【9ページ目】こうちゃ | ヴァイスシュヴァルツ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【9ページ目】こうちゃ | ヴァイスシュヴァルツ

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント@yuyuWstcg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

こうちゃ アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

ごちうさBLOOM新弾レビュー&デッキ紹介

    posted

    by こうちゃ

    ごちうさBLOOM新弾レビュー&デッキ紹介
    目次
    全体所感
    各色強めなカードばかりで、どの色をメインにしても強そうなデッキになり、考えていて楽しい弾です。
    新特徴BLOOMが出たことで、今回の弾だけで組めるデッキが多く、新規の方にもおススメしやすい弾かなと思います。

    チマメ隊メインの8門、シャロメインの8チョイス、千夜シャロメインの宝チョイス、BLOOM軸門扉、BLOOM軸扉電源
    このあたりは新弾だけで形になり、なかなか強そうな印象です。

    この記事の最後ではBLOOM軸の扉電源デッキを紹介します。
    新弾で気になったカード
    不思議の国 マヤ

    パワー11000のCXに依存しない追加打点持ち回復キャラです。
    単体でスペックが高いカードなので、様々なデッキに採用できる可能性がありそうです。
    青のキャラなので、強力な防御札である<チマメ隊、敬礼!>と組み合わせやすい点も強みの一つだと思います。

    大人コーデ リゼ

    対応の<電源CX>を打ったタイミングに1コスト払うことで、そのターンからアタック可能なL3カードです。
    前列にいる場合に全体+1500というテキストと、電源で前列に出しやすいテキストの相性が良く、使いやすいカードだと感じました。手札の対応電源CXが2/1キャラになる感覚です。


    ラビットハウスの援軍 シャロ / ラビットハウスの援軍 千夜

    合わせて使うことで、2/1/12500とストック消費1で高パワーをたたき出すことができます。
    シャロ>登場時に、手札が増える可能性もあり、盤面を2枚以上占有してしまうものの、かなりコストパフォーマンスの高いカードだと思います。
    さらにパワーを上げたいor手札を増やしたい場合は<千夜>を多面出す選択もありです。

    スタディタイム シャロ

    BLOOM特徴かシャロ千夜のパワーを上げつつ、相手のキャラをストックに飛ばす効果を持っています。
    相手キャラをストックに飛ばす効果は、厄介な手札アンコールキャラやリバースした際に思い出に飛ぶ効果を持ったカードの対策になります。このようなメタテキストをL1の段階から使用でき、かつゲーム終盤まで活躍できる応援効果を持っているため非常に強力なカードだと思います。

    バスタイム リゼ

    軽い条件で1/0/6000になり、疑似的な1500助太刀としても使えるキャラ。
    多面展開することで、盤面をある程度高いパワーで埋めつつ1500UPを構えられるので、序盤はこのカードを積極的に集めると良いと思います。
    とくに、相手のキャラをリバースすることで効果を発揮する1/0キャラを採用したデッキに対して強力です。
    中盤以降は、ダイレクト面に出しつつ横のL3キャラを守ることもできるので、常に役割を持てる良いカードだと思います。
    旧弾で注目したカード
    Welcome! シャロ

    相手のキャンセルで誘発する追加打点効果と、自分の千夜シャロがアタックされた際にそのカードを手札に戻すことのできる効果を持ったL3キャラです。
    シークレットサンタ シャロ>と組み合わせて使うことで、相手に与えるダメージを増やしつつ、次のターンに再度、手札に戻したシークレットサンタ シャロを登場させることができます。

    プレゼント交換 シャロ

    L2から登場可能なL3キャラ。
    登場時にシャロか千夜のカードを切ることで、クロックのカードを手札に戻すことができます。切るカードに指定はあるもののクロックを1点戻すことができるので、回復持ちキャラとして運用できます。
    艦これ>や<グリザイア>等の回復メタカードに引っかからない回復キャラとして、今後の環境次第で価値が上がるかもしれません。

    出会えてよかった チノ&ココ

    ごちうさといえばこのカード(個人的に)
    多面展開したいカードなのに回復持ちでないというデメリットは大きいですが、1点を2回与える効果は今の環境でも強力なので、新弾にうまく組み込めないかなと考え中です。
    デッキ紹介
    クライマックス
    8


