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三国志大戦デッキ 倉庫【Ver1.07B】

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    by -遊々亭- 三国志大戦担当

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    三国志大戦デッキ 倉庫【Ver1.07B】

    デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
    随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。

    過去のVer.のデッキはコチラ!

    【17/08/25 更新情報】
    魏・呉・蜀・多色デッキ
    を更新



    魏デッキ
    5枚騎馬単デッキ

    新カードのR曹華を採用した神速の大号令デッキ。このR曹華の計略『水計』の威力が知力3まで即撤退させられるので裏の手の火力としは申し分ないだろう。【魏軍の大攻勢】や【連環の法】といった『神速の大号令』と相性のいい法具に、法玉【知力】があることも追い風で、奇襲が仕掛けられる。R賈クも下方修正を受けたとはいえ、まだまだ現役の性能なので、好みでパーツを変えてみてもいいだろう。

    郭嘉求心デッキ

    上方修正されたSR郭嘉を入れることによってぶつかり合いに特化した形になった『覇者の求心』デッキ。高武力騎馬3枚で相手戦場を征圧し、開幕からリードを奪っていこう。基本は『覇者の求心』で立ち回り、相手の単体超絶強化や号令+法具でのフルコンにSR郭嘉の『十の因果』を合わせよう。SR郭嘉の武力が心許ないので、1部隊で突っ込むことがないようにする必要があるだろう。

    魏武の大号令デッキ

    SR曹丕の『魏武の大号令』で全体の武力を上げ、R戯志才の『後方指揮』で畳み掛けるデッキ。総武力は低いが、開幕は特技「伏兵」が3部隊いるので、簡単に押し負けはしないだろう。『魏武の大号令』に重ねてかける計略が『後方指揮』や『十の因果』と、全体的な士気が軽めの編成になっているので、場合に応じて計略を使用していこう。法具は【増援の法】【衝軍の法】がオススメだ。

    呉デッキ
    若き王の手腕デッキ

    通称"マッスル手腕"と言われる武力偏重編成の『若き王の手腕』デッキ。
    Ver1.07BではSR孫策の『小覇王の蛮勇』が効果時間短縮という下方修正があった。前Verで効果時間が削られた『若き王の手腕』と、主要計略の効果時間が削られているので、前のVerの感覚で戦うと大事な場面で効果時間が終わってしまうことも感じるかもしれない。以前に比べてしっかりと白兵で有利をとることが求められるだろう。

    駿才の大号令デッキ

    『若き王の手腕』が下方修正され、呉のデッキが減る中で頭角を現しそうなデッキがこのR陸遜の『駿才の大号令』デッキだ。ため時間が長く発動まで時間があるので、癖があり難しい号令だが、万全で発動できた時の破壊力は抜群だ。無理をしないように低めのラインでため、家宝【速軍の法】を絡めて一気に敵城に貼り付き、SR周姫の『美周姫の号令』を重ねリードを奪おう。

    蜀デッキ
    八卦の軍略デッキ

    SR諸葛亮の計略『八卦の軍略』の上方修正によって復権した4枚八卦。2部隊掛けの兵力回復量もさることながら、3部隊以上掛けの効果時間の延長がかなり強いので、3部隊掛け主体で戦うとよいだろう。R張飛R張苞の将器を【攻城術】にすることによって、無理やり攻城をもぎ取っていこう。メインの槍兵武将の知力が低いので妨害計略やダメージ計略には広がって立ち回る必要がある。

    武神馬姫デッキ

    新カードのSR馬姫を採用した『武神の大号令』デッキ。開幕【蜀軍大攻勢】から『奮激の号令』に繋ぐことによって大量リードを奪い、『武神の大号令』でそのリードを守りきるといった戦術が主になるだろう。また、R関羽のスペックを生かした白兵戦で有利をとり、相手に号令を打たせて『奮激の号令』で凌ぎ、『武神の大号令』の士気を確保するといった戦法もとれる。SR馬姫の回復があるので迎撃を恐れず進軍できるので、騎馬2枚の操作に慣れたい方にもオススメのデッキだ。

    5枚八卦デッキ

    素武力を高めに構成した『八卦の軍略』デッキ。開幕からコスト比最高武力の武将4枚と、知力10の特技「伏兵」を活かして積極的にリードを奪っていこう。計略はSR諸葛亮の計略『八卦の軍略』4部隊掛けを基本に場合に応じて2部隊掛けと使い分けていこう。R魏延の持つ将器【突撃術】と『八卦の軍略』3部隊以上掛けの移動速度上昇の相性が抜群なので、できるだけ【突撃術】にしたい。開幕から終盤までスキがない今注目のデッキだ。

