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【ディーヴァ】ライフを3枚割って、10ランデスして、ガードできないルリグアタックで突っ込むデッキ

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    by ぱっく

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    【ディーヴァ】ライフを3枚割って、10ランデスして、ガードできないルリグアタックで突っ込むデッキ
    はいどうも!ぱっくです!
    なんだかんだ個人noteで記事を投下しすぎてこちらでは少し久しぶりな気がしています。

    今回は、ギミックの紹介がメインになります。弱点を見つけた友人たちにボコボコにされてしまったため、デッキ案のひとつとして紹介します。

    ...デッキ作ってて全部が成功作なんてことはないんですよ。それでは行ってみましょう!

    僕の夢
    「あーあ、相手のライフクロス全部割って全部ランデスして4点要求したら簡単にこのゲーム勝てそうなんだけどなー!」←無理。

    これを実現可能な範囲で叶えてくれそうだったのが<王手の一歩 ヒラナ>なんですよね。
    (なんだかんだ寄稿記事に登場するのは初めてかも?)

    この夢の中で

    ・(手札さえあれば)全部ランデスする
    ・4点目を作る

    はこのセンタールリグだけが叶えられることになります。なんなんだこれは。

    じゃあ、夢を叶えるために必要な要素は

    ・ライフクロスを割ること
    ・(ランデス用の手札を作ること)

    の2つです。実は昨今のライフクラッシュカードはほとんどが手札を消費させにくるので、これらの要素は両立が少し難しいです。例えば、ライフクロスを割るために、<鏡花炎月>を使ったとしましょう。
    この際、相手のライフクロスを1枚クラッシュするために手札を3枚使用しています。その上、相手のエナゾーンには今回のクラッシュで増えた1枚分カードが増えています。したがって「全てランデスする」という目標から手札4枚分遠のいているわけです。

    ...やっぱり、実現は難しいかぁ...。と諦めかけていたその時、あるアイデアが湧き立ちます。
    自分のターン中に<エルドラ!オンステージ!>にグロウしつつ、<竜花相搏>でお互いのライフクロスをクラッシュしたり、<紅魔姫 ダッキ>で自分のライフクロスを元手にしたりすれば手札を爆増できるぞ...!!!!

    自分のライフを投げ捨てて相手のライフも道連れに、最後はエナを没収してガード不可ルリグアタックと一緒に突撃!とても主人公のやることとは思えませんが、大分派手で楽しいデッキになりそうです!さっそく形にしていきましょう

    デッキレシピ
    アシストルリグ/ピース/アーツ
    8
    基本の動き
    (1)Lv3までは自分のライフが1枚は残るように頑張ります。できれば相手を削っておきたいです。<アイビー>を上手く使ってエナを増やしておきましょう。

    (2)<王手ヒラナ>にグロウしたターンに、エルドラアシスト両方にグロウすることが理想です。もちろん序盤の打点がない時には<エクスクラメーション!>は使ってしまうこともあります。

    (3)<ニュー・プロブレム>でLBを持たないカードを手札に加えておき、<竜花相搏>を使用。この順番で使うと<竜花相搏>でLBが埋まる確率があがります。<オンステージ!>効果で増えたLBの2ドローに加え、更なる上振れにも期待して手札を増やします。<ダッキ>に辿り着いたら迷いなく出して、更に手札を増やしていきます。

    (4)<CONNECTスピニング><断炎轢断>を打ち、更にライフを2枚割ります。ここまででライフは3枚無くなりました。後攻なら<CONNECTスピニング>で3エナ破壊できるのもアツい!

    (5)<SONG OF WIXOSS>まで使って手札を拡張し、3点要求と全ランデスを行います。夢のライフ3枚破壊10ランデスガード不可4点要求の完成です!

    一部採用カードについて
    アキノ//ディソナ
    こちらの打点を作る際に相手にエナを与えないようにできるカード。相手のシグニをバニッシュして攻撃する場合は「最大手札3枚分を1エナで担保し得る」と考えられます。そう見ると大分安かったため採用してみました。
    CONNECTスピニング>で相手のシグニをバニッシュするモードを使用することも多いため、引けていたらありがたく場に出します。

    アイヤイ//ディソナ
    ダッキ>に触れるカードを増やしたくて採用。
    道中ライフからこんにちはしても回収できるルートが残っていれば、立ち回りに幅が生まれます。
    他にも1枚採用のLv3にアクセスしやすくすることができるため、こんなバラバラな採用を正当化してくれるバランサーになります。

    断炎轢断
    元は<鏡花炎月>でしたが、エナ消費を減らすためにこちらに。手札を3枚捨てるのも少し重かった...。
    LB直撃のリスクがある一衣、あきら相手にはLv2までに使っておくのも手です。