    リストを一通り見た際に1番使ってみたいと感じた、
    ラビットハウスの援軍 シャロ>、<ラビットハウスの援軍 千夜
    のセットを軸に組みました。

    L1の時点で2/1シャロを後列に出し、次のターンに千夜で強化しつつアタックしても良いですし、電源CXが一度も絡まない試合は1コストであることを生かし、L2になったタイミングで手札から登場させても良いです。
    前列は、相手の盤面に応じて2/1シャロ2枚目以降か、<Halloween Night チノ>のどちからを選択します。2/1シャロ登場時に山上のカードが手札に加わる可能性があるので、手札を切って回復するL3チノとは相性が良いと思います。
    上手く盤面を取ることができれば、ダイレクト面を貰える場面が増えるはずなので、後列の千夜や手札の2枚目以降の千夜、手札の<バスタイム リゼ>を差し込んで盤面の優位を広げていきましょう。

    L3では<Halloween Night ココア>の連動を狙います。 ゲームの中盤まで、2/1シャロやL3チノを集めている関係で、L3ココアを3面狙うことは難しいはずです。
    回復の役割はL3チノである程度担われているので、ココアは頑張って2枚、余裕があれば3枚目という程度で良いです。
    基本は追加の2点バーンとして連動を使いますが、<Halloween Night チノ>が前列にいると誘発する2枚落下も、相手の山を崩す手段の少ないごちうさにとっては有用な場面も多いと思います。

    以上で新弾レビューとデッキ紹介を終わります。

WGP2021春店舗予選後半・店舗決勝 環境考察&使用デッキ紹介

    posted

    by こうちゃ

    WGP2021春店舗予選後半・店舗決勝 環境考察&使用デッキ紹介
    目次
    はじめに
    こうちゃです。

    今回は、WGP2021春店舗予選後半戦と店舗決勝で使用したデッキ紹介記事です。
    前回記事」の続編という位置付けです。
    地区大会まで終わってから投稿するつもりでしたが、緊急事態宣言で地区大会が軒並み延期しているためこのタイミングで投稿することにしました。

    WGP2021春はコロナ禍での開催のため、突然の大会期間変更により使用予定のデッキを再検討する必要が出たり、狙っていた大会に出ることができなくなったりと、今までにない難しさを感じたシーズンでした。
    また、久々のリアル大会ということもあり、1年以上顔を合わせていなかった友人や、Twitter上でしか関わりのなかった方と話す機会ができたりと、アナログTCGの良さを再度実感できたシーズンでもありました。
    大会開催自体が危ぶまれるような情勢でも、可能な範囲で地区大会を開催しようとしてくれているブシロード様や開催店舗様には大変感謝しております。

    締めのような文章になってしまいましたが、まだWGP2021春は続いているので、地区大会終了後にまた記事を投稿する予定です。そちらもお楽しみに。

    僕自身は日程的にもゲーム内容にも恵まれて、3地区権利を獲得することができました。
    以下の項で権利獲得に貢献してくれたデッキを3つ紹介します。

    環境予想
    店舗予選後半~店舗決勝の環境は、前回記事で強いタイトル候補として挙げたシャーロット・DCの評価を少し下げ、
    デアラ・かぐやがトップ、その下にシャーロット・DC・転スラ
    という認識でした。
    シャーロット・DCの評価を下げた主な理由は、デッキが世に知れわたり正確な対策ができるプレイヤが増えたことと、大会で対戦する確率の高いタイトルの多くは構築を歪めることなくシャーロットやDCに強いカードを採用できることの2点です。

    店舗予選及び店舗決勝が休止している間に発売したタイトルは強力なものが多く、上で挙げていないタイトルの中にも非常に強力で大会では当たりたくないと感じるデッキが数多く存在し、多少の相性差や強弱はあるものの何が勝ってもおかしくない群雄割拠な環境だったと思います。
    デッキ選択
    圧倒的な1強環境ではないため、できるだけ多くのデッキの理解度を上げておきたかったことと、リアル大会で初見のデッキと対戦する機会が貴重なことから、店舗予選後半と店舗決勝では勝率を極力落とさない程度に様々なデッキを使おうと考えていました。

