【1ページ目】デッキレシピ:2020年3月 | ヴァイスシュヴァルツ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【1ページ目】デッキレシピ:2020年3月 | ヴァイスシュヴァルツ

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント@yuyuWstcg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

デッキレシピ:2020年3月 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

デッキ紹介 転生したらスライムだった件

    posted

    by デッキレシピ

    WS20200324_toko_tsk.jpg
    デッキ紹介 転生したらスライムだった件
    僕は老害っていう悪いスライムだよ。
    間違えました。僕は悪いスライムじゃないよ、老害なだけだよ。

    何か自分で書いててあれですが、そこはかとなくキュ〇ベェ臭がするスライムだなと感じる・・・どうもトコです。
    というわけで今回は動画撮影で使用した転スラのデッキについてご紹介したいと思います!

    転スラは新弾レビューの時に考えた<シズ>&<リムル>のデッキを数枚だけいじって回していたんですが、何度か回しているうちに構築が限定されているから狙いが外れた時に何もできないまま負けてしまったり、キャラ登場にコストを使うから<ミリム>の効果(いわゆる光景)を使用できないなどのストック不足になったりといった改善点が見えてきたので、連動等は変更せずにそれができなかった場合の動き等を強化できないか調整しています。

    デッキレシピ
    レベル2
    2
    クライマックス
    8

    コンセプト・作成経緯
    上述したように元々考えていたデッキに柔軟性を持たせて最後の連動に繋げる部分の動きはそのままにそれをサポートできるような動きを追加するようなイメージで調整してみました。

    基本的な展開・考え方
    0レベル
    構築からして特殊かもしれませんが、4投のカードがなく引いたカードで展開を考えていく必要があります。
    基本的に相手ターンを生き残るのは難しいため使い切りになってしまいますが、<魔物たちのあるじ リムル>で山札を回したり、相手が出すカードによっては<仲間を守る力 リムル>に<居合の一撃 ハクロウ>や<一族の姫 シュナ>の効果を合わせて行ったりして、ストックを2-3枚稼ぎながら1レベルを展開する事に備えていきます。
    1レベル
    最初に考えた形だとレベル3に<日本での記憶 シズ>を採用していた関係で、できればレベル1で<"爆炎の支配者" シズ>を2枚以上思い出に用意したいと考えてそれ用に特化させていた部分がありましたが、レベル3の構成を変更した事によりそこまで急いで「"爆炎の支配者" シズ」を思い出に作る必要がなくなったので、相手の展開・連動の有無等に応じて展開が変えられるように<ポーション生成! リムル>や<出欠確認 リムル>を採用するようにしました。
    「ポーション生成! リムル」は動画を見た方は分かるかもしれませんが、実は結構重要なギミックのカードで<抗魔の仮面(TD)>や<集中>などで山札からでも控え室からでも拾えるため1枚採用になっています。
    「出欠確認 リムル」は単独だとパワーが低いため<ユニークスキル『大賢者』>のイベント等で毎ターン番外からパワーを挙げるような動きを期待しています。相手の場に7000等の相手が居ても届くので、必要な場合は使用して行く事を狙います。
    2レベル
    雪辱を果たすシオン>を展開して回復+ストックケアをして倒せる相手を倒していきます。
    このデッキは決してパワーは高くないため相手にパワーラインで蓋をされたらストックを無駄遣いせずに<中身は子供? ミリム>や最後の<継ぐ者 リムル>を多面していく事を意識して手札を整える事を狙っていきます。
    3レベルに上がるまでに<"爆炎の支配者" シズ>の連動や集中で<受け継いだ想い リムル>と<最後の旅 シズ>を揃えておくことが重要になってきます。
    3レベル
    継ぐ者 リムル>を自身の効果や<受け継いだ想い リムル>の効果で手札や控え室から呼び出して来て<メグルモノ>を引きに行きます。
    最後の詰めの動きは動画でお見せできましたが、タイミングを見て<ポーション生成! リムル>で「継ぐ者 リムル」をマーカーにしておくと「受け継いだ想い リムル」の登場コストに「継ぐ者 リムル」を使用できるためリフレッシュ直後でも控え室に「継ぐ者 リムル」を用意する事ができます。
    相手のリバース等が不要でストックだけで2ダメージ与えられるところが「継ぐ者 リムル」の良い点になるかと思いますので、手札は<雪辱を果たすシオン>等のヒール効果に使用してしまって良いと思います。
    懸念点・改造案
    動画撮影の時にもありましたが、現状だとレベル0が16枚と最近の構築としては少ない方になる(18枚程度が基準だと考えている)ため、ここはもう少し厚みを持たせていいかもしれないですね。
    後列枠で争いが起きるかもしれませんが、例えば<ユニークスキル『大賢者』>を抜いて<"豚頭帝" ゲルド>辺りを採用すれば<出欠確認 リムル>等の効果とも合わせて良いかもしれませんね。

