【2ページ目】デッキレシピ:2020年10月 | ヴァイスシュヴァルツ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【2ページ目】デッキレシピ:2020年10月 | ヴァイスシュヴァルツ

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント@yuyuWstcg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

デッキレシピ:2020年10月 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

水着の杏軸サーカス解説

    posted

    by デッキレシピ

    200413GW SALEBlog第1弾.jpg
    水着の杏軸サーカス解説
    初めての方は初めまして!
    そうでない方はいつもご覧いただいてありがとうございます!
    どうもらびっと!です!
    今回は動画で使用しました<水着の杏>を主軸としたデッキの解説となっております!
    それでは解説に移ります!

    デッキレシピ
    レベル2
    5
    クライマックス
    8


    コンセプトと動かし方
    レベル2で<水着の杏>を使い回し耐久するのがコンセプトです。それ自体は「水着の杏」とそれをクロックに刺すカードのみで成り立つのでかなり構築自由度の高いデッキになります。今回は新弾の<レベル1宝連動由夢>と<レベル3チョイス連動ひまり>を採用しています。再現性の高いリバースを必要としない宝連動を軸に2レベル以降の準備をしつつ、2レベルでは水着の杏の使い回しで耐久しつつ徐々にダメージレースを広げ、3レベルではクロック差がついた状態からのひまりで締めという流れを目標にしたデッキです。

    主要カード解説
    ショッピング中のことり

    水着の杏>との併用を目的としたカードですが、実はクロックに「水着の杏」を入れることと同じぐらい手札交換が強いです。
    1コストでヒールしつつ、事実上クロックを手札として扱えるカードであり、このデッキの構築的な自由度の高さを支えているカードです。
    数値は2レベルとしては心もとないですが、システムカードが1レベルのアタッカーキャラと同値程度のパワーを持っているのでむしろ高い方かなと思います。
    本来《魔法》特徴持ちのキャラなのですが《メガネ》に《魔法》を持ってかれてしまったので回す際には結構注意が必要ですね。


    水着の杏

    このカードを如何に効率よく使いまわせるかが勝率に直結していきます。
    テキストの説明をすると、見たまんまですが2レベル以降クロックの1番上にあればターンの終わりに控え室に行きます。初見だと1番上しか発動しないんじゃない?2、3枚まとめてあっても1枚じゃないの?と思いがちですが全部控え室に行きます(処理的には1枚ずつですが)。
    主な使い方としては動画であったようにクロックが0のタイミングでのノーリスクドロー、<ショッピング中のことり>などのクロック操作テキストによる埋め込みによる擬似ヒール、ダメージで受けた中に「水着の杏」が紛れ込んでおりそれをヒールやクロック操作で1番上に持ってくるなどになりますね。
    ちなみにペルソナシリーズにも<互換>があり、そちらも愛用していたりします笑

    夕暮れにたたずむ由夢

    前述の通り、構築自由度が高くこの連動の枠も様々なカードが考えられるのですが今回はこの宝連動。
    思い出が2枚以上で常時6kと連動でアタック時に控えの指定CXの枚数以下のレベルのキャラを回収。
    特徴指定がない代わりにレベル指定が存在しますが、そのおかげで<ショッピング中のことり>や<晴れ着の小恋>に触れることもあるので利点でもあります。主に回収したいのが<水着の杏>と「ショッピング中のことり」になるので前者を触れることはかなり多いのでその点でも回収対象を不便に感じたことは少ないです。

    淡い気持ち 詩名

    新弾の汎用0レベルRR。
    リバースした時に盤面が《Anniversary》《魔法》《音楽》《ネット》のみなら1コスト1クロックで自身思い出4look。要は0レベル帯が上記特徴で構築されていれば特に心配なしということですね笑
    似ている効果だと<レイア>互換などに近いですが、パワーが2kとシステムクラスはあることと、4lookで加えるカード自体には特徴指定がないのがいいですね。
    前半のリソース担保と宝連動の成功率を高めてくれて記憶の達成にも近づくので最大限の4投。

