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【遊々亭WS対戦動画】ブロガー編 第46回 ダーリン・イン・ザ・フランキス VS ノーゲーム・ノーライフ

    posted

    by トコ

    ブログの見出し用20181218.jpg
    【遊々亭WS対戦動画】

    こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

    今回は、10/27(土)に撮影した対戦動画の配信をさせて頂きます(-^〇^-)

    こちらの動画での対戦は【遊々亭ブロガー】

    らびっと!さん:ダーリン・イン・ザ・フランキス

    VS
    トコさん
    ノーゲーム・ノーライフ
    で行わせて頂きます!!


    対戦動画で使用するデッキはこちら!



    rabit_darifura_douga.jpg toko_ngl_douga.jpg



    ※ブロガーさんにご協力頂き、手札の公開とパワー計算のアイテムを使用したプレイをして頂いているため、公式の対戦時間より長い対戦時間になっております。また対戦動画を撮影後、音声を別録りしてありますので動画と音声が一致していない部分もあります。ご了承ください。




    皆様に楽しんで頂ければ幸いです(n'∀')η

    これまでの【遊々亭WS対戦動画】はこちらからご視聴頂けます。



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新弾レビュー『ガンゲイル・オンライン』【 トコ 編】

    posted

    by トコ

    ggomida.jpg
    新弾レビュー『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』【 トコ 編】
    こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!

    今回は11月23日に発売の最新弾『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
    デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)

    新弾レビュー
    『ガンゲイル・オンライン』
    【 トコ 編】

    GGO_midashi.jpg

    ◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
    ggo_toko.jpg
    レベル1
    7
    クライマックス
    8


    このデッキについて
    ガンゲイルオンラインの公開カード等を見て最初に感じたのは使ってみたいイベントの種類が多くバランス取りが難しいかなという印象でした。
    そんな中で「<イカれたレン>」がRRとして公開されたのを見て「ここまでイベントを推してきて何故この効果でRRなんだろう?」という疑問を感じた辺りから、あえてイベント枚数を控えめにして「<イカれたレン>」を使用するように意識した構築を考えてみようと思いました。

    レベル0
    「<勝機を伺う レン>」や「<豪快な戦法 フカ次郎>」でアタックしながらストックを貯め、次ターンで「<死への執着 ピトフーイ>」等から手札を温存しながらドンドンアタックしていく事を狙っていきます。
    「<豪快な戦法 フカ次郎>」は<>的なテキストですが、レベル0は対象外なので暁よりも手札の入れ替えに失敗してしまう可能性が高い点が注意でしょうか。
    このデッキの場合、経験に欲しい「<果たすべき約束 レン>」や「<グレネードで一掃! フカ次郎>」をクロックに置きたいので、クロックに置くために優先して手札に回収しておくことを意識しておくと良いと思います。

    レベル1
    基本的に「<《GGO》で大暴れ! フカ次郎>」のCX連動を狙いますが、現状だとサポートでパワーを上げる効果のカードが少ないためその辺りは使用しながら調整していきたいと思っています。
    「<焦燥感 レン>」も「<死への執着 ピトフーイ>」の効果で呼び出せばデメリットが無視できる点や赤で統一するために採用していますが、「<死への執着 ピトフーイ>」はグレンラガンの<ニア>同様にカードをストックからクロックに置くため 1レベル0クロックの場合に使用しても発生する色が分かるという点もあるためその辺りを生かした複色にしても面白いかもしれませんね。

    レベル2
    経験条件を満たせていれば「<グレネードで一掃! フカ次郎>」から「<果たすべき約束 レン>」を出していき、クロック条件を満たせていれば「<漲る闘志 レン>」を出して回復を行なえば4ストックで2点回復して3レベルの前衛を3体展開できるため、狙っていくことを考えています。
    また、このタイミングで「<エムの楯>」が手札に無ければ「<豪快な戦法 フカ次郎>」や「<ガンマニア ピトフーイ>」の効果で手札に入れておくことを意識して動くと最後に「<イカれたレン>」の効果を邪魔するカードを減らすことができると考えています。
    「<とっておきの作戦 フカ次郎>」は効果が強制で相手のプレイング次第でうまくかわされてしまうことがありますが、出しておいて邪魔になる事も少ないと思いますので3レベルが展開できたタイミングで合わせて出すことを考えています。

