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「扉宝富士見ファンタジア文庫」デッキ紹介

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    by トコ

    「扉宝富士見ファンタジア文庫」デッキ紹介
    こんにちはトコです。
    7月頃から10月の上旬頃まで私事でちょっとバタバタしていたので先日の東京大会辺りからまた久しぶりにWSに触れてます。
    今回は富士見ファンタジア文庫Vol2のご紹介です。


    デッキレシピ
    クライマックス
    8



    筆者の印象として富士見ファンタジア文庫の他タイトルに無い、又は少ないような特徴的なカードは<魔王の愛>によるカウンターで特徴を全消ししたり、<天下布武 信奈>で0レベルから相手のストックに触れるような効果かと考えていて、旧弾ではスタンバイ軸のデッキを利用していたのですが、せっかく追加が来て色々やれることが増えていたり、懐かしい作品のカードがいっぱい出てきて使いたいカードが多かったので今回はCXコンボにスレイヤーズとフルメタルパニックを置いて構築を考えてみました。

    レベル0は後攻の際でも相手の前列キャラが1枚なら狙い撃ちしながら展開できる<着替え中のいすず>を中心に<《百鬼》のジビア>でストックを作れる可能性を増やしていく事を狙い、他のカードは手札を整えるために利用していくイメージで考えています。

    レベル1は<勝利はあたしのためにある! リナ>のCXコンボを狙って、相手の場に干渉しながら手札枚数を維持する事を狙います。このCXコンボは<主従を超えた愛 リアス>と相性が良く、CXを置いたタイミングで「主従を超えた愛 リアス」の効果で手札を1枚交換する時にトップチェックができるので、チェックしたトップがキャラならばCXコンボしたリナからアタックに行けば手札が増えないという事は無いでしょう。ただ、CX連動で狙ったカードを揃えるのは難しいため、不要なカードになった場合は他のカードでカードを入れ替えたりコストに使用する等の動きを取ります。
    レベル1は更に<蘇った王との対峙 リナ>を控え室に用意して<大胆不敵 リナ>を展開し、揃っているのであれば<卒業式の挨拶 知弦>を展開することを狙っていきます。「卒業式の挨拶 知弦」は場を制圧するスタンバイCXのデッキと相性が良いカードだと思いますが「大胆不敵 リナ」と合わせて舞台にキャラが揃えれば1-0で7000までパワーが伸び、相手に少し厄介なパワーラインを出すことができ、倒されても「蘇った王との対峙 リナ」に疑似的なチェンジが可能であり、相手が諦めたら「卒業式の挨拶 知弦」の効果が発揮され、サイドアタックであればダメージが1減らせるという形になるため、リバースされたらクロックに送られる効果等が無ければどう転んでも良い展開に持っていけます。

    レベル2は<蘇った王との対峙 リナ>でパワーラインを維持しつつ、<腹黒な人気ラノベ作家 詩羽><《忘我》のアネット>の早出しで回復しながら<選択した未来 宗介&かなめ>を複数枚と4~6ストックは維持するように狙います。それ以外の動きは1レベルまでと同じで考えています。

    レベル3は<選択した未来 宗介&かなめ>を複数枚展開してフィニッシュを狙っていきます。「選択した未来 宗介&かなめ」は1枚出すと手札から追加でキャラを出せるので「選択した未来 宗介&かなめ」から「選択した未来 宗介&かなめ」を連鎖させてドンドン出していきます。防御カードが気になる相手の場合は<「ささやかれた者」たち>を出しておくと、相手の効果に選ばれなくなるため心強いカードになると思います。


    主な採用カード紹介

    • 着替え中のいすず
    • 既存の効果の組み合わせですが、後攻の際に相手の移動キャラやリバースした時に効果があるカード等に対応しつつ手札の枚数を増やす可能性がある効果が噛み合っており、その点の評価がかなり高いカードと感じています。

    • 《百鬼》のジビア
    • キャンセルされるかするかでタイミングが複数回あるストック増幅カード。自ターンと相手ターンで2回チャンスがあることが面白いと感じる点で、先攻・後攻問わず序盤から何度かチャンスがあるため既存のカードよりも期待できると考えています。

    • 勝利はあたしのためにある! リナ
    • CX連動で相手の後列レベル0を控え室に落としつつ手札を維持する可能性を持っているカード。相手の場を荒らす方が確定で、手札にカードを加える効果の方が不確定要素があり、手札に加わるカードは選べずCX等の場合は手札に加えられないため、回し方でも書きましたが<主従を超えた愛 リアス>等でトップを確認しておくと使いやすいかと思います。最低限手札が維持できれば、他のカードでその手札を入れ替える等を狙っていくと良いと思います。

