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2024年6月 アーカイブ

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パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第107回「ルーチェモン:サタンモード」

    posted

    by LOOK HAND

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ
    第107回「ルーチェモン:サタンモード」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回は、BT18弾「エレメントサクセサー」から<ルーチェモン:サタンモード(BT18)>を使用したデッキをご紹介いたします。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4



    コンセプト紹介
    まずは今回の主役<ルーチェモン:サタンモード(BT18)>について見ていきましょう。

    進化時効果でトラッシュから<ルーチェモン:ラルバ(BT18)>を育成エリアに登場させることで相手のデジモンかテイマーを消滅させます。

    さらにお互いのターン終了時に相手のセキュリティを1枚破棄します。
    破棄できなければ、相手のデジモンとテイマーを1枚ずつ消滅させます。

    つまり、自分のターンの終了時、相手ターン終了時、次の自分のターンになるまでに2回ターン終了時が来るので2枚はセキュリティ破棄できるかなと思います。

    最近の強いデッキは展開が早いか、耐性が強いかのいずれか1つが絶対条件みたいなところはありますので、若干心配にはなりますがちゃんと今回サタンモード専用の耐性が用意されています。
    先ほどサタンモードの進化時効果で育成に登場できるルーチェモン:ラルバ(BT18)です。
    まず、このカードはLV6の白のカードでなんとDP0です。
    (デジカはDP0のデジモンはルール消滅するのでどうやって使うの?って感じですよね。)

    育成エリアでの効果を持っていて、自分のサタンモードがバトルエリアを離れるときこのカードを育成エリアからバトルエリアへ移動させることでサタンモードが離れなくなります。

    別効果でDP0のデジモンは消滅しなくなるので実質DPマイナスへの耐性もつきます。


    一応サタンモードを使うだけなら、七大魔王とかでも再現性は高そうでしたがこのラルバの耐性が強力なので今回は順当にフォールダウンモードから進化していこうと思います。


    採用カード紹介
    「<堕ちたる天使の福音>」非常に言葉に出したくなるカード名ですが、効果は非常に優秀で、メイン効果で育成のデジモンをルーチェモンにトラッシュから進化できます。

    進化条件は無視できないので、今現在のカードプールだとルーチェモン<(EX6)>、<(BT18)>が対象になります。

    別効果のディレイで
    ルーチェモン名称をトラッシュからルーチェモン名称に進化できます。

    ルーチェモンがルーチェモン:フォールダウンモードに進化したり、ルーチェモン:フォールダウンモードがルーチェモン:サタンモードに進化できたりするわけです。

    そして、進化したら相手のバトルエリアのオプションを破棄します。

    昔、<ルーチェモン:フォールダウンモード(BT7)>が出たとき、テイマー除去できると興奮したものですが、
    (それまでは<オメガモン ズワルトDEFEAT(BT5)>の進化時効果でテイマー除去してたので、、、)
    メモリーブーストとトレーニングとかも除去できるようになりましたね。

    ルーチェモン(EX6)、(BT18)はどちらもターン終了時にLV6のデジモンをセキュリティにおいたら、トラッシュからフォールダウンモードに進化できる効果があります。

    今回登場した<ルーチェモン:ラルバ(BT18)>はセキュリティ効果持ちのLV6、登場コスト6なのでシナジーも噛んでます。
    (デザイナーズコンボというやつですね)
    今回は<ヤミよりの復活>で登場させても、バトルエリアを離れる時の効果で仕事をしてくれるルーチェモン:フォールダウンモード<(EX6)>、<(BT18)>を採用しています。

    バトルエリアを離れる時の効果は強力ですが、アグロとかは止めれないので<風真照人(EX7)>でブロッカーを付与して、無視できなくしましょう。
    デッキ的にルーチェモン進化ライン+ラルバにはアクセスする必要があるので<ダークネスウェーブ>、<闇翼の妄執>で合わせて8枚採用しています。 (トラッシュから大体進化できるのでトラッシュは増やし得です)

    初手にいずれかは欲しいので追加で<ミスト・メモリーブースト>を採用しています。
    ルーチェモン:フォールダウンモード(EX6)はバトルエリアを離れるとき効果でサタンモードを登場できるので起爆用に<ヤミからの呼び声>を採用しています。(ヤミよりの復活も同じです)


    実はLM4のアンバー・メモリーブースト!!でサーチがしやすくなる未来が明るいデッキなので興味がある方はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

好きなデジモンと強くなれ第八十一回「マグナガルルモン軸スサノオモン」

    posted

    by AKI

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    好きなデジモンと強くなれ
    第八十一回「マグナガルルモン軸スサノオモン」
    本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。
    6/28に新弾ブースターの「エレメントサクセサー」が発売されました!

