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【2ページ目】デッキレシピ:2022年5月 | ポケモンカードゲーム

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デッキレシピ:2022年5月 アーカイブ

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第9回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(5) サンダースVMAX」

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    by デッキレシピ

    第9回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(5)サンダースVMAX」
    はじめに
    ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。

    今回も少し前の話になってしまいますが、80人規模の海外大会に出場し、準優勝だった時のデッキ紹介&大会レポートです。
    使用デッキは日本では見かける頻度が低い<サンダースVMAX>のデッキでした。海外大会ではそこそこ見かける上、上位入賞も頻繁に確認されています。
    今回使用した理由の一つはこの日本ではほぼ見ない「サンダースVMAX」のデッキがなぜ海外環境では勝てているのか疑問に思ったことが挙げられます。
    サンダースVMAX>の弱みはわかりやすく、まずはHP300というVMAXにしては低いHPと闘弱点です。
    マナフィ>の処理については、もともと<インテレオン【クイックシューター】>+<ガラルジグザグマ>を採用しているデッキなので比較的倒しやすく、<エレメンタルバッジ>を付ければエネルギー一つで攻撃できるので、<ボスの指令>でマナフィを倒した次のターンに<モミ>を使っても再度攻撃しやすいです。よって1枚であればさほど問題ないと考えていますが、マナフィを使い回すデッキ相手は少々きついでしょう。

    デッキリスト
    サンダースVMAX
    ポケモン
    20
    サポート
    9
    スタジアム
    4

    サンダースVMAX>の強みの一つが、やる事がシンプル故の構築の丸さです。
    何かを追加で入れるためにボールを削ったり、サポートを削ったりというストレスを感じたことがありません。海外大会で使用されるサンダースVMAXのデッキは57、8枚が大体同じと言えるでしょう。
    差異が出やすい部分としては、<ボスの指令>・<モミ>などの枚数が挙げられます。個人的には<回収ネット>に関しては3枚あっても良いかなと思っています。
    海外環境では<ツツジ>が使えないので今回は採用していませんが、日本環境で使うのであればツツジを採用すると良いでしょう。

    また、こうした必要最低限のカードが少ないことにより、<頂への雪道>を厚く採用できる点がこのデッキの大きな強みと言えますし、<スピード雷エネルギー>もあるので、スタジアムを張り替えながら<マリィ>をプレイしやすいデッキになります。

    マッチアップ
    今回は80人規模大会の方を振り返っていきます。

    予選
    1戦目 れんげきウーラオスVMAX 後攻×
    2戦目 アルセウスVSTAR+インテレオン(マナフィあり) 後攻◯
    3戦目 れんげきテンタクル(マナフィあり) 先攻◯
    4戦目 アルセウスVSTAR+ジュラルドンVMAX 後攻×
    5戦目 れんげきテンタクル(マナフィあり) 先攻◯
    6戦目 れんげきウーラオスVMAX 後攻◯
    7戦目 れんげきインテレオンVMAX(マナフィあり) 後攻◯

    決勝トナメ
    1戦目 アルセウスVSTAR+ジュラルドンVMAX 後攻◯
    2戦目 ミュウVMAX 後攻◯
    3戦目 れんげきウーラオスVMAX 後攻◯
    4戦目 白馬バドレックスVMAX(マナフィあり) 後攻×

    まずこのマッチングから分かる事として、<マナフィ>があってもそこそこの試合で勝利できていることが挙げられます。
    当然楽勝ではないですが、やはり<ガラルジグザグマ>が良い仕事をしてくれます。

    また、先攻有利といわれる現環境で後攻の試合が多かったのですが、その中でそこそこの成績を残せています。これは、多めに投入している<頂への雪道>・<マリィ>・<うねりの扇>が大きく作用した結果となります。

    対戦レポート
    今回は決勝トナメ1回戦目のいわゆるアルセウスジュラルドンデッキとの対戦を振り返って行こうと思います。
    このデッキも<アルセウスVSTAR>でエネルギーを<ジュラルドンVMAX>に加速し、あとは攻撃しまくるだけというやることの簡単さは<サンダースVMAX>に似ています。
    個人的にこのマッチはアルセウスジュラルドン側が微有利だと考えています。というのも、アルセウスジュラルドンというデッキは当然<メッソン>や<ビーダル>といったシステムポケモンへの依存がないので、小刻みにサイドを取れる対象がいないことに加え、<結晶の洞窟>や<すごいきずぐすり>、<大きなおまもり>による耐久力、<スピード雷エネルギー>のついたポケモンではワザが通らないなどの要素があるからです。
    そして、せっかくベンチにダメージを与えることができるデッキにも関わらず最終的にはジュラルドンVMAX単騎との対決になることが増えてしまいます。単純計算でジュラルドンVMAXが4回攻撃をすれば、サンダースVMAXを2体処理できてしまいます。一方で、サンダースVMAX側は、1回でも大きな回復を相手に挟まれれば4回以上の攻撃が必要になってしまいます。
    こうした単騎高耐久のデッキに対して無力のイメージが強いのがサンダースVMAXです。しかし、実はこうした相手にもプランは残されていて、このプランを用いることで稀に弱点をつかれ高耐久である<イシヘンジンVMAX>にも勝利できています。

