レイです。
シーズンも終わってしまい若干気も抜けてしまいました。
仕事の都合もありなかなか記事書いてませんでした。すみません(;;)
大寝坊して時間ができたのでブログ書きました()
書きたいと思っていた前期のレシピでも。
地区で使ってた比屋定です。そのまま書きます。
軽く説明とかもできたらとおもいます。
デッキレシピ
4<Rだが、男だ。“ラボメン”「漆原 るか」>
4<C黒サンタ“ラボメン”「漆原 るか」>
2<R“ラボメン”別の世界線の記憶との葛藤「漆原 るか」>
4<C精一杯の強がり“ラボメン”「牧瀬 紅莉栖」>
4<R編プロのライター“ラボメン”「桐生 萌郁」>
4<PR“ラボメン”未来への希望「椎名 まゆり」>
4<RSIGSAUERP226>
3<RAmadeus“牧瀬 紅莉栖”>
3<UゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフル>
3<U再帰するタイムマシン>
3<Rラボへの侵入者>
3<T溢れ出た想い>
2<R最高の笑顔>
3<PR奇跡の再会>
2<C呆れ顔“ラボメン”「比屋定 真帆」>
4<U巫女装束“ラボメン”「漆原 るか」>
2<Rオペレーション・アークライト>
2<Uうーぱ大好き“ラボメン”「椎名 まゆり」>
コンセプトは ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルのセンター除去。フレンド除去ではないです。必ず真ん中除去を狙いましょう。
運命に抗う執念"ラボメン"「岡部 倫太郎」 の存在もあり、ただ面がでかいだけでは勝ちにいける環境ではなくなりました。
ある程度の除去、それに対する受け。そのバランスが非常に難しいシーズンだったと思います。
地区優勝した皆様はそのあたりのマッチングも込みですが自分が対戦する相手を予想するのは上手かったと思います。
で。
比屋定の強みですが、こちらのバトルフェイズの第一アビリティ~打点が抜けるまで相手のパートナーがどれだけいいテキストでも気にすらせずアタックにいけるというところ。ここが環境今期ならって思い選択していました。
岡部なんかには抜群の相性ですね。
除去と相手のパートナーの3チェックができない。それでいて防御札1枚じゃ解決しない。
デッキの解説でも。
デッキの解説
曲がらないアタッカー+アークライトの相性。
アークライトのおかげで殴り得です。
アークライトはOSの強さともいえるくらいには必須のカードです。
システムキャラ×2枚。
編プロのライター"ラボメン"「桐生 萌郁」 のほうはパートナーの貫通付与の役割と3パンプ2個の役割があるため実質APは8みたいなもんですね(?)
実際このキャラが出るまではなかなかパートナーの貫通はありません()
妥協案は ワルキューレ"ラボメン"「橋田 至」 でしたがセット嫁ということもありメリルを選択。割と正解だったと思います。
序盤は比屋定のテキストで手札に戻るカードはゲパルトです。
1ターン目に欲しいのはシグです。
それらを考えると優先度は3枚目のゲパルトよりも4枚目のSIGよりも4枚目のAmadeusのほうが低いです。
なので3枚。適正枚数ですね^-^
ん??いつものラボが上位互換?
かっこよさが違いますね^-^
そのためイベントカードを散らすというよりコンセプトに沿わすというのを意識しました。使うカードは3枚。優先度が低いが入れたいカードは2枚。
防御札は棄権互換と失策互換の2種がありますが拾えない札ですがループを考えていないのでこれで。
回し方
そしたら除去は簡単。真ん中のみ消滅させたら大打点。
比屋定の特性上、相手のキャラが寝てたら攻めやすいです。失策重視しているのも棄権もアークライトも相手ターンにレスト状態のキャラを作って欲しいので。
ちょっと抜けのアタックをしてくれるほど比屋定からしたらおいしい状況です。それを意識した対戦にすると比屋定理解度は◎
とりあえず残したキャラを比屋定テキスト+ゲパルトでパートナー除去で比屋定のダイレクトとるかの大貫通でオート2つ要求。これで簡単3キルですね^-^
おわりに
シーズン過ぎてしまいましたがまだまだ現役パートナーだと思います。三十一回で曲げの比屋定を紹介させてもらいましたが2種の比屋定どちらも勢いがあり、サイズも出るので使いやすいと思います。
ぜひ組んでみてはいかがですか??
今回の記事は以上です。
ありがとうございました。