    デジモンフロンティア関連のカードが多数収録されており、ハイブリッド体やルーチェモンなどが新規で登場しました。

    今回は私の推しデジモンでもある<マグナガルルモン>を軸にしたスサノオモン構築を紹介します。
    スサノオモンが<ACEカード>となり収録されました!効果も強力です!

    さっそくレシピを紹介していきます。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4


    デッキの回し方
    メイン色が黄・黒・紫とカラフルな構築となっており、どのように構築すれば良いのか最初悩みました。
    基本的な動きとしてはテイマーを展開しながらハイブリッド体で打点を稼ぎつつ、<マグナガルルモン>・<スサノオモン>で決め切るプランとなります。

    一度テイマーを展開してしまえば、ハイブリッド体の効果でテイマー展開を繰り返せるため打点の確保を継続しやすいのが強い点です。
    レーベモン>か<ブリッツモン>に進化してアタック時効果で進化して、場から離れても進化元からテイマーを出す動きがこのデッキの基礎となります。


    注目カード
    レーベモン
    進化時にワンドロー1枚破棄が単純に優秀です。
    アタック時にトラッシュのハイブリッド体に進化できるので<カイザーレオモン>に進化してLv4以下を除去したり、<ライヒモン>に進化してテイマーを展開したりできます。
    進化元効果が消滅時ではなく、離れた時効果なのが偉いですね。

    ブリッツモン
    進化時で消滅耐性を得るのは優秀です。
    アタック時効果で<ボルグモン>に乗って退化させたり、ライヒモンに乗ってテイマー展開したりできます。
    進化元効果はレーベモンと同じです。

    ライヒモン
    何故かジャミングを持っています。
    進化時効果でトラッシュからテイマーを出すことができるのでレーベモンや<アナログの少年>を活かしてトラッシュにテイマーを置いておきましょう。
    進化元効果の-4000も良い仕事をしてくれます。

    マグナガルルモン
    進化コストが5なのが重いですが、進化時効果でセキュリティを増やしながら相手デジモンの除去も可能です。
    闇は光に雷牙は砲に>で実質3コスト進化できるのでオプションを利用して登場する機会が多いです。

    進化時だけでなく、相手のターン終了時にも同様の効果を発揮できます。
    ブリッツモンを経由して進化を繋げることで消滅耐性を持つことはできるので相手ターン終了時まで生き残りやすくすることができます。
    またお互いのターン効果でデジモンのアタックに反応して自分のセキュリティを手札に加えることでアクティブになるので、連続アタックだけでなく進化元にボルグモンがいれば連続ブロックもできます。

    スサノオモンACE
    進化時・アタック時効果で除去性能があり、ターンに1回効果ではないので<神原拓也&源輝二>から進化していれば進化元効果で終了時にアタックができるので噛み合いが良いです。
    テイマーから進化は進化元に10枚ハイブリッド体がいないと進化できないです。
    この10枚がかなり要求値高いです。

    破壊と再生を司るもの>を使って進化する際は場にマグナガルルモンがいる状況で使うと決まりやすいです。

    理想ムーブとしては拓也&輝二から闇は光に雷牙は砲にで実質3コストでマグナガルルモンに進化→破壊と再生を司るものを使って<スサノオモンACE>に進化して進化元効果でアタック
    場から進化元に入れたテイマー分、一気にセキュリティを削ってこちらはリカバリーすることができるので一気にゲームを決めることもできます。


    最後に
    今回はマグナガルルモン軸で紹介しましたが、カイゼルグレイモン軸や黒軸・紫軸などいろんなスサノオモンの構築が作れそうでう。
    自分にあったスサノオモン構築を考えてみてください!

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

めざせ最強進化!第57回「BT17~EX7環境まとめ」

    posted

    by 八坂

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    めざせ最強進化! 第57回
    「BT17~EX7環境まとめ」
    こんばんは、八坂です。
    今回もBT17~EX7環境を振り返っていきたいと思います。


    BT17環境考察
    この環境を代表するカードは<エンシェントガルルモン>です。
    進化時バウンス、継続的にセキュリティに圧をかけられる常時効果、消滅時にリソースの回収と後続に繋がるテイマーの用意ができる非常に優れたレベル6であり、 <Pヴォルフモン>や<BT17ヴォルフモン>の効果で安く進化できる点が強さに拍車をかけています。