    最終的に、8電源サンシャイン、門扉転スラ、電源扉かぐやの3デッキを選択しました。
    次の項から使用したデッキを簡単に紹介します。
    8電源サンシャイン
    クライマックス
    8


    1/2/8500アンコールの<吹雪への抗い 津島 善子>に強みを感じて使用。店舗予選で3回使用し2店舗勝ち。

    1/2/8500に加えて、電源と非常に相性の良い<黒澤ダイヤ>を4枚採用しています。
    手札入れ替えテキストでL1キャラの早期着地確率を上げ、かつ控え室に落ちたときに1コスト払うテキストを利用しCXがストックに埋まることを防ぎ、2週目の山がより強くなりやすい構築にしました。

    1/2/8500の強みは、高いパワーによる1周目のハンド維持性能です。
    1/0キャラ主体のデッキで超えにくいのはもちろんですが、とくにこの強みが発揮されやすいのは盤面重視のデッキと対戦した場合です。(このデッキを使用していた当時は、盤面重視デッキの仮想敵として、デートアライブ・かぐやを想定していました)

    例えば、L1時点で8500を倒そうとすると、
    1.L1キャラのパワーを上げる , 2.電源で登場させた2/2
    のどちらかが必要になります。
    1の方法は、パワーを上げるために追加の行動が必要で、8500を倒すために他の面を諦めるor弱くしてしまいます。
    2の方法は、2/2/10000が動けるのは基本的にL1の2ターン目からなので遅く、また、2/2/10000をサンシャインの1/2/8500にあてると、サンシャインの<2/2/10000>を踏めないという状況になりがちです。

    まとめると、
    L1キャラ同士のバトルでは最強クラスの1/2/8500を早期に登場させ、<0/0/3500>や<1/1/75>, 2/2/10000と合わせて盤面全体のパワーを高く保つことで、3面ともリバースを取られる展開が減り、序盤の手札枚数が安定し中盤以降の選択肢が広がるため強力です。
    序盤の盤面で稼いだ手札は、最強の手札交換カードである<応援梨子>により、より価値の高いカードに変換可能です。

    L0~L1で安定してボードとハンドのアドバンテージを稼ぎ、CX率が高い状態の山札をつくることで、サンシャインの強みである、「L2での<>+上位応援+助太刀」という状況をできるだけ早く実現し、かつ長い時間継続することを目指します。
    門扉転スラ
    クライマックス
    8


    既存の門扉の強化型。店舗予選で2回使用し1店舗勝ち。

    新弾の転スラは、各色各レベル帯に強力なカードが収録されており、既存の門扉型以外にも8電源や8チョイスの選択肢が生まれました。
    追加直後に、門扉・8電源・8チョイスを試し、一番感触が良くかつ既存の強化のため追加直後でもある程度の理解度があるおかげで、大会で負けたとしても収穫はあるだろうと考え、既存の門扉に試したいカードを入れたデッキで大会に臨みました。

    試した中で好感触だったカードは、<1/0ストック相殺>です。
    門扉転スラはキャンセル率を上げて勝つデッキなので、登場のみでデッキトップを確認できる点がデッキと相性が良く便利です。
    特に2週目以降のメインフェイズでのトップ確認が強力で、メインフェイズで最適な行動を選択しやすくなります。
    例えば、トップがCX以外であればそのままアタックすることでCX3トリを防止でき、逆にトップがCXの場合は<ペンダント>or<登場ペンダントサーチ>or<集中>の中からその状況で一番有効な選択をすることができます。
    また、システム寄りの採用理由でありながら、相殺で<L1門連動>が触りにくい1/0キャラを倒すことができたり、ソウル上昇効果+トップ確認で打点効率を上げたりと相手にも十分負荷を与えることができるため強力です。
    その他試していたカードは、<フィルトウッド王国での一件 シズ>です。
    このカードは<35移動>と相性が良く、アタック数を減らすことなく相手の<>等のリバース要求カードを避けることができます。
    また、L1連動で削りきれない山札の枚数調整にも使えて便利です。便利な一方で、どちらのテキストもストックコストがかかるため、序盤はとくに<仮面>や<集中>を打ちにくくなる点は明確なデメリットでした。
    転スラのL0はこのほかにも優秀なカードが多く、L0の枠はいまだに迷っています。
    電源扉かぐや
    レベル1
    9
    レベル2
    5
    クライマックス
    8


