
【初心者向け】Z/Xのデッキを作ってみよう!(後編)
挨拶
皆様こんにちは!あぐなずです!今回は前回に引き続き、基本的なデッキの作り方を紹介しようと思います!
前回の記事で作成したデッキで対戦すると、いくつかの問題点、課題が見つかると思います。
今回はそれらの問題点、課題を順番にあげて、それに対応した解決策を提示する形でデッキの強化を図ろうと思います。
もちろん、お手持ちのデッキの強化にも使える記事となっていると思います、是非是非参考にしてみてくださいね!
- 問題点1:火力が足りない
- 問題点2:防御力が足りない
- 問題点3:相手の盤面を返せない
- 問題点4:相手の妨害札によってこちらの攻撃が通らない
- 問題点5:欲しいカードが手札に来ない
- 問題点6:デッキパワーが足りない
- 問題点7:試合時間が足りない
問題点1:火力が足りない
ここでの火力とは、相手のプレイヤーを1ターンに攻撃できる回数のことを指します。当然ですが火力が足りないと相手にターンを渡しやすくなり、そのぶん返しのターンに負けやすくなります。
火力を補強するカードとしては下記のようなものが代表的です。
六花の絆 シェリーナ&セマルグル / 我らトラブル四天王! / 【BOSS】箱庭の創造主
これらに共通するのは攻撃後の自分のゼクスを除去して、連続攻撃に繋げられる点です。
シンプルに1ターンの攻撃回数が上がるため、火力が足りないと感じた場合はまず第一候補となるでしょう。
また、デュナミスカードにも下記のような自分のゼクスを除去できるカードがあります。
『命慟』と『兇拐』 ティアマト&ラマシュトゥ / 戦争ゲーム'24MVP コレット
他に火力を出す手段としては、自分のゼクスをリブートして連続攻撃ができる下記のカードもあります。
鉄拳粉砕! / 四大天聖"風" セラフィム / 戦争ゲーム'24MVP 初命
また、展開力が高いが自壊が少なく、火力が出しづらいデッキは下記のような盤面のゼクスを火力に変換するカードもおすすめです。
The 10th Anniversary / 極陽に至る龍 和修吉
上記を参考にして、自分の使用しているデッキの色や、動きの特徴に合った火力補強カードを入れてみてください。
問題点2:防御力が足りない
早期に相手にライフを削りきられて敗北するパターンです。対策としてはまず、手札から相手ターンに妨害できるゼクステンドドライブ(ZDAN)や原初アイコンの枚数を増やしてみるのが良いと思います。 また、これらのカードを回収しつつプレイヤースクエアに登場して一回攻撃から守ってくれる<ラストエンヴィー>を採用してみるのもおすすめです。 盤面のゼクスで妨害したい場合は、万物粉砕の葬翼 ニーズホッグ / 戦争ゲーム'24MVP ミスティカ
辺りを自分プレイヤースクエアに出すのが良いでしょう。
ただし、これらをただ出すだけでは簡単に突破されてしまうため、さらに展開をして場面を強固にする必要があります。自分のデッキの展開力と相談して、手札からの妨害で守るか、盤面を形成して守るのか、それらを併用するかを見極めるのが大切ですね。
問題点3:相手の盤面を返せない
相手の盤面を綺麗に返せず、プレイヤースクエアへの攻撃回数が減ってしまい、そのままライフ差をつけられ負けてしまうパターンです。ユニゾンドライブが2体除去を持っていることが多く、除去カードは軽視されがちですが、その後の展開を考えるとそれだけでは除去が足りないことが多いです。
汎用性の高い除去カードとしてはまずは<クラリナシフト>が使い勝手がよく、おすすめです。 他にデュナミスのカードだと青が入っているデッキなら<ミステリア>、黒が入っているなら<戦争ゲームミスティカ>が強力です。 少し使い所は選びますが、<憑依エンリル>も盤面や相手によっては活躍しますね。 メインデッキに入るカードだと<獣刃詩ユウ>が強力です。 <クラリナシフト>と組み合わせると登場条件を満たしやすくなるため、合わせて採用してみるのもいいですね!