    いかがでしたでしょうか。

    まだ調整中の部分は多いのですが今回の動画では以前の構築ではできなかったような動きで相手の狙いを外しながら態勢を整えるような立ち回りができたように感じる部分があるため筆者としては使っていてとても面白く感じています。
    転スラは時間を作ってもっと調整していきたいと思いますが現状の動きは残せたと思いますので、今回の動画や記事がどなたかのデッキ構築やプレイング、インスピレーション等に役立てば幸いです。

    それではまた。

デッキ考察扉電源4c青ブタ【3】デッキの強み弱み / 不採用カード / まとめ

    posted

    by デッキレシピ

    20200228ws_k_midasi.jpg
    デッキ考察扉電源4c青ブタ
    【3】デッキの強み弱み / 不採用カード / まとめ
    目次
    デッキの強みと弱み
    デッキの強みは、大半のデッキに対して<超大活躍>という強みを押し付けられるのに、そうでない相手に対しても<扉連動>という回答を持っている点だと思います。そのため苦手な相手が非常に少なく、巻き返す力が非常に高いので、苦手なゲーム展開が少ない点が強みと言えます。

    逆にデッキの弱みは、相手を丁寧に詰める手段に乏しいところだと思います。大活躍のバーンと扉連動しか選択肢が無いので、相手を3-7にすることが結構大変です。しかも毎試合。簡単に勝てるゲームはそう多くはありません。0と1のスペックが、 他のタイトルに比べるとかなり地味なので、どうしても丁寧に勝ちに行かないといけない展開が多くなっちゃうんですよね。

    色について。4cというデッキについて。
    多分4cを紹介するのは初めてだと思うのでその話を。
    まずこのデッキについては、かなり良い色配分に調整できたと思っています。そんなにストレスなく黄色発生まで出来るのではないでしょうか。赤青→黄色を意識して回せば発生できると思うので、なかなか完成度は高いと自負しています。

    そんなことより4cなんですよね。ついにやりました。
    ヴァイスシュヴァルツってゲームは、基本的に最高3色で組むようにゲームがデザインされています(レベル置き場など)。なので4cはやるべきではないと考えていました。

    ある人が居なければ、僕はこのリストには行き着かなかったでしょう。その人とは、あの4cスターウォーズりんたろーさんです。

    4cスターウォーズについては、まぁリストが気になる方は探してみてください。沢山載ってます。まぁかなり凄いリストですね。僕は回せないですし、なんならあんまり評価もしてません(ひどい)。

    なんで4cなのって聞いたことがあるんですよね。なんでこの人は4cにしたんだろうって。そしたらこう帰ってきました。
    「いや別に4c発生するし、それで勝てるから」

    誰がどの状況で言うかによって色々な捉え方が出来るのですが、僕の心にはめちゃくちゃ響いたんですよね。「勝てるから」。これを言われてから、いつか4cを組もうと考えていました。

    今回のリスト。とても色に不安の残るリストですが、そもそも他の運要素も大きいゲームです。色についても多少ブレはあれども、これで勝てると言えるところまで持っていけたかなと思います。

    別に3-6色なしでアタック出来なくて負けで良いじゃないか。色がないから踏めない下ブレもあれば、色があるから対応出来る上ブレもあるじゃないか。綺麗に勝つ事にこだわる意味ある?