    朝のハプニング 二乃

    《Anniversary》か《魔法》の思い出3枚以上で早出しできるストックヒール。
    1度満たせば常時無条件になり、ゲームの展開がかなり楽になります。
    水着の杏>のみだとどうしても数に限度があり、<集中>や<宝連動>、<チョイス>などでの回収が上手くいかない時にヒール数が稼げないのでそれを補うカードとして採用しています。
    基本的には<ことり>を出す想定なのでゲーム中1,2回出すようの2投。

    賑やかな朝 ひまり

    耐久というコンセプトからはちょっと浮いてる詰めカード。
    ヒールとチョイス連動で2点ショットを連鎖させるテキストを持ってます。
    まずヒールという点が耐久要素を増やしつつ、チョイスによって<水着の杏>関連に触りやすく、最後に連動によって足りない詰め要素を補って貰えます。
    テキストに関して説明すると、例えば3面並べて全て本打点をキャンセルされたとすると1枚目で2点ショットしつつ2枚目に同テキスト付与、2枚目は2点ショットを2回しつつ3枚目に同テキストを2個付与、3枚は2点ショットを3回しつつ虚空に同テキストを3個付与します。ちなみにこれ2面だと最後のショットが1個減るだけです。つまりこのカードは2面対応が1番コスパが良い、ということで2面対応狙いの3投です。
    どうしても2レベル以下でゲームの有利を取りたく、それに伴い枠も割いたのでここを1枚削りました。
    ちなみに2レベルから<晴れ着の小恋>を常駐させることが多いのですが盤面を指定特徴のみで染めなければ連動が使えないので最終盤では圧殺します。

    姉妹の"イノチ" 香澄

    特徴《霊》......。
    テキストにいかに価値があるかよくわかる特徴ですね笑
    他のキャラが控え室に行った時に1コスト自身思い出でそのキャラを手札に戻せます。
    イメージは昨今流行りの<中学生>と似たような使用感になりますが、相違点として自身がリバースしてる時でも他のリバースしてるキャラを先にアンコールステップに控え室に置くことで効果を発動できるので能動的にテキストを使うことができます。圧殺でも反応するのでヒールや<ことり>を使い回すために使うことも多々あります。
    スペックは申し分ないのですが、あまり枠を先過ぎると特徴指定テキストが使いづらくなるので少なめの2投。

    各レベル帯の回し方
    マリガン
    0レベルと<>1枚、<連動キャラ>1枚以外は切ります。
    後手で前列に投げて有用な<>や<詩名>がいない場合は<特徴パンプ>も切っていいです。

    0レベル
    霞互換>、<詩名>を絡めてリソース面で無理の無い程度にスピードゲームをしつつ1レベルの準備をします。
    耐久という点からスピードゲームの必要性に疑問を持つかも知れませんが、<ホラー>などの防御札を採用していないことからどうしてもダメージレースを優位に保つというのは勝率を上げるのに必須の意識です。
    1レベル
    宝連動>を主軸にしつつ2レベルのために各パーツを準備しておきます。
    主な優先順位としては<晴れ着の小恋>、<ことり>、<>の順です。
    理由としては小恋は採用枚数が少ないから最優先、ことりと杏に関しては杏は山に返した場合ダメージでクロックに降ってくる可能性が高くなるためことりを優先します。
    2レベル
    デッキの中の46枚が使えるようになりついに本領発揮です。
    ここからいかに効率よくヒールを重ねられるかが勝負になるので一手一手がとても重要になります。
    またここまでに思い出3枚(《霊》はダメだぞ)を満たして早出しできるようにしとくのも意識しておきます。
    昨今では少なくなりましたが相手が光景持ちでは無い場合はヒールの数よりも圧縮を取るパターンも多いです。
    3レベル
    ひまり>と<光景>のみの解禁。
    ひまり2面以上でゲームを終わらせに行きつつ、3-0まで戻して決められなかった時に次のターンが貰えるように動いていきましょう。

    以上解説になりました!
    プールの広さも相まって構築とプレイがとても楽しいデッキです!
    良ければ興味を持ってくれた皆様もお試しください!
    ご覧いただきありがとうございました!

