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2017年8月 アーカイブ

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【販売ランキング】「けものフレンズ」編

    posted

    by -遊々亭- ヴァイス担当

    こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)
    今回は「けものフレンズ」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!

    どのようなカードが注目されているのか!?
    是非ご覧ください!

    けもフレ表紙.jpg
    販売ランキング TOP5
    第1位
    R“PPP”フンボルトペンギン
    【永】 相手のターン中、他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、パワーを+1000。
    【起】 集中 [(1) あなたのキャラを2枚【レスト】する] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《フレンズ》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

    【集中】を持つレベル0のキャラクターであり、<R“PPP”コウテイペンギン>の条件にもなっているので大人気(^^♪


    第2位
    R“PPP”コウテイペンギン
    【永】 あなたの、「"PPP"ジェンツーペンギン」と「"PPP"フンボルトペンギン」がいるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
    【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。

    レベル2で登場させる条件が揃っていれば、相手のターン中に舞台の真ん中でパワー13000+【アンコール】と強力な一枚です!


    第3位
    R“PPP”イワトビペンギン
    【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。
    【自】 このカードがアタックした時、このカードの正面のキャラのレベルが3以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+6000。

    RR“PPP”ロイヤルペンギン>の効果で2回目のアタックをこのカードが相手のレベル3に行うと、パワーが合計12000上昇!
    一度目のアタックで倒せない相手キャラでも二度目には倒せそうですo(>▽<)o


    第4位
    U新たなリーダー観? コウテイ
    【自】【CXコンボ】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「大空ドリーマー」があり、他のあなたの青のキャラがいるなら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《フレンズ》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

    相手をリバースさせなくても手札を増やせる効果があるカード!
    発動条件も<R“PPP”フンボルトペンギン>や<Cちょっと休憩 イワビー>などを採用していれば問題なく使用できそうです。


    第5位
    Rさばくツアー中 かばんちゃん
    【永】 他のあなたの、《フレンズ》か《メカ》のキャラすべてに、パワーを+500。
    【起】 集中 [(1) このカードを【レスト】する] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《フレンズ》か《メカ》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

    全体にパワー上昇と【集中】が自身のみで使用できる使いやすいカード!
    もう一枚の後列に<U救出作戦 サーバル>や<U見張り役 ツキノワグマ>などレストが条件のキャラを使えるのが良いですね(‐^▽^‐)


    今回のランキングは以上になります!
    遊々亭の新弾販売ランキングいかがだったでしょうか?
    次回の新弾はどんなカードが人気でしょうか!? おたのしみに(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)



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【販売ランキング】「プリズマ☆イリヤ ドライ!!」編

    posted

    by -遊々亭- ヴァイス担当

    こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)
    今回は「プリズマ☆イリヤ ドライ!!」の販売ランキングTOP5を公開したいと思います!

    どのようなカードが注目されているのか!?
    是非ご覧ください!

    プリヤ3表紙.jpg
    販売ランキング TOP5
    第1位
    R“着ぐるみパジャマ”美遊
    【永】応援あなたのターン中、このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。【起】集中[(1)あなたのキャラを2枚【レスト】する]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。

    今回から追加された緑色で「美遊」で≪魔法≫と新しい軸のデッキや既存のデッキに緑を追加する時に採用したくなるカード!


    第2位
    R“お泊まり会”クロ
    【自】【CXコンボ】[(1)]あなたのクライマックス置場に「息の合った連携」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分の《武器》のキャラを1枚選び、【スタンド】する。

    スタンバイアイコンのCXの効果で登場したキャラはレストしたまま登場するところ、このカードのCXコンボなら即座にアタックが可能に!
    特徴≪武器≫のキャラ限定なので<C“偽物”士郎>や<RR“銀色に沈む街”クロ>などが候補になりそうです。

    第3位
    RR“銀色に沈む街”クロ
    【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたはこのカードを手札に戻してよい。【自】このカードが【リバース】した時、他のあなたの、《武器》か《魔法》のキャラが2枚以上で、このカードのバトル相手のレベルが3以下なら、あなたはそのバトル相手を【リバース】してよい。

    Lv3までのキャラを相討ちにできる効果持ちで、さらに手札に戻る効果と珍しい効果を二つ持ちo(>▽<)o
    さらに回復効果もあるので手札に戻ったあと、もう一度回復が可能!

    第4位
    R“寝起きの様子”イリヤ&田中
    【永】相手のターン中、あなたのキャラすべてが《魔法》か《腹ペコ》なら、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。

    条件から外れなければ、相手に倒されにくいアタッカー、さらに<RR“平行世界の冒険”イリヤ>のCXコンボの発動条件とデッキに多めに採用したいカード!


