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【おにぎり】新・侮蔑ドラゴン考察

    posted

    by おにぎり

    20250411sev3.jpg
    新・侮蔑ドラゴン考察
    どうもおにぎりです。
    今回は新弾絶傑の試練で強化された侮蔑ドラゴンについて考察していきます。


    デッキレシピ
    侮蔑ドラゴン
    プレイヤー:おにぎり
    リーダーカード
    1


    採用カード紹介
    侮蔑の信者
    1コスで毎ターン侮蔑効果を発動させる事が出来る絶対に残してはいけないフォロワー。
    最序盤に出してもやる事がほぼ無く除去されても困るので<侮蔑の従者>が手札に無いなら手札に抱えておきたい。

    灯火の烈絶
    侮蔑新規スペル、1コスで1点を味方に当てつつ1ドロー出来るため手札を減らさず侮蔑効果を発動しつつ相手リーダーに1ダメージ与えられるため3積み必須。

    覇極
    全体除去しつつ侮蔑効果を発動出来る旧侮蔑スペル。
    5ターン目にアイラと合わせて使うことで全体除去しつつPPブーストしたりと色々な使い道がある。

    竜の託宣
    侮蔑ドラゴンは覚醒状態になると効果が強化されるフォロワーが多いのでPPブーストカードは極力採用したいので3枚必須。

    干絶の飢餓・ギルネリーゼ
    所謂暗器使いフォロワーとしても使えフォロワーがいない場合でも専用スペルの<干絶の甘露>をEXエリアに置けたりとどんな場面でも腐らない便利フォロワー。
    回復がない侮蔑ドラゴンにおける唯一の回復カードでもある。

    侮蔑の狂信者
    全体に1ダメージをばら撒けるので複数体の侮蔑効果を発動出来る強力フォロワー。
    侮蔑の絶傑ガルミーユ>の蘇生先の最優先カード。

    侮蔑の従者
    覚醒状態なら2体まで1点を与えられる侮蔑ドラゴンにおける潤滑油。
    信者>と合わせて1~2ターン目にプレイして手札を増やしたり<炎爪>と合わせて使ったりとあらゆる状況で役に立つ。

    ドラゴンナイト・アイラ
    侮蔑ドラゴンは覚醒状態にならないと厳しいデッキなのでPPブーストカードは6枚欲しく、<託宣>を毎回引ければ良いが3枚しか無いカードを毎回引くのはほぼ不可能なので<アイラ>を3枚採用。
    環境が早まってはいるが先攻3ターン目ならギリギリ出せる。
    後半は死に札となるが腐ることを考慮しても入れたい。

    烈絶の崇拝者
    侮蔑新規フォロワー、侮蔑版<ドラゴンウォーリア>とも言えるカード。
    覚醒状態なら味方2体に1点を与えれるので侮蔑効果を複数発動できるので進化せずとも役に立つ。

    烈絶の侮蔑・ガルミーユ
    侮蔑の新たなるエース、効果にターン1の制約が無いため捲れるカード次第では効果が連鎖していき盤面除去、展開、顔面打点と非常に強力。
    効果を最大限に活かしたいので基本は覚醒状態の時にプレイしたい。

    侮蔑の絶傑・ガルミーユ
    元祖侮蔑ドラゴンのエース、<烈絶の侮蔑ガルミーユ>から捲れた場合の効果は凄まじいものがある。
    全体除去したいなら<覇極>、手札を増やしたいなら<従者>、打点を稼ぎたいなら<狂信者>と場面によって効果先を考えたい。


    マリガン基準
    何をおいても<託宣>を優先して探したい。
    アイラ>が手札にあり綺麗に動けそうならキープもあり。


    立ち回りで意識するポイント
    侮蔑ドラゴンは回復が<ギルネリーゼ>しか無いため序盤にダメージを食らいすぎると負けてしまうので序盤はライフを残すことを優先したいが、PPブーストするためにある程度ダメージ受ける事は仕方ないと割り切る。