    ヒラナオンステージの課題・改善案
    答えは「エナ消費が激し過ぎて、最後の3点要求を作るためには相手にある程度攻撃されていることが前提になる。そのため、相手が攻撃しないでこちらの3ターン目を作られるとエナが足りなくなる」ことでした。
    もちろん<アイビー>を最大枚数入れていたり、ギミックがバレていなければ攻撃してくれる可能性もあったりと、間に合うこともあります。しかし、デッキを選ばずこのプランを取られた場合に本当にリーサルまでのリソースが足りず、返しのターンに突っ込まれて負けみたいな試合を何度か繰り返してしまいました。

    ただ、諦めるには早いと思っています。構築、プレイングの精度を高めていけば生み出せるリソースの量は段違いになるため、しっかりとやりたいことはできるような気もしています。
    例えば、クラッシュする枚数は減ってしまうしドローの枚数も減ってしまいますが、<竜花相搏>でライフをクラッシュせず、相手ターン中に<オンステージ>を使うことで1ターン分くらいの防御を手に入れることも可能です。手札補給の加速度が過剰なため、余計な手札を作ってしまうくらいならこういうプランを試してみてもいいかもしれません。

    終わりに
    「自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない」
    私の好きな言葉です。
    このデッキを完成させて周りの友人に見せて回った時には、少なくともいい反応ではないことの方が多かったです。そういう意味では、独創的なデッキにはなっていたのかもしれませんね。

    しかし、こういうコンボチックなデッキは現在のディーヴァセレクションには存在しておらず、そこを開拓するのもビルダーとして楽しむなら避けては通れない道だとも思っています。

    現行競技フォーマットとしてのディーヴァセレクションに、どうにかして新しい風を起こせないか。そんな風に考えている今日この頃です。


    これからも楽しく、ウィクロスに向き合っていけたら幸いです。

    告知っぽくなってしまいますが、<竜花相搏>はなんで強いの?みたいな内容で記事を書いた時に、このデッキの草案?みたいなのを載せた気がしています。そちらも併せて是非読んでいただければと思います。

【ディーヴァ】青黒ミヤコのすすめ

    posted

    by 46熊

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    【ディーヴァ】青黒ミヤコのすすめ
    こんにちは、46熊です。ブルーアーカイブコラボイベントも3ヶ月目。各地の優勝デッキを見るとかなり地域性が見られて面白いなーと思います。勝つデッキがバラけているのはカードゲームとしてはメタを張りにくく勝ち上がる難易度はどうしても上がってしまいますがカードゲーム自体としてはどのデッキにもチャンスがある良環境と言えるのではないでしょうか。

    今回は調整チームのJACKさんが基盤を作り数人でシェアし、チャレンジバトル6-0優勝が一名、5-1が二名、4-2が一名(私ですけど)と全員がGOOD SENSEI(うち一名はめでたくGOD SENSEI)となり各地で活躍したデッキ、青黒ミヤコの紹介させて頂きたく思い筆を執らせて頂きました。一番戦績の悪い私が書くのもなぁと思ってはいますが、開発者も他のメンバーも特に執筆の予定はないとの事だったため引き受けた次第です。
    ブルアカ環境における青黒ミヤコの強み弱み、各デッキとの立ち回り方まで説明出来ればと思います。
    それでは、行ってみましょう。

    デッキリスト
    LB
    20
    採用カードについて
    物語の起動
    今回は一枚の採用に留まりましたが、明確に結びたい絆があれば数を増やすかもしれない枠です。
    優先度としては<月雪ミヤコ> ≧ <早瀬ユウカ(体操服)> ≧ <羽沼マコト> ≧ その他レベル2シグニ(パワー+4000系)となり、現状そこまで優先するシグニは居ません。ミラー戦で継続して<早瀬ユウカ(体操服)>を立て続けられるのであれば立て続けた分だけお得かなと言ったところです。
    センタールリグとの絆を結べばゲーム中1度だけ使える<BUNNY CHARGE>です。ビート対面だとどうしてもエナが余りがちなので余ったエナをドローに回せるのは結構強いのかなと考えています。

    早瀬ユウカ(体操服)
    起動によりリソースを節約し、パワー上昇により殴り返しを許さないこのデッキの潤滑剤。起動は必ずしも2体出す必要がない一方でリムーブ権を気にしないのならレベル1シグニをわざと出してリムーブする事でデッキを圧縮するような戦法も取る事が出来ます。
    また特にミラーでは絆を結んで毎ターンリソースを伸ばしたりすることもあります。このとき注意したいのが、絆効果のドローとパワー上昇は発動順が任意な点。基本的にドローしてからパワーを上げるようにしましょう。
    逆にパワー12000未満で抑えたい場合パワー上昇から使う事もあるかもしれません。臨機応変に。