    そのプランとは<サンダースV>の活用です。3-2-3というサイドプラン上の要素もありますが、攻撃対象が1匹であれば確率上サンダースVMAXのワザ「ダイジンライ」よりサンダースVのワザ「ミサイルばり」で攻撃した方が高いダメージを与えることができます。
    今回の試合でも、<アルセウスV>の<ダブルターボエネルギー>を後手1で<うねりの扇>で戻しつつ、<マリィ>をプレイしたことから相手のエネルギーテンポが遅れました。
    それによって単騎のジュラルドンVMAXが攻撃するまでに1ターン猶予がありました。その際に前にいたVMAXから後ろのVにスイッチし、「ミサイルばり」を打っておいたおかげで回復されてもきっちり4回以内の攻撃で倒すことに成功しました。

    おわりに
    いかがだったでしょうか。
    今回は日本ではあまり使用されていない、<サンダースVMAX>についてのレポートでした。
    今後の日本のスタンダード環境で重要になってくることの一つに、<ツツジ>をピンチの時に打つことができるか、という点が挙げられます。
    【うらこうさく】を使用することもその要求を満たす一つの解決法にはなりますが、【うらこうさく】を使えるだけではまだツツジを上手く打てるわけではないことは皆さんも常日頃苦悩していることではないでしょうか。
    その中で、サンダースVMAXは攻撃するための要求が少なく、上記の通りデッキも丸く作ることができるので、<頂への雪道>とツツジを出しながら、「ダイジンライ」で相手の盤面をダメカンだらけにすることで耐久の低さというデメリットを吹き飛ばせるポテンシャルを持っているように思えます。

    他の【うらこうさく】デッキに比べて枠が創出しやすいと思うので、是非試してみてください。それでは。

第8回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(4) リーフィアVMAX」

    posted

    by デッキレシピ

    第8回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(4) リーフィアVMAX」
    ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。
    今回は少し前になってしまいますが、CL愛知の前日に行われましたオンライン自主大会(定員72名)の大会レポートです。
    予選5勝0敗で1位通過、決勝トーナメント3回戦で敗北し、ベスト4という成績でした。使用したデッキは、<リーフィアVSTAR>の登場により強化された<リーフィアVMAX>のデッキでした。
    大会にはCL直前ということもあり、日本代表経験者や海外の強豪プレイヤーも多く参加しており、その大会でこのような成績を残せたことを嬉しく思います。
    レギュレーションに関しては海外に準拠しているので、かがやくポケモンやツツジなどは未実装の環境になります。

    現状リーフィアVMAXは日本でも海外でも現在あまり使われていないデッキかと思います。その一番大きな理由は<ミュウVMAX>に大きく不利をとることが挙げられます。
    最近では対策として<スピアー(いってんばり)>を採用しているレシピも散見されますが、<マスタード いちげきのかた>を使用した際の5枚ドローで基本草エネルギーを引かなくてはならず、他の対面における安定感欠如にも繋がるため、相性差を覆すには至らないと考えています。

    その中でこのデッキを使用した理由は、「逆にミュウ以外にはかなり戦えるから」でした。
    VSTAR環境に移り変わる中で、<リーフィアVMAX>は<こだわりベルト>をつけることでかなりVSTARの処理に長けていることや、昨今増加している特殊エネルギー入りのデッキに対応した<ジュラルドンVMAX>デッキにもめっぽう強いことが強みと言えます。<ヒスイダイケンキVSTAR>にも弱点をつくことができますね。
    対ミュウの勝率は4割程度でも他のデッキに対して負けない試合をできれば、優勝はできなくとも高い順位をとれるのではないかという仮説を実証すべく、今回使用を決めました。
    CLにおいて考えてみても仮に「ミュウVMAX」の使用率が30%あったとして、予選9試合で「ミュウVMAX」に当たるのは確率的には大体3試合弱となります。CL完走を目標とするのであれば、ミュウ以外に勝てれば達成できる可能性が高いといえるでしょう。当然上位に行けば行くほどミュウの密度は恐らく変動し、簡単な確率通りのマッチにならないことは言うまでもありませんが、完走を目指す上の一つの戦略としては悪くない手だと思います。
    また、弱点の炎タイプのデッキが、水タイプのデッキが強いために少ないことも追い風となっているでしょう。

