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攻略コラム:2025年3月 アーカイブ

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パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第126回「フェンリルガモン:建御雷神」

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    by 攻略コラム

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第126回「フェンリルガモン:建御雷神」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回は、デジカの新禁止制限により大幅な弱体化を受けた<フェンリルガモン:建御雷神(BT17)>のデッキをリペアしたいと思います。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    デッキコンセプト
    今回1枚制限に規制された<フェンリルガモン(BT17)>ですが、
    1. カヅチモンをトラッシュから登場
    2. 進化元効果でメモリーが相手側の3以上にならないとターン終了にならない
    2つの重要な役割を持つカードでした。

    この効果により、<バウモン(BT14)>の進化元効果でコストを支払って連続進化しても最終的にフェンリルガモン(BT17)→<カヅチモン(BT20)>→<フェンリルガモン:建御雷神(BT17)>にジョグレス進化し、相手側のメモリー2になり、自分のターン続行というのが大きな強みでしたね。

    そこで今回リペアの方向としては、

    A :1枚制限のフェンリルガモン(BT17)を引くようにサーチカードを増やす
    B:別の方法でフェンリルガモン:建御雷神(BT17)にジョグレスするルートを作る

    大きく分けてこの2つの方向性があるかと思います。
    今回はBの方向性でリペアしてみました。
    今回は、初代<フェンリルガモン(BT14)>を使用します。

    このカードは、進化時に最大3枚までのLV4以下の魔獣型かSOCを登場できるカードです。
    LV5の<ソルガルモン(BT14)>でアタックしながら<バウモン(BT14)>の効果で進化していくと能動的に2回攻撃が作れる感じです。
    そのアタックに進化元の<クラッカー・ファング(BT17)><永住瑛士(BT14)>で連携を付ければ、4打点作れるわけです。(自身の効果で相手のデジモンが消滅できれば5、6打点になります。)
    そこで、進化元に<ルガモン(BT14)>と<ルガルモン(BT14)>がある初代フェンリルガモン(BT14)がいる状態で<究極合成デジモンへの結合!>を使用して、バトルエリアのフェンリルガモン(BT14)と手札の<カヅチモン(BT20)>でフェンリルガモン:建御雷神(BT17)にジョグレス進化します。

    とりあえず、メモリーがいくら相手側になっていてもフェンリルガモン:建御雷神(BT17)の効果で実質相手側にメモリー2になります。

    通常ならこのままターン終了となりますが、ターン終了時効果で永住瑛士(BT14)かクラッカー・ファング(BT17)を進化元から登場させます。

    この時、進化元のルガモン(BT14)とルガルモン(BT14)の効果でメモリー+1ずつされるのでメモリー+2されて、メモリー0になり、まだ自分のターン継続になります。(ルガモンがロップモンでもOKです。)

    フェンリルガモン:建御雷神(BT17)にジョグレス進化した後、メモリー+2を発生させて、自分のターンを継続して殴り切る

    というのが今回のデッキのコンセプトです。
    究極合成デジモンへの結合!に必要な白の色発生は、サーチに使用した<アナログの少年(EX1)>かフェンリルガモン(BT14)で登場させたLV4を使ってジョグレス進化した<キメラモン(BT8)>で派生させます。
    (キメラモンの進化時効果でメモリー+につながるカードを進化元に置いたりするとこのデッキコンセプトが成立しやすくなります。)


    その他採用カード
    デッキのベースは、進化元でメモリーが増えるカードを複数採用して、<フェンリルガモン(BT14)>でせめて、打点が足りないところを、<キメラモン(BT8)>や<フェンリルガモン:建御雷神(BT17)>で補う感じになっています。(オーガモンとかは魔獣型じゃないので注意が必要です。)


    まとめ
    リペアというとどうしても、規制前のデッキより、出力だったり、安定性が落ちてしまう感じになってしまいます。(今回の場合も、スカルバルキモン等強みだった要素がなくなっています。)

    ただ、ルガモンのカテゴリー自体は<フェンリルガモン(BT14)>のような強力なアタッカーと<ルガモン(BT14)>という強力なLV3が使えるのでまだまだ違う方向でもリペアできそうです。

    興味がある方はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第125回「ダークドラモンACE」

頂点を目指せテイマー達! 第四回「デジモンカード列伝I【ジャックレイド】」

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    by 攻略コラム

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    「デジモンカード列伝I【ジャックレイド】」
    こんにちは。MISAOです。


