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2022年8月 アーカイブ

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【ディーヴァ】アフタヌーンティーショー採用型チームノヴァのススメ

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    by 46熊

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    アフタヌーンティーショー採用型チームノヴァのススメ
    こんにちは、第二の梅雨もあけた時期ですね。もう何言ってんのか分かんねぇですね。皆様お元気でしょうか。
    今年の夏はかなり熱い(なお毎年言ってる模様)です。カードゲームに熱くなるのもいいですが熱中症で倒れてしまっては元も子もないので体調管理には細心の注意を払って頂ければと思います。汗ちゃんと拭いたりとか、定期的にお茶飲むようにしたりとか。

    そういえば、新弾では<お茶>に関するカードが新規収録されていましたね。
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    と、言う事で。今回は新規ピースを採用した新しい<うちゅうのはじまり>(センターノヴァ)の記事です。(こんな雑な導入でいいのだろうか......)

    <うちゅうのはじまり>と言うとこの子達ですね。アニメ本編でも楽器演奏を主なパフォーマンスとして取り入れていた可愛い奴らです。
    もともとリソースを伸ばす事が得意なチームですがその分攻撃力は控えめ、そんなチームが新規ピースの力を得てどのように変わったのか紹介できればと思います。

    ピースアフタヌーンティーショーについて
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    巷では高級<G-G-G>と言われていたりいなかったりな、私が今期イチ押ししているピース<アフタヌーンティーショー>。ドリームチームピースにしては若干地味に見えるアタックフェイズ開始時に発動する効果を二つ持っています。
    一つはいつ使っても腐らないエナチャージ1。基本的に想定されている動きは<キュウセン>や<オサギツネ>といった緑シグニの『エナチャージを行っていた場合』に発動するアタックトリガーを誘発させるために使う事が多い印象です。
    そしてもう一つが今回ゲーム最初から最後まで延々と使い倒す『センタールリグと同じ色のシグニを1枚回収する』効果。基本的にデッキ上から引いたカードで戦わざるを得ないデッキ全てがアシストまたはセンターに緑ルリグを採用し三色チームにするだけで継続的に出したいシグニを立て続けられるようになりました。
    と、此処まで効果とメリットを紹介してきましたが、発動するだけで大きく戦況を覆すことのできる貴重なドリームチームピース枠をこれにしてしまうと決定力に欠ける分ゲームのロング化は避けられません。
    センタールリグと同じ色のシグニを回収対象としているためサーバントまでは回収出来ず、デッキの中のサーバントが4枚しかない以上いつかはルリグによるダメージも無視できなくなってきます。しかも環境には一定数ハンデスをメイン戦術としてくるルリグもいます。毎ターン継続的に2〜3ハンデスキメてくる相手だと毎ターンの1枚回収くらいではとても追いつけない。困った......のですが。
    天翔 ノヴァ>の毎ターンサーバントを供給できる効果、ハンデスに対しエナさえ払えば手札枚数をキープできる<コンテンポラ>の効果によって上記欠点はある程度軽減できるようになりました。守りを固めたら後は勝ちに行くだけ。と言う事でデッキレシピ行ってみましょう。

    デッキレシピ
    センター
    4


    コンセプト
    コウメイ><ガクブチ><エクシア>で殴り続ける!
    ゲームメイク
    見ての通りデッキの中身はほとんど白のカードで構築されています。また、前回の記事で白単チームを組むならとおすすめセンタールリグを3名ほど紹介しましたがその際ノヴァについては一度も言及しておりませんでした。

    その理由ですが、ノヴァはチーム<うちゅうのはじまり>で組むのが一番安定した出力を出せるからなんですよね。またアシストとして採用した2名は青や緑のエナを登場時コストに要求されない、雑にグロウして問題ない軽めの性能をしています。3にグロウしたターン即ゲーム1を使うくらいで丁度いい感じです。

    1,2ターン目
    キョウシュウ>や<アルテミス>などの場持ち最高な下級シグニを並べて過剰な点要求を抑えていきます。もちろん<パシュート>を引いていれば引いた分だけ使って要求していけます。
    またこのデッキはかなりレベル1シグニの枚数を抑えています。そこで活躍するのが<ゲット・ビッグバイブル>。これでサーバントまたは後続のレベル1シグニを手札に構える事でレベル3までを最低限のダメージで戦い抜くことが出来ます。ライフバーストも純粋に強力です。
    タマゴは先攻後攻問わず2ターン目にグロウさせ相手のアタックを防御しながらドロー、3ターン目にはバンをグロウさせゲーム1を起動。これで基本的にルリグアタックで負ける事は無くなりました。

