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Z/X 超買取強化カード紹介!!(11/10)

posted2023.11.10

by -遊々亭- Z/X担当

ゼクス買取強化カード紹介!!

こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は超強化買取中カードをご紹介致します！

是非、ご覧ください！

シークレット買取強化中！！

青の竜の巫女ユイ

超強化買取

各種シークレットカードを超強化買取中です！

超強化買取中！ ＜IGRグロリア＞
超強化買取中！ ＜IGR上柚木さくら＞
超強化買取中！ ＜IGR上柚木綾瀬＞

WR,RR,LR,MGNR買取強化中！！

世界を絆ぐ約束バンシー

超強化買取

各種WR,RR,LR,MGNRを超強化買取中です！

超強化買取中！ ＜MGNR正義§継承獅子島七尾＞
超強化買取中！ ＜RR六重想セシリア＞
超強化買取中！ ＜RR富貴の獣刃詩ユウ＞

PRH,PR買取強化中！！

蒼空§結魂リゲル(ホロ)

超強化買取

各種PRH,PRを超強化買取中です！

超強化買取中！ ＜PRH双鏡§結魂イース(ホロ)＞
超強化買取中！ ＜PR始まりの竜の巫女エア＞
超強化買取中！ ＜PRH天王寺大和EX(ホロ)＞

皆様の買取お待ちしております！

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【テンペストリンク】紙機神デッキ紹介

posted2023.11.07

by イチケン

【テンペストリンク】紙機神デッキ紹介

お疲れ様です。イチケンです。
今回は「B46 業風<テンペストリンク>」から新登場した「紙機神」を紹介します。

「紙機神」正しいカテゴリー名は「紙機」になるかもですが、簡単に言うと＜＞がイベントの「紙機札」を使ってデュナミスの「紙機神」を呼び出して戦うデッキです。

デッキのポテンシャルそのものは環境上位の「グロリア」や「TT」などにも劣らないものがあると感じていますが、カテゴリーデッキの宿命というかコンセプトがはっきりしている為＜＞を何らかの方法で妨害されると何も出来なくなります。
それらを逆に対策するカードの採用も考えてみましたが、本来の強みを薄めそうだったので今回は割り切っています。その辺を期待して見に来てくれた方は申し訳ない。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

今回プレイヤー指定のカードがないので好きなもの(＜＞以外)を使用してください。

回し方

マリガン基準

基本的には「偶数の紙機札」を基準にしています。
後攻かつ相手が問答無用でスタートカードを破壊して来そうな場合は＜＞もしくは「奇数の紙機札」を探しましょう。

＜＞まで持てると最高です。

1ターン目

基本は＜＞を中央スクエアに登場させます。

破壊されれば＜＞がタダでプレイ出来るようになりいつでも6000ダメージの迎撃が使えるようになります。
破壊されなくてもこちらのプレイヤースクエアを攻撃出来るスクエアを減らしつつ、こちらは簡単に相手にダメージを入れやすくなるのでどう転んでもメリットしかありません。

手札が良かった時はこんなことも出来ます。

[強者の動き]
1.＜＞をプレイヤースクエアにプレイ。
2.＜＞をプレイして＜＞の能力で＜＞をプレイヤースクエア隣に登場させ、相手のコスト3以下のゼクスを手札に戻し、1枚引く。
3.デュナミスからもう1枚の＜＞をプレイして1枚引く。
4.スクエアに紙機が3枚いるので＜＞を1コストでプレイし＜＞の能力で＜＞を登場。

結果的には攻撃可能なパワー6000を含めて4面＋＜＞で1〜2枚引くことが出来ます。

3.を＜＞を温存して＜＞にするのが中間択ですね。

スタートカードを押し出せば先攻の場合でも出来ますが＜＞が途切れるとゲーム継続するのが困難になるので2枚目を持っているもしくは＜＞を持っている or どちらかを引けると確信しているときにやるといいと思います。

2ターン目

1ターン目の強者の動きを目指して＜＞を使っていきます。

＜＞は途切れるとマズイので大切に扱いますがあまりに大事に扱い過ぎると＜＞の軽減MAXのリムーブ5枚になるのに時間がかかります。遅くても3ターン目には間に合わせたいので2ターン目から＜＞の能力を使って展開した方がいいです。
スタートカードを押し出すのが勿体ない気持ちはわかりますが慣れましょう。

＜＞が引けていなかった場合はデュナミスから＜＞をプレイし、＜＞をデッキから手札に加える方の能力を使います。
その場合、＜＞が2枚必要ですが強者の動きをそのまま再現出来ます。

＜＞がスクエアに残っている or デュナミスの＜＞が表になっていて＜＞を持っている場合は、強者の動き3.を飛ばすもしくは＜＞をプレイし＜＞を＜＞の能力で登場させることで代用出来ます。
ちなみに＜＞の能力でデュナミスから登場させる「紙機神」は裏でも表でも関係ありません。

もしリソースが余りそうなら＜＞を残して能力で＜＞になりましょう。そうすると＜＞のパワーを8000にすることが出来、更に突破するのが困難になります。

3ターン目

デッキのカードのスペックがほぼ全開放されます。
＜＞＜＞が1コストになり＜＞はコスト3以下の「紙機神」を登場させられるようになって＜＞の破天降臨が使えるようになります。