四葉単紹介 後編

    posted

    by デッキレシピ

    200413GW SALEBlog第1弾.jpg
    四葉単紹介 後編
    今回は前回紹介したデッキの動きを書いていきます。

    各レベル帯の動き
    マリガン
    レベル0と<修羅場の宝>以外は全部切ります。<収録中>だけは切っても良いかなと思いますが、2落下からの収録中で必要なカードが拾える可能性や、そもそもソウル+2が1周目は強いことを考えると、残して良いのかなと思っています。

    レベル0
    先攻1ターン目はどれでも良いので1パンが基本になりますが、手札のレベル0が少なく、<>の餌にされそうな場合はドローゴーが良いです。後攻の場合は<>込み3パンまたは2パンが基本です。8宝ということもあわせてダメージレースを意識して早い段階でダメージを与えたい考えです。2ターン目以降は継続してクライマックスを貼ることが容易な都合上、クライマックスを貼らない1ターン目にはダイレクト枠で打点期待値を上げていきたいというわけです。
    2ターン目以降はなるべく3パンしたいです。4投の霞を沢山使いたいですね。<修羅場連動>は温存は一切考えず、積極的に使っていきましょう。連動しつつ霞で再利用出来るとなお良いですね。
    レベル1
    3種類のアタッカーと<助太刀>が解禁されます。この時点で解禁されていないカードはわずか12枚なので、早くも選択肢がかなり多くなることは強く意識します。色んな選択肢を駆使して優位に進めたいところです。
    前列でアドバンテージを得るカードは<>、<修羅場>、<中学生>の3種類。これらのパフォーマンス次第ではありますが、これまでのネオスのデッキの中で最もクロック通過が早いデッキかなと思っています。レベル1に上がったターンにクロック通過するゲームがかなり多い印象です。クロックして宝を引いたら1点クロックシュートを食らっているようなものと考えると、通過しやすくなると思います。実際は山の上にあった宝がずれてしまい<宝反応>も使えなくなっているので、1点以上の価値があると思います。とにかくクロックを増やさずに手札維持することを狙います。
    また勘違いしがちなのですが、クロックを我慢した次のターンに叩くのは一見自己否定に見えますが、全く問題ありません。基本的にはどうせ叩くなら早いうちが良いのですが、1周目、というかこのタイミングだけは違います。それは返しの状況がかなり異なるからです。相手のターンのクロック枚数が1枚違い、山の総数が2枚以上多いということは、こちらをレベル2に上げるためにリスクの高いプレイを強要できるという意味があり、これが非常に大きいです。クロックはもちろんですが、山の枚数?と思われる方もいると思います。確かに山が変わらなければ強さは変わらないのですが、山の総数が多いということは、それだけ少ないクライマックスを有効に使える可能性が高くなるということです。この話は長くなるのでここで一旦終わりますが、とにかく処理できない弱い山は放置して上ブレ期待、が期待値の高いプレイングです。

    だいぶ脱線しましたが、レベル1は連動が入っていない分平均パワーが高くなっているので、ストレスなく戦い易いと思います。
    レベル2
    レベル2ではさらに使えるカードの幅が広くなり、もはや使えないのは<クロックシュート>2枚のみです。ゲームを通して長く使えるカードに寄せてあるのを感じてもらえるでしょうか。
    最優先は<2000応援>の配置。レベル3のパワーラインを意識したいので、必ず張替えを行いたいです。次に<11000早出し>を行い、13000を作ることを狙います。<宝連動>の早出しはほぼしません。各種早出しメタに処理される状況をソウル減で長くするメリットがほとんど無いので、3で多面できる準備を優先しましょう。
    レベル3
    次レベルアップしたら負けなので、<ソウル減>で延命しましょう。でも相手を4にしないと勝てないので、宝を打って止められる展開は良くないです。タイミングを吟味するのが大事です。<クロックシュート>は詰めとしてはもちろん、アンコール封じの役割も大きいです。
    プレイ方針
    8宝をコンセプトにしているので、8宝としてのプレイ方針も書いておきます。
    似た構成の8扉に比べて、宝反応を添えることで以下の様なメリットが享受できます。
    • クライマックスが手札に来やすい
      →連動の再現性が極めて高くなります
    • クライマックスがストックに行きにくい
      →ストックにクライマックスが行かないので、山の強くなり方がかなり早い
    • 1周で2度クライマックスの恩恵を受ける事が出来る
      →捲って手札を増やして、素引きと同じように打てる
    色々な8宝のデッキが存在しますが、このデッキでは特にストックを使わなくて良い点を重視しています。宝のストブは基本的に埋めっぱなしの方針で。埋まりっぱなしのリスクは長期的に見たらかなり低いです。
    あとは宝を打ち続けるだけ。高い打点期待値を実現しつつ、強い山をキープすることを強く意識するのが大事です。