    以下、デッキリストになります。

    デッキリスト
    リーフィアVMAX
    プレイヤー:もっさ
    スタジアム
    4

    「ミュウ以外には絶対勝つ」という目標でデッキを組んでいるので、日本環境で考えれば<マナフィ>や<キャンセルコロン>の採用が必須となるでしょう。
    インテレオン【うらこうさく】>の「アクアバレット」は極力打てる構築の方が良いと思います。昨今では<ミルタンク>も流行していますし、<オーロラエネルギー>を採用する事によって、相手側が<ガラル鉱山>を利用して<クロバットV>を縛ろうとした際に、オーロラエネルギーからクロバットVが攻撃出来れば入れ替え札を消費せずに済みます。

    マッチ内容
    詳細なサイド差は記録していなかったので省略させていただきます。


    予選 5-0 1位通過
    決勝トーナメント(16人)

    結果 ベスト4


    大会のメタゲームとしては、アルセウスの区分方法がややあいまいですが、

    7名 ミュウVMAX
    5名 アルセウスVSTAR+α
    4名 ゲンガーVMAX
    4名 れんげきテンタクル
    3名 アルセウスVSTAR+インテレオン
    3名 サンダースVMAX
    2名 アルセウスVSTAR+ジュラルドンVMAX
    以下省略。

    といった形でした。

    シェア率の一番高いデッキは<ミュウVMAX>でしたが、<アルセウスVSTAR>系統のデッキを全て合算してみると、アルセウスVSTAR系統のデッキが最も多いことが分かると思います。
    つまり結果として、ミュウVMAXをかわすことができましたが、ミュウVMAX以上にアルセウスVSTAR系統のデッキに多く当たっていること自体は特別運が良いことでもないことがわかります。運が良いことに変わりはありませんが、一つの戦略として的中したといえるでしょう。


    対戦レポートとしては、以下の3対面をピックアップしました。

    対戦レポート
    (1)予選2試合目:vsれんげきウーラオスVMAX+ガラルファイヤーV+チラチーノ 先〇
    リーフィアVMAX>の強みとして、ワザ「ダイリーフ」の対非ルールや中打点のポケモンに対する強さが上げられます。日本環境だと<マナフィ>があった方が良いですが、<れんげきウーラオスVMAX>を相手にする際は展開や相手の構築によってはマナフィが入っていたとしても必要とせず、「ダイリーフ」を連打することによって勝利することができます。
    れんげきウーラオス相手は相手がVMAXに進化してきた際に、先に<ボスの指令>でベンチから呼んで攻撃することが他のデッキに比べて効果的になります。エネルギーがついていないときには「しっぷうづき」の打点アップ条件を満たしづらくなり、<れんげきエネルギー>がついている時は相手目線で不本意な「キョダイレンゲキ」を誘うことができます。

    このマッチにおいても先攻が取れたので、「くさむすび」でポケモンVを倒してサイドを2枚とってから、「ダイリーフ」2回でVMAXを倒してサイドを3枚とり、最後にボスの指令でサイドを取り切って勝利することができました。
    れんげきウーラオスVMAXというデッキは、<チャーレムV>が入っている可能性があるので、極力瀕死に近いポケモンやHPが元から低いポケモンは場に出さずに済むならばそれに越したことはないです。それが「マナフィ」であっても同様です。