    レベル3
    「<イカれたレン>」を登場させて相手の場を一度壊滅させることを狙っていきます。
    「<イカれたレン>」のパワーマイナス効果は前衛しか選べませんが-2000、-4000を割り振れるため、パワーが高い相手が複数でも大きくパワーを落とすことができ、連動にコストもかからないので、相手ターンで「<エムの楯>」を使用する事が狙えると考えています。CX連動がある場合は「<炯眼の撃手 レン>」を再登場させて相手デッキの2枚を見てからアタック順を決定していくなどすると効率的にダメージが狙えると思います。

    ◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
    いつも通りレベル0から。

    死への執着 ピトフーイ

    1コスト1ダメージでデッキからコスト0キャラを呼べる効果と1コストで2回トリガーチェックを行なえるカードで上記で少し触れましたが1ダメージもストックのカードのため色が分かる事、手札の温存や序盤に2コストを使用したい場合、アタック途中でトリガーしたCXを吐きたい場合等色々な場面で活躍が見込めるカードと感じています。
    残念なのはこのカード自体は舞台で活躍してほしいのに中盤からは「<漲る闘志 レン>」の早出し条件でクロックに居て欲しいため手札に1枚は残したいという部分でしょうか。
    このデッキの場合、経験条件に必要な「<グレネードで一掃! フカ次郎>」「<果たすべき約束 レン>」をトリガーした位置を覚えておけば手札からクロックに置かなくてもストックから置く事ができることもプレイングになるかと思います。

    魔王の正体 エルザ

    登場時にCXの交換効果を持ったカードで、交換効果だけでなく0レベルの特殊相殺効果も持っているため、そんなに無理なくデッキに採用できるデザインになっているなと感じる1枚です。
    現状だと2枚ですが、もっとCXに依存させるようなデッキに寄せた場合はこのカードの枚数を増やすことで他のタイトルでは実現できなかったような連動の安定さを出すことも可能に思います。
    一例ですが、緑の<SHINC>や<スポーツ>を軸にしたデッキでも採用してストックを貯めて行く連動を行なっていけば使用した1コストも簡単に戻ってくるように思えます。

    とっておきの作成 フカ次郎

    レベル分のパワーを上昇させる応援と相手のトップ1枚を落として1レベル以上なら1以下の効果ダメージ無効という面白い効果のカードですね。
    条件はありますが相手からの1ダメージを一方的に無効にしたり、ラブライブサンシャインのトップ確認して確定した効果ダメージの邪魔をしたりできる頼もしい1枚と感じています。
    ただ、この効果はシュタインズゲートの「<"天才少女のメランコリィ"牧瀬 紅莉栖>」と違って強制的に相手のトップ1枚を控室に落とす効果という点が注意でしょうか。

    漲る闘志 レン

    クロックに「<死への執着 ピトフーイ>」が居れば早出しができて手札1枚でストック回復ができるカードでパワーも単独10500くらいまでは見れるカードになっています。
    このカードの最大の特徴は回復がクロックの上からでなく下から回復する事でしょうか。自分で「<死への執着 ピトフーイ>」をクロックに置いても複数体展開できる可能性を考慮されたデザインになっていますね。
    手札は減ってしまいますが1点回復しながら1コストで3レベルが早出しで登場できるイメージなので手札を使用せずにキャラを展開できる「<グレネードで一掃! フカ次郎>」「<果たすべき約束 レン>」と合わせて採用してみています。

    イカれたレン

    冒頭で書きましたが、最初何故RRなのか分からないと感じた1枚です。 なので、イベントを使用したい防御用のカードだけに絞って、1枚は握っておくことでこの効果が外れる対象をCX8枚とイベント1枚の計9枚を上限としたデッキで考えてみたところ、うまく運用できればストックは登場コストしか使用せずに効果ダメージを複数回与えつつ相手の前衛を倒していけるのが魅力的に思えましたので少し評価が変わった1枚になりますね。
    優秀なイベントの多い印象のGGOでこのカードを採用するというのは難しいかもしれませんが、逆にイベントに縛られずに考えた場合には採用を検討できる1枚に思います。
    余談ですが相手の前列に「<変わった"トーチ"悠二>」のようなキャラが居て、レンの効果でパワーを下げることで0にして控室に送って効果ダメージが誘発するのか気になって確認してみましたが、これはパワー0でキャラが控室に送られるのがチェックタイミングのため解決中の効果ダメージは与えられないと思われます。

    ◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
    ピンクに紛れる レン

    このデッキは現状レベル2から3レベルキャラに依存する状態のため、助太刀等でかなりつらくなってしまう事が予想できるので3レベルのコンビである「<グレネードで一掃! フカ次郎>」「<果たすべき約束 レン>」を外して枠を作りつつ、このカード等で2レベルキャラで場を形成できるような狙いで採用を検討しています。

    博愛主義者 クラレンス

    基本的に前衛キャラを疑似的にアンコールするためのカードなんでしょうが、「<《SHINC》 ソフィー>」等、カード効果で控室に置いても効果を使用できるので、前衛ほっといて「<デグチャレフ対戦車ライフル>」2枚を回収したり、本当に前衛の身代わりになったりと選択肢を広げてくれると感じた1枚です。

    卓越した戦闘技術 エム

    効果の外れる可能性がほとんどCXしかないエムさん。序盤からガンガンアタックに行ってもこの効果で手札枚数を戻すというような流れもできるため別デッキ作成する際に採用してみたい1枚と感じました。

    【担当】
    以上で今回のレビューはおしまいです!トコさんありがとうございました!!
    ws-1502.jpg
    遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です!!

    『WSタイトル別デッキ倉庫』はこちら!

【トコ】動画使用デッキ紹介(ダリフラ)