    羽沼マコト / 丹花イブキ
    いつでも2人で1つだったそんなコンビ。とは言え相手によっては先攻3ターン目に<羽沼マコト>単体で-6000を叩き込む事もしばしばあります。
    丹花イブキ>の手札を捨てる効果は1枚ではなく2枚捨てていますが問題なく<月雪ミヤコ>の自動効果でドロー出来ます。公式裁定のためご安心を。
    また、今回リコレクトアーツに<0068 オペラより愛をこめて!>を採用している関係で中途半端なデッキ枚数でアタック時デッキを落とす効果を持ったシグニを絡めてリーサルをかけられると守り切れない場合があります。※1
    先に<マコト>の起動効果でリフレッシュを入れる事により<オペラ>が地上2点空中1点の3点防御として確定で機能できるようになるため、選択肢として覚えておきましょう。
    ちなみに3枚落とすのはコスト扱いなのでデッキ2枚以下では使用できない点も悪しからず。

    ※1:自分のデッキが5枚以下で対戦相手の場にアタック時デッキを5枚以上落とすシグニが居た場合、<オペラ>の1.効果を使うとリフレッシュしてしまい3.効果のマイナス値が下がる、1.効果でリフレッシュしなくても3.のマイナス値は下がる、と言った事象が発生し前者は1点しか守れず、後者は1点も守れていないと言った事が起こります。そのケアです。
    またこの戦法を取る場合、ライフから捲れたサーバントを1枚エナに残しておくとリフレッシュ後でもそのサーバントをコストとして支払い2.効果で確定回収出来てお得です。

    空崎ヒナ(ドレス)
    永久に0から2枚の採用数を行ったり来たりしているシグニ。3点要求する際には<天雨アコ(ドレス)>が必要となる点、アーツで黒3使用する事から乱用は出来ない点から相手によっては連発が難しいカードですが、黒1で大抵のシグニをバニッシュ出来るのは破格です。手札が枯渇してきた際に1枚でも手札を消費したくない場合<天童アリス>よりも優秀なアタッカー(但し自分は攻撃しない)となってくれます。
    早瀬ユウカ(体操服)>と合わせたり相手のレベル2シグニ前に立ててダウンさせたりすると思ったよりも場持ちがよくなります。とは言え彼女にしか出来ない役割があるわけでもないので今回は隠し玉としての1枚採用に留まっています。

    白洲アズサ(水着)
    今回はピン等の採用ですが色々な事に使えるイカしたシグニです。
    まず第一にリソース源として使える点。このデッキはほぼ全てブルアカなのサーバント以外全てあたりとなります。
    次に厄介なシグニをトラッシュへ送れる点。これにより絆を結んだ<久田イズナ>を戻って来られない場所へ落とす事が出来ます。特に[サオリ]戦で有効な戦術となります(これを放置すると一生2面要求され続けるので......)
    またハンデスが完了した後でも手札に戻す事でさらにハンデスを行う事が出来ます。トラッシュ送り+1面要求です。
    パワー10000と心許無いように見えますが、<早瀬ユウカ(体操服)>と組み合わせる事で一気に場持ちがよくなり、数ターン生存する事もあります。そうなったら毎ターン手札を供給しながら相手の盤面を処理出来るので特にミラーで<早瀬ユウカ(体操服)>の投げ合いになった時も強く出られる点が美味しい所です。

    天童アリス
    コスパ最強の女子。イラストから結構脊の高い子だと思ってたんですが実際かなり背が低いみたいで公式プロフィールだと152cmらしいです。可愛い
    月雪ミヤコ>の効果と合わせて8000マイナスなら実質手札消費0、16000マイナスでも実質の消費は1枚と破格です。
    しかもこの効果の良い所はアタックを封じられたらコストを払わなくてよい点、及び横にもパワーマイナスを振れる点です。
    シグニを対象としアタックを無効にしたり、アタック時自身のパワーをマイナスする効果を付与するアーツもありますが、その時はアタックが無効にならないシグニの前を空けて要求を通したりすることも出来るためかなり器用に立ち回る事が出来ます。
    ただこれは以前対面に指摘されたのですがアタック時は下敷きを全て吐かなければなりません。んあーーー

    飛鳥馬トキ
    何は無くとも手札を捨てられるので<月雪ミヤコ><猫塚ヒビキ>効果を誘発出来て更に場持ちも良くなり点要求まで出来てしまうイカしたシグニ。彼女を採用する事で<早瀬ユウカ(体操服)>ミラーになった場合でも膠着状態を脱する事が出来るので満足度はかなり高いです。
    手札を捨てないと只のパワー5000シグニなのが若干弱い気もしますが、基本的にずっと強く使えるので使用していない方は採用を検討してみて下さい。

