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【1ページ目】攻略コラム:2017年9月 | ヴァイスシュヴァルツ

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攻略コラム:2017年9月 アーカイブ

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『第6回大人ヴァイスへ』

    posted

    by 攻略コラム

    たばっちゃんです。

    WGP目前ですね。BCFからWGPまであっという間です。
    この間、仙台終わったと思ったらまたすぐ仙台地区。

    個人的な印象は、前期環境最上位?にいたごちうさが前期より減って、代わりにRe:ゼロやラブライブ!サンシャイン!が多そうかなと予想しています。シンフォギアと進撃が加わってのWGPスタートになりますが今期も環境は面白そうですね。


    自分もWGPに向けて調整中です。デッキはもう決まったのであとは結果を残せるように頑張ります。

    今回は先日都内某所で開催された非公認大会の話と使用したデッキの話です。


    最近、8電源バンドリに心を打たれてから、この型自分も回してみたい衝動にかられて自分も組んでみることに。

    実際組んでみて感じたのは、やはり楽しいという印象。
    ワクワクするデッキでハマりました。

    木曜の大会で早速使ってみて◯◯
    金曜の大会で回してみて◯◯◯◯

    土曜の非公認大会で試してみるかと思いそのままバンドリで参加。

    今回は60名で10グループ、抽せんでグループに分かれ総当り。
    グループ上位の選手が合計16名決勝へ進むという大会。

    決勝へコマを進めたタイトルは
    Re:ゼロ
    Re:ゼロ
    Re:ゼロ
    けもフレ
    けもフレ
    ごちうさ
    P5
    STARWARS
    バンドリ
    シンフォギア
    ラブライブ!サンシャイン!
    キズナイーバー
    VividStrike
    SAO
    Fate
    物語シリーズ

    の16名でした。
    WS20170926_トナメ表.jpg
    最終結果は

    優勝 ごちうさ
    準優勝 Re:ゼロ
    3位 Re:ゼロ
    4位 ラブライブ!サンシャイン!

    となりました。


    自分はですが、

    【予選】
    FT
    けもフレ
    ラブライブ
    Re:ゼロ
    ペルソナ

    【サブイベ】
    艦これ
    ラブライブ
    ペルソナ

    一日を通して4-4で不甲斐ない結果に。
    ただ、このデッキ持っていって後悔は無かったです。地区前に色々決心が出来たので収穫も大きかったです。

    今回使用したデッキを残しておきます。
    ワクワクするデッキなので、興味が出た方はぜひ回してみて下さい。

    デッキレシピ
    WS20170926.jpg
    レベル1
    11
    レベル3
    9
    クライマックス
    8


    デッキについて
    1リフしやすく、面も取りやすく、1リフ後からHIT率の上がった状態でのスタンバイは決まるとかなりえげつない盤面を作れます。

    スタンバイはソウル上がらないから、、、と思いがちですが、デッキの約半分がドラが乗るのと、スタンバイで出した早出しのキャラがソウル2であること、<満月>の移動効果で面を取ったあとダイレクト面がもらえると、返しはソウル2が最低でも2面作れるため、このデッキの場合はそこまでソウルの低さが気になりません。

    ラインも2レベルの段階で最大14000を3面立たせることも可能。

    8電源にすることで、トリガーでスタンバイがめくれるチャンスも増えるため、チャンプアタック→次のキャラアタック→トリガーでスタンバイとなった場合、最初のチャンプアタックでリバースしたキャラの枠にスタンバイすることで、返しのターンにダイレクト面を晒さないことも出来る上、+1レベルのキャラを出せるので、返しに強力なブロッカーになってくれるなんてことも。

    自分も組んで間もないのでまだまだ練習中なのですが、回しててこんなにワクワクしたの久々なので、じっくり回して研究していきたいと思いました。

    簡単な紹介にはなってしまいますが、デッキの話は以上です。

    最後に
    仙台地区はトリオで参加します!


