
今回は、アドバンスデッキ 金剛界曼荼羅により強化された、緑のリベレイター、ゼファーガモンのデッキをご紹介します。
デッキレシピ
メインデッキ
計50枚
動き方説明
初期盤面は
育成:<グランゲイルモン(ST22)>
バトルリア:<風真照人(EX7)>
メモリ3
ここから動きます。
アタック時効果で自身ををDP+3000します。
次に<グリーン・スクランブル>を使用して、<ゼファーガモン(ST18)>に進化します。
進化時効果で自身をアクティブにしてます。
デジモンがアクティブになったので、自身をDP+3000し、相手のデジモンの効果を受けなくなりました。
アタック時、進化元のグランゲイルモン(ST22)の効果で自身をアクティブにします。
(アクティブの相手デジモンがいないことが条件ですが、グランゲイルモン(ST22)で1回、ゼファーガモン(ST18)で1回相手のデジモンをレストするタイミングがあるのでおそらく大丈夫でしょう)
(条件次第ですがここでデッキバウンスもあります)
デジモンがレストしたので自身の効果で自身をアクティブにします。
(相手を盤面を除去する必要がある場合は、4コスト払ってオプション側を使用しましょう)
ターン終了時、まずは<風真照人(EX7)>を使用し、ゼファーガモンACE(BT20)にブロッカーと貫通を付与して、アクティブにします。
ここでヴォルテクスでアタックというのが流れですが、今回は攻撃プラグインVの効果でターン終了時効果でアタックできるのでプレイヤーをアタックします。(5回目)
つまりは、風真照人(EX7)と攻撃プラグインVのコンボで打点がもう1点作れることになったわけです。
その他採用カード紹介
BT01 コクワモン
先ほど説明した通り、5回はアタックできるのでSアタック+1を付ければワンヨットキルを達成できます。ただ、セキュリティをサーチに使った<プテロモン(ST18)>で1枚割っておけば成立したりもするので別のカードにしてもいいかもしれませんね。
防御プラグインF
<ゼファーガモン(ST18)>が相手のターンでもデジモンがアクティブになったら、自身のDPを+3000して、デジモンの効果を受けなくなるのでゼファーガモン(ST18)と再起動は実は相性がいいです。一応、<ルーク・デヴァイス>でも同じことはできるのですが、今回はリンクで永続的にブロッカーとDP+2000(リンク分)がつけれるので面白いかなと思います。
まとめ
新規の<グランゲイルモン(ST22)>と、<風真照人(EX7)>と<攻撃プラグインV>のコンボでアタック回数が2回増えたおかげでかなりリーサルが組みやすくなりました。攻撃プラグインV自体は、<ディアナモン(BT22)>と組み合わせても打点が増えていくのでこれからいろんなコンボデッキが作られんじゃないかなって思います。
興味があるかたはぜひ遊んでみてください。
以上です。ありがとうございました。





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