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パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第33回魔弾杯優勝デッキ「ターボメルヴァ」

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    デジモン デッキ紹介.jpg
    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!
    第33回 魔弾杯優勝デッキ
    「ターボメルヴァ」
    こんにちは、LOOK HANDです。 先日、デジカの「魔弾杯」に参加してきました。
    今回、私が優勝しましたのでそのイベントレポートとデッキレシピについて解説いたします。


    デッキレシピ&解説
    デジタマデッキ
    4


    レシピ自体は、以前紹介した

    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第31回「紫アグロ」

    のデッキレシピを少々改造したものになります。


    以前のデッキコンセプト通り、メモブや<ジャックレイド>でメモリを7まで加速し<メルヴァモン(BT11)>を実質7コスト登場させて3点速攻を決めることをコンセプトとしています。
    (デジクロスと<イグニートモン>で実質7コストです。)

    ただ、今回は普段のレギュレーションと違い紫限定構築ですので、対戦相手も<ガジモン(BT3)>や<サイケモン(BT8)>を採用してることも多いと思ったので、今回は1返しされても、2面メタクリ(ガジモンとサイケモン)を除去できるように<エレキモン(BT6)>と<デスクロウ(ST6)>を採用しています。
    (育成からバトル場にエレキモン移動、その後デスクロウのセットです)
    実際の対戦成績
    ここからは私がこのデッキを使って、どういうデッキと対戦したのか見ていきましょう。

    1回戦目 VS順当ベルゼ
    この1回戦の手札はよく覚えていて、後攻1ターン目ドロー込みでメモリ3返しで
    となっています。(心の中で、終わった、、、と思いましたねww)

    ただ、お相手が横展開してきたことで<デクスモン(BT9)>が刺さりました。
    その後も、<ヤミからの呼び声>を使い、デクスモン(BT9)消滅→その後デクスモン(BT9)回収という感じでデクスモンを使いまわしまくり、事故った序盤を乗り切りました。

    このレギュレーションのデクスモンの除去力は異常なことが分かりましたね。
    あとは、本来のプラン通りメモリを7までブーストして<メルヴァモン(BT11)>の3点速攻で殴りきりました。

    2回戦目 VS紫アグロ
    序盤低コストで4000ラインのアタッカーを並べられて、ちょっと間に合うか怪しかったですが、相手に4返しで<メルヴァモン(BT11)>(デジクロス素材は<イグニートモン>)+ブロッカー2面並べました。
    返しで<デクスモン(BT9)>を9コスト軽減の11コストのデクスモンで全処理を喰らいましたが、その場合、こちらに7返しされることは分かっていたのでもう一回メルヴァモンを立てて盤面にデジモンをキープすることを優先しました。

    盤面にブロッカーをキープでき、デクスモン(BT9)を道連れ持ちで殴り返し、盤面的に優位を保てたので、メモブ+<ジャックレイド>でブーストをかけ、3回目のメルヴァモン(BT11)の3点速攻で殴りきりました。

    実はメルヴァモンには小技がありまして、デクスモン(BT9)を警戒する場合、メルヴァモン(BT11)をデジクロス素材にしてメルヴァモン(BT11)を登場させます。
    これにより最低3コスト軽減が入りつつ、デクスモン(BT9)の退化を喰らってもLV4以下ではないのでメルヴァモン(BT11)が盤面に残ります。
    (今回は、イグニートモンのメモリ+1をしないと4返しにならなかったのでしませんでした。)
    小技として覚えておきましょう。

    3回戦目 VSメルヴァ系
    多分LV5が見えなかったので、こちらと同じ同系だったとは思います。
    (メルヴァモンを直接手札から登場させるタイプ)

    お相手のデッキには<ガジモン(BT3)>と<サイケモン(BT8)>が入っており、こちらの動きをメタってきましたが、サイケモン(BT8)が自分にも刺さっていたらしくやっぱり、自分の動きまで止めてしまうサイケモン(BT8)は採用しなくてよかったなと思いました。

    結局お相手はサイケモン(BT8)をレベル4に進化し、折角のサイケモンのメタ効果を消してしまいました。返しにサイケモンが消えたので<デクスモン(BT9)>で全面処理かけガジモン(BT3)で止まってたメモブと<ジャックレイド>をすべて使い<メルヴァモン(BT11)>による速攻3打点で殴りきりました。

    ちょっとした小話ですが、今回のお相手はLV4に<オーガモン(EX1)>を採用しておられました。
    簡単に言うとこのカードはDP5000の2チェックアタッカーです。
    メルヴァ系で良く採用されているのが、<ダークリザモン(BT11)>と<ソウルモン(BT11)>の2種の道連れLV4ですが、元々のDPが4000ということもありこのオーガモンのDP5000の2チェックでも充分通ることも多いと思い、上手いなと思いました。