    • 大胆不敵 リナ/蘇った王との対峙 リナ
    • 本来は<天才美少女魔道士 リナ><魔を滅する者たち ガウリィ&リナ>も含めて0~3レベルで疑似的なチェンジができるカードですね。今回はヒールの枚数を増やしたかったので、3レベルの「魔を滅する者たち ガウリィ&リナ」は不採用として1~2レベル帯のみを採用しています。このデッキの場合は問題ないですが、注意点としては<リンネ>等とも違ってキャラがいないところにしか出せないため、スタンバイ等で盤面が埋まった状態で控え室に置いた場合だと出す枠が無い可能性がある点でしょうか。コストで舞台のキャラを控え室に落とす助太刀があると良いのですが、富士見ファンタジア文庫には存在していないようなのが残念な点。。。

    • 選択した未来 宗介&かなめ
    • 手札から登場したら手札のキャラをコストを踏み倒して登場できる効果とCX連動で好きなダメージを与える事ができる効果のカード。ストック的には2面連動するには4ストック、3面連動するには6ストックがあれば可能で、<「ささやかれた者」たち>等の専用のサポートカードがあるため、相手の防御カードの有無やそこまでの状況次第でどこまでを展開するかを決めていくと良いかと思います。

    いかがでしたでしょうか。

    今回は(も?)趣味まっしぐらで、富士見ファンタジア文庫Vol.1では作れなかった筆者の思い出深い作品である、スレイヤーズのカード系を中心にフルメタルパニックで最後に詰めるような形にしてみました。
    細かい部分で調整等ができていないため、まだまだ改修したい点も多いですがこれ以外にも旧弾で使っていたスタンバイ軸のデッキの強化や青のカードを利用したデッキ等も検討したりしていきたいと思ってます。
    冒頭で久しぶりにカードに触っていると書きましたが、改めてやっぱりWS楽しいですね。また大会等に参加してお会いする方も居らっしゃると思いますが、その際はよろしくお願いいたします。

    この記事がどなたかのデッキの参考になれば幸いです。
    それでは今回はこの辺で。

デッキ紹介 宝チョイスグリザイア

    posted

    by トコ

    デッキ紹介 宝チョイスグリザイア
    こんにちはトコです。
    今回はグリザイアファントムトリガーのデッキ紹介です。


    デッキレシピ
    レベル2
    5
    クライマックス
    8



    グリザイアはシリーズとして旧弾のグリザイアの果実と合わせる事が出来ることから、どういった能力が出てくるかと思っていましたが作品単体で綺麗にまとまっている感じの印象ですね。今回はまずファントムトリガーのカードのみで考えてみましたが旧弾からも合わせられるカードが多く、様々タイプのデッキが出てきそうですね。
    私もいくつか組んでみたいと考えていますが、今回はまずは<後悔のない選択>と<再会、そして死闘>のCXを採用して緑黄で組んでみました。

    レベル0はグリザイアの特徴的な効果であるいわゆる回復メタの<タナトス・システム>を思い出に送る事を狙いますが、<命は廻りて ハルト><少女達の日常 レナ>等を前衛にアタックしていき<スターゲイザー グミ&トーカ>のCX連動が揃っていれば狙っていきます。

    レベル1になると山からのサーチができる<集中>や<イベント>が使えるため場を整えていくようにします。<平和の味 グミ>はCXがあるとパワーが高くなり、相手を倒すと場が空きますが、自ターンに帰ってきて手札のキープができるようになるので「スターゲイザー グミ&トーカ」のCX連動と合わせて狙っていくと良いと考えています。「平和の味 グミ」も「スターゲイザー グミ&トーカ」のパワーを上げる効果もCXはトレジャーである必要は無いので、色は必要になりますが<再会、そして死闘>でも相手を倒して思い出に退避する事で自ターンのハンド消費を抑える事ができます。
    乖離した世界 有坂>はスタンバイ等で相手に高いパワーラインが揃えられている場合等に登場させ、「平和の味 グミ」のパワーラインが上げていく事を狙っていきます。

    レベル2は<"ジャーゴン12" マキ><黎明の蝶 有坂>達の早出しを狙いつつ<朝の挨拶 ハルト>を後列に揃えていきます。相手の厄介な後列は<夜戦強襲 ベルベット>や「朝の挨拶 ハルト」で狙う事が出来るので処理すべきかどうかを考えていきます。レベル2から「命は廻りて ハルト」が1コストで控え室の「朝の挨拶 ハルト」に変わることができ、「朝の挨拶 ハルト」で相手後列を前に出して「命は廻りて ハルト」で戻ってくる動きが可能なので、イメージとしては2コストで相手の後列を前に出しながら後列に「朝の挨拶 ハルト」を揃えられるといった動きが可能になります。

