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【シャーリー】ルアード解説
今回は虚幻竜刻に収録されており、＜G環境＞では僕が1番愛用していた＜覚醒を待つ竜ルアード＞を使用したデッキの紹介になります。
1.デッキレシピ
グレード１
計18枚
2.各カードの解説
天空を舞う竜ルアード
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竜刻魔道士モルフェッサ
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哀慕の騎士ブランウェン
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竜刻魔道士ニーズ
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厳達の騎士スーエルス
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険難の賢者デクロン
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ファントムブラスタードラゴン、ブラスターダーク、ダンプフッドドラゴン、結氷の魔女ベンデ
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早い段階でG1のクリティカルを上げることができます。
先攻では理不尽を押し付けられ、後攻でもゲームを返すことができます。またルアードミラーにおいて、スペリオルライドのパーツが入ってる構築と入ってない構築では、入ってない側が後攻をとった際に追いつけなくなるので、入ってる構築がある以上採用しなければいけないと思っています。
各1枚ずつの理由として、パーツが必要なのが序盤のため、素引きやダメ落ちの可能性が低いのと、スペリオルライドができなくてもデッキパワーが高いためです。
3.最後に
間違いなく環境トップのデッキです。プレイに関しては、ドロップの何を戻すか、デッキから何を出すか、フォースの位置、ユニットを置く位置等結構難しいですが、
プレイに慣れていない状態でも勝てるくらいにデッキパワーの高いデッキになってます。
簡単でしたが、今回の記事は終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