    白銀バラデッキ

    SR馬超の計略『白銀の獅子』が移動速度上方の修正を受け、再びメインに据えることができる性能になった。蜀のスペックが優秀な武将と、計略が強力な武将が入っておりバランスがいい編成となっている。白兵戦ではSR馬超の武力9で乱戦。相手の動きに対応して、SR馬超の『白銀の獅子』、R徐庶の『落雷』、R法正の『雲散の計』を使用していこう。対応力の高さがウリだ。

    群雄デッキ

    SR2董卓の計略が下方修正を受けて2Cほど短くなったが、環境自体は良くなったと言えるだろう。特にR左慈の計略は今VerでSR馬姫と共に復権したR関羽に対して無類の強さを発揮する。SR2董卓の計略で立ち回りながら、UC楊氏の計略『猛勇の伝授』を重ねて潰せる相手には『猛勇の伝授』、SR2董卓を上回る火力を出してくる相手にはR左慈の計略『変化の仙術』と随時対応していこう。

    多色デッキ
    悲哀の舞いデッキ

    開幕征圧ランクSから特技「魅力」+将器【士気上昇】によって士気が溜まり次第即『悲哀の舞い』を舞い、常に相手を荒らしていくデッキ。これまでは『悲哀の舞い』は、征圧力が下がってしまうデメリット効果が厳しく内乱を起こすことができなかった。しかしVer.1.07Bでの上昇修正によって、征圧力が下がるデメリットがほぼなくなったので、城を無理に殴らずとも内乱によるリードが奪えるようになった。これから流行を見せる可能性があるデッキだ。

    流星の儀式デッキ

    SR小虎の『流星の儀式』で攻城をとるデッキ。魏の高武力騎馬を主軸としたデッキが流行を見せている今、特技「防柵」は、騎馬部隊に割られにくいため非常に有用だ。今回の上方修正で『流星の儀式』のためカウントが約6Cとなり、ためるタイミングの幅がかなり広くなった。しかしこのデッキの肝となるR夏侯淵の将器【遠弓術】が下方修正され、真ん中に配置していると、両端まで届かなくなってしまった。守城の際は気をつけなければいけないだろう。

    飛天の旋律ワラデッキ

    R杜夫人の『飛天の旋律』をR徐晃に掛けて戦うワラデッキ。『飛天の旋律』は幾度の上方修正を受けて士気3とは思えない性能になっている。開幕から特技「魅力」を活かして積極的に使用していこう。2コスト枠に採用されているR黄忠は『零距離戦法』は守りや攻城の時に頼りになる。また知力依存が高く、法具の法玉【知略】×2からはなんと約14Cとなる。法玉【知略】がつき、相性の良い【連環の法】や【正兵の法】が選択肢となるだろう。


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Ver.1.07B 環境考察

    posted

    by -遊々亭- 三国志大戦担当

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    Ver.1.07B 環境考察

    こんにちは遊々亭@三国志大戦担当2号です。
    今回はVer.1.07BにVER.UPしてから2週間が経過し、新環境に適したデッキが流行りだしました。基本的なデッキ紹介に加え、今回は8/16~20までの期間で行われた『天下統一戦 コスト上限解放戦』に関しても触れていきたいと思います。

    Ver.1.07B 全国対戦環境考察

    カード追加発表直後はSR馬姫R曹華が流行ると思われたが、SR馬姫R関羽のお供としてデッキに入り、R曹華はまだ出番待ちのような状態になっている。実際の流行はやはり計略の上方修正を受けたカード達となりました。R甄氏の『悲哀の舞い』、R杜夫人の『飛天の旋律』、SR諸葛亮の『八卦の軍略』が主な注目カードだろう。
    R甄氏の『悲哀の舞い』は征圧低下時間短縮により、今まで『悲哀の舞い』デッキでは行いにくかった征圧戦が行えるようになった点が大きい。征圧低下時間はもはや約1C程度で、すぐに征圧できる状態になる。そのため、特技・「魅力」と将器主効果【士気上昇】のデッキがよく使われている。開幕から『悲哀の舞い』を使い、一方的にリードを取り続けるというデッキになっている。
    R杜夫人の『飛天の旋律』は武力上昇値が+3になり、『神速戦法』の上位互換となった。魏の武将にしか計略が掛からないため、R徐晃SRホウ徳がデッキに入った6枚デッキでの運用が良く見られる。もちろん、先ほど触れたR甄氏の『悲哀の舞い』デッキでもR楽進を強化するためにデッキに採用されていることが多い。
    SR諸葛亮の『八卦の軍略』は2部隊掛けの兵力回復量増加と、3部隊掛けの効果時間延長となっている。主に使われているのは3部隊掛けの武力と移動速度が上がる。3部隊以上が対象であれば武力と移動速度が上がるので、5枚デッキで運用されており、R魏延UC沙摩柯UC雷銅などの武力6の1.5コストと組んでいる。一部、界隈ではマッスル八卦と呼ばれている。なにごともマッスル、武力が大事なのです。
    近日中に公開予定のVer.1.07Bのデッキ倉庫にて、最新流行デッキをご紹介予定です!