    レベル3は<一番大切なこと レナ>の連動でフィニッシュを狙っていきます。「一番大切なこと レナ」はソウルが1なので、連動と合わせると基本的には2点ダメージを2回~3回を狙っていく形になります。盤面のキャラを控え室に落としてクロックを手札に戻す効果がコストの手札消費とあっていて噛み合いが良く、「平和の味 グミ」等がもし生き残っていたとしても無駄にならずに済むかと思って期待しています。このデッキでは自分のメインフェイズで相手の前衛を空ける手段は乏しいですが、「朝の挨拶 ハルト」は後列が空いていれば相手の前列を後列に下げる事も出来る事は覚えておいて良いかと思っています笑


    主な採用カード紹介

    • 命は廻りて ハルト
    • 前半の役割は条件付きで自ターン中のパワーを3000まで上げ、相手をリバースさせて味方を後列に下げる効果でアタック数を増やしてストックを作っていく事で、後半の役割は<朝の挨拶 ハルト>の効果を使いまわしていくような形を考えています。前半後半で活かせる能力が良いと思って採用してみました。

    • スターゲイザー グミ&トーカ
    • 今回<長距離射撃訓練 トーカ>を採用していないのでCXが無いとテキストが何もないのと同じなのですが、トレジャー連動でレベル0から連動が狙える事に追加で、上述した<命は廻りて ハルト>や<平和の味 グミ>は相手をリバースさせていきたい効果なので、パワー上昇の恩恵も大きいため単体で採用してみました。連動効果は2枚加えなければ手札を1枚捨てる必要はなく、このデッキの場合はCX以外は手札に加えられる対象なので、中盤以降で連動して枚数を抑えたい場合は1枚ずつ見ていくことを推奨します。全体で4体キャラが必要なことだけが注意点でしょうか。

    • "違うのよ事件" トーカ
    • 前衛で特殊相殺の効果と味方2キャラをレストしての5枚集中で、中途半端とも取れれば前後衛のどちらでも兼任できる万能カードとも取れるといった印象で、このデッキの場合は<長距離射撃訓練 トーカ>が居たら集中を使える部分をこのカードが補うようなイメージで考えています。集中として後列に置いておいても良いのですが、後列は結構多めなので集中は実行したいタイミングの1ポイントで利用する等で使ってみたいと考えています。

    • 平和の味 グミ
    • CXがないとテキストが書いていないカード2。本来は8トレジャーなどで採用されてCXを打ち続けるような運用をイメージしたカードに思えますが、対応がトレジャーである必要は無いので自ターンのパワーラインを上げるのと継続して場に残ってもらえるような意図で採用しています。
      CXがあればそれだけでパワーが8000出るので大抵は倒せると思いますがそれでも足りない場合は<乖離した世界 有坂><スターゲイザー グミ&トーカ>等でアシストすると良いかと思っています。

    • "ジャーゴン12" マキ
    • 早出し+そのターン中の大活躍を持っているカードで、自分だけでも11500ありますが、それだけだと心もとないので場に揃えやすい<朝の挨拶 ハルト>を合わせていく事を考えており、助太刀も一緒に構えて簡単には超えさせない事を期待しています。助太刀は色々な選択肢がありますが、今回は色等の関係から<飢えた獣 レナ>を合わせています。

    いかがでしたでしょうか。

    最初の方で書いたように今回はまずファントムトリガーだけで考えてみましたが、グリザイアの果実とも混ぜる事ができるため、以前に不足していると感じた部分を補強したり、強いと感じていた部分をより伸ばしていくような構築等も考えられるため、様々な形のデッキを見る事ができるのではないかと思います。私も違う型等も作ってどんどん回していきたいと思います。

    この記事がどなたかのデッキの参考になれば幸いです。

    それでは今回はこの辺で。

デッキ紹介 8チョイスフリーレン

    posted

    by トコ

    デッキ紹介 8チョイスフリーレン
    アニメ「葬送のフリーレン」面白かったですね!こんにちはトコです。
    記憶に新しいアニメの弾がこのタイミングで発売されると手が出ちゃいますね(単純)
    今回は葬送のフリーレンの8チョイスのデッキを御紹介です。


    デッキレシピ
    クライマックス
    8



    CXを<僕達の冒険>と<たった10年の冒険>どちらにするかめちゃめちゃ悩んだんですが、たった10年の冒険を採用して"勇者一行"のカードを中心に、せっかくフリーレンのデッキなんだからイベントも入れたいなって思って赤色を採用する形で構築してみました。
    個人的な新弾発売あるあるなんですが、やりたい事詰め込みすぎてカウンターが全くなかったりどっかのレベル帯が目を当てられないくらい薄くなったりしませんかね?今回も例に漏れずそんなことになってしまったけど、まぁそれも込みで新弾って感じで良いですよね!