    総評
    最後にこのデッキの総評です。お気づきの方も少なくないかなと思いますが、ストックを貯めるコンセプト上、やっぱり<光景>が重いです。加えてこちらに光景がないのも微妙ですね。
    追加で光景が刷られるか、相手も光景を使わない条件下なら、大会に持っていきたいデッキですね。つまりタイトルカップではかなり強いと思います。


    今回はキャラ単構築を紹介しました。他の子もキャラ単ならではの強いカードが複数存在するので、機会があれば紹介したいなと思います。

四葉単紹介 前編

    posted

    by デッキレシピ

    200413GW SALEBlog第1弾.jpg
    四葉単紹介 前編
    こんにちは。今回は先日発売した五等分の花嫁から、四葉単のレシピを紹介したいと思います。
    今回は5人それぞれのキャラ単を推奨するカードが多く収録されており、公認イベントでもキャラ単の大会が開催されています。ネオスでは使われないカードも多く、キャラ単を5人分真面目に考えて組まないとテキストを知らないままになるカードも多いと思います。今回はなかなか良さげにまとまった四葉単を紹介したいと思います。

    まずはレシピから

    デッキレシピ
    レベル2
    4
    クライマックス
    8


    コンセプトは8宝。8宝という配分をストレス無く実現するためのレシピです。特にキャラ単大会ならば基本に忠実にするだけでもかなり差をつけられる印象です。

    各カードの紹介
    それぞれの得意 中野 四葉

    宝反応最強は<アインハルト集中>かなと思いますが、このカードもかなり強めに感じます。クロックにクライマックスが降ってくる恐れがないのが良いですね。キャラ単でなければ<ソウル減イベント>を探しに行きたいですね。1枚の宝で山が3枚削れる点が素晴らしいです。8宝にする十分な理由となります。

    浴衣姿 中野 四葉

    キャラ単組まないと知らないままになりそうなカードその1。実際ネオスでも<>で後ろに下げたいアタッカーが四葉になりそうなレシピならば採用の可能性はありますが、<使いやすい霞>が他にあるので、ちょっと優先度が低いか。キャラ単ではただただ強いカードです。8宝で積極的にアタックしたいコンセプトなので、かなり強く使える1枚。

    五等分の花嫁 中野 四葉

    1枚で全て完結しているかなりのパワカ。<自己紹介 香澄>ってカードのスーパー強化版です。8宝でありながら手札の宝を楽に切れるので、常に面にいて欲しい1枚です。

    らいはと一緒 中野 四葉

    ここ1年ちょっと、0の連動がめちゃめちゃ強くなってきてると思います。特にこのカードはかなり強力です。まず最大単体4500まで上がるテキスト。レベル1も触れそうなラインまで上がります。<>で下げても次のターンにまたパンプ出来るので、踏める範囲はかなり広いです。そして<修羅場>テキスト。流石に<島風>とはいきませんでしたが、控え回収でも十分優秀です。
    そして最大の長所が、当たり前ながらレベル0であること。レベル0からクライマックスを打つ理由になるのはもちろん、表記のパワーラインが大事なレベル1帯を圧迫しない事が非常に大きいです。このデッキはレベル1の平均パワーが高くなるよう組んであります。
    いざ、林間学校! 中野 四葉

