今回は特に使った回数の多い上に思い入れのあるカードを選んだ結果、あの5枚となりました。
今年もこれらのカードにお世話になるのか、また新たな相棒が出てくるのか、それとも多くのデッキを使ってまたカード選びに時間を食うことになるのか。
答えはいずれわかっていくことでしょう。
読者の皆様、これからの2024年のデュエルマスターズを楽しんで参りましょう!
ありがとうございました!