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攻略コラム：2017年7月アーカイブ

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CL2017使用候補デッキ紹介「エフェクトグソクムシャGX」

posted2017.07.26

by 攻略コラム

今週末はカップル限定の自主大会「ニャオニクス杯」に参加してきます。
カップル限定ですってよ。あなた。
もしかしたら桃源郷かもしれませんよ。三蔵法師が向かった天竺かもしれませんよ。
僕は小さくて可愛い猪八戒メスを連れて戦いに挑むわけですが...
この大会、少し特殊なルールが採用されていまして。
女性のトレーナーは、男性のトレーナーのGXマーカーを奪って使用することが出来るのです。

すぐに思いつくのは＜＞の「ブラックレイGX」の2連打。
多分...女性側のド本命は＜＞+＜＞だろう。
てことはさ...男性側はGXポケモン使わないで戦うのがセオリーって事じゃない？

男性側の本命は「行進」か＜＞かな...
僕はウケを狙いに行くか...勝ちを取りに行くか...

多分、格好つけに行きますｗ

さて、チャンピオンズリーグで使用候補だったデッキを晒していこうと思いますよ。

今回は「エフェクトグソクムシャ」デッキです。

デッキレシピ

エフェクトグソクムシャデッキ

プレイヤー：Kou

ポケモン

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計11枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

サポート

計23枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

スタジアム

計0枚

エネルギー

計9枚

＜＞

7枚

＜＞

2枚

戦い方

＜＞を使い、＜＞が先手を取れるように立ち回ります。
当たり前なんですが、相手のポケモンより先にダメカンを乗せることが出来れば、それだけで有利なんですよね。
理想は＜＞が先に殴り、相手の反撃を受け止め、こちらの次の一撃で決める立ち回り。
＜＞を上手く使えると本当に強力なデッキで、ザンクロスGXのベンチに引っ込む効果、
であいがしらの条件達成、＜＞の特性と...活かせるポイントはとても多いです。
エフェクト込みで弱点を付けるポケモンには負ける要素が無いくらい強いです。

このデッキの弱点

弱点を付ける相手以外には打点の低さが目立ってしまいます。
具体的には＜＞、超タイプ全般、＜＞、＜＞等々...
このあたりの奴らが、回復しながら戦ってくると面倒くさくてたまらないぜ...
＜＞採用ならまだ許せるが、＜＞だと...もう時間内に終わる気がしなくなる。
＜＞も耐久型デッキなので、耐えて回復、攻めて回復、ベンチに逃げて...と。
まあ、それでもいつかは終わるのだけれど...
BO3では使えないかな...うん。だから採用しなかったんだけどさｗ

このデッキを改造するなら

回復力をアップさせるために、＜＞1枚を＜＞に変えると回復力は上がります。
回復力は上がりますが、＜＞を使えなくなるので本末転倒かもしれないが...

エフェクトラインを全抜きして、＜＞を入れるなら、打点不足の解消と、相手を選ばない戦い方が出来る様になるかもしれません。
そのあたりは公式のレシピを参考にした方がいいと思います。

僕としては、＜＞には＜＞がベストだと思っています。
だから多少の相手ムラは覚悟で、グズマごっこしたい貴方にこそ使って欲しいデッキです。

さあ、僕はニャオニクス杯のデッキ作ろうかね...
次はCL＜＞デッキを晒します。

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ひかる伝説+ロイヤルマスク争奪戦勝利のススメ

posted2017.07.20

by 攻略コラム

最近気が付いたんですが...
スマホで「ポケモンカード通販」って検索すると、遊々亭が一番上に表示される様になりました。
本当にありがたいですね。皆様ありがとうございます。
実際「ひかる伝説」は凄まじい売れ方みたいで、HR,SR,SC、ひかるポケモンの在庫が無くなってました。