    これはキャラ単のプールで比較的強いカードを選んだ枠。ソウル+2も1周目はかなりのメリットです。<収録中>として使おうとすると2落下が使いづらいこともありますが、とはいえ8宝における収録中は安定感の向上にかなり貢献します。

    輝く笑顔 中野 四葉

    中学生>です。<ほむら>や<思い出中学生>に慣れると物足りなく感じるかもしれませんが、そもそも中学生テキストがかなり強いです。この強いカードを4枚取れるのが1連動を使わないメリットですね。

    朝の一幕 中野 四葉

    四葉単じゃないと知らないで終わる1枚。単体オバスペに書いてあるのでかなり強いです。有効に宝を打ち続けるための潤滑油として活躍します。

    熱弁 中野 四葉

    切るカードが宝に限定され複数回使えなくなった代わりに、アタック時に切れるようになってドローから回収に変わった<完全無敵少女>。でもその前に単体6000。
    8宝との相性が良いアタッカーとして採用。数字も実は1番高いです。

    助っ人選手 中野 四葉

    常にオバスペで戦うデッキなので、かなり腐りづらい2000拳。5人の中で1番強く使えると思います。枠があれば増やしたいですね。

    仲良し姉妹 中野 四葉

    5人の中で唯一Lv2で配置出来る2000応援。11000の後ろにおいて13000はネオスでも強力なラインです。採用枚数を迷うところですが、十分吟味したところ、4枚が良いという結論になりました。
    まず、連動抜きでカードが強いです。2000応援に一定の価値があり、宝反応が素晴らしい。全体パンプの宝反応との比較は一見複雑かもしれませんが、基本的には上位互換です。唯一1枚だけ見る時は全体パンプに分がありますが、修正値の違いや、切れる枚数の違いが大きいと思います。また腐っている2枚目以降をすぐに切れるのも良いですね。
    そして連動ですが、これは見た目ほど強くは無いです。2枚コンボで早出ししている場合ではない......ただ早出し抜きでも1コスト浮くのはメリット。手札が多いデッキなので、1コスト浮かす運用ができるメリットは意外と大きいです。
    毎ゲーム必要で2枚目以降が腐る展開が少ないこのカードは、4枚でも全く多すぎることは無いという印象です。

    どっちのテスト? 中野 四葉

    まさしく現代に蘇った<共鳴するDIVA>。ただし四葉単のみ...
    流石に条件満たして出てくるこいつはかなり強いです。アンノウンストックは大体<集中>で使います。
    2000応援もあわせてわずか2コストで13000を作れるのがこのデッキの強み。増やしたい1枚ですが、面取り以外は出来ないので2枚にしてます。

    多彩な魅力 中野 四葉

    これはキャラ単で組む場合、選択肢が無い1枚。ヒールに書いてある連動としてはまぁ強い方でしょう。連動を打つと相手にキャンセルされやすくなるので痛し痒しといったところですが、入る山には連動を連打したいですね。

    前日準備 中野 四葉

    四葉の詰めの選択肢があまり無く、クロックシュートを採用。ネオスではもう少し選択肢がありますが、12000のクロックシュートは悪くないかなと思います。後列込み14000。ストックは溜まるほうなので、重さはあまり気にならないです。ネオスではもう少し選択肢を考えたいですね。


    8宝

    去年やっと8宝の強さに気付けました。

    後編では、デッキの動きについて書いていきます。

WS 超買取強化カード紹介!!(12/16)

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

【遊々亭WS対戦動画】 第79回 彼女、お借りします VS 五等分の花嫁

by 動画

READ MORE

【遊々亭WS対戦動画】まとめ

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

新弾レビューまとめ

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

WSタイトル別デッキ倉庫

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

【初心者の方へ】プレイするにあたって、気をつけたい3つのこと 前編 【デッキの組み方、選びかた】

by こへい

READ MORE

「デッキが回る時と回らない時~勝敗の波について~」

by さおり

READ MORE

アカツキって何!?今日から使えるヴァイス俗称、略称まとめ

by さおり

READ MORE