そろそろ6弾環境が終わり、クラコレ環境ですね。
今回はクラコレ環境のカードを使ったデッキの紹介をしていこうとおもいます。
今回紹介するのはSecretのムゲンドラモンを主軸に組んだムゲンドラモンデッキとなっております。
デッキレシピ
デジタマデッキ | |||||||
<パグモン>×4 |
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メインデッキ | |||||||
<トイアグモン>×4 |
<チクリモン>×4 |
ハグルモン×4 |
<メカノリモン>×4 |
ガードロモン×4 |
メガドラモン×2 |
<メガドラモン>×3 |
<ギガドラモン>×2 |
メタルティラノモン×3 |
アンドロモン×3 |
<クレニアムモン>×2 |
ムゲンドラモン×4 |
<オメガモン ズワルト>×4 |
<オメガモン ズワルトDEFEAT>×3 |
究極のコネクション!!×4 |
回し方は結構単純で、ハグルモン効果や究極のコネクションなどで手札とトラッシュを回しながら対戦相手に合わせた能力のムゲンドラモンを組み立てて戦うデッキとなっております。
未発売のカードテキスト紹介
レアリティ C ハグルモン |
成長期 ウィルス種 マシーン型 DP2000 |
【登場時】自分の手札から、特徴に「マシーン型」か「サイボーグ型」を持つデジモンカード1枚を破棄することで、≪2ドロー≫(自分のデッキからカードを2枚引く)。 |
レアリティ C ガードロモン |
成熟期 ウィルス種 マシーン型 DP6000 |
≪ブロッカー≫(相手のデジモンがアタックしたとき、このデジモンがアクティブ状態ならレストさせることでアタックの対象をこのデジモンにする)【自分のターン】このデジモンはアタックできない。
進化元効果:【アタック時】自分の手札から、特徴に「マシーン型」か「サイボーグ型」を持つデジモンカード1枚を破棄することで、≪2ドロー≫(自分のデッキからカードを2枚引く)。 |
レアリティ R 究極のコネクション!! |
使用コスト1 |
【メイン】自分の手札から、特徴に「サイボーグ型」を持つLv.5のデジモンカード1枚を破棄することで、メモリーを+2し、≪1ドロー≫(自分のデッキからカードを1枚引く)。 |
★最新カード紹介★
— 【公式】デジモンカードゲーム (@digimon_tcg) July 8, 2021
7月30日(金)発売の『テーマブースター クラシックコレクション』のカードをご紹介。
本日のカードは「メガドラモン」「アンドロモン」「メタルティラノモン」「メタルマメモン」です!
https://t.co/1VBCeLJCFr #デジモンカードゲーム #デジカ #デジモン #digimon pic.twitter.com/WAaOD6S4nL
★最新カード紹介★
— 【公式】デジモンカードゲーム (@digimon_tcg) July 22, 2021
7月30日(金)発売の『テーマブースター クラシックコレクション』のカードをご紹介。
本日のカードは「ムゲンドラモン」です!
https://t.co/1VBCeM1e41 #デジモンカードゲーム #デジカ #デジモン #digimon pic.twitter.com/0n8KaDjlEa
カードの紹介
★最新カード紹介★
— 【公式】デジモンカードゲーム (@digimon_tcg) July 22, 2021
7月30日(金)発売の『テーマブースター クラシックコレクション』のカードをご紹介。
本日のカードは「ムゲンドラモン」です!
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このデッキの切り札、対戦相手に合わせた耐久能力を作りながら、アタッカー、ブロッカー、再起動能力など組み合わせ次第ではこれらの能力を全て使える最強カードになる可能性があります。
本体の効果で場持ち性能も良いため、このデッキに採用しているレベル7の<ズワルト>や<ディフィート>に乗りやすく、乗ったズワルトやディフィートにもブロッカー、再起動等の能力を付与できる点は優秀です。
結構簡単にブロッカーの<ズワルト>や<ディフィート>も作れるので相性はかなりいいと思います。
その他の採用カード
基本的にムゲンドラモンの能力を使いやすくするために完全体を多めに採用しています。下級のデジモンを少なめにしていますが、基本的には上のレベルのデジモンで戦うデッキなので下級のデジモンは引ければ進化する位の気持ちで大丈夫だと思います。