僕も自分で＜＞と＜＞を買い占めようとしててさ...発売日の夜に買おうと思ってチェックしたらさ...売り切れてるし。
嬉しい悲鳴って奴ですねｗ

さて、ひかる伝説の注目カードをレビューしますよ！
今回はロイヤルマスク争奪戦での視点もついでにレビューします。

GXカード

ミュウツーGX

パックの表紙。みんなの人気者。すべてのポケモンの中で一番狂暴なポケモンらしい。

ロイヤルマスク争奪戦の為にデザインされたようなポケモン。
懐かしBW3のエックスボールミュウツーEXのリメイクですね。
ＨＰが奇数。ドッジボールが楽しいデザインですね。

ロイヤルマスク争奪戦でこれを引いたなら、まよわずデッキの要にしていいと思います。
＜＞と比べるとやや劣るけれど、十分に強力なポケモンです。
やや＜＞と＜＞が苦手かな。だから苦しい時は苦しい。

構築戦ではどんな使い方が出来るかな？

＜＞を出して、＜＞を付けて、1エネ90ダメージ+30回復とか。
＜＞+＜＞+＜＞とかも楽しそうね。

でも、本命はやっぱり＜＞とのコンビでしょう。
弱点分散も出来るし、＜＞の不安の残るGXワザを解消し、一撃必殺の破壊力を持つワザを手に入れた。
＜＞の逆襲が始まる...かもしれない。

エンテイGX

結晶塔の帝王。地味でも確実なのが彼の持ち味。

ロイヤルマスク争奪戦での最強カードだと思われるポケモン。
なぜなら安定感があり、同じ行動が取りやすいからです。
3エネでの最高打点は「ほのおのキバ」の100+20の120ですので、連打体制が取れれば決着でしょう。
＜＞と＜＞はそれなりに厳しいですが、一応ポケモンチェックの往復で気絶させる可能性があるので、悪くはないでしょう。
引いたら迷わずデッキの軸にしましょう。＜＞と一緒に引けたら僥倖。

構築戦ではどんな使い方が出来るかな？

炎タイプのたねポケモンの層の厚さは尋常じゃないです。
＜＞
＜＞
＜＞
＜＞
＜＞
ひかるホウオウ

その中に＜＞が入って行けるのかどうか。
僕は＜＞の良さは「地味」な所だと考えています。
彼は炎タイプのたねポケモンで唯一、デメリットなしで特殊状態にしながら大ダメージを出すことが出来ます。
ベンチポケモンを直接攻撃する事も出来る。
200とか300とか一撃必殺の大ダメージは出すことが出来ないけれど、サポートに頼ることなく継続して攻撃をすることが出来るので、日の目を見ることはあると思います。
僕は好きですね。安いしｗ集めやすいｗ

ゾロアークGX

幻影の覇者。＜＞は青眼で格好いいね。

ロイヤルマスク争奪戦での役割は「つなぎ」
ぶっちゃけてロイヤルマスク争奪戦のGX4種類の中では最弱。他のGXが何も引けなければ選択してもいいかもしれない。
唯一の利点は、一撃で倒される可能性が無いって事ですかね。進化の可能性が低く、手札が足りない事が多いので、打点も伸びない可能性が高い。

構築戦ではどんな使い方が出来るかな？

適当に使っても強そう。XY1の＜＞のような...どこにでも出張してしまいそう。
＜＞と組むと非常にわかり易く強い。
＜＞を使えるとまたまたわかり易く強い。
＜＞つけて戦うと210まで見ることが出来る。強い。

ただし＜＞、どうやっても君には勝てない。
まともにぶつからないことが一番かな？

ライチュウGX

きみにきめた！HRは赤眼で可愛いね。

ロイヤルマスク争奪戦でのダークホース。引いたら使おう。
進化さえ出来てしまえば、あまり迷うところがないのが強みです。
というか、進化さえ出来れば負けは無くなると思います。
一撃で倒される可能性が全くないので、強気に行くことが出来ますね。