    今回から新コラム企画として1枚のカードをピックアップして、登場から現在までの活躍を振り返る企画「デジモンカード列伝」を始めます。


    記念すべき第1回のピックアップカードは<BT4-111 ジャックレイド

    2025年3月28日より制限カードに指定されることとなったこのカードの活躍を振り返ります。


    【BT4-111 ジャックレイド】
    初登場「BT4 グレイトレジェンド」
    初登場は2020年12月18日発売の「BT4 グレイトレジェンド」

    初登場時は黄色と緑の2大環境となっており、紫のデッキが環境的に活躍しづらかった為、あまり使われておりませんでした。

    BT3リリスモン>との相性の良さは当時から注目されていましたが、メモリーをプラスした後にできる行動が<BT2ミレニアモン>への進化や<BT2ベルゼブモン>を横に並べるぐらいであった為、本格的な活躍はできませんでした。


    「BT5 グレイトレジェンド~BT7 ネクストアドベンチャー」環境での活躍
    BT5 グレイトレジェンドにて強力な進化先である<BT5オメガモン ズワルト>が登場、メモリーをプラスしたあとに進化することで展開と除去ができるようになりました。

    このギミックが本格的に環境入りしたのはEX1 クラシックコレクションにて低コストの白テイマー<アナログの少年>が登場した後のBT7 ネクストアドベンチャー環境です。

    プレイヤーの開発によりBT3リリスモン、BT5オメガモンズワルト、<BT4ケルベロモン:人狼モード>を1ターンに使いまわすことで1ターンで決着をつける悪名高いデッキ「合体リリスズワルト」が登場しました。
    このデッキはデジカ史上初めての明確な1ターンキルコンボデッキと言えます。

    正直この時点からだいぶ<ジャックレイド>もだいぶ悪いカードでした。


    その後、このデッキはケルベロモンの箇所を様々な形に変えて「マスティズワルト」「道連れズワルト」「プロモートズワルト」など派生デッキを生み出し、翌年の2022年2月1日にジャックレイドと並んでメモリー詐欺を行っていた<究極合体デジモンへの融合!>がデジモンカード初の禁止カードに指定されこのアーキタイプの活躍は終了しました。


    またBT7から登場したハイブリット体のギミックを取り入れた「紫ハイブリット」デッキでも、<BT7ライヒモン>から<BT2石田ヤマト>を登場させることでトラッシュから回収し使いまわすカードとして活躍しました。

    その後BT9~BT17環境では環境での大きな活躍は少なく、紫のデッキに1~2枚採用してメモリー調整に使うことやBT3リリスモンと組み合わせたLOデッキに採用されるなど一部デッキでの活躍にとどまるレベルでした。

    なおRB-01にて再録されホイル版が登場しています。

    「BT18 エレメントサクセサー」発売で再注目から制限へ
    BT18 エレメントサクセサーにて紫ハイブリットデッキが復活。
    ダスクモン><ベルグモン>が登場し、BT7以来の「紫ハイブリット」デッキが環境に舞い戻ります。
    今回のデッキでもダスクモンの進化元効果でBT2石田ヤマトを登場させることでトラッシュから回収して使いまわすことが可能であり、ジャックレイドの連打で手に入れたメモリーでハイブリット体や速攻持ちデジモンを登場/進化させることで1ターンに複数回のアタックを可能にしました。

    やってることはBT7のライヒモンの頃と同じですが、ライヒモンは自身の効果で消滅することが出来なかったのに対して、ダスクベルグは自身で消滅可能な上に相手のデジモンも消滅可能と強化されていることが分かります。

    CS2024国内決勝でもその安定性とジャックレイド+<犬猿の凶弾>という強力なセキュリティカードを無理なく採用できるデッキとして注目され、使用率1位のデッキとなりました。


    そして現在、今回は身代わりになってくれるカードもなく、2025年3月28日より制限カードに指定されることなります。


    全体を通して見ても類似カードである<ハンマースパーク>や<絶光衝>と比べると1枚のカードパワーはトラッシュ枚数に依存する為、いつでも強いというわけではありませんがゲーム後半まで温存し、複数枚発動で一気にメモリーをプラスすること、何より紫のオプションである為BT2ヤマトやBT3リリスモンなどで回収が容易であったのが一番の強みでした。

    おわりに
    制限カードとなった今後の活躍ですが、ジャックレイドを前提としたコンボは組みづらい為、BT9~BT17の時に使われていたように紫のデッキに1枚採用してメモリー調整を行うカードになると思われます。

    1枚になったとはいえ、セキュリティ効果も強力なのでこのカード1枚で逆転という場面も生まれてくるでしょう。

    筆者も大変お世話になったカードなので最後に感謝を込めて


    ありがとう!ジャックレイド!

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