    今回はこの辺で(`・ω・´)ゞ
    ws-1502.jpg
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[WSナメんな。ファンタジー] 第4回 ラブライブ!サンシャイン!!

    posted

    by 攻略コラム

    どうも、黒炎です。

    今回は、対戦動画で使用したラブライブサンシャインの記事を書きます。

    デッキレシピ
    WS20170912.jpg
    クライマックス
    8


    コンセプト
    レベル2で早出しをして<千歌>と<>を出して盤面を制圧したり、曜の効果で追加ダメージをしてパンチ数を上げる感じで組んでみました。
    動き方
    レベル0
    "青空Jumping Heart"津島 善子>や<"恋になりたいAQUARIUM"国木田 花丸>でアタックしていき、相手の盤面を制圧していきます。
    4500以上のキャラが出た場合は、<"恋になりたいAQUARIUM"渡辺 曜>を出して相殺を取りつつ、効果を使い手札をレベル1に備えて準備をする感じですね。レベルが上がらなそうな場合は、"恋になりたいAQUARIUM"渡辺 曜を回収してもう一回アタッカーに使用したり、必要なカードが控室に落ちた時に効果を使い回収するといいかなと思います。
    "青空Jumping Heart"桜内 梨子>の集中を使い控室を増やすことによって、"恋になりたいAQUARIUM"渡辺 曜の効果で回収できるカードの選択肢を増やすのもいいなと思います。
    レベル1
    "青空Jumping Heart"高海 千歌>のCXコンボを使い、レベル2の早出しをするのに必要な<"MIRAI TICKET"桜内 梨子>や<"MIRAI TICKET"高海 千歌>を回収するのがいいと思います。優先順位的には、"MIRAI TICKET"桜内 梨子を回収した方が"MIRAI TICKET"高海 千歌の早出し条件なので、優先的に回収していきたいです。
    "恋になりたいAQUARIUM"黒澤 ルビィ>は、デッキを早く2週目につなげる役割と控室を増やして、"恋になりたいAQUARIUM"渡辺 曜や"青空Jumping Heart"高海 千歌のCXコンボで回収先の選択肢を増やすのもいいかなと思います。
    状況にもよりますが、"青空Jumping Heart"高海 千歌の<CX>で埋めるのは、リフが近いなら、<"MIRAI TICKET"渡辺 曜>をストックに埋めて、リフレッシュ後に集中や"MIRAI TICKET"桜内 梨子を盤面に出して、1コストを使い"MIRAI TICKET"高海 千歌で3コスト払ってストックにある"MIRAI TICKET"渡辺曜を出すのもいいと思います。リフレッシュが遠いなと思うなら、レベル0のカードをストックに置き少しでも"MIRAI TICKET"渡辺曜の効果でダメージが飛ばせる確立を上げるのもいいと思います。
    レベル2
    "MIRAI TICKET"桜内 梨子>をクロックに置き<"MIRAI TICKET"高海 千歌>を早出しして<"MIRAI TICKET"渡辺 曜>を出して盤面を制圧していきます。6コストあれば、2枚の"MIRAI TICKET"高海 千歌を出して効果を使用すると4面埋まるので、狙えれば、狙って行きたいですね。
    僕は、盤面を制圧したいので、前列に"MIRAI TICKET"高海 千歌2枚と"MIRAI TICKET"渡辺曜を出して後列に"MIRAI TICKET"渡辺曜と<"捕獲体勢"松浦 果南>か"MIRAI TICKET"桜内 梨子を出せればなと思います。レベル応援を出すことによって"MIRAI TICKET"高海 千歌が15500が2面いるので、相手からしたら、パワーでは抜きにくいのかなと思います。早出しメタ相殺に引っかかるのは仕方ないですね。
    あとは、"MIRAI TICKET"高海 千歌の効果でレベル3が2枚並ぶので、<美夏カウンター>や<ココアカウンター>などに注意しないといけないと思います。パンチ数も減ってしまいますので、1ターン相手に与えるダメージが少なくなってしまうなと思います。

    レベル3
    デッキトップを確認して<"MIRAI TICKET"渡辺 曜>の効果を成功しやすいようにします。デッキトップが分かる効果を使用してそのカードがレベル0のカードだった場合は、<"輝きを目指して"黒澤 ダイヤ>を出してデッキトップを動かして"MIRAI TICKET"渡辺曜の効果を発動させやすくできればなと思います。<"輝きを目指して"黒澤 ルビィ>は、相手のパワーが高いキャラが出て来た時に、回復しつつ面制圧をしていく感じで考えていました。もしかしたら、デッキトップ操作が出来る"輝きを目指して"黒澤 ダイヤの方が使い勝手がいいかもしれません。
    詰めに行く場合は、後列に<"捕獲体勢"松浦 果南>を出してその上からもう一枚<"捕獲体勢"松浦 果南>を登場させて、控え室に落ちた方の"捕獲体勢"松浦 果南の効果でトップチェックを行い、そのカードがレベル0以下なら、ボトムに送り"捕獲体勢"松浦 果南のもうひとつの効果を使うと、最初に出していた"捕獲体勢"松浦 果南が盤面に戻ってくるので、後に出した"捕獲体勢"松浦 果南が控え室に落ちるのでもう一度効果でトップチェックを行い、レベル1以上ならそのままにして違うなら手札から別のキャラをさらに"捕獲体勢"松浦 果南の上に登場させてトップチェックするのもありだと思います。