このターンからは1リソースでゼクスが1体、＜＞が絡むと2体、＜＞を使うと0リソースで1体登場するので8面展開を目指します。

＜＞は2コストまでしか軽減されないので注意です。

＜＞のレンジ付与を活用してなるべく相手プレイヤースクエアへ4回攻撃を目指します。

4ターン目

展開は変わりませんが、リソースを置いて＜＞を使えるようにする or リソースを置かず相手のユナイトを防ぐの選択になります。

キーカード

紙機占術師ポラリス

札を使うと対応した神を出せます。デッキの核というか、そのものと言って差し支えない強力なカードです。

紙機札【青竜】 / 紙機神【青竜】

序盤中盤の要です。このカードを引けているときの安心感たるや...。自身で攻撃出来ない点も＜＞の種になることで解消出来ます。ゼクスタ行きましょう。まじで。

紙機札【貴人】 / 紙機神【貴人】

札の方でリムーブの札を＜＞のフォースにすることができ、神の方は11000の打点と絶界を付与しデッキから札を手札に加えることが出来ちゃいます。
絶界の位置まで攻めと守りで変えられるので＜＞のパワー+2000してから付与するなど柔軟に対応します。

「紙機神」いかがでしたでしょうか。
使ってみた感覚的には再現性が高く、使い手の理解度や相手の理解度が上がれば上がるほど面白くなってくる感覚があり今後の追加も楽しみなデッキでした。

最近2〜3ターン目の攻防が激しくなっているので少しプレイングを早める努力をしないと30分に収めるの難しくなってきたので練習していきたいですね。

はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

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アウェイクンパニッシャークレプス

posted2023.11.06

by 立花

アウェイクンパニッシャークレプス

こんにちは、立花です。
今回は新しい弾で新ギミックアウェイクンパニッシャーが追加されたクレプスのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

デッキコンセプト

これまでは＜＞からの展開をメインにしていることが多かったですが、今回は＜＞と新しく追加されたアウェイクンパニッシャーのギミックを中心にした早い段階からのビートダウンデッキを目指しています。

＜＞だけでなく、＜＞の能力によって相手と早くからアドバンテージ差をつけながら序盤から戦うことができるので相手に反撃されにくい状態を作りながら戦うことができるデッキになっています。

ゲームプラン

3ターン目には最低限＜＞のプレイを、欲を言えば＜＞＋＜＞＋＜＞のような動きを目指したいのでチャージにクレプス名称を4枚用意しつつ＜＞の設置を目指していきます。
チャージを用意するのは＜＞と＜＞で、＜＞の設置は＜＞のプレイで達成を目指します。

とはいえ、＜＞を＜＞を巻き込んで登場させれば＜＞の能力＋＜＞の能力でチャージ4枚を達成できるので最低限の保証としてチャージ4枚はイメージしているより達成しやすいです。

なので、基本的には1〜2ターン目は各種公開領域を増やせるカードを使用しつつチャージを作り、3ターン目に＜＞＋＜＞で攻め始めていく形になります。
＜＞の二枚目以降のプレイは＜＞で攻撃後の＜＞を破壊しつつ＜＞でチャージを作ることで連続して1コストでプレイを狙えます。
＜＞のコストでの破壊も考慮すると、思っている以上に＜＞はプレイすることができると思います。

＜＞の二枚目以降は手札に引き込む以外に各種トラッシュから回収できるカードを使用することで手札に引き込むことができます。

＜＞も正規の＜＞の能力以外にもトラッシュにあれば使用できる＜＞から登場することも狙えます。
＜＞を連打することで相手の手札を削りきり反撃されづらくすることもできるので積極的に狙っていきたいです。

早いターンからハンデスとドローでアドバンテージを取りながら攻めることができるデッキになっています。

各カード解説

降魔§継承天王寺大和

今回追加されたアウェイクンパニッシャーでも特に強力な一枚です。
5コストと比較的早い段階で通常の約束からも登場させれる上、能力もハンデスとこれまでのクレプスのデッキでできなかったことになっています。
自壊をうまく使って攻撃回数を増やすというよりは序盤から使用できるハンデス札として使用するのが強い使い方になるかと思います。

世界を絆ぐ約束バンシー

今回採用した約束サイクルです。
ライバルは＜＞ですが、このデッキの場合チャージも同時に用意したいので結果的に使用したいターンが3ターン目以降になるので、トラッシュにいても使用できるこちらを採用しています。
登場させる範囲としてもアウェイクンパニッシャーが入っているので使用感は変わらずトラッシュから使用できる分動きの幅は広くなっていると思います。

改良するなら

＜＞をより使用しやすくするのであれば追加の回収札を採用すると良いと思います。
電影や＜＞などデッキの色に関わらず採用できるカードもあるのでこれらのカードを採用してみても良いと思います。

今回はアークギミックをタッチ程度で採用していますが、もう少しアークギミックに寄せても良いと思います。
その場合は＜＞を自壊として運用していきたいのでリソースを伸ばせる形にすると良いです。

クレプス自体もデッキの幅が広いので是非いろんな形を試してみてください。

最後に

今回はクレプスのデッキ紹介でした。
事前評価と比べてもアウェイクンパニッシャーはどれも実際に使ってみると強いカードが多い印象です。
クレプスも含め、みなさんもアウェイクンパニッシャーを使ってみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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