    店舗決勝で4回使用し3店舗勝ち。

    オンライン大会で流行した構築をほぼそのまま使用、大会ごとに試したいカード数枚を入れ替えて試していました。
    (試していたカード:<花火大会 優>4枚目 , <赤っ恥 千花>)
    練習期間ほぼ0で大会に持ち込みましたが、デッキの完成度が高いことと、個人的に扉電源のCX構成が好きで慣れていたことから高い勝率を出すことができました。

    かぐやはとくにL0~1が強力で、アドバンテージを稼ぎつつ手札の質も担保されるため、動きの再現性が高い点が魅力です。
    デッキ作成者本人の対戦動画や解説記事がSNS等でも拡散されていますので、そちらもぜひ調べてみてはいかがでしょうか。
    おわりに
    今回は店舗大会で使用した3デッキの紹介をしました。
    それぞれ要点のみの解説なので、詳しく知りたい箇所や疑問点等あればtwitter等で教えてください。
    加筆なり、個別に回答なりでできる限り対応します。

    それでは次回の記事で。

WGP2021春店舗予選 環境考察&使用デッキ紹介

    posted

    by こうちゃ

    WGP2021春店舗予選 環境考察&使用デッキ紹介
    目次
    はじめに
    こんにちは、こうちゃです。
    今回の記事の内容は、WGP2021春店舗予選で使用したデッキの簡易紹介です。

    12月中の店舗予選で使用したデッキは、門扉転スラと8門シャーロットの2つ。
    12月前半は転スラ、12月後半はシャーロットを使用し、合計で9店舗の決勝権利を獲得することができました。

    以降の項でデッキ選択理由と簡単なデッキ紹介をします。

    初期環境考察
    結論から書くと、2021春の環境は少なくとも店舗予選終了あたりまで
    シャーロットvsDC
    になると予想しました。
    シャーロット「&」DCではなく「vs」と書いたのは、シャーロットとDC両方ともが強い環境ではなく、DCがシャーロットに安定して勝てるような構築になればDC環境、そうでなければシャーロット環境になると予想していたためです。


    2020後期後半から2021春に向けて、環境にとくに大きな影響を与えると考えたのは以下の3点。
    1. デアラの規制
    2. 冴えの規制
    3. DCの追加
    1つめ2つめは規制関連。

    1.デアラの規制
    "最悪の精霊" 狂三>が4枚生きたものの、打点・盤面を支えていた<制服姿 十香>が実質禁止になってしまい大幅に安定感が落ちたと思います。(制服選抜の構築も強い可能性は十分あると思いましたが、考え方を一新する必要があり、完成までに時間がかかると感じたため、環境初期の考察からは除外)
    デアラの弱体化・それに伴う使用者数の減少で、単純ですがデアラに対して弱かったタイトルが復権すると考えました。
    具体的には、いつでも軽く<光景>を発射できるLv3狂三が減少することで、ストック多く抱えて戦うデッキが活躍しやすく、制服の減少でデアラ以外の面重視デッキが活躍しやすくなると考えました。
    例を挙げると、前者は転スラ、後者は8電源サンシャインのようなデッキです。
    転スラは光景がない相手の場合、ストックを極力使わずにより山を強くする選択を取ることができるようになり勝ち筋が増えます。
    8電源サンシャインは、序盤から終盤までデアラの制服1500パンプが重く、追加のパンプ手段を継続して用意する必要がありましたが、制服が居なくなったことで、手札管理が楽になりLv3や助太刀をキープしておける場面が増え勝率がかなり上がったと感じます。
    2.冴えの規制
    Lv0が大幅に弱体化。
    従来は自分の動きをしつつ難なく思い出を貯めていたところが、Lv0便利カード達が採用しにくくなったため、その両立が難しくなり、一周目のドローやCX配置への依存度が上がってしまった印象です。
    (<中学生>絡めた多パン、<4ルック>での山札調整などが簡単にできなくなった)
    従来の宝扉をリペアしようとすると、あまりにもデッキパワーが劣るため、デアラ以上に使用者が減ると考えました。
    (強いカードはプール内に多く残っているので、新しい型が生まれる可能性もありますが、これもまた時間がかかりそうだと判断したため環境初期考察からは除外)
    冴えが環境から居なくなると仮定した場合に注目したいタイトルは、冴えに大幅不利だったため使用者が少なかったシャーロットです。