    3ターン目以降
    ゲーム1使用した時点でリミットは脅威の8。と言う事でそのリミットを目一杯使い毎ターン<コウメイ><ガクブチ><エクシア>の盤面を狙っていきましょう。パワー12000のシグニ3体、しかも少しでも触れようものなら<エクシア>の効果でシグニゾーンを1面ロック出来るため地上点はほとんど通りません。また<エクシア>が自ターン終了時自分のシグニをアップさせるため<コウメイ>の気持ち程度な除去耐性も活かすことが出来ます。
    ...と、此処まで簡単に言ってのけましたが特定のシグニ3種を毎ターン立て続ける事は容易でない事はディーヴァセレクションを嗜む皆様なら痛感しているはず。そこでやっと登場するのがピース<アフタヌーンティーショー>です。序盤に3ターン目以降の盤面形成に必要なパーツを集め、リミット8にした以降は次ターンで足りなくなりそうなシグニを回収。何だったら手札に<コウメイ><ガクブチ><エクシア>の三点をもう1セット用意する位でも構いません。
    体感ですが上記盤面をターンTくらい繰り返せば勝てる印象です。みんな、頑張れ
    相手によって<エクシア>の箇所を<シィラ>や<リメンバ//メモリア>に置き換えてもいいですが大体は<エクシア>で事足ります。地域によってはいっそ<エクシア>だけにして<シィラ>等は別の下級シグニと入れ替えてもいいかもしれませんね。

    ピースの使い方
    アフタヌーンティーショー>は後攻なら1ターン目に発動していいのですが、先攻の場合は2ターン目に発動するのが良いです。先攻1ターン目にはアタックフェイズが無いため効果が発動できない点、出来る限り非公開情報は隠しておきたいとの理由からですね。もちろん発動を遅らせたのを忘れて2ターン目にうっかり発動を忘れると大変な事になるためその点は注意です(筆者はよく忘れます)
    イノセントバトル>は自分か相手のトラッシュを全てデッキに突き返す豪快なピース。今までのノヴァは総じて1ゲーム中1回はリフレッシュしてしまう事が多く今回のデッキも例外ではないためそれをケアするために入れています。

    特にリフレッシュによる擬似的な1点ダメージに依存した黒系のデッキに対しては単純な1点防御として機能しますし、ランデスによりエナのカードをトラッシュに送り回収を妨害してくる相手に対してトラッシュのカードをデッキへ戻しもう一度引き直すと言った手段を取る事も出来ます。
    一方で絶対にこれじゃなきゃダメと言う事は無いので環境に合わせて色々なピースを試して頂ければと思います。

    以上で解説とします。
    実際に私がこのタイプのデッキを使用されてボコボコにされている事からもかなり強いデッキだと思いますので、パーツがある方は是非作ってみて下さい。
    環境に存在するデッキの中でも抜群の安定感を以て戦えるはずです。

    こぼれ話
    7月は大阪にてディーヴァグランプリ3rdが開催されましたね。参加者257人という普段私が参加しているウィクロスセレモニーの16倍近い人数のウィクロスプレイヤー達が一堂に会するという稀有な状況。右を見ても左を見てもウィクロスプレイヤー。最後に公式の大型イベントに参加したのがウィクロスカップ福岡(2019年冬開催)以来の私は普段経験する事のない人の波に圧倒されつつも、これだけ同じカードゲームを愛するプレイヤーが居るんだなぁ......と感動していた覚えがあります。

    そんな中で私も九州は福岡から単身参戦し、数ある強豪と熱い戦いを繰り広げつつ最終的にベスト8(オポ上は7位だったらしいです)で終わることとなりました。トーナメント2回戦では最終的に優勝した方と当たり、ライフバーストの捲れ方は此方の方が若干優秀だったものの相手は原子デウスの祖とも言えるプレイヤー、順当に追い詰められ圧倒的敗北を喫したのでした。

    悔しい想いはしましたが当時の自分の実力、対戦した方々の強さからすれば出来過ぎともいえる結果でした。今回の結果をバネにして12月開催予定の夢限少女杯への参加そして優勝目指して精進して参りますので、応援よろしくお願いします。


    ではでは〜!

人気のあのカードについて教えて!part.11「なぜ、大幻蟲アロス・ピルルク//メモリアは人気なの?」

    posted

    by からばこ

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    アロス・ピルルク//メモリアのリソース節約大作戦!
    アラサーからサーになりました、からばこです。
    人気のあのカードについて教えて」の第11回になります。今回紹介するカードはこちら!
    イラスト最高、フレーバーテキスト最高、<SRP>版も最of高、<アロス・ピルルク//メモリア>です。
    今回はこのカードを切り口に、ウィクロスのリソース問題について考えてみたいと思います。流行りのSDGsなのかな......?