    天雨アコ(ドレス)
    自分以外の【ブルアカ】にアタック時デッキを3枚落とす効果を付与するシグニ。相方の<空崎ヒナ(ドレス)>が居ないのに入っていることも余裕であるなと感じています。
    これは『<天雨アコ>や<陸八魔アル(ドレス)>と違いレベル2なので強力な3シグニの居場所を邪魔しない』点にあります。
    ネバーランドでつかまえて>により相手のデッキ枚数を調整するのは容易なので相手のデッキを1枚にしてこのカードでリーサルをかけに行きましょう。
    もし相手の手札を0枚にして相手のデッキを1枚にしてから全面空けて要求を行うと相手はフルパワーで守っても次のターン手札1盤面0で始まるためすさまじく負荷をかける事が出来ます。
    デッキを1枚にする効果は後述しますが全てのリコレクト防御アーツに刺さっています。積極的に狙っていきましょう。

    超無敵鉄甲「虎丸」降下!!!
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    同期アーツと比較すると白、青とはコストが1低い点、緑とはアタックをそもそも許さない点が優秀です。半面ルリグを止められない点、パワー21000以上のシグニや能力付与を防いでくるシグニを止められない点は欠点と言えるのですが前者はルリグのゲーム1や豊富なドローによるサーバント確保で、後者は滅多にブルアカ環境でお目にかかる事は無いためそこまで気にする必要もありません。
    ライフが0枚になるとルリグを止められないところが足を引っ張るため、ライフが残っているうちにシグニを止めて被ダメを軽減したいですね。
    その状態ならどこを止めても1、2点防御です。

    作戦準備
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    ルリグをダウンさせられるため<アリウススクワッド、作戦開始>を止められるのが大きな利点となります。そのため白系の相手には<虎丸><作戦準備>の順で発動するのが良いでしょう。
    中盤から終盤にかけて青エナをほとんど使わないため青エナ中心に払うのが良いですが、後述する<ネバーランドでつかまえて>はエナを黒1しか支払えないため回収先をリフレッシュ後でも確実に用意するため重要シグニをエナに固定してこれで払うと言ったムーブも結構やったりします。
    この環境ダウン耐性持ちが居ないので快適にゲームが出来ますね。

    0068 オペラより愛をこめて!
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    きちんとしたお膳立てがあれば追加コストを支払わずに地上2点空中1点を止められる優秀なアーツ。但しデッキの枚数には常に注意しておきましょう。
    目安として8枚以上は確保しておきたいです。
    ただ思った以上にアタックトリガー持ちが止まらない(そこを止めようとしても横の面が空いて点を通される)ので過信は禁物です。
    4番目の効果はパワー上昇したシグニや<シャドウ(レベル3以上のシグニ)>も飛ばせるのは偉いのですが、1面減らすと<羽沼マコト>のパワーマイナス値が下がってしまうためその点には注意です。ただ1面空けられるので返しに<天童アリス>2面と適当なシグニでリーサルを組む事が出来るのはアツいのかなと思います。

    ネバーランドでつかまえて
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    最強です。理想とするシグニの並びが複数組存在するこのデッキでブルアカシグニを3枚回収できるこのアーツが弱いわけがありません。正直同期アーツの中で最もカードパワーが高いと思っています。リフレッシュを挟まなくても使えるポテンシャルがあります。
    リコレクト達成時はリフレッシュを敢えて行わず1枚残して要求する事もあります。

    青黒ミヤコの強み
    (1)黒緑対面であっても速度負けしない
    (2)レベル3の自動効果によりハンデスの効きが薄い
    (3)ハンデスにより相手の攻め手を鈍らせルリグアタックを通しやすい
    (4)メインデッキで山を回せるので防御アーツを十分枚数取れる
    (5)ゲーム1がスゴい
    (6)絡め手も豊富で防御リコレクトアーツを弱体化させて詰められる

    (1)黒緑対面であっても速度負けしない、について
    ドローとハンデスに特化したルリグである事は3ルリグのテキストを読んで頂ければ明らかですが、青黒にすることでビート系のデッキである[ホシノ][ユカリ][シロコ][シュン][ヒナ]に対しても同じ速度での要求を迫る事ができます。その秘密が<マコト><イブキ>のパッケージです。
    黒緑系のデッキは基本的にパワー12000以下のシグニしか立たないため<羽沼マコト><丹花イブキ>のパッケージでそこそこ楽に3面要求+αを行う事ができます。+αには<早瀬ユウカ(体操服)>による殴り返しのケア、<猫塚ヒビキ>による2ハンデス、他にも<棗イロハ>で<羽沼マコト><丹花イブキ>のうち足りない方を持ってくる、等臨機応変に対応できるのも強い所です。
    ただどこまでハンデスすればよいか、どこまで盤面を処理して点要求をすればよいかは臨機応変に対応しなければならないためその辺りのアドリブ力(ちから)が求められます。
    空崎ヒナ>や<勘解由小路ユカリ>に先3や後2でライフを0まで持っていかれて相手のライフが6枚や7枚残っていても勝つことができたと言えばその強さはおわかりいただけるかと思います。いや何でLBで1面も止まっていないんですかね。