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    次の天下統一戦のための一歩!

    今回の天下統一戦のルールは『10コスト限定戦』でした。
    やはり台頭してきたのは蜀4と呼ばれるR関羽を主軸としたデッキ、SR孫策SR周瑜という力強い味方を得た『悲哀の舞い』デッキでした。
    R関羽はいうまでもなく、最強の武将なのでみなさん思い思いのR関羽デッキを作成していました。Ver.1.07Bで追加されたSR馬姫、法具【連環の法】を受けている間でも突撃オーラを纏えるようになったSR馬超R関羽の義兄弟であるR張飛と蜀単で組んでもこれだけ優秀な武将がいる勢力を使わないわけにはいきませんよね。
    R甄氏の『悲哀の舞い』デッキはSR孫策SR周瑜が入ることにより、さらに特技・魅力がデッキに入り、開幕での『悲哀の舞い』がすぐにできるようになったことと、SR周瑜の『赤壁の大火』の選択肢があることにより相手の法具を制限出来たりしました。序盤、中盤、終盤と隙の無い展開ができた『悲哀の舞い』デッキは大会でも頭一つ抜けていたと思います。

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    しかし、大体の皆さんはいつも使っているデッキに+2コストいつも使っているデッキの1コストを3コストに、という考え方で大会を楽しんでいる方が多かったと思います。今回の天下統一戦はより遊び易くなりました。何といっても負けても勝っても、もらえるスタンプが同じという点は非常に良かったと思います。実際、天下統一戦の期間は担当の地元ゲームセンターも大変賑わっており、良い環境でゲームを楽しめた印象でした。しばらくは天下統一戦が定期的に行われると思いますので、またしっかり天下統一戦を楽しんでプレイしていきましょう。

    ぽけっと武将の追加を見逃すな!

    さんぽけするべし!
    というわけでさんぽけ、みなさんやってますか?担当は適度にプレイしております。なぜ、ここでさんぽけの話をするかというと最近「ぽけっと武将」に追加されたカードがかなり熱いのです。さんぽけのゲーム内ガチャを回すと手に入る貨幣を使うことに寄って、「ぽけっと武将」を印刷することができます。追加されたカードにはR徐晃R楽進など将器主効果にこだわりたくなるカードがたくさんあります。アーケードのターミナルでの印刷には貨幣が必要ですが、さんぽけをプレイすればある程度は手に入りますので、まだ連動設定をしていないプレイヤーは是非、連動設定をしてさんぽけをプレイして、将器主効果を狙うための「ぽけっと武将」を手に入れましょう!

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    というわけで今回は、環境考察、天下統一戦、さんぽけについて語らせていただきました。それぞれがアーケードの三国志大戦を楽しむためには欠かせない要素となりますよ!
    ではまた。


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内乱取れたら超ハッピー

    posted

    by 或椿

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    内乱取れたら超ハッピー

    どうも皆さんこんにちは、或椿です。待たせたな、怒涛の連続更新です。
    今回はちょっと前に書いた内乱についての続きを書いていきますかね。

    三国志塗り絵帳

    塗り絵と言えば基本は両端を征圧2の武将で塗り、真ん中を主力武将が塗ることが多いと思います。そこでまず、塗り絵を意識するときになるべく両端の色塗りを意識して欲しい。戦場の真ん中5マスほどは、ほとんど見なくていいと思ってます。なぜなら絶対に誰かしらが通る場所だからです。
    例えば号令持ちなどの主力武将は敵とのぶつかり合い+号令の範囲の関係上必ず真ん中にいます。だから絶体真ん中は誰かが通ります。では何故両端を意識するのかと言うと、真ん中の競り合いに勝てれば、敵陣を塗れて優勢が取れます。仮に真ん中の競り合いに負けても内乱を止めやすい+劣勢にさせないようにするための端の色塗りであるからです。
    真ん中を塗られてもその分、別の場所を塗って相殺させておけばこちらは劣勢にはなりづらいですし、端抜けした部隊を真ん中に寄せて回り込むように動かせば相手の優勢を止めることができます。この回り込む動きで活躍するのが前回紹介した、将器【征圧力上昇】を持つ1コス騎馬たちの話ですね。