    序盤
    序盤にやれることが少ないデッキなので<託宣>で早く4PP目にいきたい。
    侮蔑の信者>は貴重な1コスカードなので<従者>が手札に無い場合プレイせず手札に抱えておきたい。

    中盤
    アイラ>でのPPブーストを狙ったり<炎爪>等や<覇極>等でターンを凌ぎたい。
    後半はガルミーユしかプレイしたくないので<侮蔑の使徒>で必要なカードをこの期間に溜め込んでおきたい。

    終盤
    新旧ガルミーユ両雄を毎ターンプレイして相手ライフを詰めていきたい。
    回復が無い侮蔑はやられる前にやるしかないため7~8PP目に勝利することを目標にしたい。


    採用候補
    侮蔑の隠者
    侮蔑新規フォロワー、貴重な1コスフォロワーだが覚醒状態でないと効果が発動せず絶傑カードしか手札に加えられないため今回は不採用。
    絶傑に寄せるなら採用する価値は高い。


    おわりに
    今回はLGの枚数が普段より多く環境に影響を与えるカードがかなり多いので、どういうデッキが流行りどういうメタゲームになるか非常に楽しみである。

【エル】ミッドレンジロイヤル

    posted

    by エル

    20250411sev1.jpg
    ミッドレンジロイヤル
    こんにちは。エルです。
    絶傑の試練発売おめでとうございます。
    今回は新カード<ロストサムライ・カゲミツ>と<アストロウィング・ララミア>を軸にしたミッドレンジロイヤルを紹介します。


    デッキレシピ
    ミッドレンジロイヤル
    プレイヤー:エル
    リーダーカード
    1


    デッキコンセプト
    ロストサムライ・カゲミツ>は自分のフォロワーが進化したときEXエリアから場に出て進化するフォロワーです。このカードを活かして盤面の数を稼ぎ、二種類のララミアを繰り返し強力に使うコンセプトです。
    採用カードが似たデッキタイプとして荒野ロイヤルがありますが、それよりは若干後ろ寄せに安全な盤面を作りながら攻めるデッキになっています。
    採用カード紹介
    空の指揮官・セリア
    盤面を作るロイヤルでは最強のカード。
    進化回数を稼ぎやすい点も強力です。

    ナハトの私兵
    ナハト・ナハト>から持ってくるカード。
    荒野ロイヤルと違い、2/2であることや荒野タイプを持っていることに大きな価値はありませんが、引いてしまったときのケアと<エミリア>の玉になる点を考慮し2枚。

    辺境の騎士見習い
    序盤から終盤まで腐りにくいドローが出来るフォロワー。文句無しの3枚です。

    音速の突破
    1コスト損しますがデッキからララミアを呼べるカード。デッキの性質上リソースに余裕がないので、1枚が重要なカード2枚に変換されるのは見た目以上に優秀です。

    戦技斬刀
    1コス2点スペルでありながら、同時にカゲミツの戦意カウンターを増やせます。
    カゲミツが遅刻すると腐ることもありますが、戦意カウンター5つ達成に大きく貢献し、ゲームを変えることがあるので3枚採用です。

    アストロウィング・ララミア
    盤面が埋まると全体に2点出せる疾走フォロワー。2点だと全除去までは届かない場面も多いと思いますが、<エミリア>や<リオード>などを絡めることで補えます。

    オースレスナイト
    盤面になるべく多くのフォロワーが残って欲しいので採用。兵士が2体出るので<エミリア>との組み合わせが特に強力です。

    音速の機構・ララミア
    横展開するロイヤルといえばこのカード。
    デッキのメインとなる打点カードです。
    小ネタとしてEXにカゲミツがあるときに進化させると、進化時効果起動前にカゲミツを場に出すことで1打点伸ばすことが可能です。