    (2)レベル3の自動効果によりハンデスの効きが薄い、について
    コントロール対面で特に輝くレベル3の自動効果です。これがある事により1枚以下のハンデスはただの手札交換で終わってしまいます。また自ターンの場合手札コストを1枚分得できるので毎ターン1枚は何らかの効果で捨てていくと無駄が無くて良いでしょう。
    注意すべきはこの効果が強制な点です。デッキ2枚でターンを返して返しのターンにハンデスされたりすると実質1枚分手札を損することになり、デッキが1枚の時なんてリフレッシュを挟むためもっと悲惨なことになります。自ターンにリフレッシュ出来るようデッキ3枚以上で返せるようにしたいですね。

    (3)ハンデスにより相手の攻め手を鈍らせルリグアタックを通しやすい、について
    ハンデスは最強の矛であり盾でもあります。手札が弱ければ手札コストを支払う事も出来ずそもそもトップ2ドローで点要求が出来ないと0面要求1面献上、のような事態にもなりかねません。
    どうしてもルリグで得られるリソースが限られているためこうなるとどうしても敗色濃厚になってしまいますが、仕掛ける側よりも仕掛けられた側のほうが対処に困る場合が多いです。
    ならばどうするか。仕掛ける側に回りましょう。

    (4)メインデッキで山を回せるので防御アーツを十分枚数取れる、について
    青のブルアカシグニには<早瀬ユウカ><早瀬ユウカ(体操服)>等のリソースを太く取れるカードが多数収録されています。これらは手札捨て要員も兼ねているため<ミヤコ>で使用すると無駄がなく、強いシグニやサーバントに手を届かせやすくなります。
    そうすると余ったアーツ枠で何しよう、と言うことになりますが此処は防御を盛りましょう。幸い<羽沼マコト>以外にエナを使うカードはそこまで入れていません。余ったアーツ枠、余ったエナで最大限守っていきましょう。

    (5)ゲーム1がスゴい、について
    急にIQが下がってしまいましたがこの効果はブルアカ環境で刺さらない場面のほうが少ない超強力な効果をしています。
    ルリグを凍結する効果はサーバント1枚分得する、または取られたはずの1点を取られずに済む超強力な効果です。ライフクロス1点回復したと言っても過言ではないかもしれません。
    そんな効果に対戦相手のセンタールリグの起動効果を封じるおまけまでついています。この効果は相手がレベル2の時に使用し次ターンで相手がグロウした場合であっても適用されるため、遠慮なく使っていきましょう。
    特に<空崎ヒナ><勘解由小路ユカリ><小鳥遊ホシノ(水着)>(絆獲得済)対面はフルハンデスと起動ロックでアーツを無理にでも使わせる動きが強力です。起動を封じる効果は目に見えないため相手が誤って起動を使ってしまうと言ったことが無いようミヤコ側が気を付けていきたいですね。

    (6)絡め手も豊富で防御リコレクトアーツを弱体化させて詰められる、について
    ブルアカ環境のリコレクト持ち防御アーツはどれも複数効果からいくつか選んで臨機応変に対応できる素晴らしい効果をしているのですが、どれも少しばかり穴があります。

    Get Set,GO!>:全面空いていると地上を1面しか守れない、デッキ1枚だと回収が1枚だけ
    白亜の予告状>:デッキ1枚だと1ドローして1面しか守れない
    諸君、戦列を整えろ>:パワー10000未満だと地上を1面しか守れない
    0068 オペラより愛をこめて!>:デッキ5枚以下だと1.効果でリフレッシュした上2.効果のマイナス値が少ない、事前にリフレッシュされるとエナから払ったコスト以外の回収が不確定

    まずデッキを1枚以下に削ることで上2つはケア出来そうです。
    そして何度か話してきた<羽沼マコト>、このシグニは自分のシグニもパワーマイナス出来ることから<諸君、戦列を整えろ>をケアすることが出来ます。
    これに絶望した北海道の某セレクターは緑ルリグから<戦列>を抜いたとかいないとか。
    また<オペラより愛を込めて>はかなり回避が難しいのですがデッキを1枚にしてアタック時相手のデッキを落とすシグニでアタックすることにより3.のマイナス値を極限まで落とすことができます。これで地上2面以上要求により勝ちです。

