使用したデッキは、ラブライブ、ミルキィホームズの2タイトルです。
こちらでは、まずラブライブの紹介からしていこうと思います。
デッキレシピ
2 <PR“私たちはスクールアイドル!”矢澤 にこ>
4 <R“スクールアイドルフェスティバル”海未>
1 <U観光地巡り 海未>
2 <R“一緒におでかけ♪”花陽>
4 <R“KiRa-KiRa Sensation!”星空 凛>
4 <C“クリスマスキャロル”西木野 真姫>
レベル1 (14枚)
1 <C自慢の作詞 にこ>
2 <PR“スクールアイドルフェスティバル”にこ>
2 <R“どんなときもずっと”小泉 花陽>
4 <R“晴れ着”星空 凛>
2 <RR“僕たちはひとつの光”西木野 真姫>
3 <PR“Dancing stars on me!”小泉 花陽>
レベル2 (4枚)
1 <R“Angelic Angel”南 ことり>
1 <U“クリスマスデート”星空 凛>
1 <R“Angelic Angel”星空 凛>
1 <U“Love wing bell”>
レベル3 (7枚)
2 <RRアイドルオタク にこ>
1 <U“あなたへのプレゼント”絢瀬 絵里>
3 <RR“夏祭りデート”南 ことり>
1 <RR“夏祭りデート”高坂 穂乃果>
クライマックス (8枚)
4 <CR僕たちはひとつの光>
4 <PRラブライブ!スクールアイドルフェスティバル>
以上が、今回使用したデッキレシピになります。
各カード説明
以前にもラブライブのデッキ記事を2つあげていて、そこから採用しているカードが変わっていないものもありますので、そこは簡単な説明にさせていただきます。![]() |
・一緒にお出かけ 小泉花陽 <コンソールネロ>。 赤緑青と3色な為、色指定暁を切ってこちらを採用しました。 追加テキストもなく、毎ターン使うわけでもないので2枚。 |
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・私たちはスクールアイドル 矢澤にこ <ひそひそ話>。 緑のアタッカーでマシなのこれしかいません... 緑は最後に発生させればいいのと、0の枠の都合もあり2枚。 |
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・dancing stars on me 小泉花陽 今流行りの宝扉物語、TPの1のラインを超えていて、<後列の応援>花陽セットで相殺も取られない8500。 2500拳+起動上昇まで入れれば、11500まで伸びる為<羽川連動>も1面なら返せる可能性があるのもいいです。 ただ、前の記事にも書いた通りこの花陽を今はメインにしていないため3枚。 立てる相手と立てない相手はっきりしているので。 |
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・晴れ着 星空凛 <邂逅>。常に投げつけたいので4枚。 |
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・どんなときもずっと 小泉花陽 500応援とレベル1上昇 <花陽>のお供に。 |
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・Angelic Angel 南ことり 正面のレベルが3なら6000上昇+連動 <KiRa-KiRa Sensation! 小泉花陽>から変えました。 踏んでボトムに送りたいキャラもいなく、単純に数値の高い物に変えたかっただけです。 連動はタイミングがよければ程度。 |
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・クリスマスデート 星空凛 <羽川>見るなら3000拳でもいいかもしれません。 そこは要調整。 |
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・夏祭りデート 南ことり <電子>。 ヒールに対数上昇ついてりゃ強いですよね。 クロックシュートを入れた為に枚数は減らしました。 |
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・アイドルオタク にこ ソウルダウンとクロックシュート。 連動依存でなく、往復で使えるのと、<卯月連パン>みたいなテキストの抑制にもなるカードです。 ヒールをこれ以上削れないのと、相手によっては必要ないこともあるのでそこまで枚数は入れてません。 |
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・あなたへのプレゼント 綾瀬絵里 <いつもの光景>内蔵の11000キャラ。 こいつを入れる為に緑を入れたと言っても過言ではありません。 環境が宝扉の化物語、TP、ミルキィと最後の詰めまではストック圧縮で戦うデッキが多く、それを崩せるカードがあるタイトルはそれだけでも強みになります。 イベントではなくキャラに内蔵されてるのも相当評価高いです。 光景が内蔵されているキャラがあるタイトルは、ミルキィ、なのは、DC等他にもありますが、ミルキィは特徴が合わず扉か素引き。他はタイトル的にも劣っているためラブライブで考えました。 実際このカードで勝てたゲームも結構あり、刺さりそうなマッチのときは早めに握るようにもしています。 使いたい相手に使えないのは入れた意味がないので。 ただ、連打するテキストでもなく1度使えばいいので枚数は1枚。 |
以上が簡単なカード説明になります。
ほかの新弾、追加タイトルも更に出てきてラブライブで戦うのも非常に難しくはなってきましたが、まだまだ考えていきたいと思います。
もし機会があれば試してみてください。
それでは、ありがとうございました!