    これらを強く使うデッキがガブロや赤エンガルであり、前環境からのヌメウッコと合わせて屈指の高速環境であったと言えるでしょう。


    ただ、それ故に専用のメタカードが採用できる環境でもありました。
    それが<デジモンカイザー>です。
    ウッコモン>は言わずもがな、黄ワクチンの<パタモン>等、環境の多方面に刺さるカードであるため、本当にどのデッキにも入っているほどでした。
    いや、どのデッキに入れても活躍できるほど早いデッキが強い環境だったと言うべきかも知れません。基本相手の邪魔しかしないカードが普通に入ってる環境異常ですからね。


    前述のように環境を定義したカードはエンシェントガルルモンですが、BT17は強いカードが多く、新しいデッキも出てきています。

    環境にいたデッキを見ていきましょう。


    BT17環境デッキ紹介
    赤エンガル
    初期に流行ったエンガルデッキ。
    青ハイをベースに赤デジタマを採用する事で<紅焔>等の強力なオプションを使えるようにした、速度と対応力を兼ね備えたデッキです。

    2種のウッコモンで速度を出しつつ、2種の源輝二からエンガルに繋げるか、繋がらなくてもガルムモンで殴っているだけで勝ちに向かえるため必然的に対処を迫る事ができる強力なデッキです。

    しかし、これだけ強力なデッキが埋もれてしまったのは次のデッキが強すぎたのでしょう。


    ガブロ
    BT6石田ヤマト>と<アナログの少年>、<大和田ルイ>と組み合わせる事でメモリーをめちゃくちゃに稼ぎ散らかすアグロデッキの完成系とでも言うべきデッキ。

    雛形として<SECグレイモン>とスカルグレイモンを用いて似たような動きをする"アグ"ロと言うデッキもありましたが、差がつくのはやはりエンガルの強さでしょうか。

    基本のギミックはアナログでデジタマを孵化、ルイで育成から場に出す事でBT6ヤマトの効果を1ターン中に何度も使ってメモリーとドローを稼ぎやりたい放題やると言うもの。 圧倒的なドローとメモリーと打点の稼ぎ方をするため、動き始めれば大体終わりです。


    ここまでが環境を定義するデッキ達。

    また、ヌメウッコやマグナモンX抗体は特に紹介しませんが引き続き強いので環境の中心にいます。
    マグナモンは<Pフレイドラモン>で強化を貰いましたね。
    あとインペリアルドラモンも<パラディンACE>と<始祖への回帰>と言う余りにもオーバースペックな強化をもらって環境に残っています。


    ドルゴラモン
    環境の中心からは少し外れますが強化を貰ってしっかり第一線で戦えるようになったデッキ。

    退化に消滅耐性と足りなかったカードを一気に得て、更に元々あった強制アタックや衝突で相手のやりたい事をやらせないテクニカルで強力なデッキになりました。


    赤青オメガモン
    待望のジョグレス進化条件を持つオメガモンのデッキ。
    ワープ進化を繰り返して一気に進化する独特の動きが特徴です。

    究極騎士>の強さとテーマの人気で一定の使い手がいる印象です。


    フェンリルガモン:建御雷神
    フェンリルガモンの派生デッキという感じでしょうか。
    一定の人気があります。

    詳しくは過去に記事を書いたのでそちらをどうぞ。
    めざせ最強進化!第56回「フェンリルガモン:建御雷神」


    BT17環境はこんなものでしょうか。
    ST18、19はそれ程環境に大きな影響が無かったので早足ですが続いてEX7環境です。


    EX7環境考察
    風真照人の影響
    EX7でもこれと言った強力なテーマは増えませんでしたが、環境に大きな影響を与えたカードが1枚あります。

    EX7風真照人>。
    このカードのお陰でどのデジモンも簡単にブロッカーを得る事ができるようになったため、多くのデッキに単体で出張してデッキの防御力を上げる事に役立っています。

    特にこのカードを強く使えるのはお手軽に大物が出て、時間を稼げばゲームを終わらせられる七大魔王やロイヤルナイツ、お手軽に完全耐性持ちブロッカーを作れるマザーコントロールなどです。

    これらにより、それまでの環境の中心にいたアグロデッキがやや勢いを削がれました。

    ちゃんと戦えば決して勝てないデッキ達ではないですが、風真自体は全てのデッキに入り得ることで環境全体の受け性能が上がっている事から今までより戦いにくくなっているように思えます。

    また、そのお陰で今まで息を潜めていた中速~低速デッキがまた戦える土壌ができつつある気がします。


    あと、これはEX7環境に限った話ではないのですが、デジモンカードというゲーム、「環境」に対する考え方にちょっと癖がある気がします。

    他のカードゲーム、例えばワンピースカードなどは大型大会になると環境が1色になる事も多いようです。
    勝敗報告を見ると初戦から最終戦まですべて同じデッキなんてこともよく見ます。