    月の刃・リオード
    お馴染みロイヤル最強カードその1
    盤面の数が重要なデッキなので、ほぼ確実に場に残り続けてくれるのは超強力です。

    不思議な青空・アリス
    2ターン目に手札を整えてくれる進化フォロワーがこのテーマには存在せず、リソースが足りないので採用。

    ロストサムライ・カゲミツ
    このデッキの主役。
    序盤にセットすることさえ出来れば、フォロワーが進化したときにカウンターが溜まり、後に強力な動きに貢献してくれます。
    その使い方は大きく分けて2つ。
    1,除去が足りないときに出してカウンターの数だけフォロワー1体に1ダメージを使って盤面を整える。
    特に0コストで盤面の数を稼ぎ、<アストロウィング・ララミア>の条件を達成する動きが強力です。
    2,<戦技斬刀>を絡めてカウンターを5つまで溜めフィニッシャーにする。
    余裕のあるときに貯金を作れて、小回りが利き、温存し続けるとフィニッシャーになる筆者のお気に入りカードです。

    カースドクイーン・ナハト・ナハト
    ロイヤル最強カードシリーズその2。
    サーチ対象は<ナハトの私兵>だけでなく、後の<エミリア>の玉にするフォロワーを確保したり、<戦技斬刀>をサーチして溜めたり、縦進行して逆転用の<音速の突破>を確保したりなど様々なプランがとれます。

    紫電の黒豹
    主に墓場から<音速の機構・ララミア>を呼ぶカード。
    最後の締めにララミアの2枚目が必要な場面が多いので採用。

    晴天の銀騎士・エミリア
    盤面を広げながら除去することが大切なデッキなので採用。
    小ネタとして、EXからも2以下のフォロワーを出せるので、<カゲミツ>が選択出来ます。進化はしませんし、カウンターが既に乗っていれば失いますが、リソースを温存出来るので覚えておくと使えるかもしれません。

    レイジーナイト・ネラン
    こちらも2の効果でデッキから<不思議な青空・アリス>を出すことで盤面を広げながら除去する目的での採用です。
    隠された効果として攻撃力1のフォロワーにオーラを付ける能力があり、ナイトなどを守れることがあります。対戦相手とのトラブルになりやすい効果なので、そういった場面が来たときには先に宣言しておきましょう。


    採用候補カード
    今回は枠を作れませんでしたが、調整中入っていて面白かったカードを1枚紹介します。
    それが<静かなる炎将・マーズ>です。
    0コストで進化でき、進化時に払ったコスト以下の兵士をデッキから出せます。5PPある状態でこのカードをプレイし進化させ、<カゲミツ>をEXから呼びながら、デッキから<アストロウィング・ララミア>を出す動きがとても綺麗でお気に入りでした。


    立ち回り
    エボルヴデッキはよく触りますが、EPを使うのはあまり得意ではない構成なので基本先攻を選択することになると思います。
    優秀な除去カードが多く採用されているので、盤面を維持しながら攻めのタイミングをうかがい、余裕のあるときに<絶望の使者・セリア>や<音速の突破>などで攻撃。最後は<音速の機構・ララミア>の進化時効果起動か<ロストサムライ・カゲミツ>のカウンター5つ消費、時にはその両方で大ダメージを出して勝利を目指します。
    自分の場が残ることがとても大事なデッキなので、相手の動きの想像と自分の次のターンにしたい行動をイメージしながら、縦置きを検討することも重要です。


    マリガン
    盤面の数を稼げる<リオード>か<カゲミツ>が超重要なので、基本的にはこれらを全力で探す形で問題ないと思います。


    最後に
    如何でしょうか。

    デッキはまだ未完成な部分もあると思いますが、今回の推しカード<ロストサムライ・カゲミツ>の魅力が皆様に伝われば幸いです。荒野ロイヤルに入れても活躍すると思いますので、是非集めて使ってみてください。
    今回はこれで終わります。