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    そして端を塗っておくことの強みはラインを上げるときに楽。
    最初から端を塗っていれば、ライン上げのときに塗り絵をする時間が短縮されます。それに5枚のバラ編成だと固まってラインを上げたいのにバラけて塗ろうとすると、その間に相手が出てきて散開してるところを狙われます。そうすると慌てて反撃しようとして操作ミスしたり、号令の範囲に入れようとする間に兵力を削られたりするので、先に端を塗りましょう。塗り絵に集中してるときは敵城を見つつしつ敵部隊が出てくる煙が見えたらスグに迎撃態勢に切り替えることもお忘れず。
    そして攻め終えたとき、相手がカウンターする流れの時にも端塗りは大事です。
    中央付近しか塗っていないと先ほど上で書いたように、相手は端を塗る必要がないので、ラインをスグに上げられてこちらの部隊の復活・兵力回復が間に合いません。カウンターに備える際、少しでも部隊を整える時間を多く稼ぎたいのであれば、帰り際に敵城の端を塗っておくこともオススメします。

    内乱を取るのにオススメな兵種

    ではどのような兵種がいると塗りが強くなるかといえば、やはり弓兵ですね。
    将器【遠弓術】・【攻撃力上昇】を持った弓兵が強いのは皆さんもご存じかと思います。で、その何故その弓兵がいると内乱戦を有利にできるかというと、最大の理由は相手の兵力を一方的に削れるからです。
    兵力を削られた相手が下がれば、その分こちらはラインを上げて塗ることができ、相手が構わず前に来るなら〈走射〉で距離を保てば、相手の兵力を削る量が増えてその後の戦闘を有利にできます。将器【遠弓術】・【攻撃力上昇】を持った弓兵の強さがわかりやすく出る場面が、中央での陣取り合戦です。

    1. 中央の部隊が弓で撃たれているので下がる
    2. 中央の部隊が下がれば塗られる量も増える
    3. 中央主力武将が下がると戦線を維持できなくて両端の部隊も下げる
    4. 両端の部隊は主力ではないので、逃げ遅れると武力差による弓ダメ+計略で撤退させられて、カウンターも出来ずまんべんなく塗られて更にカウンターが遅れる。

    1~4が順番に行われることがあります。逆に端から強い弓で狙われると、主力が狙われてないから中央突破で抜けられる代わりに、端の部隊の兵力が削られているので相手に端塗りを許し、内乱が発生しないのはもちろん、誰かが援護にいって処理に追われることにもなり、中央の部隊から一枚割くと中央の部隊の突破力も落ち、途中で部隊を下げれば真ん中しか塗れてないからスグに塗り返されてしまい最初に戻ります。
    強めの弓兵が2部隊いる号令デッキや、超絶強化を持った弓兵が1枚いるデッキの強みが正にこれなんですよね。

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    強い弓兵がいればラインも上がりやすくて、敵城での計略も撃ちやすくなり、塗りも妨害できるとか最強ですわ。

    端攻め処理について

    あとは相手に端攻めを許してしまったときにやってほしいことがあります。端っこの争いに負けて、相手に突破され自城に張り付かれてしまった時、城内に部隊がいなくてどう考えても攻城が1発入るのがわかったら、その武将が通ってきた道を塗ってから攻城を止めにいってほしいです。止められるなら塗りを無視して攻城を止めにいき無理だと分かっているなら少し寄り道をして止めにいきます

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    端攻めを許したということは、その武将が通ってきた所は相手に塗られています。部隊を割いて止めに向ったら、その武将が担当するはずだった箇所が空いてしまいます。そうするとその空いた箇所を相手に塗られて、優勢を取られる可能性が高いです。なのでそれを防ぐ為にも意識しておいて損はないかなーと思います。
    まとめると、端攻めを許した場合、攻城だけ止めて内乱は貰う攻城は許すが内乱を止める、このどちらかを行うことが大事です。

    (illust:三国志大戦担当)
    内乱の取れるナイスなデッキを紹介

    そして私は内乱戦が上手くなるデッキを皆さんに紹介するために考えてきました(大嘘)


    待ってほしいまずは落ち着いて私の説明を聞いてほしい

    とりあえず征圧ランクがCの時点で内乱戦は不利ですが、そこをなんとかするのが我々の仕事です。将器【征圧力上昇】C牛金、将器【遠弓術】UC曹彰をお持ちなら是非使ってほしいのです。その理由は、なんと征圧2の武将が将器【征圧力上昇】をつけたC牛金UC曹彰しかいません。なのでこの2枚で如何に塗っていくかが重要であるのですが・・・問題がありまして、UC曹彰は弓を撃ってる時間が多く積極的に塗りに行けません、つまりC牛金1枚で戦場全体を塗っていくことが増えます。
    これにより戦闘を行う前の塗り、帰り際の塗りなど、1枚の武将でどう塗るのがベストなのかと自分で考えるようになり、自然と効率の良い塗り方を身につけることもできます。戦闘面でも使える計略が限られているので、素の武力のみでラインを維持して、どう相手に士気を吐かせるか、どうやって相手の塗りを妨害するかなど色々考えさせられるので是非使ってみてほしい。

    笑わずにそれっぽく詳しく説明すればこんなもんよ。


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