    第5位
    RR“運命の鎖”美遊
    【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。【永】他のあなたの前列の、緑か《魔法》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+1000。【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。

    レベル2から登場可能な最大11000+回復持ち!
    このカードをサポートしてくれる<U“銀色に沈む街”イリヤ>もあり、手札に加えやすくさらに強力に(^▽^)


    今回のランキングは以上になります!
    遊々亭の新弾販売ランキングいかがだったでしょうか?
    次回の新弾はどんなカードが人気でしょうか!? おたのしみに(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)



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2017年度後期 制限改訂について

    posted

    by K

    先日2017年度後期の制限改訂がありました。今回はこれについて少し書こうと思います。

    まずは改訂内容について。改訂内容はこんな感じ。



    変更があったのはごちうさとニセコイです。まずはごちうさから。

    ごちうさは去年の世界大会優勝が印象的で、前期の環境の中心に位置していました。これの強さについては前の環境考察に書いた通りです。制限内容は、<チノココ>と<コ拳>の2種選抜。汎用性の高い便利カードと強力なフィニッシャーが選抜入りした形です。

    これの影響についてですが、まずは8扉から。8扉のうさぎについてはこれまであまり書いてきませんでしたが、実はデッキ考察記事は2週間程前に完成し、公開に向けて準備を進めてもらっていたところでしたが、奇しくも去年の物語と同じ状況になってしまったのをお詫びします。既に使えないデッキの考察記事になりますが、加筆して今後公開の予定です。去年同様参考になれば幸いです。で、そこに大体書いたことなのですが、特に今流行の8扉のデッキコンセプトはコ拳にあります。なので既存の8扉ではコ拳を選抜することになるでしょう。
    コ拳>を選抜した場合、強力なフィニッシャーである<チノココ>の抜けた穴がかなり大きく、大打撃と言えると思います。同じような働きが期待できるのは<榛名>や<長宗我部>くらいですが、かなりの劣化は免れません。レシピの1例を載せておきます。
    WS20170829_K_GU.jpg
    クライマックス
    8


    規制前と比べて<リゼ>早出しの選択肢を取りやすくなったのはメリットですね。ただかなり厳しいと思います。


    次に門扉について。こちらは門を採用していることもあり、<チノココ>に重きを置くデッキだと理解しています。<島風>がメインアタッカーであることを考えると<コ拳>の重要度はそれほど高くなかったので、このデッキでは<チノココ>選抜することになるでしょう。
    コ拳>の重要度が高くなかったと書いた通り、僕はこちらの方がまだ可能性があると考えています。もともと打つ回数多くなかったですし、むしろ環境からコ拳が減ることにより早出しした<リゼ>を安定して維持しやすくなったのではないでしょうか。コ拳の抜けた穴としては<1500拳>の他に<足立>が挙げられると思います。実際どれだけの影響があるのかはやってみなければわからないので、とりあえず使ってみることが大切だと思います。
    ニセコイについても簡単に。ニセコイは3種選抜から<ニタモノ>が抜けて2種選抜になりました。<マリカ>1枚については変更なしですね。
    これまで各ちびシリーズで拾ってたところがニタモノになるので、デッキの根本から変える可能性が出てきます。例えば以前の僕のレシピでは、<ちび>で<ペンダント>を拾うことを想定してストックが増えやすいように構築しているので、ここを<ニタモノ>に変えては手札不足になるおそれが出てきます。またちびを後列に常駐することを想定しているデッキも少ないでしょうから、ニタモノが既存の後列とケンカする可能性も懸念されます。どの道ニタモノを使うならば根本から新しく考え直す必要があると思います。
    むしろ出発点を全盛期ニセコイにした方が簡単だと思います。マリカの枠に<千棘ヒール>を入れて、<疑似リフ>の枠に<2000応援>や<レベル2アタッカー>を入れる方がわかりやすいですね。全盛期よりも純粋にカードパワーが落ちた形で、環境を考慮していない構築になってしまうので、あとは使ってみて要調整というところでしょう。
    短いですが今回はこれくらいで。他のタイトルの影響はそれほど大きくないと思うので省略しますが、リバース避け筆頭の<コ拳>が激減し、リバース避け重要度ナンバーワンの<マリカ>が環境入りする可能性を考えると、リバース要求テキスト全般が強化されたと共にリバース避け出来るメリットも大きくなったと思います。

    もともと様々なタイトルが混在する環境で、更に差を縮めるような規制内容だったので、後期は前期以上に様々なタイトルが見れるのではないかと思います。


    ws-1502.jpg
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