お久しぶりです。
レイです。
地区シーズンと体調不良と業務多忙でブログさぼりまくってました。すみません(TωT)
ということで地区の話でも。
大阪地区と仙台地区に参加させていただきました。
使用パートナーは <もうひとりの天才"ラボメン"「比屋定 真帆」>
予選4-0で決勝トーナメントへ。
決勝T2回戦の <RR憧れへの一歩「間宮 あかり」> に負けました。

予選4-0で決勝トーナメントへ。
決勝T1回戦で <RRもふもふバンド「シャロ」> に負けました。

内容は詳しく書きません。なぜならレポの記事ではないからです。
あと地区会場でお会いした方に聞かれました。
「<RR絶妙な組み合わせ「千石 唯華」>使うと思ってました。どうして使わないんですか?」
ってやつの言い訳です。その記事です。笑
単純に勝ちにくいパートナーの増加とそのパートナーの環境化です。
はっきり言って先攻でもなかなか勝てない相手が<千石唯華>には存在します。
<RR運命に抗う執念“ラボメン”「岡部 倫太郎」>
<ChaosTCG【もうひとりの天才“ラボメン”「比屋定 真帆」】デッキ>


この2種類のパートナーはぱっと思いつくくらいには勝率が低いです。
私の構築上、攻めは弱いデッキになってしまっているので岡部にはすこぶる勝率が悪いです。
<U未来からの復讐者「天王寺綯」>と<C過去への跳躍“ラボメン”「椎名 かがり」>に対しては攻めがボードのみになるため、抗うことができません。
本当にこの2種どちらか+スキル無効でゲームエンドといえるほど勝ち筋が少ないです。
<比屋定>に至っては<PR“ラボメン”未来への希望「椎名 まゆり」>のテキスト二つともきついです。
そもそも打点の細いデッキのためパンプによる受けに対しては <R地域清掃「桜坂 由羽子」> 前提になってしまうため、上昇を割り振られる行為自体が攻めづらく、また大型貫通2本による攻めも対処がきついです。
比屋定の方は人気はなかったものの、岡部のほうは北海道の1位2位と次以降の地区に人気が出る可能性が十分考えられました。
そのため、"北海道以降は岡部に勝ちやすいデッキ"を考えましたがなかなか見つからず。
結局手持ちで考えた比屋定にしました。
なんだかんだで千石唯華は地区では使いたいんですけどなかなか・・・
大阪で優勝して仙台で唯華が理想だったんですがそうも行かず・・・
と言い訳ブログ終了します。
地区優勝目標にがんばります。
今回は以上です。ありがとうございました。