構築戦ではどんな使い方が出来るかな？

僕は＜＞とのコンビをオススメしたいです。
1ターン目に種を大量展開。
2ターン目に＜＞進化、＜＞特性で場にエネルギーを大量展開。
最速2ターンでガンガン倒しに行ける。しかも＜＞貼れれば弱点無くなる。
しかもしかも、＜＞付ければ弱点無しのHP250の怪物が、デメリット無しで大ダメージを連打してくる。

まあ、＜＞は良く育って2匹までで限度なので、＜＞4+＜＞3+＜＞1とかもいいかもしれない。

相手のサイドに目をそらしながらギリギリのチキンランｗ楽しいですよｗ

ひかるポケモンたち

ひかるミュウ

強い。
ロイヤルマスク争奪戦での役割はあまり無いが、構築戦では悪いことが沢山出来そう。
＜＞でコピーしても強そうだけど、自力で「でんせつのみちびき」を使うのも十分可能性があると思う。
ひかるポケモン沢山集めてのビートダウンデッキを作るなら、中心になれるんじゃないかな？

ひかるジラーチ

強い。
ミュウと同じくロイヤルマスク争奪戦での役割はあまり無いが、構築戦での可能性を感じます。
＜＞で「ほしのさだめ」を使うのがよさそう。
＜＞3匹ベンチに置いて、＜＞を＜＞に付けて、進化ポケモンを攻撃すると、大体倒せるよ。

ひかるレックウザ

最高に格好いい。
BWシビビールが環境にいるなら...

ひかるアルセウス

最高に神々しい。
＜＞での加速先かもしれない。

ひかるルギア

最高に高騰。
＜＞での加速先かもしれない。（2回目）

ひかるゲノセクト

最高にリメイク。
いや、これBWのケルディオEXやん。強くなってるｗ
＜＞が親友なのは相変わらずな。

ひかるセレビィ

最高にピンク。
＜＞や＜＞（＜＞）なんかにいいかもしれません。
他にもあるよって方は僕に教えてくれｗ

ひかるボルケニオン

最高にピンポイント。
＜＞+＜＞デッキの用心棒として採用すると良いかもしれません。
本当唯一無二の「色拘束無しでの水ポケモン」としてのメリットを探した方がいいと思います。
...＜＞？しらんね。

ひかるホウオウ

最高に映画。
＜＞との相性が最高。逆に言えば＜＞くらいしかないかも...
＜＞の加速先候補かもしれない。

そのほかのポケモン

レシラム+ゼクロム

ロイヤルマスク争奪戦での切り札。
これを引けるかでずいぶん違うはず。
引いたら特に何にも考えず、採用しちゃおう。
GXポケモンが＜＞や＜＞と同時に引くことが出来たらもう最高ですね。

構築戦では＜＞は＜＞との競合。＜＞は＜＞のお友達の可能性があります。
まあ...それでも難しいかな？

マスキッパ

ロイヤルマスク争奪戦でのトリックスター。
ハメてもいいし、時間稼いでもいい。
他に採用するものが無ければ入れよう。

ウルガモス

ロイヤルマスク争奪戦でのアンコモン最強クラスポケモン。
10パックで＜＞と共に引くことが出来れば...是非採用したい。

ビリジオン

今回のキラカードで最も使いやすそうなポケモン。
自力加速の後は連打できる90+30ダメージ。
...これBWのダークライEXじゃない？

今回の一番のお気に入り

＜＞ですね。構築戦での可能性を強く感じます。
だけど適当に使うより、しっかり見極めて使いたいですね。

今後伸びそうなカード

＜＞ですね。
使いやすい環境になりそうな予感。
適当に暴れてるだけでサイドとれちゃう。強い。

あとは...＜＞。＜＞のおかげでめちゃ強くなりました。

ちなみに僕はロイヤルマスク争奪戦に一度参加しました。
＜＞を二枚（HR含む）引くことが出来、強いと思ったんですが...