    ここまで読んでくださりありがとうございました。

【おにぎり】群馬GCSレポ

    posted

    by おにぎり

    20250331sve1.jpg
    群馬GCSレポ
    どうもおにぎりです、今回は群馬GCSに参加してきましたのでそのレポートを書きたいと思います。


    使用デッキ
    メジロビショップ
    プレイヤー:おにぎり
    リーダーカード
    1


    大会レポート
    1戦目【妖精エルフ】後攻 〇
    相手先攻で1ターン目<スピリットシャイン>スタートで妖精エルフと判断。
    後手3<希望ジャンヌ>から<絶望ジャンヌ>出して面処理、妖精エルフは縦置きを取るのに<瘴気の妖精姫アリア>を必要とするので後手3に絶望ジャンヌを立たせれば取る手段が<森を彩る者エルフクイーン>くらいしかない。
    仮に取られたとしても瘴気アリア最速出しを許さないのでここの絶望ジャンヌは非常に輝いた。
    相手先4で絶望ジャンヌ取れなくて次ターンこちらがEP込みで絶望ジャンヌ進化して相手ライフ0にして勝ち。

    2戦目【宴楽ロイヤル】先攻 〇
    相手後手2<照明の案内人>、後手3<簒奪の蛇剣>、後手4<伊達の大見得>と相当渋い動きでこちらが毎ターン疾走連打して勝ち。
    相手がEP使うどころか進化すら一度も出来なかったのが大きく影響した試合展開だった。

    3戦目【宴楽ロイヤル】後攻 〇
    後手1<三日月ツクヨミ>後手2<ルナール>後手3<希望ジャンヌ>と順当に回り相手も<帳場ガエル>に<芸者>と回ってはいたが後手6後手7と<アルダン>2連打して押し切って勝ち。
    最速で<タケツミアドバンス>を出されると不味かったが相手が墓場に宴楽カードを5枚貯めれなかったので間に合わなかったのがでかかった。

    4戦目【横ウマ】先攻 〇
    先攻渡されてこっち手札カツカツだったけど毎ターン相手ライフ減らせて相手側が<シュヴァルグラン>で受けに回る展開が続きこちら先6で手札0になるも面展開しトップに<アルダン>を仕込めたのでその時点で相手が投了。

    三日月の女神 ツクヨミ>、<半月の女神 ツクヨミ>、<タギツヒメ>とオラクルシンクタンクのフォロワー軍団が非常に活躍した試合。
    山上複数枚操作出来るフォロワーは本当に強力。
    盤面処理も出来る半月ツクヨミはどのビショップデッキに入れても活躍する万能フォロワーだと思う。

    5戦目【荒野ビショップ】先攻 〇
    相手がサイコロ勝ちで後攻選択。
    後攻選択するということは暗器使い的なフォロワーがあるかと思ったが無かったのでこちらが先攻からフォロワー展開しつつ終始攻めて、先4<希望ジャンヌ>から<絶望ジャンヌ>出し、相手が後手4で絶望ジャンヌを取れなくて勝ち。
    セリーナ>を採用した荒野型だったので先攻取られたらキツかったが後攻取ってくれたのが勝因か。
    メジロビショップミラーだと確かに最速<アルダン>出せるほうが有利に思えるが実際やると先2の絶望ジャンヌで後手1のフォロワーが処理されて終始押される展開になってしまうので荒野ビショップ型なら先攻のが良いと思った。

    6試合目【コントロールビショップ】先攻 〇
    相手デッキが分からないが荒野ビショップと推測してサイコロ勝ったので先攻選択。
    序盤から疾走連打して相手がスペルで除去してくるも先5<ラモーヌ>疾走5点、先6<パーマー>とラモーヌで除去と7点疾走し先7<アルダン>で勝ち。
    ある程度速さのあるデッキならコントロールビショップにはかなり有利なので相性差が出た試合だった。

    7試合目【宴楽ロイヤル】先攻 ×
    先攻渡されてこちら1パス先2<水着アリス>先3<絶望ジャンヌ>だけという渋い動き。
    相手の後手2<帳場ガエル>は良かったが後手3の<芸者>からの<値引き交渉>で芸者を縦置きされてしまい取る手段が無く後手4の<ジエモン>で面一掃された上疾走され次ターン面処理出来ず負け。
    後手3芸者縦置きされるとどうしょうもないので、先1から面展開して芸者を縦置きされにくい択を取らせるしか無いが1パスしてしまったのでどうしようもなかった。