    1:捨てたカードがシグニになる
    アロスメモリア>の強みは1番目の自動能力でしょう。メインフェイズの間にシグニを1枚捨てた時、そのシグニをトラッシュから場に出すことができます。
    一見「?」となるかもしれませんが、この能力があれば手札を1枚得することができます。持続可能な手札です。

    具体的に何が起こるか、最も相性が良いとされている<カーニバル-TI->を例に考えてみましょう。
    あなたの手札は<アロスメモリア>を含む3枚のシグニ(レベル3、レベル3、レベル1)で、場は空っぽ。手札を増やす手段もありません。でも何とかして<カーニバル-TI->のターン1の起動能力を使いたい、という状況です。
    TI>の起動能力にはコストが必要です。手札3枚の状況なので、コストで1枚捨てると残りは2枚になります。2枚では盤面を埋めることはできなくなりますね。
    ですが<アロスメモリア>を場に出した後で<TI>の起動能力を使うと、捨てたシグニが<アロスメモリア>の能力で場に出てくるので、手札3枚の状況から綺麗に場を埋めることができる、というわけです。

    ダラダラ書きましたが、「手札コスト1枚を肩代わりできる能力」と思っていただければ大丈夫。
    TI>の能力を2ターン使えば2枚、3ターン使えば3枚と、1枚の積み重ねは馬鹿になりません。<アロスメモリア>は持続可能な手札を約束してくれる、まさに地球に優しいシグニです。
    何が嬉しいって、この能力はコストで捨てようが能力や効果で捨てようがトリガーするというところです。普通は「効果か能力で〜」の枕詞がありますからね。さすがSRの貫禄、といったところでしょう。

    2:マイナスと凍結が強い!
    それだけ終わらないのが<アロスメモリア>の強さ。シグニが手札以外の領域から場に出た時、相手のシグニ1体を凍結させ、そのパワーをマイナス2000します。

    1番目の自動能力と組み合わせて使うことがほとんどでしょう。「捨てたシグニをトラッシュから蘇生させ、それをトリガーに相手シグニ1体を凍結し、マイナス2000」が一連の流れになります。
    2000という値は一見低いですが、最近流行の<オイゴナ>を除去できる程度には仕事をしますし、他のパワーマイナス能力のサポートになります。<デウス・スリー>のソウルマイナス2000の強さは言わずもがなですよね。凍結も役に立つ場面は多いでしょう。
    ちなみにこの能力は、トラッシュ以外からシグニが場に出ても発動します。エナやデッキからでも良いので、覚えておくと得するシーンがあるかもしれません。

    マイナス能力は上記の例で挙げた<カーニバルTI>とも相性抜群。ゲーム1で相手シグニを<サーバントZERO>にし、その後起動能力を使えば、確実にシグニを除去できます。実際に<アロスメモリア>はカーニバルデッキで活躍しており、第2回のディーヴァグランプリでもベスト16に駒を進めていました。
    手札コストを節約しながら除去や妨害に繋げられる<アロスメモリア>。単体での仕事はあまりありませんが、良き相棒を見つければ、しっかりサポートしてくれること間違いないでしょう。

    3:相性が良さそうなカードたち
    「手札を捨てる」「マイナス2000と凍結」に注目し、相性が良さそうなカードを集めてみました。
    カーニバルTI>は殿堂入りとして......。

    ジンロウ
    トラッシュから場に出すのに3枚の手札コストが必要になりますが、うち1枚を<アロスメモリア>で肩代わりできます。アタックした時のマイナスの値10000に、<アロスメモリア>の2000を足せば12000となり、多くのレベル3シグニを除去できるようになるのが嬉しいですね。
    ジンロウ>のアタック時除去は自身以外がトラッシュから場に出ていても発動するので、<アロスメモリア>で別のシグニを蘇生させても良いのが嬉しいです。総リソースを節約しながら除去や要求を作っていきましょう。
    他にも黒の<ウムル//メモリア>や、蘇生関連では<ジャック・ド・モレー>や遊具の<グズ子//メモリア>らも、蘇生に関わる能力を持つシグニです。合わせて採用してみてはいかがでしょう。