    ただこちらは<ギンカクモンプロモート(BT6>)をメルヴァモン(BT11)で釣り上げる速攻アタッカーとして採用しており、セキュリティバトルでオーガモン(EX1)を倒しました。

    今回の大会中も何度もセキュリティのギンカクモンプロモート(BT6)で相手のデジモンをセキュリティバトルで倒したことが多かったのでソウルモン(BT11)より優先に採用して良かったなと思いました。
    4回戦目 VSメルヴァ系(ミラー)
    ガッツリのデジカ仲間だったので同タイプのメルヴァ系のデッキでした。
    細かい内容は違いますが、ほとんど同型で特にデッキで差は出ていなかったので厳しい試合でした。
    やっぱり同型となると運が絡んでくる要素が多く、今回はこちらの盾から<デスクロウ>と<ジャックレイド>を引き当て、返しにメモブ+ジャックレイドでブーストをかけ<メルヴァモン(BT11)>+速攻アタッカー+育成出しのLV3で4打点刻み殴りきりました。

    この環境デスクロウとジャックレイドは詰み得だなとは思いましたね。
    というわけで、今回は4連勝で私が優勝しました。
    同系2人による決勝戦ということもあり、やはりこのターボ型は強いデッキの1つだとは思います。

    エキシビジョン VSオファニモンフォールダウン系
    大会後に3-1したデジカ仲間が勝負を挑んできましたw

    デッキの中身は、<オファニモン:フォールダウンモード(BT8)>系のリカバリー要素が入った順当進化系です。

    この対面ではどうなるか気になるという方も多いと思うので説明しようと思います。

    まず第前提でこの対面は相手側がラインを作るのに時間がかかり、その時間をセキュリティからの<フレイムヘルサイズ>や<カオスディグレイド>などで守るのがコンセプトです。

    そして、後半オファニモンフォールダウンモード(BT8)や<オルディネモン(BT9)>による面処理+リカバリーで差をつけてLOもしくは、殴りきるデッキです。
    メルヴァモン側は、メモブ+<ジャックレイド>を集めましょう。

    こちらも準備に時間がかかった場合どうなるかというと、メモブ+ジャックレイドで、<メルヴァモン(BT11)>を2体デジクロスで出し、育成出しのLV3+<アイズモン(BT7)>+<ギンカクモンプロモート(BT6>8打点刻んで勝ちました。(1ターンに)

    面にデジモンを残さない限りリカバリー要素はオファニモンだけになるので、面にデジモンを残さずにメモブやジャックレイドをためるのがコツです。


    まとめ
    私の魔弾杯は今期この1回だけなので、1回で優勝できて良かったです。

    かなり、強いデッキなのでデッキ選択に迷ってる方はぜひ試してみてください。

    以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第32回「ラグナモン」

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    by LOOK HAND

    デジモン デッキ紹介.jpg
    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!
    第32回「ラグナモン」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    ついにデジカBT第11弾「ディメンショナルフェイズ」発売しました!
    というわけで、さっそくディメンショナルフェイズのカードを使ったデッキを紹介します!
    第7回目は、シークレット枠の1枚<ラグナモン>を使ったデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    ラグナモン
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    ベムモン(BT11)紹介
    今回のデッキのキーカードになる<ベムモン(BT11)>ですが、このカードはデジカでは珍しい同カードナンバーで何枚でもデッキに入れることが出来るカードです。
    (やろうと思えば、デッキ50枚このカードで構成することもできます。)

    メイン効果で自身をレストして、デッキトップを3枚公開し、その中の指定されたカードを1枚手札に加え、ベムモンを自身の進化元に追加し残りのデッキ下に戻します。
    そして、進化元効果で<デストロモン(BT11)>か<ラグナモン(BT11)>に進化する時進化コストを-1します。

    まずはここで
    • デッキに何枚でも入れることが出来る
    • 進化元効果で進化コスト軽減がある
    この2点を覚えておきましょう。


    動き方説明
    LOOK31_1.jpg
    • メモリ3
    • 場に進化元を持つ<ベムモン(BT11)>×1
    • トラッシュにベムモンが7枚以上
    ここから動き出します。
    LOOK31_2.jpg
    まずはベムモン(BT11)のメイン効果でデッキトップをめくり、サーチとベムモン(BT11)を進化元に追加します。ついでの<ドリモン(BT7)>で1ドローもしてきましょう。
    LOOK31_3.jpg
    ベムモン(BT11)を<スナッチモン(BT11)>に3コスト進化します。
    進化時効果でトラッシュのベムモン(BT11)を2枚進化元に追加します。