    これが、僕の2019年後期のテーマでした。

    発生しなかったら、それはそれとして記憶しましょう。許容出来なければ許容出来ないという収穫を得ましょう。新しい境地を開拓すると、これまで見えなかった世界が見えてくることも多いと思います。

    各不採用カードについて
    色さえ違えば採用したかった枠
    ゆめみる少女 牧之原 翔子

    スペックは申し分なくて、<かえでヒール>よりもこちらの方が好みです。不採用理由は色以外ありません...

    おうち訪問 牧之原 翔子

    レベル1が<電源連動>4枚だけはやりすぎかなと思って採用したい1/1枠。直ぐに<2/2>に役割を奪われるので、下手な1/1のキャラよりは素直にリバメタを採用した方が良いかなと思います。1ターン目リバメタスタートというブン回りが存在する点もプラスですね。

    黄昏の夕空 双葉 理央

    修羅場>パンプ要員。電源連動に寄せてる以上、パンプ値は魅力です。ただ0のパンプも優秀であること、レベル1で赤緑発生が重いことなどから、採用したいと感じたことはまだありません。サブアタッカーが欲しくなった時に選択肢に上がるのかなと思います。
    テキスト噛み合わない枠
    家出少女 豊浜 のどか

    下の能力でレベル0を出さなければ手札消費をしないアタッカーとして運用できます。無限アタッカーは手札をキープ出来るので割と強いカードです。ダイレクト枠も早めにレベルが上がり、先に<大活躍>を配置できると考えれば悪いことばかりではありません。
    しかし<2/2>が体数参照という点が非常に噛み合いが悪く、採用できませんでした。ミリオンならば採用したかったなと考えています。

    プレゼント? 梓川 かえで

    1/1手アンは、75になるならほぼ完璧なスペックです。しかしその条件が、青ブタだといっそう厳しい条件と言えます。条件を満たすこと自体は比較的簡単なので、どちらかというとデメリットが重いという感じでしょうか。
    経験2。一昔前だったらかなり喜んだでしょうが、青ブタに限り、かなりのデメリットです。下があまり強くないから上でまくるデッキにとって、レベル2以上をレベル置き場に封印しないと行けないというのは、かなり大きなデメリットです。何しろどのカードもレベル2以降で使いたいから採用しているんですからね。例えばレベル3の5種2枚ずつ。どれも1枚にしたくないから2枚ずつなわけです。どれか1枚封印なんて本当に選べない。

    ミリオンは経験余裕なんですけどね。デッキ使う理由が上か下かで、経験の難易度はかなり変わってくるということなんでしょう。
    自己嫌悪 豊浜 のどか

    最後にジョー。これははっきり不要でしょう。やりたいゲームにテキストが噛み合っていません。0のパンチ数を増やしてしまってダイレクト枠を作ってしまうので、デッキとの相性が悪いと思います。
    赤の0で採用したいカードが他にある限りは、採用しなくて良いと思います。
    もはや別デッキ枠
    バニーガール先輩 桜島 麻衣 / かけがえのない存在 桜島 麻衣 / 君だけがいない世界
    扉電源のもうひとつの形として、こちらの扉連動セットを採用したものも存在するので一応。
    こちらの形のメリットはなんと言っても、<3枚公開>によって手札を安定させつつ、圧縮をはかれる点です。<扉連動>自体も選択肢にはなりますが、思い出に送れるメリットの方がずっと大きいなと感じました。下が安定するので、それだけでもう違ったデッキという印象を受けます。
    扉連動のレベル3に関しては、3-0から詰める事に特化しているイメージです。バーンが登場時と連動で2回飛ぶので、多面するとダメージをかなり刻めます。ソウルは3~なのであまり本体のダメージは期待できません。本体はキャンセルされる前提でも良いくらいの気持ちで使いましょう。