    リフレッシュで一点剥がして詰めたい気持ちは同じウィクロスプレイヤーなので痛いほどわかりますが、『手札を全て捨てさせる』『相手のデッキを1枚にする』『アタック時相手のデッキを落とすシグニで詰める』を是非頭の片隅に置いてみてください。最強です。
    ちなみに上記戦法は<ネバーランドでつかまえて><天雨アコ(ドレス)>によりいともたやすく行う事が出来ます。


    と言う事で普段ここまでべた褒めする事が無い位プレゼンしまくっていますが、それだけ自信を持ってほぼ2ヶ月遊び倒したことの証左と言っても良いかと思います。
    ここからは各ブルアカ対面の立ち回り方を見ていきましょう。

    立ち回り方
    黒ルリグ対面
    空崎ヒナ
    先手:6、7割 後手:5、6割

    個人的には有利対面だと思っています。自分が最初期使用していた側と言う事もありますが、『思ったより手札を消耗する』(<丹花イブキ>効果など)
    『中盤に手札が無くなりゲーム1撃たれ全面空けられると<ネバーランド>を切りでもしないとほぼ1T何も出来ないターンが生まれる』
    『デッキを落とせるシグニを引けないとルリグ効果が働かない』
    等の要素が重くのしかかる印象です。また、<早瀬ユウカ(体操服)>でパワー17000以上まで上げられればほぼ安心でしょう。
    トドメを刺せないタイミングでも手札を0枚まで削ってリフレッシュに入れると回答札が極端に減少する(特に<黒舘ハルナ>と絆を結ばれている場合)ため残りの防御札やサーバントが足りない場合は是非狙っていきましょう。

    春原シュン
    先手6、8割 後手:6、7割

    おそらく[ヒナ]よりも有利対面と考えています。<早瀬ユウカ(体操服)>のパワー上昇、しかも自動効果による上昇が偉すぎます。パワー16000以上にしてしまうとレベル参照やパワー〇〇以上アサシン効果以外は複数効果を重ねないと面が取れないためリソースを大きく消耗してくれることでしょう。
    また、ガード不可でアタックしたいタイミングにゲーム1を合わせられるのも相手視点相当厄介なはずです。そこからリフレッシュを入れないとライフは余りライフ0の時はルリグをダウンしたりとやりたい放題です。
    ただしデッキの落ち方次第では全くサーバントに触れられない事もあるので油断は禁物です(一度3回くらいリフレッシュしたゲームで一度もサーバントを手札に加えられない事がありました)

    緑ルリグ対面
    勘解由小路ユカリ
    先手5、6割 後手4、5割

    先手を取るとかなり有利になりますが後手を取ると少しプレイングを考えたい相手です。
    先手なら先3でゲーム1を発動しガン攻めして構いません。その返しに相手はゲーム1を使えないため膨大なエナで行えることはかなり限られます。ここでアーツを吐く必要はありません。
    ライフ2以下は0と同じと思って差し支えない程です。
    あとは<あの日......あの時を......>のレベル3シャドウが厄介です。<諸君、戦列を整えろ>のケアを行う意味でも<羽沼マコト><丹花イブキ>は手札にしっかり取っておきましょう。
    後手の場合面を空けるよりもハンデスを優先します(幸い相手のパワー3000以上のシグニ前に<小鈎ハレ>を立てられればエナを与える事なく手札を刈り取る事が出来ます)。先3でフルパワーゲーム1(ライフ2枚エナ送り)をされなければ経験上五分以上に渡り合う事が出来ています。
    桐生ちゃんこと<桐生キキョウ>に能力付与をケアされてしまうため<虎丸>の吐き処に注意です。

    小鳥遊ホシノ(水着)
    先手6、7割 後手5、6割

    [ヒナ]に対する[シュン]と同じで[ユカリ]よりも戦いやすい相手です。[ユカリ]よりも<不破レンゲ>が出てくる頻度も少ないためパワーを13000以上に上げると点要求を幾分ケアしながら立ち回る事が出来るでしょう。
    急にライフが減る事もなく、ライフバーストとちゃんと向き合わせられる点も美味しいところ。
    このデッキだと相手のエナを縛る事は基本的に出来ないため相手が次のターンでラスト、と言う状況でもなければ攻撃の手を緩める必要はありません。相手が3点要求するために何エナ必要か、を考えれば最後だけ手を緩めましょう。

    砂狼シロコ
    先手6、7割 後手5、6割

    同程度の力量を持った二人が戦った場合を想定していますが相手の方が上手いと普通にまくられるなと感じました。<小鳥遊ホシノ(水着)>の1点回復や<勘解由小路ユカリ>の2点バーンこそ持ち合わせていませんがリソースが太くそこまで点要求を抑えられません。ある程度速度を出す事も意識したい対面です。