    最初のベムモン(BT11)でベムモン(BT11)を追加できていれば、ここでちょうど進化元にベムモン(BT11)が4枚あるはずなのでトラッシュから<フュージョナイズ>を1枚回収できます。
    LOOK31_4.jpg
    手札から、フュージョナイズを0コストで使用します。
    (本来は1コストですが、スナッチモンがいるのでコストが-1軽減されます。)

    自分のトラッシュからベムモン(BT11)を1枚進化元に追加して、トラッシュの<デストロモン(BT11)>進化出来ます。(トラッシュにデストロモンがない場合は、このカードでベムモンを進化元に追加した後手札から通常進化しましょう。)

    ベムモン(BT11)が進化元に5枚あるはずなので、0コスト進化になります。
    LOOK31_5.jpg
    デストロモン(BT11)の進化時効果でデッキトップを3枚公開して、ベムモン(BT11)を進化元に追加し、その後ベムモンが5枚以上あればテイマーを消滅させます。
    (うまくいけばここで6枚ベムモンが進化元にあるはずです。)
    LOOK31_6.jpg
    デストロモン(BT11)を<ラグナモン(BT11)>に5コスト進化します。
    (先程デストロモンで追加したベムモンで-1軽減できます。)
    進化時効果でトラッシュのベムモン(BT11)を4枚進化元に追加します。
    その後ベムモン(BT11)が進化元に8枚以上あれば相手のデジモン1体消滅できます。
    (上手くいけば、進化元にベムモンが10枚あるはずです。)

    この時点でのラグナモン(BT11)のスペックは、進化元のデストロモン(BT11)の効果で相手のアタック時、ラグナモンの進化元からベムモンを2枚デッキ下に戻すことでアタック対象をこのデジモンに変更できます。 (実質ブロッカーですね。)

    そして進化元のスナッチモン(BT11)の効果でこのデジモンの進化元からベムモンがデッキに戻った時自身をアクティブにし、次の相手ターン終了時までブロッカーを付与できます。
    (先程のデストロモンの効果でも誘発します。)
    そして、ラグナモン(BT11)の効果で、自身がバトルエリアを離れる時代わりに進化元からベムモン(BT11)を4枚デッキに戻すことでバトルエリアを離れなくなります。
    (これでもスナッチモンの効果が誘発します。)
    LOOK31_7.jpg
    そしてターン開始時に相手のセキュリティを1枚破棄できます。
    というのがラグナロモン(BT11)の進化ラインの一連の流れになります。

    ただ実際に使用してみて、ちょっとスローゲームすぎる気がしたのでここに今回はアレンジを加えていきます。
    LOOK31_8.jpg
    先程ラグナモン(BT11)の効果でセキュリティを1枚破棄したところから、手札から<フレイドラモン(EX3)>1枚で<ドルビックモン(EX3)>をデジクロスで出します。
    (ここでDP5000以下除去があります。)
    LOOK31_9.jpg
    ターン終了時、進化元のフレイドラモン(EX3)の効果でジョグレス進化を行います。
    赤と黒のLV6で<ラグナロードモン(ST13)>にジョグレス進化します。
    進化元に16枚カードがあるはずなので、登場コスト20以下のデジモン消滅が4回とセキュリティ破棄が4回あるので残りのセキュリティ4枚破棄して進撃でそのまま勝ちです。


    他採用カード紹介
    今回は<ベムモン(BT11)>を6~7枚落とす必要があるため、トラッシュを増やすギミックとして、<プライド・メモリーブースト!!>と<アナログの少年(EX1)>を採用しています。
    アナログの少年は、貴重なサーチカードにもなっています。
    ラグナモン(BT11)>がDP14000とサイズ的には心許ない為、今回が<八神太一(BT2)>を採用しています。
    (DP15000なら、LV6の中では良い数字になります。)


    まとめ
    こういうデッキを組む時に一番難しいのは、デッキに何枚も入れられるカードを何枚採用するかですよね。

    特に今回は、<ベムモン(BT11)>や<デストロモン(BT11)>等のデッキから進化元に追加するカード、<スナッチモン(BT11)>や<フュージョナイズ>、<ラグナモン(BT11)>等のトラッシュから進化元に追加するカード、があり、ある程度デッキの中とトラッシュのベムモン(BT11)の枚数を確保する必要があります。 (トラッシュばかり肥やしてもいけないし、難しいですよね。)

    興味がある方はぜひ作って遊んでみてください。以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第31回「紫アグロ」

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!
    第31回「紫アグロ」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    ついにデジカBT第11弾「ディメンショナルフェイズ」発売しました!
    というわけで、さっそくディメンショナルフェイズのカードを使ったデッキを紹介します!
    第6回目は、SR枠の<メルヴァモン(BT11)>のデッキです。

    せっかくの紫のSR枠なので今回は魔弾杯で使用可能な紫単色で組んでみました!