    このように、同じ扉連動の詰めではあるものの、かなりの違いがあります。好みの方を使うのに越したことはないで、実際に試して見て比較するのが良いかなと思います。

    まとめ
    今回は<のどかの扉連動>を軸にした4c青ブタを紹介しました。タイトルの結論ではなくひとつのコンセプトの結論なので、他のデッキタイプに関してはまだまだ検討の余地がありますが、いかがだったでしょうか。
    デッキ自体の強みは確立していると思うので、あとは環境次第といったところでしょう。2020年が楽しみなデッキです。

デッキ紹介 -電源門バンドリ-

    posted

    by デッキレシピ

    WS20200316_taba_midashi.jpg
    『デッキ紹介 -電源門バンドリ-』
    たばっちゃんです。

    バンドリ発売から色々組み替えて、ひたすらバンドリを楽しんでいる毎日。
    アニメの3rdシーズンも面白くて更にハマってます。

    今回は最近自分が回しているバンドリのデッキの紹介をさせていただきます。

    レシピはこちらです。

    デッキレシピ
    クライマックス
    8


    デッキはこんな感じです。

    CX構成はずっと一緒で、中身はポピパで固めていました。

    ですが、ネオスで考えた時に物足りなさを感じながらも、まだ自分は回し慣れていないだけ。
    なんて思って回していたんですが、大会などで対戦するうちにいくつか気になる点や物足りなさを感じてパーツを少しづつ入れ替えて今の型に落ち着きました。

    デッキについて
    今回のデッキは主に相手としてSAOと多く当たることやレベル1のリバース要求でゲームを作るようなタイトルとの対戦に合わせて組んであります。一部のカードについて書いていきます。

    "みんなでせーの!"北沢はぐみ&"こんな広い会場で......!?"牛込りみ&
    "チョココロネな時間"牛込りみ
    この3枚の組み合わせは相手の1/0リバース連動を避けるのに活躍してくれます。
    面を一つでも空けることで、<"こんな広い会場で......!?"牛込りみ>に正面移動を付与し、生存率をできるだけ上げていくことで、序盤で立ち回りやすくなります。

    "ガルパーティ!2019 in池袋" 戸山香澄&RAIDS YOUR HANDS チュチュ
    香澄>は2ルックだけで使うこともありますが、基本はサーチしてから2ルックしてその後の展開を決めることが多いです。電源見えたら2枚目に仕込んだりできるのはかなり嬉しい。
    チュチュ>と一緒に使えば、能力によるレベル指定のカードを山上2枚から選ぶことが出来るようになるので、チュチュの回収の幅が広がる可能性があるのも嬉しいポイントですね。

    居場所はここ 花園たえ
    「BanG Dream! Vol.2」が発売してすぐは<きょとんとする 市ヶ谷有咲>を採用していた枠が、ここに落ち着きました。

    たえに変えた理由としては、有咲が<1連動のたえ>の効果で握らされる候補になりやすい枠であるのと、環境にいるタイトルが有咲のラインを難なく越えてくることが多いかなと感じたため......。

    1連動のたえの効果で渡された時、<1/1/7500アンコール持ちの香澄>を採用していればアンコールの種にすればいいのですが、採用していない点と、それよりも引かされても腐りにくく0でしっかり相手を割れるキャラで青のポピパ......と考えて<居場所はここ 花園たえ>を採用することにしました。パワー500の特殊相殺はそれだけで仕事してくれるので、試してみたら使い勝手が良かったです。バンドリーグだと割られづらいため有咲を入れることになるのかなと思います。