    青ルリグ対面
    月雪ミヤコ
    先手5、6割 後手4、5割

    先手の方が微有利くらいですがこのマッチングは技量次第でいくらでもひっくり返ります。とにかく意識するのはハンデス。アタック時ハンデスが無いと手札を0枚まで刈り落とせないため<猫塚ヒビキ>の存在が沁みます。
    序盤<鬼怒川カスミ>等を引いていても極力面を空けずにハンデス等を優先した方が良い事が多いです。エナフェイズにもエナチャージを行う必要はほぼありません。勝手にエナは貯まります。手札が足りない方が不味いです。
    安定を取るなら<早瀬ユウカ(体操服)><猫塚ヒビキ><才羽モモイ>盤面を組んで高パワーを押し付けながら3ハンデスを狙っていきます。相手はハンデスを諦めるとシグニで点を取れないので徐々に手札差が付いて2、3ターンもすれば首を垂れる事でしょう。手札を0まで持っていければ一気に点差が付きます。
    現に私は組んだばかりの頃は調整チームのサーバーで先手後手共にボコボコにされたものです。今では必須の授業料だったと思っています。

    美甘ネル
    先手6、7割 後手4.5、5.5割

    先手でも後手でもどうとでもなるだろと対戦するまでは思っていましたが実際対面してみると上手い相手なら普通に負けられるなと思いました。ゲーム1でリソースに3枚差をつけられるのがマズいです。
    またこちらのパワーラインが低い状態で<尾刃カンナ>を絡めた多点要求をくらうと手札を一気に削られる点もゲームを難しくしています。
    この対面もハンデスによりマウントを取るのが大事です。手札を枯らせば面も空かなくなります。
    1枚程度の任意ハンデスは手札交換なので別に気にしなくてもいいのですが、ランダムハンデスでサーバントを抜かれる事にだけは注意しましょう。
    ちなみにゲーム1のランダムハンデスにミヤコの自動効果は反応しません。ご用心。

    白ルリグ対面
    錠前サオリ
    先手4、6割 後手3、5割

    ブルアカ環境で唯一不利だと感じた対面。序盤手札にサーバントを持っていてもガードするかどうかを悩むほどにエナが無く、今までに<0068 オペラより愛をこめて!>を使えたためしがありません。
    最低限3エナは確保し、攻めで2エナ以下にしないようにしましょう。相手はエナを一切与える事なく3点要求をかけてきます。
    また、相手のデッキに<久田イズナ>が入っているかも勝敗にかなり影響されます。入っているとかなり不利です。
    攻めにエナを使っていられないため<天童アリス>が大活躍します。<秤アツコ>も貫通して点を通せるのがアツいです。
    余談ですが以前Xにて『<天童アリス>好きなのに皆使ってないな...』とお嘆きの先生を見かけました。アリス最強です、是非このデッキで遊んでみて下さい。

    アリウススクワッド、作戦開始>で滅ぶのは忍びないので<作戦準備>を極力取っておきましょう。他のリコレクトアーツが見えたら使っても大丈夫です。

    白洲アズサ
    先手6、7割 後手5、6割

    早瀬ユウカ(体操服)><早瀬ユウカ>のWユウカで盤面を固めると地上点をほぼカットできるため、一度手札を刈り取ってしまえば地上フルパンでマウントを取り続ける事が出来ます。
    [ヒナ]の項でも触れましたがフルハンデス+ゲーム1で次ターンの動きが安定しないのは[アズサ]も同様です。しかもこのターンはターン1の除去も行えないため<早瀬ユウカ>を出さなくても盤面を取られることはそうそうありません。一気に攻めましょう。

    終わりに
    いかがでしたか。通常環境であればどこかで大型大会が行われて結果を残したデッキが登場する度に様々なデッキへと浮気する私ですがこのデッキと出会ってからは細部の調整こそあれ使用ルリグを変更すると言った事は一度もありませんでした。それくらい最強のデッキだったと思っています。
    白ルリグ(と言うか[サオリ])が若干苦手ではありますが関西では緑シグニを取り入れたアナカラーのミヤコも結果を残しておりまだまだ私の知らないミヤコがいるのかもしれません。
    気になった方は是非作って遊んでみて下さい。

    最後まで読んで頂きありがとうございました!