    デッキレシピ
    紫アグロ
    デジタマデッキ
    5


    動き説明
    LOOKメル31_1.jpg
    ここから動き出します。
    LOOKメル31_2.jpg
    まずは育成にデジモンがいるならバトルエリアに移動して、アタックしましょう。
    LOOKメル31_3.jpg
    メモブを使って、メモリを7にします。
    LOOKメル31_4.jpg
    メルヴァモン(BT11)>を登場させます。本来11コストですが、デジクロスでイグニートモン(BT11)を進化元に追加して登場コスト-3して8コスト登場になります。
    (メルヴァモンはトラッシュのカードもデジクロス素材に出来るので、手札かトラッシュから追加しましょう。)
    LOOKメル31_5.jpg
    メルヴァモン(BT11)の登場時効果で紫のLV4以下かクロスハートのLV4をトラッシュからコストを支払わずに登場できます。
    (今回はデジクロスで登場させているので、2体出せます。)

    よって、ギンカクモンプロモート(BT6)かダークリザモン(BT11)を2枚出しましょう。
    効果でデジモンが登場したので、進化元のイグニートモン(BT11)の効果でメモリ+1です。
    メルヴァモン(BT11)の効果で自分のクロスハートと道連れ持ちは速攻とブロッカーを得ます。

    よって、ダークリザモン(BT11)が速攻になり、ギンカクモンプロモート(BT6)は元々速攻で、実質7コストで3打点準備できました。
    LOOKメル31_6.jpg
    育成を入れるとこのターンバトルエリアに何もない状況で4打点準備できました。


    ここからはデッキの特徴に合わせたカードの使い方や対戦時の注意点についてまとめていきます。

    その他カード紹介(1)ガジモン
    ・魔弾杯を意識した時、紫の特徴と言えば3種のメモリーブーストによる安定性
    ・<ジャックレイド>によるメモリ加速。
    ・その他テイマー以外によるメモリ加速
    これらのようなメモリ+効果が非常に強力な色です。
    となれば、それを利用してデッキを組む人が多いのではないかなと思い採用しています。
    多分、バグラ軍だろうが、マスティモンだろうが、ベルゼブモンであろうがどこかで仕事はあると思います。


    その他カード紹介(2)ギンカクモンプロモート(BT6)
    メルヴァモン(BT11)>で速攻を付けれるんなら、道連れ持ちのLV4の方がいいのでは?と思った方もおられると思いますが、やはり単体で速攻を持ってた方が色々使い勝手はいいです。
    例えば、<アイズモン(BT7)>が効果で出た時1コストでスライドして速攻を付与したり
    そもそも、LV3直出→プロモートに4コスト進化という感じで、5コストで速攻を作れるのは強いです。
    そもそも、アグロ目線で考えればメルヴァモン(BT11)が消滅しても、速攻を持ってる方が都合がいいですよね。


    その他カード紹介(3)ジャックレイド
    紫の特徴の一つが消滅による除去ですが、今回のデッキのように<メルヴァモン(BT11)>によるアグロデッキの場合は、除去による消滅より、相手ターン中のメモリが自分側に動く方が邪魔になることも多いです。
    そういった意味で、<ジャックレイド>の方が妨害になると思いました。
    ただ、こっちは<ガジモン(BT3)>でケアされるので注意が必要です。


    その他カード紹介(4)ヤミからの呼び声
    紫と言えばやっぱりこのカードですよね。
    その後のテキストなので、自分のバトルエリアにデジモンがいなくてもトラッシュからデジモンを2枚回収できるスーパーカードです。
    アイズモン:スキャッターモード(BT7)>の自爆にも使えます。
    (制限カードのアイズモンを何回も使いまわせるのもいい点ですよね)


    まとめ
    メルヴァモン(BT11)>と言えば、<ミネルヴァモン(BT11)>と一緒に採用されてることも多いカードですが、LV5とミネルヴァモン(BT11)本体にスロットを使う必要があります。
    今回は、そのスロットを使いテイマー+メモブ+<ジャックレイド>で一気に7コス溜めて速攻3連打する構築にしました。

    使ってみると、かなり早いデッキなのでぜひ興味がある方は試してみてください。
    以上です。ありがとうございました。

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