    慣れない電話
    打つだけなら《Roselia》の縛りがないので、青がデッキに入るなら使いやすいイベントですね。
    • 3000拳
    • デッキから《音楽》サーチ
    • 相手のキャラを選んでソウル-1
    上の3つから効果を選ぶことが出来ます。よほどのことがなければ3000拳モードは使わず、<たえ連動>を2面決めやすくするためのサーチイベントとしてとか、最後相手がぴったりの打点を作ってきた時にソウル減をかけて1ターンもらえたら~とか、リフ前で1リフできそうな時とかに使い分けて打ちます。

    イラつくあいつ>と<慣れない電話>を2-2で採用していますが、イラつくあいつを4枚でも良いし、イラつくあいつを3枚、<"おそろいのシュシュ"山吹沙綾>を1枚でも良いと思うのであとは調整でお好みですね。

    キズナの音楽花園たえ&イラつくあいつ
    このデッキのおもしろい動きのメイン要員。知っている人も多いと思いますが、

    【1】<イラつくあいつ>を打ち、控え室の《音楽》のキャラをストックへ。
    【2】トップチェック回収の対象を<連動のたえ>に取る。
    【3】効果を付与した1連動たえのアタック時に、たえ自身の連動効果を先に解決して相手に自分の山上3枚を公開する。
    (簡単な一例)公開したカードがキャラA、キャラB、キャラCだったとする。
    【4】相手に公開した3枚のうち1枚が相手の選択でこちらのハンドに加わる。
    【5】残りの2枚の内1枚まで選び山札の上に置き、残りのカードを控え室に置く。
    (仮にキャラBを選んで上に置くことにする。)
    【6】トリガーチェックを行う前に、アタック時の自動効果であるイラつくあいつの効果を解決します。
    【7】【5】で上にのせたキャラBが「トップチェック→《音楽》のキャラ→成功」したので、キャラBが手札へ加わる。
    【8】トリガーステップへ移行。

    たえの効果で3枚公開した時にキャラが1/3しかいなくても、1枚まで選び控え室に置くので2枚ともトップから落として不確定にはなるものの、イラつくの効果をその後に解決すれば山札の上を《音楽》のキャラにする可能性が上がります。

    たえの連動は使い方のバリエーションが多いので楽しいカードですね。比較的軽い条件でパワー6000出せる点も嬉しいです。

    いざ、主催ライブ!戸山香澄
    フィニッシャーとして大活躍してくれるカード。

    レベル2以降で電源がめくれた場合、<上位後列>よりこの<香澄>を最優先で出します。
    アタック時にストックを使えるため、中盤以降の噛んだクラマの処理もしやすいのでその点も良いなと思っています。

    レベル2以降で電源で応援を出してもラインが越されやすい構成になっているのと、返しに自身で割れるくらいのパワーが出せるので電源の最優先はこの香澄かなと思っています。

    2-4くらいから相手をレベル4まで持っていける可能性もあるので、<パン>を打つタイミングと香澄の連動を仕掛けるタイミングの見極めが大事ですね。

    この連動を決めてハンドが0になって試合に勝っている......っていうのが理想の動きで好きなんです。

    まとめ
    大きい大会までに新しいタイトルもたくさん出るのでまだまだ調整していこうと思います。


    また次の記事でお会いしましょうm(_ _)m

WS 超買取強化カード紹介!!(12/16)

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

【遊々亭WS対戦動画】 第79回 彼女、お借りします VS 五等分の花嫁

by 動画

READ MORE

【遊々亭WS対戦動画】まとめ

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

新弾レビューまとめ

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

WSタイトル別デッキ倉庫

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

【初心者の方へ】プレイするにあたって、気をつけたい3つのこと 前編 【デッキの組み方、選びかた】

by こへい

READ MORE

「デッキが回る時と回らない時~勝敗の波について~」

by さおり

READ MORE

アカツキって何!?今日から使えるヴァイス俗称、略称まとめ

by さおり

READ MORE