    1枚だけ<"恋になりたいAQUARIUM"津島善子>を採用してマーカーを溜まっているキャラやCXコンボをしてソウル-2をするキャラなどの対策として入れておいてもいいかなと思います。

    こんな感じで組んでみました。参考になれば幸いです。


    ws-1502.jpg
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リライト使用者から見るBCF2017

    posted

    by 攻略コラム

    お久しぶりです、こへいです。

    最近ですが、プリズマイリヤの調整を必死に、とにかく必死に調整をしつつ、初心者の方に向けた記事を書いています。

    私は初めて触ったカードゲームがヴァイスシュヴァルツなのですが、現状は「初心者の方にとってはあんまりやさしい環境ではない」と思っていて。

    書いている方がいる(はず)なのでやらないかもですが、用語集とかもあったら良いですよね。

    美夏>とか<アカツキ>とかなんのこったい、ってなる人もいるかもしれないですし。
    デッキレシピ&前期にリライトを選択した理由
    さて、前期地区大会BCF、みなさまお疲れさまでした。

    私自身は東京、札幌、大阪しか参加できずでしたが、半年間通してずっとリライトを握ってきました。

    そもそも握るようになったきっかけは、動画撮影でボロボロのプレイングをしてしまったのが悔しかったからなのですが^^;

    ハマってしまえば、並みいる上位タイトルや上手いプレイヤーから勝ちを拾えるデッキの可能性に魅力を感じていました。

    ブレが大きい、と言われることの多い?このデッキですが、個人的には捉え方は違っていて。

    前半に思う動きができなくても、捲りやすいパターンがいくつか内在していると認識しています。そこがまた好きですね。

    デッキレシピ
    デッキレシピをまた書いておきます。<2の相殺>が加わったくらいで、札幌で入賞したときとあまり変わっていませんが。

    WS20170905.jpg
    レベル1
    10
    クライマックス
    8


    以上がデッキレシピになります。

    デッキ選択の理由
    リライトを握っていた理由は主に二つあります。

    一つは、(前期初めは、ですが)使用者が少なかったことです。

    • 再販があまりなく、値段もそこそこ、カードが集めづらい
    • 練習をしないとうまく回せない&時間切れになる
    • ブレが大きく複数回戦前提の大きな大会では使いづらい、と思われている?

    ことからだと思うのですが、使用者があまり多いとは言えないタイトルです。でした?

    対面したときに対戦相手の経験不足で有利を拾えるケースがいくつかありました。

    上手い人は上手い人同士で練習しているものなんですけどね。東京地区大会は特にそれをわからされた大会でした。

    あとおまけみたいなもんですが、抽選に引っかかりやすいです。

    ごちうさとかラブライブサンシャインよりは、って感じですが。


    二つめは、上にも挙げましたが捲りやすさ、そして有利なゲーム展開になったときに相手のワンチャンを潰しやすい点、です。三つあるじゃねえか。

    どのデッキもそうだと思うのですが、引けないときは引けないし引きすぎるときは引きます。

    山の1周目が特にブレが大きく、CXシナジーに大きく依存しているデッキは特に、「事故りやすい」傾向にあると言えます。

    リライトもその例に漏れません。<1日の終わりに>を引いた枚数だけ強くなるデッキなのですが、1周目に引けないパターンは何度もありました。


    このデッキの強いところは、特別強い動きがひとつではないところです。

    山の1周目に<ストブ>の<CXシナジー>ができないゲームは、<3Lの小鳥>の<CX連動>効果で粘ったり、<親愛なる探究者ルチア>の効果で粘ることを考えます。

    門でも良いのでCXさえあれば、<調子に乗るなぁ~!ルチア>の効果で手札を枯らさないように、最低限ソウルで押して、<3Lの静流>のバーンで押し切ることも考えます。

    2周目にでも<1日の終わりに>を握れれば、そこから山を作ることを考えます。

    状況に応じて、勝ちやすいパターンへの道筋が確かにあって、どこからでも不利をひっくり返せる、ここが、私の思うこのデッキの好きなところです。


    そして<ストブ>を連打できたゲームはそうそう負けません。

    キャンセル率の高さ、ヒールが8本あること、<ソウルマイナス2のシナジー>、<後列>・<イベント>を加味した上での高いパワーライン、これによって相手の逆転の目を確実に潰します。