他には基本的に防御カードとして使用するアセンションエクストラやゼクステンドドライブ(ZDAN)も除去として使用できます。相手の盤面や今後の展開を考えて、上手く使っていきましょう。
問題点4:相手の妨害札によってこちらの攻撃が通らない
相手の防御札によってライフを削りきれず、返しのターンで負けてしまうパターンです。これは攻撃時起動、イベント封じを持つゼクスを使用して相手を攻撃するのが良いです。
ただ、これらの効果を持つカードは汎用カードには少ないです。手札消費は激しいですが、<戦争ゲーム初命>が数少ない汎用カードですね。 攻撃時起動、イベント封じ以外だと絶界やプレイヤースクエアからのレンジ攻撃が相手の防御札への解答になるでしょう。絶界だと8コストの無色パニッシャーである<ヨグソティス>、レンジは<イェナ>辺りが汎用性が高いです。 また、相手に起動効果を使わせるタイミングを与えず、バーンダメージで勝利を狙う方法も考えられます。その場合は先程火力増強カードとして紹介した<10thAnniversary>や<15コスト和修吉>を採用してみると良いでしょう。
また、相手の妨害札をハンデスしてから攻撃を始める戦法も強力です。
問題点5:欲しいカードが手札に来ない
欲しいカードが手札に来ない場合はまず、アイコン帯のドローやトラッシュ、リソース回収を増やしてみるのが良いでしょう。初期のオーバードライブは手札が増えるカードが多いのでおすすめです。 また、下記のような白ならチャージ、黒ならトラッシュといった各色が得意な領域に触れることができるカードがあるため、これらを採用してみるのも良いですね。 同じカードを使い回したい場合は「電影」を持っているゼクスを採用してみるのもおすすめです。回収ついでに1ドローができる<ベラトリクス>は特に強力ですね。 最後に<ラスター>は1枚持っておくと色々なデッキがトラッシュに触る手段を手に入れられるため、おすすめです。問題点6:デッキパワーが足りない
そもそもデッキがやろうとしていることがあまり強くないパターンです。私はこのパターンの場合はまずリソースを伸ばす手段を考えることが多いです。
リソースを伸ばすとそれだけで1ターンに行える行動が増えて、汎用パニッシャーや汎用降臨でデッキパワーを補強しやすくなります。
リソースを伸ばす手段としては、
憑依ユグドラシル / 緑オーバードライブ+和修吉シフト
辺りが汎用性があります。
増やしたリソースは約束イベント等に使用しましょう。 約束イベントは色々なコスト、色のゼクスを出すことができます。採用すると素材に色の指定がある、<BEYOND>をはじめとした3色降臨や、コストの指定がある<ニーズホッグ>を比較的簡単に出すことができます。 強力なエクストラカードを出しやすくなるため、デッキパワーを大きく上げることができます。
<シェリーナ&セマルグル>や<四大天聖"水" ガムビエル>のような使用デッキと色は異なっていても、比較的簡単な条件で場に出せるゼクスを採用して、<BEYOND>をはじめとした強力な3色降臨を出しやすくするのもおすすめです。
他にも使用するデッキの種族、色によっては強力な汎用カードがある場合もあります。使いたいデッキの種族、色の汎用カードは一度チェックしてみると良いですね!
問題点7:試合時間が足りない
Z/Xの試合時間は基本的に1試合40から50分で設定されることが多いです。処理が複雑化し、1ターンにできることがとても多い今のZ/Xにおいてこの制限時間はかなり短いと思います。
構築面でこの対策を行うとしたらまずは先程あげた
・デッキの火力を上げる
・相手の盤面を返す手段を入れる
この2点があげられます。
他にも「各ターンの動きをある程度固定化する」ことを構築段階から意識すると良いでしょう。各ターンの基本の動きをまず作り、その派生として上ブレの動きと相手の盤面を返してからの動きを用意して、それに沿って毎ターン動くと思考時間の短縮に繋がります。
最後に
おつかれさまでした!!最後に前編で紹介したリゲルデッキの改良版を載せておきたいと思います。
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計27枚
ZXEX
計16枚
構築したデッキの問題点、課題に対する解決策は見つかったでしょうか?是非色々なカードをデッキに採用して、対戦を繰り返し、自分に合ったデッキに仕上げてみてください!
長い記事を最後まで読んでくださりありがとうございました!
ここまでたどり着いたあなたはもう既に立派なZ/X使いです。どこかで一戦交える日を楽しみにしています!
ゼクス・アクティベート・イグニッション!!
ありがとうございました!あぐなずでした〜





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