初手＜＞、エネ6枚。ドロー！エネ！死亡！
...うん...あれだよ...パックから対戦まで殆ど運だよｗ

でも楽しかったから、もう一度くらい参加してみたいですね。

次は＜＞デッキでも曝しましょうかね。よろしくね！

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日本チャンピオン決定戦絶望と恐怖とこれからの展望

posted2017.07.14

by 攻略コラム

こんばんわ、Ｋｏｕです。
遅くなりましたが、日本一決定戦のレポートを上げさせていただきます。

チャンピオンズリーグファイナルを途中ドロップで切り上げた僕は、明日の日本一決定戦で使うデッキを考え、途方に暮れていました。

ぶっちゃけて、行進マーシャドーがそこまで対策されてると思ってなかったです。
対策じゃなく、使う側だろうと。環境読みでした。
読み間違えた僕は、＜＞をメタる方に舵を切ることにしました。

大量に作ったサンプルデッキの中に、サーナイトGXに極端に強いデッキが二種類ありました。
＜＞+＜＞と＜＞+＜＞の二種類です。
当たり前ですが、弱点付けば有利だよねっていう考えで。

...二週間ぶりに考えてみても、なんと安易な発想だろうか。
よっぽどパニックだったんだろうな。
二週間後の僕が、二週間前の僕に言いたいことがあるとするならば...

「どっちもダメだから行進マーシャドーでカリンに勝てるデッキにしろ」

...本当に後悔の残る日本一決定戦になってしまった...

日本一決定戦で僕が使ったネクログロスのレシピは以下の通り。

デッキレシピ

ネクログロス

プレイヤー：Ｋｏｕ

ポケモン

計19枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グッズ

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

サポート

計19枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

エネルギー

計12枚

＜＞

5枚

＜＞

7枚

かなり＜＞に寄せて戦えるようにしています。
前日のチャンピオンズリーグファイナルでのメタ読みから、増えそうな＜＞系統のデッキに対して有利に出る様に作ってはいましたが...
ある重大な欠点が......

ここで日本一決定戦の予選のルールを説明しておきます。

120人以上参加、5回戦スイスドロー、1回戦は50人近くが不戦勝を取れるルールで、上位8人が決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメントに参加するには、対戦得点での順位づけと、オポネント順位（超重要）での上位8人で決めるので、初戦不戦勝を持っていない僕は、一回も負けも引き分けも許されていないのだ。

繰り返す！
一回も負けも引き分けも許されないのだ！

しつこいようだけど繰り返す！
引き分けも許されないのだ！！

...もう問題点がわかったよね...

対戦レポート

一回戦サーナイトGX ねこわるくん

オープン段階でかなり有利を確信。
ただし...全力で早回ししては見たものの、1本目を僕が勝った時点で28分経過。
2本目を遅延して逃げてしまえば恐らくは勝てるものの...
それは失礼極まりないと考えぶん回す。
2本目取られて残り5分。
3本目が始まったのは試合終了時間と同時でした。

引き分け！
引き分け！！
引き分け！！！（ＣＶ立木文彦）

ねこわるくんは「あと一回も負けるつもりはありません、諦めたら終わりですよ」と言ってくれるが...

冗談じゃない！！
現実はそんなに甘くない！！
もう終わってしまったよ！！

破産！終了！！
絶命！！！（ＣＶ立木文彦）

そう。＜＞+＜＞の問題点は...
50分で3回戦終わらない事でした。
勝つにしても負けるにしても、決着が付かない迷惑極まりないデッキでした...申し訳ないです。

2本目を遅延出来る選手なら選択できるポケモンですが...
僕にそれは出来ませんでした。
カスですね。

ほぼ1000％目無しではありますが...2回戦目に...
この時点での僕のテンションは戦意喪失寸前。

だけど、対戦相手でやる気を取り戻す。

二回戦オーロット+ネクロズマGX mepoさん

最近なんだかプライベートで遊んでみたい人と公式戦で対戦。
始まる前から肩組んで写真を撮ってみたりしました。

一本目、肝心な所でキーカードを引けないmepoさんに救われ＜＞のプリズムバースト連打体制になり勝利。
この時点で20分経過。
二本目、肝心な所で鋼基本を引けないKouさんがへたっくそで完敗。
この時点で40分経過。