    ミルルン・セツナ
    最新弾で登場した青ルリグ。手札コストが必要な起動能力を持っており、運用は<カーニバルTI>と似ていますね。
    コストこそ重いもののシグニの確定除去は優秀で、パワーの高いシグニを<ミルルン・セツナ>の起動能力で、低いシグニを<アロスメモリア>などの能力でマイナス、というイメージでしょうか。
    色も<アロスメモリア>と同じ青。青には<マノミン>や<ファルル>、エクシードを使わない<THRILLING>など、自分の手札を捨てて発動するカードも多いので、<アロスメモリア>の能力を使うタイミングに困ることはなさそうです。

    武踊の記憶 リル
    ライズを持つシグニが場に出た時、手札を捨ててドローできます。つまり<アロスメモリア>の能力がトリガーし......。
    と言いたいところですが、<アロスメモリア>とライズシグニで盤面がほぼ埋まっているので、相性が良いかと言われれば、どうなんでしょうね......。
    コインをどんどん得られるので<アロスメモリア>のハンデス能力が使いやすかったり、<ブルーノ><ヒジカタ>らハンデスシグニが武勇クラスなので、<クーフーリン>のライズ素材になれたりと、噛み合っているような噛み合っていないような......、な気配がします。アイディアだけ置いておきますので、良ければ形にしてみてください。

    4:リソース節約術色々
    今回は<アロスメモリア>のリソース節約に注目して書きましたが、リソースコントロールに長けたカードは他にもあります。あわせてご紹介しましょう。
    1枚目は新弾から<マドカメモリア>です。
    1ターンに2度、自分の効果で相手が手札を捨てた際、自分の手札を1枚捨てると、1ドローか1エナチャージができます。手札を入れ替えたり、余った手札をエナに変換したりと、柔軟な活躍が期待できます。
    特に対白系のデッキにおいては便利な存在です。ハンデスを進めながら、<タンゴカード><オーバー・パシュート>などで手札に戻されたシグニをエナに変換することで、白デッキのエナを絞る戦術に対抗することができます。自身はレベル1でパワー3000なので、それこそ<タンゴカード><パシュート>の的になってしまうのがネックですが、それでも活躍する場面は多いでしょう。
    自分が白リメンバを使っていた時、お相手の<マドカメモリア>に振り回されたので紹介しました。強かった......。

    もう1枚は過去弾から<ワイト>の紹介です。
    効果で手札から捨てられた時、1エナを払うとこのカードを手札に戻すことができます。
    アロスメモリア>と同様、手札1枚を1エナで肩代わりできるカードです。<マノミン>や<ファルル>はもちろん、上記の<マドカメモリア>と併用することで、エナを伸ばしたり手札を確保したりと、状況に合わせた運用が狙えます。悪魔シナジーに注目し、<ウリスメモリア>を軸に<マノミン><オロチマル>らと組み合わせても面白いですね。

    上記の2枚は第3回GPで5勝1敗し、ルリグ賞を獲得したピルルクデッキに採用されたギミックでもあります。<マドカメモリア>は軸に、<ワイト>は悪魔ギミックとして取り入れられています。多くのデッキに応用が利きそうなので、気になる方はチェックしておくといいでしょう。デッキはこちらから

    手札破壊系のデッキだと【原子デウス】という強力なデッキが気になりますが、デウスにはできないことを見つけて、うまく差別化していきたいですね。

    終わりに
    というわけで<アロスメモリア>の紹介でした。
    10月にはアロスピルルク自身はもちろん、元祖凶蟲使いのミュウがセンタールリグとして登場します。活躍の機会が増える可能性があるので、今のうちに集めておきたいところです。

    捨てたシグニが場に出る能力は、オールスターの<アロス・ピルルクN>デッキで活躍した<大幻蟲 §オタガメ§>がモチーフになっていると考えられます。
    オタガメ>はアロスデッキの要でした。<THREE OUT>で捨てて場に出て、それに<CRYSTAL SEAL>を当てたり、<アロス>のアタックフェイズ能力で<オタガメ>を捨てて場に出して凍結させて......。【圧縮アロス】は無限防御デッキとして、2017年前半〜中盤の環境で覇権を握っていました。懐かしいな......。

    それにしてもピルルクはメモリーシグニが多いですね。<ピルルクメモリア><緑ピルルクメモリア><APEXメモリア><アロスメモリア><悪魔アロスメモリア>の5種類で、うち3種類にはSRPが存在しています。
    SRPで揃えると壮観この上ないので、お買い求めはぜひ遊々亭をご利用ください。<APEXメモリア>の加工、すごいですよ......。

    それでは次回の更新でお会いしましょう。
    世の中は大変ですが、皆様お体ご自愛のうえでお過ごしくださいませ。くれぐれも冷房と間違えて、暖房を28度に設定しないように......。

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