    簡単な回し方について
    レベル0
    レベル0は<"勇者一行"ハイター>が握れていたらデッキを動かす中心になる<"勇者一行"フリーレン>を集めつつ、手札を整える事を狙っていきます。<大切な記憶 ヒンメル>や<フェルン&シュタルク>は1レベルで"勇者一行"フリーレンの連動成功をサポートする意味でも有効なカードなので1レベルの手札がある程度整っている場合はこちらを回収してくるでも良いと考えています。

    レベル1~2
    レベル1~2は<"勇者一行"フリーレン>を1枚は展開してCX連動を狙っていきます。この手の他のカードに○○を与えるCX連動って、それをトリガーしないと意味がないので他の連動に比べると失敗する確率が高めに感じている部分はあるのですが"勇者一行"フリーレンは基本後列キャラで、自分で山札トップ1枚を上か下か控え室に落とせて味方をサポートも出来るので良いと感じています。

    レベル3
    レベル3は<"故郷の花" フリーレン&ヒンメル><旅立ちのきっかけ ヒンメル>で回復をしながら詰めて行く形で旅立ちのきっかけ フリーレンで旅立ちのきっかけ ヒンメルの連動成功率を上げていく事を狙っていきます。相手の山札の状況次第で旅立ちのきっかけ ヒンメルを多面展開するのではなく"故郷の花" フリーレン&ヒンメルの効果でダメージ回数を増やす等を考えるのも有効と思います。


    採用カード紹介

    • 大切な記憶 ヒンメル
    • 登場時に他の自分の《冒険者》か《魔法》がいれば3500で、返しはいわゆる<中学生 忍野忍>の手札に戻すことのできるテキストを持つヒンメル。味方が居れば強くなって味方を助ける効果を持っているのがヒンメルらしく思える1枚ですね。
      舞台から除去されなければ1コストで手札1枚をキープできるだけでなく、このデッキの場合はアタック時に山札の上を1枚見て上か下に置いてトリガーを変える事の出来る効果が非常に強力で、<"勇者一行"フリーレン>の連動をサポートしつつ自身に効果を振ってもらえばCX込みで6500まで出るのが魅力的です。枠の都合で3投ですが4投したかった。

    • フェルン&シュタルク
    • 本来はスタンバイとかに使うデザインのカードに思えるのですが、トリガーチェックを2回する効果を自分がアタックした時ではなくて誰かにそのテキストを付けつつ、1コストで枠を空けて手札枚数を戻しながら控え室を増やせるのはこの形にも合うと思ったので採用してみました。

    • "勇者一行"フリーレン
    • 回し方でも触れましたが、正直に書くとこの手の連動はハイリスク・ハイリターンな感じであまり得意ではないのですよね。チョイスは特に控え室にトリガー付カードを用意しないとトリガーしても空振りになる可能性も高いのでバランスが難しいと感じるのもあります。ただ、このフリーレンは後列としてレストで味方にパワー+2000を振りつつ自分の山札トップ1枚を上か下か控え室に置けることから他のカードの効果と合っていて、<集中>や<失くした装飾品を探す魔法>との相性も良いと思えるので使ってみたいと思いました。(何より自分にトリガーが付いている。エライぞ良くやった、さすがはフリーレン様だ)



    • 旅立ちのきっかけ ヒンメル/旅立ちのきっかけ フリーレン
    • 尊い・・・失礼。2人セットの紹介になりますが、<旅立ちのきっかけ ヒンメル>が登場した時に追加1コストを払うと手札の<旅立ちのきっかけ フリーレン>を出すことができるもので、コストを払わなくても回復はできます。
      旅立ちのきっかけ ヒンメル自体は<勇者一行の像>が思い出にあれば1体目は登場時コストを軽減する事ができるので、うまく回っていれば1コストで手札の旅立ちのきっかけ ヒンメルと旅立ちのきっかけ フリーレンを登場させることができます。

    いかがでしたでしょうか。
    正直なところ筆者は葬送のフリーレンのプールを見た時に一目でこれは強いな!と思えるテキストを発見できませんでした。(<長い旅路 アイゼン>が冒険者を持っていれば...くぅ...)
    しかしだからこそ探索のし甲斐があるプールだとも感じていて、青軸のブックやゲートのCXを採用してイベントをドンドン回すデッキやシュタルク・フェルンを中心にスタンバイCX等で場を固めて<一般攻撃魔法>や<防御魔法>を使うデッキ等を考えてみたいと思っています。
    デンケンは良い事を言った、「魔法は探し求めている時が一番楽しい」。デッキ構築も同じで「自分の正解を求めて試行錯誤している時が(一番きつく、だが)楽しい」ですよね!

    この記事がどなたかのデッキの参考になれば幸いです。
    それでは今回はこの辺で。

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