    (2)予選3試合目:vsアルセウスVSTAR+ビーダル+サンダース 先〇
    先攻でしたが、先攻1ターン目に<リーフィアV>を置けなかったために実質先後が入れ替わってしまったかのような展開になってしまいます。
    相手側はアルセウスに手貼りしたものの「トリニティチャージ」は使えなかったので、先攻2ターン目はリーフィアVを用意することと、それが極力次の相手の番に攻撃されないことを目指します。
    このデッキにおいては火力アップのためという要素が強い<ガラル鉱山>ですが、このような場面だと生きてきます。ガラル鉱山をプレイし、<あなぬけのヒモ>を打つことで相手の要求をあげ、なおかつ<うねりの扇>で特殊エネルギーを山下に戻して1ターン凌ぎます。以降、前に出てきた<クロバットV>を倒してテンポを取りました。
    相手のデッキに<サンダース【じんらいのめざめ】>が採用されていたことから、【うらこうさく】や【クイックシューター】を使うことが出来なくなってしまうので、予め<ツールスクラッパー>を【うらこうさく】でサーチしつつ、<大きなおまもり>が出てきたタイミングで<メモリーカプセル>と同時に割ることを狙います。
    アルセウスVSTAR>は一撃で倒せないと<チェレンの気くばり>で回収されてしまうので極力一撃で倒したいのですが、今回は【クイックシューター】が使えない為、<リーフィアVMAX>に<こだわりベルト>を付けて<ガラルジグザグマ>の【かんしゃくヘッド】を使いつつ一撃で倒す事を目指します。
    この際に大きなおまもりが付けられていると一撃で倒す事ができない為、<ツールスクラッパー>を上手く使うことが要求されます。よって、デッキをいじる際は2枚採用も視野に入れてよいと思います。

    また、この対面ではサンダースの影響で、【うらこうさく】から<ボスの指令>をプレイすることができないことから、<リーフィアVSTAR>の価値がより高まります。以前の<リーフィアVMAX>のデッキでは、リーフィアVを並べる必要があまりなかったですが、<リーフィアVSTAR>が実装されて以降は、特に初動の<キャプチャーエネルギー>で<メッソン>を置くかリーフィアVを置くかによって今後の試合展開が大きく変わる事が多いです。
    次のターンに<博士の研究>をプレイする場合、そして倒したい相手のVポケモンなどがベンチにいる場合、メッソンよりもリーフィアVを優先しても良い場合があります。
    この時の2ターン目の動きは実質手札をリフレッシュしつつ、【アイビースター】で相手のベンチポケモンを呼び出す事ができます。この試合においても、リーフィアVSTARを置いておいたことによって、残りサイド2枚時点で<やまびこホーン>を引き込み、リーフィアVSTARの特性【アイビースター】でアルセウスVを倒してゲームセットとなりました。

    しかし、リーフィアVMAXやミュウVMAXと対峙した際に、いまややまびこホーンは警戒される対象です。相手がベンチを非ルールのポケモンで埋めてくることも少なくありません。その際には、<セイボリー>+やまびこホーン+リーフィアVSTARのコンボによって解決を図りましょう。一見要求が高そうですが、【うらこうさく】の<インテレオン>がいれば思ったより決まる行動になります。

    (3)vsゲンガーVMAX+ビーダル
    2度マッチしたこの試合では、相手の<ハイド悪エネルギー>があまりにも重くのしかかってきます。
    ハイド悪エネルギーを1枚のみであれば、<ゲンガーVMAX>の逃げるエネルギーが重いこともあって<うねりの扇>から一撃で倒すことを狙えますが、ゲンガーVMAXに2枚ハイド悪エネルギーをついている状況だとリーフィア側からすると、かなりつらいです。
    また、ゲンガー側は遅れていた場合、<ゲンガーV>の上ワザで眠らせることも考慮すると良いと思います。
    この場合、リーフィア側の<ガラル鉱山>が自分の首を絞める展開となってしまいます。起きなかった場合、リーフィアは次のターン確定で倒されてしまいます。元々不利なマッチではありましたが、一度目とは違い二度目でお相手がしっかり修正したこともあり、敗北してしまいました。

    とはいえ、一度<キバナ>から「アクアバレット」でつなげば、その後の「ダイリーフ」で倒すことができたにも関わらず、前に出すポケモンを間違えてしまったために勝ち筋を逃してしまったので、まだまだ練度が足りない結果となりました。

    おわりに
    いかがだったでしょうか。
    大会レポート記事というのは構築紹介記事に比べて、実践段階での具体的なプランについて吸収することができるのですが、文量が多く、限定的な話が多くなり、読みづらいことも多いと思います。
    しかし、私自身こうした大会レポートから様々なことを学んだので、このような形式の記事を執筆しております。
    構築紹介であったり、「基本的な立ち回り」と称した記述であったりは大変網羅的なもので、実際に試合となった時にはその場の状況を考えて次の一手を決めなければなりません。
    そのアイデアを出しやすくしてくれるのが他人の思考だったりします。
    そのまんまいわゆる「過去問」として同じプレイングを目にしたから役だった、ではなく単純に様々なことを想定しやすくなったように私自身感じています。
    私の文章も読んでくれた方になにか良い影響があればと思います。


    それでは。

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