    8試合目【魔法使いウィッチ】後攻 〇
    後手1<三日月ツクヨミ>で3枚全部下に送り一応効果発動してトップ確認したら<ルナールの聖騎士>が見えたので、相手が次ターンは十中八九ルナールと読んだのか先2に<グリモアソーサラー>をポン置き。
    後手2<タギツヒメ>があったのでグリモアソーサラーを処理したら相手が事故る展開に。
    先3相手が<インフィニットウィッチドロシー>という渋い動きでこちら後手3にルナールEP進化から<水着アリス>でバウンスし<翼人>も出して場が5体になり先4<リンクル>で2面返すも後手4<希望ジャンヌ>からまたフォロワー5面展開し相手投了。

    プレイオフ1戦目【荒野ナイトメア】先攻 ×
    初手が<アルダン>2、<ラモーヌ>1、<水着アリス>1と流石にキープが出来ないのでマリガン。
    中盤までは終始押すもアルダン2枚送ったせいで最後までアルダン引けず後半強い動きが出来ず<アイシィ>にコントロールされて負け。
    アルダンさえ引ければワンチャンあっただけに本当に惜しい。
    アルダン引けななかった時のケア用に<アイテール>を1採用してたがそれでも引けなかったのでアイテール1採用は正解なんだったと再確認。
    まあそれでも引けなかったのはもう仕方ないと割り切り。


    今回使用したレシピの採用理由を少し解説
    森の参謀ムニャール
    2コス疾走フォロワーの枠は基本<アメシストレオ>か<リボルバーイーグル>が採用されているが自分はムニャールを採用。
    よくあるのがウマ娘相手に先1<翼人>先2ムニャールで翼人だけ攻撃。
    相手が<シュヴァルグラン>で翼人を倒してきた次ターンムニャールの1点と<タギツヒメ>の2点を合わして取ったりこちらのフォロワーを上踏みしてきた4/1のフォロワーに綺麗に刺さったりとムニャールの攻撃時1点が地味に見えて本当に強い。
    体力が3あるので<ハルウララ>や<ルナールの聖騎士>と相打ちしないのも評価点。

    戦巫女タギツヒメ
    所謂暗器シリーズ。
    山上2枚操作が本当に強いため自分の中で暗器使いフォロワーとして最強だと思っている。
    この山上操作で何度救われたか分からない。
    水着アリス>を仕込んで<ルナールの聖騎士>で出したり<メジロアルダン>に少しでも近付けたりと本当に強い。
    極力引きたくない<ラモーヌ>や<パーマー>を下に送れるのも強い。

    ジャンヌダルク
    皆は基本進化前2進化後1の採用だが自分は進化前3にしている。
    ウマ娘相手には4ターン目に出すことも結構あるので複数引いても無駄になりにくい。
    何より<ジャンヌダルク>を引けないと先攻6ターン目を凌ぐのが辛いため手札にダブつくことを承知で進化前3枚の採用。

    希望ジャンヌ>が条件を達成しやすいのも理由の1つ。

    白翼の守護神・アイテール
    おそらく自分しか採用してないであろうカード。
    山上操作出来るとは言え3枚しか無い<メジロアルダン>を2枚都合良く引くのは中々厳しいので4枚目として採用。
    また最近はパワーが5あるフォロワーが少ないので体力5の守護というのもかなり強い。
    宴楽ロイヤル等は<ジエモン>がパワー4のため2体で<アイテール>に当たらなければならず<ラモーヌ>や<パーマー>を取りこぼす可能性が結構ある。
    デッキシャッフル出来るのも偉くアルダンがマリガンで下に溜まっていてもシャッフルして2枚目のアルダンを引き込みやすくなる。


    最後に
    4月から<ワールドブレイク>と<マンハッタンカフェ>が殿堂入りとなり絶傑や挑戦者といった新カードが発売されるので環境が大きく変動する可能性が高い。

    メジロ家フォロワーはビショップの汎用カードとして非常に強力なため来季も形を変えて使われる可能性はあるのでまた新たな形を模索して次こそは優勝を狙いたい。

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