【ディーヴァ】ロストレージからの使者(解放派単騎リル)

    posted

    by なぁだ

    riru.jpg
    【ディーヴァ】ロストレージからの使者(解放派単騎リル)
    皆さん、こんにちはこんばんは!!なぁだです。

    今回は私が使用しているデッキではありませんが、許可をもらいましたので友人が使用しているデッキを紹介できたらと思います。対戦してみるとバランスが良くとても強いデッキでした。
    この記事を読んで参考になったよ!!って、言ってもらえたら、すごい励みになります。宜しくお願いします。

    ルリグの紹介
    まずは<自由の記憶 解放者リル>からの紹介です。
    グロウした時の出現時に相手のシグニを1枚バニッシュできます。エナに余裕があれば、ターン1の起動効果で《ライズアイコン》を持つシグニを場に出すことができ、解放派のシグニの上に新たに<紅将姫 シモン・バール//THE DOOR>や<コードオーダー メル//THE DOOR>などをトラッシュから出すことで手札を消費せず、配置することができます。
    ゲーム1効果で<解放派>のシグニを2枚まで自身の<解放派>のシグニの下に置くこともできるため、トラッシュから<幻竜 遊月//THE DOOR>や<幻蟲 アロス・ピルルク//THE DOOR>などの下級シグニを<解放派>のシグニの下に置くことで相手の盤面に応じて、ハンデスやランデスを与えることができます。


    デッキレシピ
    アシストルリグ/ピース
    6
    回し方
    序盤の点要求は<羅星 サシェ//THE DOOR>、<幻怪 ドーナ//THE DOOR>を出して相手のシグニを除去していき、手札にサーバントがない時は<幻獣 緑子//THE DOOR>を出して、手札を入れ替えていきます。
    レベル3の<自由の記憶 解放者リル>にグロウしたターンには出現時効果と起動効果で<紅将姫 シモン・バール//THE DOOR>の出現時効果を組み合わせると相手のシグニを2面除去+αの要求ができます。
    4ターン目以降はルリグの起動効果やメインフェイズアーツを組み合わせることで毎ターンランデスしながら、点要求を与えることができます。
    終盤は<コードオーダー メル//THE DOOR>と<集中紅火>を使って相手のエナゾーンにあるカードを複数枚減らし、相手にアーツを使わせないようにしていきましょう。

    キーカード紹介
    紅将姫 シモン・バール//THE DOOR
    自由の記憶 解放者リル>の専用シグニでもあるこのカードは他のライズシグニとは異なり、空いているシグニゾーンに出して、トラッシュから解放派シグニを下に入れることができるため、手札が少ないときは<幻獣 緑子//THE DOOR>を、相手のエナゾーンにあるカードを減らしたい場合は<幻竜 遊月//THE DOOR>を、相手の手札を減らしたい場合は<幻蟲 アロス・ピルルク//THE DOOR>を下に配置していきましょう。
    起動効果を使用すると【アサシン】か【ダブルクラッシュ】を得ることができるため、もう1点ほしいというときにも手が届く1枚となっています。

    幻怪 ドーナ//THE DOOR
    序盤の点要求を与えるときに欠かせない1枚です。出現時に赤エナと手札から解放派のシグニを1枚捨てると要求は多いですが、相手のパワー8000以下のシグニを除去でき、もう一つの出現時効果で1エナを支払うことでトラッシュから<解放派>のシグニ1枚を対象とし、このシグニの下に置くことができるため、トラッシュに<羅星 サシェ//THE DOOR>があった時に使用するとアタックフェイズ時に相手のパワー3000以下のシグニを除去できるため、1枚で2面除去することも可能です。

    自己顕火
    カードを3枚引くことができ、その後、対戦相手のシグニ1体を対象にそれのレベル1につき手札を1枚捨てることでバニッシュすることができます。
    相手が先攻3ターン目のアタックフェイズに使用し、次の自分のターンに<自由の記憶 解放者リル>にグロウした時の出現時にさらに相手のシグニを1面除去できるため、より相手に点要求をしやすくなります。


    採用候補カード(新弾に向けて)
    炎剣之舞
    リコレクト4枚以上で達成した時に使用できるメインフェイズアーツです。相手の状況に応じて、最大2枚のランデスやパワー12000以下のシグニ1面除去、相手のライフクロスを1枚クラッシュのいずれかを選ぶことができる優秀なアーツです。
    解放派のシグニと組み合わせることで相手のエナゾーンにあるカードをさらに減らしながら点要求を与えることができます。

    羅植姫 ダイナマイトツリー
    アタック開始時にこのカードをダウン状態にする代わりにパワー8000以下のシグニ1面除去することができます。このデッキは自分のエナゾーンにあるカードを消費することが多いため、コストを減らすことができるカードとなっています。


    最後に
    今回紹介したデッキは赤ルリグになりますが、ランデス、ハンデスなど選択肢が多く、現環境を走るひとえやあきら、ブルアカリメンバにも対抗できるデッキとなっています。
    (正直、ひとえやリメンバを使用している私が対面したときはかなり苦しい思いをしながら対戦しています。)
    今回の記事を読んでいただいた方がデッキ構築の参考にしてもらえたらいいなぁと思っています。


    今回はここまでとなります。
    読んでいただき、ありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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