    対してデジカですが、環境で最も強いとされているデッキでも大会全体の20%もいればかなり多いです。
    エボカぐらいだと同じデッキが4人いれば多い方ですね。

    これは単純に好きなデッキ、得意なデッキを使うのが好きなプレイヤーが多いためです。
    環境が変わってもその中で最強のデッキを選ぶのではなく、環境に合わせて自分のデッキをチューンする。そういうプレイヤーが大半です。

    そうなるとどうなるか、僕は特定のカードの出張がやたらと流行りやすいカードゲームだと感じています。

    例えば<紅焔>。
    赤ならとりあえず入れとけなんて飽きるほど聞きました。

    例えば<デクスモン>。
    デッキ自体のシナジーが無くても関係ないレシピを山ほど見ました。

    例えば<デジモンカイザー>。
    殆どのデッキに入っていましたが入れる前より強くなったデッキはどれだけあったのでしょうか。

    と、話がズレてきましたが、言いたい事は、デジモンカードの環境は特定の最強デッキが作るのではなく、流行りとされているデッキの対策が作ると言う事です。

    最強デッキを握るには好きなデッキを諦めないといけないので使う人は少ない。
    でもアグロデッキ対策のカイザーを入れるのはどのデッキでもできるからカイザー入りのデッキには必ず当たる。

    なのでヌメウッコの対策をしなくても優勝できるけどカイザーに弱いと優勝できない。
    そういう環境ができやすい気がします。大会の規模にもよりますけどね。

    基本は好きなデッキを使う人の方が多いので、最強のデッキにだけは勝てるピーキーなデッキを組んでくると失敗します。当たらないので。

    で、今の環境だと風真ですが、どのデッキに入れても一定以上の強さがあるので流行りやすいカードです。

    マザーを完全にどうにかする必要はないですが、大きめのブロッカーをどうにかする手段は用意しておいた方が良いでしょう。


    EX7環境デッキ紹介
    七大魔王
    風真照人>を最も強く使えるデッキの一つ。

    元々使い込んでいるプレイヤーが一定数いて、癖はあっても地力のあるデッキでしたが、ここにきて大きな強化を受けました。

    早いデッキなら準備が整う前に殴り切る、遅いデッキなら魔王を丁寧に処理して<大罪の門>の準備を遅らせるあたりが魔王に対する共通の勝ち筋だったわけですが、風真1枚で無視して殴り切るのがとても困難になる他、処理したときに大惨事を引き起こす<フォールダウンモード>をブロッカーにする事で多くのデッキが突破困難な壁を成すことができます。
    今までの魔王とは別物と言っても過言ではないかも知れません。

    登場メタや墓地対策は変わらず有効なため、今後魔王を強く意識したメタが回れば立ち位置も変わっていくかもしれませんが、逆に言えばそのレベルのメタを必要とするデッキになりつつある。そんな気がします。


    マザーコントロール
    通称風マザー。
    とはいうものの、風真と<マザー デ・リーパー>の組み合わせが強いというだけの話で、まだデッキ単位で風マザーと言えばコレと言う構築は生まれていない気がします。

    代表的な構築の一つが所謂マザーコントロール。
    確認できる範囲では<2コスの黒太一>と<4コスの黒太一>でブロック回数、DPを補える黒軸のものが世に出ているようですが、あくまで一つの形でしょう。

    環境への影響という視点だと、多くはないしデッキも定まってはいないけど、ブロッカーと化したマザーをどうにかできる手段をデッキの中に用意しておかないと、もし当たった時に詰むと言う事で構築に与える影響は大きそうです。


    ゼファーガモン
    スターターとEX7で基本パーツを貰った新デッキですが、デッキパワーの面では環境に追いついていない印象。
    とは言え独特な強みを持っているので今後化ける可能性はあります。

    素直な構築のほかにドゥフトモンから射出するデッキもあります。
    ヴォルテクスの実質速攻が無駄にならない面白いギミックです。

    まだまだこれからの強化に期待するデッキだと思いますので待ちましょう。


    サンドリモン(パペットアグロ)
    スターターとEX7で基盤をもらった<サンドリモン>のデッキ。
    或いはその足回りになるパペット型を大量に射出するパペットアグロ。

    こちらも独特の動きが強力ですが、環境レベルには達していない印象。今後に期待です。


    他には天地竜やヘクセブラウモンと言ったデッキもありますが、環境で活躍するには実力と時間が足りなかった気がします。

    今後たまに見るデッキの一つになっていくでしょう。

    以上、簡単ですが新弾前の環境まとめでした。

    次の弾もどんな環境になるのか楽しみですね。それではまた次回!

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