
今回は<メガフシギバナex>を使ったデッキの紹介です。
デッキレシピ
デッキコンセプト
<メガフシギバナex>・<メガニウム>などでサポートしながら、<オーガポンみどりのめんex>のワザ「まんようしぐれ」で相手のポケモンを一撃で倒そう。デッキのメインになる新弾カードについての紹介
特性「ソーラートランス」は自分の場の草エネルギーを好きなように動かすことが出来、自分の番なら何回でも使うことができるため<オーガポンみどりのめんex>と相性が良いです。
自身のワザ「ジャングルダンプ」も4エネで240ダメージとたねポケモンexくらいなら倒せる火力なので高いHPを押しつけつつこちらだけサイドを進めていきましょう。
特性「おいしげる」は自分の場の草エネルギーを1枚で2個分にするという特性です。
これにより、<オーガポンみどりのめんex>に草エネルギーが3枚ついてるだけで210ダメージは確定で出せます。5枚つければ330、6枚で390と相手に依存しなくてもかなりの火力が出るようになっているので非常に強力です。
最初の自分の番を除きますが、草ポケモンは手札から出した番でもすぐに進化することができるので<ふしぎなアメ>とは違い、進化ラインを厚くして引き込むことが大事になってきます。
最終的には<メガフシギバナex>によってたくさんのエネルギーがつくので序盤はとにかく特性「みどりのまい」でエネルギーを貯め、手札の補充をして盤面を整えていきましょう。
デッキの回し方について
このデッキは<活力の森>のお陰で他の進化デッキと違って、1ターン目に進化前のたねポケモンが出せなくてもなんとかなります。そのため、何ターン目の動きというよりかはゴールを決めて戦うと良いでしょう。
基本的には<メガフシギバナex>と<メガニウム>をベンチに置き、<オーガポンみどりのめんex>で盤面を埋めます。 こういったデッキは例えばメガニウムが倒されてしまうとエネルギーが倍にならず、打点が足りなくて困ることがあります。
ですが、活力の森があるので最悪<チコリータ>を置けていなくても手札に進化ラインが全て揃っていればすぐに復帰できます。
準備が整ったらオーガポンみどりのめんexにエネルギーを集めて、相手のポケモンをワンパンしてサイドを進めていきましょう。
出来るだけ2-2-2進行をしたいため<ボスの指令>と<プライムキャッチャー>でベンチのポケモンを引き摺り出したいです。
おわりに
今回は<メガフシギバナex>でした。現在初代の最初のポケモンで発表がないのはメガカメックスだけなので性能が気になりますね。
<セグレイブ>がレギュレーションGなので、そろそろ新しいポケモンが必要ということで同じ特性を持ってて、ワザは「ついてる水エネルギーの数~ダメージ」とかだとちょっと懐かしさも含めて嬉しいです。





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