    シャーロットはkeyの追加で、
    を手に入れ、対策0の相手には序盤どんな展開であろうと、Lv3友利にたどり着けばかなり高い確率で完封できるほどの力を持っていました。

    ただ、当時環境トップであった宝扉冴えに大幅不利であったため、大会では使いにくいデッキという立ち位置でした。(<>対面だと<バーンメタ>を飛ばすタイミングが少ない+<新しい物語 恵>に<"大切な何か"友利 奈緒>が効かないことが大きな理由)

    冴えの減少により、大会環境でも安定して友利を絡めた勝ちを狙う事が可能になり、デアラの弱体化によって増えるタイトルに対してもシャーロットは有利であると感じたため新環境での強タイトル候補に入るだろうと考えました。
    3.DCの追加
    2020後期途中に追加され、追加直後にも関わらず後半の地区では複数入賞者を出した注目タイトルです。
    とくに意識する必要があるカードは、<賑やかな朝 ひまり>と<"Perfect affection" 音姫>。
    ひまりは打点に、音姫は盤面に大きく貢献するカードで、この2枚の影響力は使い勝手も考慮すると全タイトル見渡しても類を見ないほど強いと思います。

    ひまりや音姫をはじめ、非常に強力なカードを抱えているタイトルであり、2021春環境にも大きく食い込んでくることが予想できるため、大会に出るのであれば研究が必要なタイトルだと思います。
    環境考察まとめ
    環境考察項の最後に、2021春環境で強そうだと感じたタイトルを理由とともにまとめます。
    • 2020環境の上位タイトルが規制されたことにより転スラ
    • 冴えの大幅弱体化による使用者減によりシャーロット
    • デッキが完成すれば何でもできる可能性があるDC
    この中で転スラは、シャーロットDCに対して回答を持つものの、余裕のないゲームではその回答を用意することが難しいと感じていたため、シャーロットDCより一段階下の順位に位置する印象です。

    以上のことから、2021春店舗予選は、シャーロットvsDCの構図になると予想しました。

    デッキ選択
    まずは強いと予想した2タイトルを考えます。
    DCがシャーロットに勝つためには、<"大切な何か"友利 奈緒>を対処可能にしておく必要があります。
    友利を意識した場合、すぐに思いつく対策カードは<"Perfect affection" 音姫>。アンタッチャブル&友利を超えるパワーを持つカードで、友利多面で耐えようとする相手に思い出条件を満たした音姫複数面を当てることができればそのまま勝ってしまうほどのメタカードだと思います。
    ただ、DC側も構築を歪ませることなく、音姫複数枚搭載し、かつ音姫の思い出条件を達成させることのできる構築にすることは非常に難しく、一筋縄ではいかないという印象です。

    また、実際にデッキ選択をする際に重要な要素の一つが、デッキに対する理解度です。
    運良く環境初期に最強デッキを見つけることができたとしても、低い理解度では勝つことが難しいだけでなく、大会での対戦から得るものも少なくなってしまうと考えています。
    (実践投入での調整ももちろん重要ですが、大会への参加回数は限られているため、実践投入した結果から有意義なものを得ることができるようになるまでは一人回しや友達との練習をメインにする方が良いと思います)

    これらを踏まえて2021春店舗予選は、シャーロットDCの構築を考えつつ、とりあえず転スラを使用することに決めました。
    店舗予選開始が12/1と、準備期間が短かったためシャーロットDCは間に合わず、前期から使用しており運良く規制を逃れた転スラを継続して使用した形です。

    この方針でスタートし、店舗予選序盤は転スラ、その後12月中盤あたりからはシャーロットに変更しました。
    シャーロットに変更した理由は、
    • 一人回し等の練習で大会でもある程度勝てる自信を持てる所までは調整できたこと
    • 意識していたDCが<賑やかな朝 ひまり>特化型ばかりだったこと
    • ひまりと<"Perfect affection" 音姫>を上手く共存させた最強感のあるDCを組み上げることは短期間では難しいと感じたこと
    の3つです。
    (転スラの勝率も悪くはなかったのですが、ひまり3面を耐えるには配置がかなり良くないといけない点に不安を感じ、より安全に勝てそうなシャーロットに変更)