    唯一、大嫌いなところがひとつあります。

    1日の終わりに>のトリガーが2つある点です。いわゆるドラドラですね。
    10058.jpg
    小鳥のシナジー>を打たざるを得ないときに「4テンから6テーン!」って、なんのために殴れるターンを稼ごうとしているのかわからなくなります。

    トリガーひとつか特殊トリガーの控えストブを刷ってください。

    採用カードについて
    私のデッキのレベル0は全て他のカードに触る効果を持つものしか入れていません。こうしたところでデッキの下ブレを軽減しています。

    2ルック>や<移動>も試したのですが<オカ研>に落ち着いてしまいました。

    私の中ではCXを貼り続ける前提のデッキなので、ハンドを肥やしつつメインフェイズに広い選択肢からキャラを回収できる<オカ研>が好きです。

    特筆したいものだけ触れておきます。
    地球の委員長として ルチア

    1枚と言わず3枚は積みたいカードです。<超振動 ルチア>を入れざるを得なくなったため減っています。

    集中>で拾える拳ということと、連パン系を意識して、<戦闘介入 静流>を入れていましたが、こちらに変えてもいいかもしれませんね。

    超振動 ルチア

    主にラブライブサンシャイン、ビビストを見て。あとは真ん中にいる<TP渋谷凛>。

    渋谷凛は割ってもあんまり痛くないでしょうけど、全く割れないよりはましですね。

    とても簡単な行程を踏むだけで、2レベルから13500を出力しつつ、2ターン連続4パン以上ができてしまうラブライブサンシャインが私は好きではありません。

    1相殺>がパワー4000で<島風>持ってるのも羨ましすぎます!〇〇〇〇☆〇〇〇にもこのテキストのカードください!!!

    恨み節になってしまいました。
    地区で印象に残ったこと、後期に向けて
    以前からちょいちょい感じていたことではありましたが、2017年前期で特筆すべき点は一言、「チーム」でしょう。


    仲の良いプレイヤー同士が集まり高め合い、効率よく、そして密度の高い調整を行い、地区大会に臨んでいる様子が周りでよく見られるようになりました。

    これにより強い人はもっと強くなり、今は属している輪・チームによって、プレイヤー間の実力の差が開き始めている、と感じます。はっきり言って、ぼっちでは勝てません。

    上でも書きましたが、東京大会トリオサバイバルで強いチームに当たったときに、強くそれを感じました。

    また、デッキレシピ等が秘匿される傾向がちょいちょい増え始めました。以前はこうした傾向はそこまで強くなかったのではと感じています。


    これは、熱中している人にとってはとても面白いことですよね。

    プレイヤーの多くが競技性を強く求めるようになってきたのかな?と考えてはいますが、ヴァイスを遊ぶ環境が大きく変わってきているわけです。


    (たまに言われていることですが、ヴァイスシュヴァルツはゲーム性がとても麻雀に近いものがあって、確率を考えながら効率の良い選択肢を取り続け、リスクリターンを考えて勝負に出る、このゲーム性こそがヴァイスの魅力であると思っています)


    逆に、初心者でも勝てる、という触れ込みがまあ売りだったはずなのですが、そこはかなり薄くなってきていると考えています。

    チームの台頭、運要素の低下(個人的には良い意味で捉えてはいます)

    大会に出た初心者がずっとヴァイスを続けていけるかというと、怪しくなってきているのかなと思うのです。

    だって、勝てない、行動を強化する要因が少ない、と続きづらいですから。


    ここで初めの話に戻って、だから初心者の方に向けての記事が書きたいんですけどね。自分が楽しむ環境のためにそれしかできないというか


    そんなことを、8月末に思いました。

    後期について
    プリズマ☆イリヤのタイトルカップを必ず獲ります!


    チームの話をしましたが、ぼっちのままで勝とうと思っても限界がきます。一人より二人、二人よりも三人です。

    WGPに出る方は周りの人と声を掛け合って、効率よく調整しましょう。

    趣味の楽しみ方なんて人それぞれなので、「仲間と楽しくやれたらそれでいい」というのはそれもまた正解です。コミュニケーションツールですから。


    後期ですが、個人的には、同じ趣味を8年もやっていると、「一度ネオスで全国優勝したい」という思いがあって。

    どうせやるなら全力でやりたいじゃないですか。


    ただ仲間と楽しく過ごす時間も大事で、なかなか両方を兼ねるというのは現状難しいなぁ、と思い悩んでいるところではありますね。

    私はあまりコミュニケーションが得意ではないので、なかなかうまくいかず苦戦しています。

    カードゲームも社会勉強ですね!


    以上です笑

    ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
    ws-1502.jpg
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