    posted

    by トコ

    toko_darifura.jpg
    【トコ】動画使用デッキ紹介(ダリフラ)
    【導入】
    動画撮影後に<ゴローの助太刀>効果テキスト確認したら<リーファ>じゃなくて<静流>だった事に気づきましたトコです。こんにちは。
    なんで<リーファ>と勘違いしてたのか自分でもさっぱりですが思いっきり動画内では勘違いしてます(>ω<;
    ・・・まぁ撃てなかったから良いよね!(悲しみ
    今回はそんな動画撮影で使用したダリフラのデッキのご紹介です。
    CXは8扉(カムバック)を採用していて、<ジェニスタ>は使用せず前衛カード多めの形で構築してみました。
    【レシピ】
    toko_darifura_deck.jpg
    レベル2
    5
    クライマックス
    8
    ■コンセプト/作成経緯
    最初の構想で考えた赤単に近い形 → <ジェニスタ>を入れた形 → <ストレリチア>を抜いた形 → 別デッキで良いと感じた部分を取り入れた形 といった感じの過程を経て出来上がりました。
    アタック数や厄介な相手のカウンターを無効化できる連動を意識した8扉の構築になっています。
    ■基本的な展開、考え方等
    序盤は2種のイクノでCXトリガーして手札を増やすことを狙ったり「<甘いもの好き ゼロツー>」で相手のリバースを取ったらキャラを逃がしてアタック数を稼いでいく事を狙っていきます。
    1レベルでは上記のゼロツーと同じ効果を持つ「<小さな王子様 ヒロ>」は相手のリバースを狙いますが、それ以外のキャラは無理にリバースさせる必要はないのでサイドアタックで場に残ったり フロントアタック後に「<はじめての同調 ゼロツー>」の効果で手札として還元することを狙う等でアタック数を減らさないようにしつつ手札枚数をキープする事を狙います。
    2レベル以降は<ストレリチア>の早出しを狙い、相手に厄介なカウンターがある場合は「<繋がる想い ヒロ>」の連動を狙っていくように立ち回ります。
    3レベルでは状況に応じて「<天真爛漫 ミク>」を出したり各種回復カードで回復しながら詰めていく形を考えています。
    ■0レベル
    優秀なカードが多いと感じるダリフラのレベル0ですが、手札が増えるCXで序盤に特に輝くのは「<出動待機 イクノ>」のトリガーカードを確定できる効果と筆者は考えています。このデッキの場合「<ささやかな祝福 イクノ>」とセットで揃っていると 「<出動待機 イクノ>」でカムバックをトリガー後すぐに「<ささやかな祝福 イクノ>」で2回トリガーする効果を使用すれば手札だけ増やしてストックを作り直すような動きが可能です。
    そこでアタック数を稼いで次のターンに「<運命のコドモ ヒロ>」に繋げていけると後攻1ターン目で3アタックしていたとしても手札やストックを稼いで来れる動きが可能ですので狙っていきます。
    後列は埋まってしまうと「<甘いもの好き ゼロツー>」等で下がれなくなってしまうので必要なタイミングでだけ出すようにしていきます。
    また、このデッキの場合、CX連動が後半であることや、キャラの効果やトリガーで手札枚数は増えて行くので序盤からでもタイミングを見てCXを使用して行くと良いと思います。
    ■1レベル
    「<ささやかな祝福 イクノ>」の効果やカムバックCX、集中等で手札を整えて「<はじめての同調 ゼロツー>」、「<小さな王子様 ヒロ>」を展開していきます。
    特に「<はじめての同調 ゼロツー>」は場のキャラを控室に送って手札を増やす効果のため、後攻の場合でもストックを使用せずに手札枚数を増やしていったり CXトリガーをしやすくして手札をさらに増やすことを狙えたり、逆にCXが少ない時に後列キャラを控室に置いて山札を減らすような動きが期待できます。
    1レベル帯は相手の場を無理に触ろうとせずに「<はじめての同調 ゼロツー>」でキャラを無くしたり「<小さな王子様 ヒロ>」で後列にキャラを逃がしたりして相手のリバース要求をしてくる連動を回避する等が良いと思います。
    ■2レベル
    揃っていれば「<ストレリチア>」を早出ししてマーカーを貯めて相手にプレッシャーを与えていきますが、この時に相手のタイトルに厄介な助太刀やカウンターがあるとわかっている場合は「<繋がる想い ヒロ>」の連動も併せて狙っていきます。
    キャラカードはここに来るまでの過程でCXトリガーや「<ささやかな祝福 イクノ>」、<集中>等で手に入りやすいため、あらかじめ「<比翼の鳥>」だけ温存しておく事で狙いやすくなるかと思います。
    3レベルでストックを使っていくので、使いすぎないようにだけ注意しておくと良いと思います。
    ■3レベル
    相手のダメージカードを増やしたり自分の状況を改善できる可能性のある「<天真爛漫 ミク>」を、CXが要らない回復兼効果ダメージのカードとして「<幼馴染の少女 イチゴ>」「<エリートパラサイト ゼロツー>」を採用しています。
    このデッキは「<ストレリチア>」の連動も含めると1点、2点、4点と効果ダメージが狙えるので、回復しながら相手に対してダメージを与えていく事を狙います。
    「<ストレリチア>」の連動はできなくなりますが「<繋がる想い ヒロ>」の連動を行なえれば相手の動きを封じながらアタックできるので計算をずらされないアタックが可能です。
    ■回してみての感想(注意点等)
    先攻でも後攻でもある程度動きやすいレベル0構成になっていて序盤にトリガーした分は手札の補充になるので、多少無理にアタックに行っても立ち回れるのが好印象でした。
    しかし現在の構築だと中盤以降パワー不足感があって相手に6500ラインのキャラが並ぶと全てを倒すのが難しくなってしまい、相手に楽をさせてしまう部分が目立つことがありましたので、そういった点を改修していきたいと感じました。
    他には動画でも話した点として黄色の色発生が難しいので回収トリガーで黄色のキャラを回収して自分でクロックに置くなどする必要があるかと思います。
    ■改造点(案)
    何パターンか作ってみて出来た形なのでこれ以上に改造すると結局形を変える必要があるかとは思いますが 「<送り出すゴロー>」はキャンセルをしたいという意味で採用しているのでイベントにはなりますが「<独りきりの立てこもり>」に変更するとうまくいけば2体分キャンセルできて相手の狙いをずらすカウンターになるかなと考えています。
    また、ダメージレースの速度を考えて8扉ではなく3枚くらい宝(トレジャー)にして回収力をあまり落とさずにCXを撃ち続けていけるような形を試してみたいかなと思います。
    【締め】
    まだまだ見直しや調整、改修したい点が多いデッキではあると感じていますがいかがでしたでしょうか。
    このレシピや対戦動画がお目に触れた方の何かしらのヒントにでもなれば幸いです。
    それではまた。

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