    次の項目では、実際に使用したレシピを示しつつ簡単なデッキ紹介をします。

    門扉転スラ
    クライマックス
    8


    最序盤の店舗予選では、
    "指南役" ハクロウ>が<出欠確認 リムル
    新たな配下 ソーカ>が<居合の一撃 ハクロウ
    最後の旅 シズ>が<フィルトウッド王国での一件 シズ
    でした。


    早出しメタは<"Perfect affection" 音姫>、ソーカは<"大切な何か"友利 奈緒>対策として採用しています。店舗予選に数回参加した結果を受けて3枠変更、以後はこの構築で落ち着いています。
    転スラはプールが少ないものの、自由枠を調整することで幅広いデッキを見れる点が強みの一つだと思います。
    8門シャーロット
    レベル2
    5
    クライマックス
    8


    12月中盤以降に店舗予選で使用していたシャーロットです。
    構築スタート時点ではLv3ヒールが青の<"エプロン姿"乙坂 歩未>でしたが、調整していく過程でヒールは全て赤黄セットに代わりました。 青ヒールの強みは以下の2点、
    • 色問題によりヒールができない場面がほぼない
    • Lv2でのストック消費&ヒール
    どちらの強みも一般的にはかなり大きなメリットなのですが、Lv3耐久に特化している8門シャーロットにおいてはそこまで恩恵がないと判断しました。
    1つめの色問題は、ヒールまで青になることで赤いカードが極端に少なくなり、<"大切な何か"友利 奈緒>や<幸せな日常 乙坂 有宇>を集めるために必要な<"大切な何か"高城 丈士朗>の登場が難しいため、むしろ赤の方が都合良いと判断、
    2つめのLv2でのストック消費&ヒール問題は、Lv2で<光景>やロングシュートをケアするためにストックを使うことがシャーロットの勝ちに繋がりにくいことから、Lv3でよりカードパワーの高い赤黄セットが適していると判断しました。(Lv2で光景等をケアした結果、Lv3で友利複数+応援を展開できないのであればどのみち勝てない上に、ヒールを満足に集めることができるのは友利展開後のことが多いため)

    CS等で上位入賞しているレシピと異なる点は、<収録中>複数と<助太刀>。
    収録中は友利展開後の山削り兼詰め札としての役割を高く評価しています。
    序盤の手札入れ替え性能は、ストックを任意のターンに使うことができトップ操作も付いて加速やLv1連動とも相性が良い<フィレス>に軍配が上がる場面が多いのですが、Lv3友利で耐える展開でのリフレッシュ直前・直後に2枚落下が便利なのでフィレスより優先して採用しています。
    相手のCXを剝がすことのできる可能性も持っているので、終盤は門落とし兼軽い詰め感覚で連打しています。(オマケ程度ですが、CX積んでから<光景>という択もあります)

    助太刀は<"Perfect affection" 音姫>2面フロントを一つだけでも弾くために3000助太刀にしています。
    また、3色目の黄色発生要員としても重要です。

    おわりに
    今回はWGP2021店舗予選前半戦を振り返りつつ、使用した2つのデッキを簡単に紹介しました。
    予選期間が二か月の長期戦であったので、初めて地区期間中に考えを記事化しましたがいかがだったでしょうか。
    考えをまとめることは自身にとってもメリットが大きいと考えているので、今後も継続していきたいなと思っています。内容に関連したコメントや疑問等はどんなものでも聞きたいので、気軽にtwitterのリプやDM等で話しかけていただけると嬉しいです。


    それではまた次回の記事で。

WS 超買取強化カード紹介!!(12/16)

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

【遊々亭WS対戦動画】 第79回 彼女、お借りします VS 五等分の花嫁

by 動画

READ MORE

【遊々亭WS対戦動画】まとめ

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

新弾レビューまとめ

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

WSタイトル別デッキ倉庫

by -遊々亭- ヴァイス担当

READ MORE

【初心者の方へ】プレイするにあたって、気をつけたい3つのこと 前編 【デッキの組み方、選びかた】

by こへい

READ MORE

「デッキが回る時と回らない時~勝敗の波について~」

by さおり

READ MORE

アカツキって何!?今日から使えるヴァイス俗称、略称まとめ

by さおり

READ MORE