三本目互いの利害が一致したのか、もうカットもシャッフルもそこそこに、互いに「友達の家」状態でぶん回し始めるｗｗｗ
2017年の対戦の中で一番楽しい10分間でした。
この対戦が一番覚えてるし、一番頭が冴えていたなｗ＜＞10点残しとか、返して＜＞の流れとか。うん。本当楽しかったです。

でも...さ。やっぱりどんなにぶん回しても、オーロットＶＳメタグロスじゃあさ...10分で終わらないんだよ...

決着つかず引き分け。

そっからの自分はもう本当精神的にボロボロ。戦意喪失。

ふだん負けたくないライバルたちが、肩を抱きに来てくれるたびに、精神的に串刺しにされる気分だったよ。申し訳なさと情けなさで。

朝に再会して喜び合ったアルテアくん。
一緒にまた世界に行きたいと約束したこーれんくん＆ゴリラの面々。
いつも真っ黒おねえちゃんの有栖さん。
ラブラブカップルのゆさまとみやたさん。
ニャオニクス杯広報担当のトイさん。
大阪で戦ったポケカバカコンビのうおんくん＆かいくん。
嫁大好き芸人の本部長。
いつもよくわからんテンションこりちゃん＆しょうくん。
宝塚記念買い損ねたコルクくん。
ジャッジマンに転職したHKくん。
大きく成長してしまった板垣親子。
ピクミンと一緒に応援してくださったjuryさんとその面々。
Twitterで絡んでくれるすべての方々。
そもそも今の僕がポケカやってる切っ掛けのまつ父さん。
そして、遊々亭ブログの読者様、いつも本当にありがとうございます。

みんな...どうもありがとうございました。
本当に申し訳ございませんでした。
何も成果を残すことが出来なかった2017年でしたが、色々勉強になる一年間でした。

ポケモンカードの楽しみ方は「人それぞれ千者万別」
それが良く分かった一年でした。
同じカードを沢山集める楽しみ方も、シャドーボックスを作る楽しみ方も、嫁と彼女と楽しむポケカも、レッドブル早飲み対決も。
全部ポケモンカードの楽しみ方でいいんじゃねえの？
そんな風に考えれる様になったのは、視野が広がったっていう意味ですごくよかったです。

僕の今年の敗因を冷静に考えてみると。。

1、デッキの種類を作り過ぎた

そもそも僕がコントロールデッキを使うくらいなら、他の人のコントロールデッキの方が強い迄あるわ。
僕がとーしん君や米田兄弟のデッキを真似して練習しても、あいつらより上手くなるわけねえだろ。
僕は僕。それでいいじゃねえか。...今更気が付いたよ。

2、練習時間不足

言いっこなしなんだけどさ...
働き盛りの30歳、週6日勤務、すべての空き時間をポケモンカードにささげたとしても...
正直苦しいね。宝くじ当ててポケモンカードの流浪の旅に出たい。

この2つだと思います。

来年度は、潔く格好良い「速攻」デッキ作りを念頭に置いて、今以上に真剣に取り組んで行きたい。そう考えています。

2018年度、まずはロイヤルマスクとニャオニクス杯から。
折角だから国内専念して北海道に遠征してみようと考えていますので、よろしくお願い致します。
日本最北端のジムバトル、最北端パックとか、楽しそうだｗ

そして... 抜かれてしまった多くのライバルに追いつきたい。
絶対に追いつき、追い抜かなくてはいけない。
僕はまだ、こんな中途半端で終わってはいけない。
2016の結果から、0を取らなきゃいけないんだ。生きているうちに。

サン＆ムーンシリーズのキャッチコピーを今こそ自分自身に言い聞かせて、これからも頑張って行きたい。そう思います。

さあ、「自分を超えよう」

これからも、遊々亭とKouをよろしくお願い致します。

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